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白菜はそろそろ結球し始めるかと思います。 栽培している落花生は作付け面積順に下記です。 出荷用 愛の香り ・・・ 茹で落花生用、極大粒、特に甘い おおまさり ・・・ 茹で落花生用、大粒 はついろ ・・・ 種皮の表色は赤紫で極大粒 少量 自家用 少量 おおまさりネオ ・・・ 茹で落花生用、大粒、甘い Qナッツ ・・・ 煎り落花生用、甘い 郷の香 ・・・ 茹で落花生用 本年度は【おおまさり】は栽培せず、代わりに【おおまさりネオ】を増やすつもりでしたが、種を間違えて【おおまさり】が多くなってしまいました^^; 掘り採りが大変! なお、出荷は、茹で用、煎り用の2通りを考えています。
2024/08/24
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陽射しが強い時間帯は萎れていますが、それ以外は葉がピンとしています。少し大きくなって来ました。
2024/08/12
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このところ特に暑い日が続くようです。その為、農作業は早朝と夕方に。 今日は5時から8時半迄、白菜植え付け場所の施肥、畝作り、白黒マルチ張りをしました。マルチは4畝中1畝だけ張れました。 白黒マルチは表面が白、裏面が黒です。表面が白で熱くならないので野菜苗が焼けるのを防ぎ、黒色で光を通さないことでマルチ下の雑草の芽生えを防ぎます。 取り敢えず育っている苗分は植えられそうです。
2024/08/02
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ヒルガオ科の西洋アサガオと、所謂、雑草のヒルガオです。花の大きさはほぼ同じです。 どちらも繁殖力旺盛です! ちなみにユウガオはウリ科の野菜で白い花です。かんぴょうに加工されます。
2024/07/12
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どちらも野に咲く雑草の類ですが・・・ ドクダミは地下茎で増え繁殖力が凄いです。家の周りのあちこちで増えて、抜いても限りがありません。八重の株を貰い植えたところ、混在状態になってきました。八重と一重の花を観ていると色々と思うところが・・・ 母子草は風情がありますね。地味な花ですが、名付け親の思いが感じられます。
2024/06/19
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グミが熟して食べ頃になってきました。赤色は、トマトの色素であるリコピンで、健康効果があります。 ヒヨドリのカップルも食べに来ます。
2024/06/14
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紫蘭がよく咲いてきました。 下のほうの枝で、陽当たりが悪い為か、デコボコで歪になっています。顔を連想させるものも。上のほうの枝になっているぐみは、ぷっくり長円形です。
2024/06/07
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草地に群生する浅葱の花が一本咲きました。野生のネギの仲間で、ヌタや薬味などにりようされます。花は滅多に咲かず、珍しいです。ネギ坊主のような物で、小さな花の集まりです。
2024/06/02
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里芋苗を株間70cmで植え付けました。苗は、昨年収穫した親芋、小芋を発芽させたもので市販の苗より数段大きいです。収穫量が増えることを期待しています。 雑草防止の為にマルチを張って、土寄せ省略目的で深植えにしました。追肥はマルチの所々に穴を開け、化成肥料を施そうと思います。 里芋の間に、生姜を植える予定で芽出し中です。 右隣の畝はニンニク(ホワイト6片)で、花蕾が出だしていて、毎日、摘み取っています。後ひと月で収穫です。
2024/05/27
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西洋オダマキは、花色、形、サイズ、咲く向き等、多種多様です。自然交配して、当初の姿とはかけ離れた花も出てきました。 なかなか面白い花です。
2024/05/20
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息子に帰省してもらい、田植え機をお願いしました。大助かりです。
2024/05/19
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当地、飛騨高山では主に一本ネギである「 飛騨ネギ 」が栽培されています。5、6月に苗を植え付け、寒くなって柔かく甘くなってきた11、12月頃に収穫します。春先に出来るネギ坊主から種を採り、種まき、苗に育てて畑に植え付けるという栽培サイクルになります。 「 坊主知らず 」という通称の分けつネギも栽培しています。1年間で1本が10〜15本に分けつし増えていきます。ネギ坊主(花、種)はできないので、増えている中の1本を苗として残し、エンドレス栽培が出来るネギです。1本ネギに比べて、柔らかい期間が期間が長く重宝します。5月中は産直販売所へ出荷しています。 このほか、興味本位で次のネギも作ってみようとしています。自分の好みに合ったネギが出てくれば幸いです。 櫓ネギ(二階ネギ):葉の先端に小苗の塊が出来てくるネギで、その子苗を解して苗として植え増やしていくネギです。分けつもします。昨年、小苗を入手し育ててきました。現在、先端に小苗ができてきています。増殖率は低いので自家用で考えています。 汐留止め晩生ネギ:種を蒔いて苗を育てている段階です。柔らかく味が良いそうです。また、葱坊主が出来るのが遅いので、食べられる期間が長い利点があるそうです。産直販売用にどうかと。1本が10~15本に分けつするので、種から育てなくてもエンドレス栽培できるようです。 下仁田ネギ:自家用でタネを入手中! 赤ネギ:自家用でタネを入手中!
