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2009年01月09日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
『月』

月は自分では光らない

ひそやかに太陽の光を地上に

ウサギやかぐや姫のロマン

狼男のような恐怖を

地球に無くてはならない衛生として

美しい女性名詞として

人に戒めと光を与える

今の自分にぴったりの月の役目



”やっとそこまできたか”と

深い仏の教え

GLAの勉強会では、12の菩提心発掘で、月の心の菩提心といっています。『月』のごとき陰徳の心と位置付け、忍土の闇をひそやかに照らし続けることが出来ますようにと、祈る言葉を添えています。月自体は発光しないのですが、太陽の光を反射して地上をほのかにやさしく照らす様を心の様相に当てはめています。昔からウサギが餅を付いているような絵や、かぐや姫の物語もあり、満月を見ると変身する狼男や、ジキル博士とハイドのような怖い話もあります。実際の月は80億年前から、4800万キロ離れた地球の衛星で、磁波は地球にとって無くてはならない影響を与えているそうです。美しい女性名詞としても使われ、人の心に戒めとロマンを感じさせているのが月なんですよね。これは今の自分にぴったりのような気がしています。事業に失敗し、お金や物に縁が無い歩みをして、世の中に何の役にもたっていないように感じている自分に、物欲や名誉欲、出世欲をそろそろ捨てて、見返りを求めずコツコツとひそやかに照らし続ける月のようになることが一番だと思っています。見えないところで形を支えて、隠れたところで心を尽くす、回向返照・えこうへんしょうといって自ら修めた功徳・善行を他のためにめぐらす回向の営みが出来ればと思うようになってきたからです。
この地上・現象界が住みやすく、実りの多いものにしようとする仏の深い教えを辿りながら、自分に合う実践をしていきたいと思っています。

愚かさを 忍土の中に 自覚して

恩恵あるを 気付いてこそと


     2009年2月7日

                          琢 






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最終更新日  2009年02月07日 07時58分06秒
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