全2383件 (2383件中 1-50件目)
最近は花の写真は主にInstagramで公開しています。よろしければota.yasuhide で検索してみてください。
2020年05月21日
コメント(0)
全く覚えのない、上の写真のようなチューリップが一輪、我が家に現れた。偶然の交配による出現とは思うが、ネットを一覧した限りでは該当するタイプがない。この球根は大切に保存するものの、一代限りで終ってしまうだろうか。
2020年04月10日
コメント(0)
1枚目の写真がオトメツバキらしい花姿。2枚目は、2、3の枝に現れた乱れた姿を写した。花芯が複数に分裂しているように見える。八重咲の花弁はおしべが変化したものと言うから、一部の花弁が先祖返りしたのだろうか。#オトメツバキ
2020年04月04日
コメント(0)
ブドウムスカリの背後で、赤いシャクヤクの新芽が踊るよう。雨天とはいえ、ムスカリの葉にもっと活気があればよかったのだが、、、
2020年03月27日
コメント(0)
ヒメリュウキンカは早春に咲き、キラキラ輝く、黄色い花弁は感動的ですらある。ただSnowrun29 さんのブログによれば、増えすぎて困ることもあるようである。うちのヒメリュウキンカも、日陰から写真の場所に進出して以降、元気旺盛になった。
2020年03月06日
コメント(0)
チューリップはうちの庭で増えた紅色の「紅輝」を密植した。ここのところの暖かさでぐんぐん伸びる。
2020年03月04日
コメント(0)
今年も月下美人の果実が実った。二年連続である。 特定の株だけで実るという仮説を立てていたのだが、去年の写真と比べてみると、同じ親から葉挿しで増やした二株の両方で実っていたので外れた。ただ、親株の結実はまだ確認していない。 果実を成らせるのは月下美人にとって大仕事なのか、去年実をつけた株では花すら咲かない。
2019年08月26日
コメント(0)
草花が次々と花を咲かせて、人の目を楽しませるのは当たり前のこと。なのに、三尺バーベナが二ヶ月も咲き続けることに、なぜか不思議を感じた。 その訳は、釣り竿のように長い茎に付いた集合花が、遠目に全く形を変えずに、花を着け続けるから。近づいて確認すると、咲き終わった花と次の花に隙間がなく、上へ上へと咲き上がっていた。
2019年07月18日
コメント(0)
表題はタキイのタネ袋から引き写したもの。たぶん、内容をお分かりいただけないと思う。 「スウィーツボックス」は、水溶性のカプセルにペチュニアのタネを数粒、閉じ込めたものを指すらしい。そして、そのタネは、「ストロベリーワイン」と総称されているが、カプセルごとに二種類のようだ。実は、カタログの段階ではこのようなことは、いまいちはっきりせず、結果を見て感激といったところ。 それぞれの鉢は間引きしないので複数株からなり、一株が色変わりした訳ではない。
2019年06月27日
コメント(0)
前回に紹介したクロタネソウが空からもたらされたのではと書いたが、実は、ヒエンソウのタネも一緒に混じっていたらしい。同じ針状の葉に惑わされて、花が咲くまで気がつかない始末。 それにしても鳥さんは、なぜ、似た葉っぱを持ち、開花時期も似た植物のタネを一緒に置いていったのか?
2019年05月29日
コメント(0)
去年の秋、庭に針状の葉を持った植物がまとまって生えてきた。見覚えがなかったから、移植して結果を待つことにした。耐寒性は強く、すくすく育った。 妖精でないとすれば、鳥がタネを運んだのだろうか?花が咲いて、苦労して名前を検索した。なぜか花の色は白で、一重咲きも八重咲きもあった。
2019年05月26日
コメント(0)
このパンジーは、タネを買ったときに想定した白色よりクリアな白だった。花径も大きく、豊か。ただ花びらが寒さに弱く、霜が降りる条件では、花びらがチリチリになってしまう。ナメクジにも花びらがよく食べられる。品種名はピカソ・クリアホワイト。
2019年04月05日
コメント(0)
アリッサム(にわなずな)をタネから育苗した。苗は晩秋に一旦花をつけたが、厳冬期に花がなくなり、暖かさが続く今日この頃でも、露地では十分に咲いていない。ただ写真を撮った鉢植えの株は、比較的暖かい環境だったせいか、咲き続けている。品種スノークリスタルの純白さがいい。
2019年03月20日
コメント(0)
ビオラは、ビビ・ヘーブンリーブルーを育苗して植えたもの。イオノプシディウム・アウカレは落ちたタネが自然に生えてきたもの。この組み合わせは偶然の産物だが、どうもピリッとこない。
