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2016年06月03日
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卒業時と一致 東京理科大調査

今朝、この新聞記事を読んで
「やはり、6月の第1週かぁ」
同じ感覚であることに嬉しく思いました。

中高生の1回目の定期テストの結果が返ってきて
解いた答案と問題を持ってきてもらっています。

結果が良ければ嬉しいし、悪ければ悲しいし
やはり、点が大きな要素を占めるのですが


途中経過でもあるので、

テストまでどう過ごしてどんなことをしていたか
一緒に振り返って、よかったこと、修正すべきこと
時間が取れるときに、お話するようにしています。


そのなかで、よくあるのが

「テストになると、パニくってしまって。」 とか
「やったのに、ここがわからんかった。」 です。

「パニックになったのも事実で
 ぜんぜん分からんかったのも事実なんだけど

 でも、テスト前にしてなかったというと
 そんなことはないと思うんだよね。。。

 じゃぁ、なんで、パニックになったんだろう。
 なんで、分からない問題が出ちゃったんだろう。

 パニックになったのは、どれ?
 分からなくなったのは、どれ?

 それと似た問題、ワークかどっかで見たことない?」


そういうと、

「これ、応用問題の最後のやつなんだよね。」 とか
「先週やった問題とこれ似てる問題だよね。」 とか

落ち着くと、そんな返事が返ってきます。


「あれもしなきゃ、これもしなきゃと思って
 テスト前になって、わぁ~ってなって
 バタバタしていたと思うんだよね。

 きっとそれがテストにも影響してるから
 今度は、落ち着いてできるように、

 20日までには、一通りやって
 あとは、完成度を高めていくのはどう?」




夏前のこの時期は、わりと結果を残しやすいので
どうしても直前に、がーっとやりたくなりますが

そんなときだからこそ、ちょっとゆとりをもって
貯金を作っておくと、より心地よくいい成果が出せる


そんな体験をたくさんしてもらえたらと思っています。

教室でも、そういう習慣を見直して
学習の貯金生活に入った生徒さん達から少しずつ

「先取りして、ちょっと貯金してんねん。」

ノートをのぞき込むと、
そんな嬉しそうな報告が入ってきたりもするので
このいい影響が伝染していったらなぁと思っています。

学んでいると、一気に2倍、3倍にしたくなりますが
学習も複利で増やすと、安定してより大きな成果が出せる
そのことに気づき、そっちに行動を移すと大きいですよね。

(以下 コラムの抜粋です)

大学卒業時の成績は1年終了時の成績とほぼ一致し
入学試験の結果とは相関関係がみられないことが

東京理科大学(東京都新宿区)が
同大の学生を対象に実施した調査で明らかになった。

担当した山本誠副学長は

「特に1年の6月第1週の出欠状況が
その後の学生生活を左右する」と話している。

「上位で入学したのにギリギリで卒業する学生もいれば
補欠合格でも卒業時にはトップクラスにいる学生もいた。

理系のような積み上げ型の学問は1年時に興味が持てないと
そのまま留年したり退学したりしてしまう危険性が高い」
と分析する。

山本副学長が「最初の鬼門」と指摘するのが、6月の第1週だ。

例年1年生の1割ほどがこの時期に授業に出てこなくなり
成績不振や留年につながるケースが目立つという。

このため東京理科大は今年度から、
担任の教員が6月第1週の出席状況を確認し

休んでいる学生に理由を聞いたり
出席を促したりするなどの対応を始めている。





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最終更新日  2016年06月03日 11時32分33秒
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