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2016年07月20日
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  • o0480036013702024750.jpg


「子どもに伝わるのは、シンプルで具体的な言葉。
 具体的に何をすればいいのか、行動について簡潔に伝えましょう」


子どもに限らず、誰に対してもそうですよね。

ちょうど、いろんな角度からこのところ
いろんな方と似たようなお話をしてて

怒る状況になったということは
こちらの説明不足で相手が納得していなかった
事前アナウンスが不合格だったということ

こちらが望む将来的な状況を
相手が喜んで選んで行動してくれるように
シミュレーションした話ができていなかった


シンプルで具体的な言葉
イメージしやすい言葉、笑顔のでる言葉

そういう言葉が大切だということかなと思います。

言い換えると、この手のお話のとき
『子供に怒らないようにしましょう』 とか

『子供と視線を合わせて
 子供の意見に耳を傾けてみましょう』
とよく言いますが

もう怒る段階になっているんだし
怒るということは、聞いてくれない状態になっているわけで

その状態のお子さんに言うことを聞いてほしい
しっかり話し合いましょうと
論理的にお話しても、かなりハードル高いので


ゆとりをもって、過ごしていたかが大切で

下のスーパーのくだりでいえば・・・

スーパーに行く前に、
どういう風に過ごすのがいい状態か
お話してイメージさせる

上手に振る舞えたら、さすがと褒める
こんなことの繰り返しじゃないかと思います。

そして、なぜやんちゃするかって、
あれって、見ててよく思うんですが
嬉しさ、喜びが逆に出たパターンなんですよね。



『嬉しさや喜び、エネルギーを
 そうもっていくんじゃなくて

 こっちにもっていったら、
 いいスパイラルになるのに~』

って、思うことよくあります。


(以下コラムからです)


何度注意してもまったく言うことを聞かない。
同じやんちゃを懲りもせず繰り返す。

そんなわが子に「いいかげんにしなさいっ!」
「何回言えばわかるのっ!」と声を荒げてしまったこと
育児中のママなら誰しも覚えがあるだろう。


だが、ちょっと思い返してみてほしい。

「いいかげんにしなさい!」と怒鳴った結果、
事態が収束したことはあっただろうか?

子どもが「はい、ごめんなさい」と
すぐさま反省して素直に謝ったことは?

…おそらく、ほとんどのママとパパが首を左右に振るはずだ。

それもそのはず、実は「いいかげんにしなさい!」という叱責は
残念ながらほとんど効き目がないのだという。

“子育て練習講座の講師”として活動し
二児のパパでもある伊藤徳馬さんに、その理由を聞いた。

「子どもが3歳くらいになると、
 会話が成立するようになりますよね。

 そうすると親は叱るときに
『いいかげんにしなさい』『もっとちゃんとして』
 『何回言えばわかるの』などの言葉を使ってしまいがち。

 ですがこれらの言葉、実は意味があまり伝わっていないのです」

表面上では会話がちゃんと成立しているのに、
子どもにはその“意味”が伝わってない?
一体どういうことだろう。

「子ども、とくに幼児の場合は
 『いいかげんに』『ちゃんと』といった
 あいまいな否定の言葉で叱りつけても
 どういう理由でだめなのか

 なぜその行為がいけないのかといった
 大人の事情や意図を汲むことまではなかなかできないのです」

あいまいな否定の言葉では、子どもの心には響かない。
では子どもを叱るときは、どんなふうに声をかければいいのだろう?

●叱るポイントは「シンプル」「具体的に」の2つ!

「子どもに伝わるのは、シンプルで具体的な言葉。

あいまいな言葉で叱りつけるのではなく、
具体的に何をすればいいのか、行動について簡潔に伝えましょう」


例えば、スーパーではしゃぐ子どもに対して
「走っちゃだめ! お店の中ではちゃんとして!」と
叱りつけているママ。

よく見かける光景だが、
これも“伝わらない叱り方”の典型例だという。

「同じ内容を伝えるにしても、
 『○○しちゃダメ』ではなく
 『××しようね』と肯定的に言い換えるのがポイントです。

 この場合は、『お店の中はママとカートを押して歩こうね』
 『手をつないで歩こうね』などといった
 シンプルで具体的なひと言に言い換えてみてください」


もちろん、これですべての子どもが
素直に従ってくれるわけではない。

だが、いきなり「~しちゃだめ!」とどなられるよりも、
穏やかなトーンで「~しようね」と言われたほうが
言葉の意味が心にスッと届くのは、大人も子どもも同じはずだ。

「うちの子は言うことを聞かなくて…」と日々悩んでいるママは、
もしかすると「伝えかた」が間違っているだけかもしれない。

「いいかげんにしなさい!」と大声を張り上げる前に
子どもの耳に届く表現を工夫してみよう。





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最終更新日  2016年07月20日 12時59分42秒
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