2019年03月12日
コメント(0)
今年も9月から苗を育てた。平年並みの天候と思っていたけど、開花が十日ほど遅れた。土のせいかもしれない。 花は上段の左からアリッサム、スノークリスタルとビオラ、フローラルパワーオレンジレッドウィング。 中段はビオラ、ビビ ヘブンリーブルーとパンジー、ナチュレ イエロー。 下段はパンジー、ピカソ ローズブロッチとピカソ クリアホワイト。
2018年12月15日
コメント(0)
プリンセチアというのは今回初めて知った。比較的最近の作出らしい。花言葉は「思いやり」だとか。 写真の品種は紅色が鮮やか。中心部の本当の花の色は濃い黄色だった。
2018年12月11日
コメント(0)
お正月に合わせて花芽が大きくなってきた。花は小さくて地味だけれど、ふっくらした葉の赤い縁取りがいい感じ。
2018年12月09日
コメント(0)
月下美人の果実はめったにならないと言われるが、今年は当たり年。新しい株を購入したわけではなく、クローン3株のうち2株で果実が着いた。数年?ぶり2度目のことである。原因は全く思い当たらない。 写真は室内で今頃になって熟した姿。
2018年11月12日
コメント(0)
周囲の災害と無関係に、豪雨の中、オリエンタルゆりが咲きだした。今年新しく植えた、イエローカサブランカともいうコンカドールがうつむいている。 このゆりは階段状に咲くのではなく、車状にとても大きい花を着ける。 追記 たくさんのお見舞い電話やSNSをありがとうございます。
2018年07月08日
コメント(0)
ネモフィラをタネから育ててみようと思った。霜に当てなければ露地でも育苗可能とあったが、-5℃まで下がる当地で果たして可能だろうか。枯れること覚悟で冒険してみようと思った。 結果は微妙。驚いたことに、ネモフィラの地上部は-5℃でも平気だった。だが、日差しが春めいてから葉がしおれるものが続出。おそらく根の部分に対凍性が無く、土が凍った結果、根が死んだようだ。これに何か対策を講ずれば、冬越しでネモフィラを育てることができるのかもしれない。 ネモフィラの花色の青は快い。若かったらどう見えたか想像できないが、白内障の手術の後はとくに青色が美しい。
2018年04月17日
コメント(0)
春の日差しが明るく、気温も10℃を越えてきた。黄色の「クリームビューティ」は丈夫なクロッカスで、どんどん増える。
2018年02月26日
コメント(0)
ビオラは寒さに強いから-5℃でしおれていても、気温がプラスに転ずれば、さっと浮き上がってくる。昨日の春風で人の心も浮き立った。 日本すみれと違いビオラは秋から咲くが、そのため厳寒期に花びらが痛む。その痛み方は品種によって異なるようだ。写真は「きいろももか」。
2018年02月15日
コメント(0)
当地は2日続けて最低-9℃の寒さで、ロウバイの花が凍ったように動かない。しかし、花は想像以上の耐寒性を発揮している。
2018年02月08日
コメント(0)
うちのロウバイは咲き始めたところである。ロウバイの果実からどのような環境で発芽するのか知らないが、時々ロウバイの双葉を見かける。それをポットに移し、苗に仕立てる最初の試みは失敗した。ロウバイが増えすぎても困るけど。
2018年01月25日
コメント(0)
台風前の撮影。だが台風の風が弱いこともあり、雨の中での姿は変わっていない。 周辺だけでなく、花の中心部にも細かい花弁がびっしりあるのは、たぶん雄しべが花弁に変異したため。カタログで種を選んだ時には、どんな花になるだろうと思っていた。満足している。
2017年08月07日
コメント(0)
我が家にはオリエンタルハイブリッドユリとしてカサブランカもあるのだが、昨秋、レッドカサブランカを買ってみた。赤色と言っても重厚な色、香りが強い。清純で白いカサブランカは、少し遅れてこれから咲く。
2017年07月22日
コメント(0)
株全体でこの一輪だけが、花の一部で色変わりしている。去年も同じことがあった気がする。
2017年07月17日
コメント(0)
我が庭のオリエンタルハイブリッド系に属するユリの中で、マルコポーロが最初に咲いた。オリエンタルハイブリッドとは日本固有種から育成されたユリ群を指す。カサブランカが有名。マルコポーロは、子供の頃には近所の山でわりと簡単に見つかった山ユリに似ている。
2017年07月09日
コメント(0)
うちのメダカや金魚の水槽には、タヌキモの仲間とおぼしき水生植物が住みついている。水道水か雨水しか使ったことがないので、金魚あたりにくっついて来たのだろうか?
