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お友達と「学校ー家庭ー福祉ー医療ーその他」が、点ではなく繋がることが大切だよね・・・と、話していた次の日に以下の本との出会いがありましたジャストミーーート←懐かしい(..;)ご紹介しまーす。通常学級の発達障がい時の「学び」をどう保障するか著:田中裕一 さん田中さんのご紹介文↓2015年 (平成27年)今から7年前、田中さんが文科に在籍の時田中さんの講演をお聞きしたことがある。「合理的配慮と根拠のある指導」という題目であった。根拠ある指導深い・・・この本のコンセプトは「通常の学級に在籍する発達障害のある子どもの学びを、学校と関係者でどのように保障するか」である。ワタシは、少しの間関係者として携わった経験と当事者の親としての経験から踏まえて上記のコンセプトがいかに大切か肌で感じてきた。今は、そこから離れているし当事者の親としては学校を卒業しているので学校という場には関わっていないけれど当事者たちにとって、その親にとってそれがどれだけ大切なことであるか身にしみている。この本では、好事例が沢山紹介されている田中さんは、この好事例を共有しその取り組みを参考にし、目に見える形で好事例をどんどん増やしていくことが最も大切だとおっしゃっている。そして、そのためには事例の共有だけでなく「障害のある子ども達を守る前提となる法律やルールなどを、保護者や学校、そして周囲にいる支援者が知っておくこと」とも述べていてこの本の中では法律やルールを分かりやすく解説してくれている法律やルールを折り込んで解説してくれているこの手の本はワタシは、少ないと思っている。お友達と・・・「相談支援員さんが、関係者へ呼びかけて、支援会議なんて聞いたことないよね・・この辺じゃ(茨城)夢のような話しだよねぇ介護の世界じゃ当たり前なんだけどね」と、話した。↑ワタシ、介護の世界にもいたことがありケアマネさんの呼びかけで、会議をすることはあったりまえだったのでなぜ?障がいにはないのかそれが・・・と、ずっと疑問だった。相談支援員さんに、支援会議ができないかと問いかけたこともあったが「今の現状では、難しい」という答えだった。その方も、介護の現場を経験していた方だったので障害と介護のギャップを感じていた。相談支援というサービスができてから間もないからなのか、なかなか現場は理想通りには進まないな・・と、思った。支援会議に、何も💰発生しないのかな???仕組みがわかっとらん。本来、理解していないといけないことだけど(..;)とまぁ・・そんな話しをていた次の日にこの本の事を知り、朝、amazonでポチしたら夕方には届いてさっそく読んでみたらな、な、なんと田中さんがいるところの兵庫県では支援会議が行われているではあ~りませんか(゚Д゚)同じ日本ですよね・・・と、疑いましたwでも、これが田中さんの狙いのそうです好事例ですこの好事例を共有しその取り組みを参考にし、目に見える形で好事例をどんどん増やしていくことが最も大切そうこういうことなんですねこの本の意味は!!と、感じました。日本に広げていきましょう好事例♪
2022.03.28
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春うらら白鳥は、北へ帰っただろうか?2月初旬・・・日曜日の朝の出来事クシャミをした瞬間魔女の一撃にあう😭人生2度目の一撃である今回の痛みは、けっこうきつかった日々の何気ない動きが痛みで、辛くて・・・辛くて・・・「あ、いたた・・・・」と痛みとの戦いの日々であった必死でズボンを履く様子をみかねて長女が、さ、さっと、どこからともなく現れ肩を貸してくれた・・・いつも優しい長女いつもの優しさに輪をかけて優しい✨あんた、天使なのかいっ長女よ ありがとう✨そんなわけで、私の白鳥への熱い思いは痛みで激減していた一撃から約1ヶ月たち痛みが激減し白鳥への思いは、再燃焼した昨日、庭で耳をすましていると白鳥の鳴き声が聞こえたまだいるのかな???気になる(痛みがないというのは、幸せなことだ 痛みがないことに、感謝せねば)朝、長女をバス停まで送りその足で、白鳥がいる沼までgoー!!「おーーー!まだ、?羽いました!!」(少ないけど)白鳥は、家族単位で行動するらしいので一家族なのでは?と、思う ←(まったく根拠なし)春の訪れ・・・白鳥の北帰行無事に、生まれ故郷に帰れますように。
2022.03.05
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