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先日の豪雨で、「琉球あさがお」が、倒れた・・・キレイに花も咲いていたのに・・・残念だ。庭への通路だったため 豪雨の中 倒れた「琉球あさがお」を端によける作業をした。今日は、良い天気端によけられた「琉球あさがお」が、むなしい。
2006.09.28
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数ヶ月前 初夏だったかな・・・仕事帰りにブックオフに なんとなく立ち寄った・・・いつもなら 仕事が終わると 夕飯の買い物以外には 寄り道なんてせず帰宅するのだが その日は なんとなくブックオフに立ち寄ってしまった。数年前に友達から薦められていた本と出会い 即 購入を決めた。その後、なんとなく100円コーナーも ぱぁーーーと見た。その時「どじママを育ててくれてありがとう」という本が目に入った。「どじママ・・・」まさに私のことではないか100円だし・・・即 購入を決めた。その他、大好きな平井信義先生の本も2冊購入し 家路に急いだ・・・「どじママ・・・」は まさに今の私にピッタリの本だった。理屈っぽい自分の悩みが、すぅーーーと ほどけていくような感覚だった。←フリーページに紹介しています。
2006.09.27
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今日は、近所の一言主神社のお祭りだった。朝6時より ご祈祷に訪れるお客さまがいる。 「一言主神社」近所の我が茶園は、宮司さんの計らいにより(地元活性化の為⇒心より協力して下さっている)一言主神社より「一言」と「三竹山」の名前を頂き三竹山「一言銘茶」という商品名で煎茶を販売している。 今日は、年に一度の秋季例大祭&奉納行事『からくり綱火』の日で我が茶園も朝6時より 三竹山「一言銘茶」の販売をさせて頂いた。 遠方よりお越しいただいているお客様が多く多くのお客様に、我が茶園のお茶をお買い上げいただきましたこと心より御礼申し上げます。ありがとうございました。
2006.09.13
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今日は、「高森 俊」先生の講演会「子どもの自立の大切さと思春期の心の関係」親はどれだけ寛大な心になれますか?今、ニュースやワイドショーでは、思春期の子ども達の事件が多く流れているような気がする。それらの多くが、「普通の子だったのに・・・」などの言葉も多く耳にした。良い子でいることは 親に認めてほしい親に褒めてほしいから良い子でいることで愛情を得る。自分の意思の行動ではなく愛情を得るため手段で良い子でいる。本当の良い子(自立)とは親に認めてほしいから ではなく親に褒めてほしいから ではなく自分がそうしたいから 自分の意思で行動できるそんな子なんだろうなと、思った。高森先生の講演は、とっても大切な事を優しく教えてくれる。高森先生には、優しいオーラがでているなぁっていつも感じる。子どもの世界には、失敗はない 失敗は、大人が作り上げてしまった世界そういう風に言ってくれる先生だからこそ大人(親)の私達にも とっても優しい絵を見ながら お話しして下さる時も的確に判断し 優しくアドバイスして下さるのだ。優しさに満ち溢れているからこちらも とってもあったかい気持ちになれる心地良い気分になれる今後の子育ても がんばろうっていう前向きな気持ちになれる。大人だって認めてもらえたら嬉しいそして間違ったことだって 優しくあったかくアドバイスをもらえたら前向きにもなれる 今回 保育士の方 教職員の方 もちろん子育て中のママ・パパ多数参加してくださって この輪が広がっていってくれたら嬉しいなぁと感じた。今日一日遠方よりお越し下さいました 高森先生スタッフの皆さんに 感謝!感謝!ありがとうございました。
2006.09.02
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中から見ると・・・緑のカーテン
2006.09.01
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