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2014年06月07日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
■子どもを「本嫌い」にするNG行為
(JIJICO - 06月07日 10:10)

一昨日、仕事帰りに実家に帰っていたら
隣りに座った女子高生が

「数学や理科ができるってすごいよ~」

「なに言ってるの
 国語の成績がいいあなたの方がすごい!

 どうやったら、
 国語ができるようになるか知りたいよ。



そんな会話をしていたり

「ちょっと前にお母さんに
 ひとつお願いがあるのと言われてね。

 成績も上がってきたし
 毎日頑張ってるしえらいけど…

 って、いうから
 部屋を片付けなさいかなと思ったら
 『本を読んでほしいの』って言うの。

 昔から、本読むの好きじゃないから
 なかなか、国語の成績も上がらなくて」


先週、高校生の女の子から
そんな話を聞かれて

「受験勉強した1年で
 だいぶ活字慣れして、読み解く力ついたじゃん。

 論理的に考える力がついてきたから
 いまなら、本も読めるんじゃない。

 まぁ、楽しんで読むものだから
 受験期になる前に、楽しめるものから始めてみたら。」

って、答えたところでした。

国語の力をつけることと、本を読むことは
それほど、相関関係はないと思っていたんですが

いまほど、活字離れが進むと
本を読む体験が不足すると

活字を読んで、頭のなかでイメージしたり
思考、熟考するという体験が減るので

影響が出るものだなぁと思います。


人生で何か損をすることはないでしょうが

何でも身につけるのは現場での体験だといっても
やはり、限度がありますし

説明書やマニュアル、解説書、書類
論文、新聞、原稿を読み解くことなしに


何かをマスター、上達するには ほぼ不可能ですよね。

つまり、本に限らず読むことで マスターできることは多く
それをどのくらい早く読み解き
自分のものにできるかは得るものを変えるようにも思います。

だから、本を読み聞かせる、読むことで
心を落ち着けて、思考する回路を作っておくことは

ほんと、大切だなと思います。

本を読んで、頭の中に想像を膨らませる
この能力は、ほんと、才能だなとよく思います。

この読み解く力に関連したお話を
ちょうど昨日思ったところだったのですが
また、改めて、次にまとめてみたいなと思います。


(以下、コラムの抜粋です)

「本好きの子の親は本が好き」。
それとも「親が本好きなら子も本が好きになる」のでしょうか?

読書に限らず、親が楽しそうにしていることを子どもはマネしたがるので、
親子で趣味が似ている例はあるでしょう。

しかし、現代社会は、活字に代わって興味を引くモノがたくさんあるので、
「親の自分は活字に親しんでいるのに、子どもは一向に本を読まない」
という嘆きを聞くことが多いように思います。

なぜ、そのことが問題かというと
「活字(本)を軽んじることは言葉を軽んじること」だからです。

自分自身との関係、他人との関係、世の中との関係を支えているのは
「言葉」ということを少しでも意識している人は、
わが子が「活字離れ」してしまっていることに危機感を持つでしょう。


読書の最初の誘いは親からの働きかけが大切

「子どもの活字離れを助長する親のNG行為」ということですが、
この件に関しては「○○をすることがNG」ではなく
「○○しないことがNG」だと私は思います。

子どもを「本好き=活字好き」にしたいなら、
今の世の中、無為無策では無理です。

テレビやゲームなど、本の代わりに
子どもの興味と時間を占領する強敵が一杯なのですから。


NG1:子どもに読み聞かせない

人間の本能では読書はしないと思いますので、
最初の誘いは親からの働きかけのはずです。

NG2:子どもと一緒に書店や図書館に行かない

本を読みたがる子になったら、
次は継続の道も教えてあげてほしいと思います。

NG3:テレビやゲームの時間を制限しない

生活習慣の問題でもありますが、依存性があることからは、
たとえ強制してでも守るのが親の務めではないでしょうか。

そして、何より最悪なのは
「子どもと大切な話をしっかりとしない」ことです。

「そんなこと関係あるの?」と思うかもしれません。
メールやLINEで気軽に連絡し合っている仲良しな親子なのに、

人生の進路に関してはまるで「腫れ物に触る」かのように
話し合わない不思議な親子が少し増えています。
そんな家では、子どもは本を読まない傾向にあるのです。





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最終更新日  2014年06月07日 14時21分49秒
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