2017年06月16日
コメント(0)
我が家には、白、黄、オレンジ、赤紫と四色のスカシユリがあり、だいたい時季を揃えて今、咲いている。カサブランカのような、オリエンタルハイブリッドと言われるユリたちは、まだ蕾が小さい段階。ユリには蕾が出る頃襲ってくる、オレンジ色の害虫(ユリクビナガハムシ)がいて、今年はだいぶ蕾に穴を開けられた。
2017年06月13日
コメント(0)
京鹿子の花が咲き始めた。美的な意味で、花は葉の助けを借りて成り立っていると思った。
2017年05月29日
コメント(0)
寒さに強いとはいうものの、当地の厳冬期に葉、あるいは一部の茎が枯れた。しかし持ち直して花が咲いた。カタログとは違った咲き方という印象。品種はサマーブリーズ。
2017年05月18日
コメント(0)
庭のツツジ(たぶん大紫)の花が峠を越え、バラの時季に入った。我が家で一番香りの強いブルームーンがトップをきっているが、その香りがたくさんのハナムグリを呼び寄せ、放置すればすぐに花がボロボロ。やむをえず薬で殺すのだが、バラの香りが阻害されるのは困ったもの。
2017年05月14日
コメント(0)
このクレマチスは、4年前のホワイトデーに鉢物として買った。寒さに強いので、当地でも越冬は難しくないが、なにぶん鉢の維持は手間がかかる。昨年秋、ついに露地に下ろすことにした。無事に花が咲いて、気分が軽くなった。(手前に写るピンボケの青紫の花はマツバウンラン)
2017年04月22日
コメント(0)
オレンジのチューリップ「バレリーナ」、白のイベリア、青のパンジー、エンジのビオラ、青紫のアジュガ。園芸に詳しい方なら、他にもいろいろな葉が見える。
2017年04月21日
コメント(0)
サクラの散る今となっては、寒中のロウバイは遠い過去の話。 実は去年の秋口から、我が家の庭に巨大な双葉が数株出現した。試しに抜いてみると、根が深くてただの草花に思えない。これは難題と考えていたら、ある番組でピカッとヒントが出た。なんとロウバイの双葉らしい。 春になって双葉から本葉がすくすく伸びている。モモは三年だけど、ロウバイは何年で咲く?
2017年04月14日
コメント(0)
今年はこの花、ボロニアを買ってきた。昨年はミニバラだったような。ボロニアにはたくさんの種類があるが、これはボロニア・ピナータ。和名もボロニアで、花言葉の「芳香」どおり、優しい香りが周辺に漂う。
2017年03月14日
コメント(0)
No.1は月下美人だが、それに次ぐのが写真のデンドロビウム。広島大学の退職記念に頂いたもの。以来我が家に居座っているが、その理由は寒さや乾燥に強いから。
2017年03月05日
コメント(0)
1年前にもここに登場したカランコエだが、我が家で4回目の開花である。去年の夏、剪定して形を整えたのがうまくいった。
2017年02月01日
コメント(0)
昨日の初雪は、冬至を過ぎて日増しに強くなる陽射しでアッと言う間に溶けてしまった。フリル咲きのパンジーは、その時に撮ったもの。品種「バレリーナ」のミックスなので、多様な色と花形がある。写真の花は花心が見えないほどフリルが深い。 このパンジーの鉢も、10センチを超す今日の大雪ですっかり埋もれてしまっている。
2017年01月15日
コメント(0)
今朝の最低気温は-0.9℃で、今シーズンの最低気温に比べればだいぶ暖かい。
2017年01月14日
コメント(0)
今朝のビオラを見て、マイナス4,5度の寒さを感じた。気象庁の発表データ(東広島)は-4.1℃で、今季最低気温だった。
2016年12月31日
コメント(0)
太陽が明るい昨日、ツマグロヒョウモンがパンジー・ビオラの蜜を求めてやってきた。体が大きい個体で、羽根もきれいに整っている。羽化したばかりか?でも、越冬するのは無理なのでは?
2016年12月04日
コメント(0)
アメリカイヌホオズキは雑草の類い。去年だったか、その小さい可愛い花を、自転車に乗っていて見つけた話を書いた。ところが、今年はアメリカイヌホオズキが玄関先までやって来て、咲いていた。
2016年10月24日
コメント(0)
ヌスビトハギはクッツキ虫の一つ。他にアレチヌスビトハギもあるが、写真を撮る上では区別していなかった。
2016年10月17日
コメント(0)
トレニアは思いついたように植えている。三年前には「バイロニー」という品種の種を買って、苗を育てた。ほふく性のトレニアである。驚いたことに、落ちた種が三年ぶりに芽を吹いた。四角ばった花の形が愛らしい。
2016年09月28日
コメント(0)
台風のあと、ヤマボウシの果実がたくさん落ちていた。この果実を集めてジャムにした方によれば、味はそれほど個性的でなかったとか。
2016年09月21日
コメント(0)
当地ではヒガンバナが咲き出した。平均的な開花日からすれば、数日早いと思う。写真のようなヒガンバナに出くわしたら、翌日もう一度行くと、「新鮮な」花が見られる。
2016年09月17日
コメント(0)
昨日は中秋の名月だった。雲が明るくなっているのを見ただけだが、たとえ満月の写真が撮れても、それだけでは「中秋の名月」にならない。ただ当地では、ススキが穂を出したばかり。写真は以前のもの。
2016年09月16日
コメント(0)
タマスダレの白い花が咲く時季である。この植物はゼフィランサス属に属する。写真の黄色い花もゼフィランサス属で、別種のシトリナ。うちの庭では、タマスダレより扱いにくい。
2016年09月06日
コメント(0)
全2383件 (2383件中 1-50件目)