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汚臭汚水異物を電磁波や超音波で室外から室内に運び入れられているのを見つけていました。そのルートは色々で知識がないと考えられない所から入れられていました。
一番驚いたのは壁や床の接合部の隙間と窓ガラスを固定するゴム枠から異臭汚水を運び入れられていました。天井は換気口、床は床をそり上げて間口を広げたり窓枠のレールの一部を切り取って隙間を作られていました。
それらから防御するためにテープを貼っています。それでも、超微粒子で通過できる隙間を作って時間をかけて室内に運び入れられていました。
窓枠の隙間から汚水の微粒子を室内に運び入れられている事が分かります。
隙間をテープで塞いでいますが、それでも空気が流れ入っているのです。
ちなみに窓枠下部レール中央部の一部が削られておりそこから床に通じる空洞が作られていました。
磁力確認では、電波確認で反応した所では無反応で、電波確認では反応しなかった所で磁力反応しました。つまり、色んな技術を同時に使われていることが分かりました。
これらの確認で分かったこと!
窓の中央部はマイクロ波で、その横は電磁波。特性から推測すると、マイクロ波で微粒子、電磁波で汚水を室内に運び入れて、室内でミックスにしていると思われます。
湿度確認
6畳の間で私のいる所と窓側で湿度を確認しました。結果、私のいる所の湿度が10%ほど高かった。狭い空間でこの差は人工的な要素がないとあり得ないと分かるハズ。
窓枠下部の計測した場所の中央部からマイクロ波、その横から端は電磁波が計測されました。これは、意図的な操作をしていると判断できます。
6畳の狭い空間で、窓際より湿気がない場所の湿度が、デジタル計では20%前後湿度計で10%前後多く、時間の経過に合わせて湿度が増加していました。
つまり、時間をかけて水分を私の周囲に運び込まれている事が推測できます。この現象は、自然現象ではあり得ないことです。
私の周囲の水滴を私の口に運び入れていると判断できる根拠に、あり得ない事を確認しました。
私の身体とパソコン画面に電気が伝導するようにされていました。従って、私とパソコンとの空間に電気が流れていて、電磁界を作られていることを通電チェッカーで確認できました。
私の身体に磁石がくっつくのは、電磁石を生成できる環境を作られていて、これを操作することで液滴や物質を移動させる事が可能になっているのです。
通電チェッカーで確認します。
通電チェッカーを持つと反応するのは、私の身体に電気が通っていることになります。
コンセントや電気配線がないのに
空間で通電している現象は無線充電と同じ原理だと思います。
電波を操作するための設定を部屋のあちこちにされている事が分かりました。個人の部屋にあり得ないことです。これは明確な犯罪の証拠です。