2024/05/16
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代かきも、色々ありましたが何とか終えました。夫婦だけでの限界を感じ、今週末には息子に帰省してもらい、田植えをする予定です。
2024/05/13
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紅サラサドウダンツツジ240508 posted by (C)oto pippiブルーベリー240508 posted by (C)oto pippi 同じツツジ科のブルーベリーと紅サラサドウダンツツジが咲き出しました。花の形もそっくりです。 ブルーベリーは実を大きくする為に、花後、適度な摘果が必要です。クリーピングタイム240508-2 posted by (C)oto pippiクリーピングタイム240508-1 posted by (C)oto pippi 2年半前に小さなポット苗で植えたクリーピングタイムが直径70cmのマット状に広がり、花盛りとなっています。いつの間にかこれだけに・・・といった感じです!ハーブとしても利用でき、爽やかな良い香りが漂っています。 地面を密に覆うのでグランドカバーとしても利用され、暑さ寒さに強く、手間要らず、適度な繁殖力です。
2024/05/09
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今日は小雪が舞って寒いです。 毎年の事ですが、冬期は運動不足になって体重も増え、体調不良になります。そこで、永らく使っていなかったエアロバイクを農業用ハウスへ持ち込み使うことにしました。 30分以上を目処に、今日で5日目です。負荷レベルも上げられるようになりました。体幹も多少しっかりしてきました。 ダイエット効果はまだ分かりません! ハウス内は暖かく、雑草のオオイヌノフグリが咲いています。
2024/02/27
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ジョウビタキ雌240211 posted by (C)oto pippi里芋240212 posted by (C)oto pippi 農業用ビニールハウスを寝ぐらにしているジョウビタキ雌さんです。ハウスの中で、くず米と籾殻を発酵させボカシ肥料を作っていて発酵熱で暖かいです。外は雪が積もっていて寒いですが、日中はハウスを出たり入ったり。 里芋栽培のために親芋を発泡スチロールの箱に逆さまにして入れ、バーミキュライトを詰めています。発酵中のボカシ肥料の上に置いていたところ芽が出てきました。流石に早過ぎるのでどうしたものかと思案中です! 今年は、親芋を種芋にして逆さま植えで栽培してみようと・・・数は少なくなりますが大きい芋が採れるそうです。また、親芋だと収量は増えるようで、どうなるか楽しみです。
2024/02/12
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初雪231119−1 posted by (C)oto pippi初雪231119−2 posted by (C)oto pippi初雪231119−3 posted by (C)oto pippi初雪231119−4 posted by (C)oto pippi 今年は異常に暖かい10、11月で過ごし易かったです。一昨日から寒波がきて、とうとう初雪、積雪となりました。8cm程度で、道路はすぐに融けてしまいました。 また、今週前半は日中の最高気温が15℃超えとなり暖かい予想です。 畑の白菜も出荷できそうです!
2023/11/20
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マルチ張り231031 posted by (C)oto pippi 落花生の収穫が終わった場所に、ホワイト六片(ニンニク)を蒔きます。その為の耕耘、施肥、マルチ張りをしました。 昨年より一ヶ月ほど遅くなりますが、今年は暖かいので大丈夫だと思います。 今日から種蒔きです。片方の膝が少し痛いので、無理しないよう気を付けます。
2023/11/01
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落花生収穫230913-1 posted by (C)oto pippi落花生収穫230913-2 posted by (C)oto pippi 茹で落花生として直売所に出荷しだしました。手で鞘を外します。根気のいる作業です。スマホでオールディーズを流しながら、暑さ除けのパラソルの陰でやっています。直射日光が当たるととても暑いですが、陰だと微風もあって快適です! いま掘っているのは、早い種類の中粒種です。大粒種は9月末頃からを予定しています。今年の出来具合は上々です。 畝の外縁には電柵を張って、タヌキ、ハクビシン、カラス除けをしています。落花生が大好物のようで、対策しないと収穫量が半減します。カラスは集団で来て、畝の縁から掘り出します。味をしめていて、毎年狙われ、油断出来ません。
2023/09/14
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そろそろ稲刈り230901 posted by (C)oto pippi稲刈り230902 posted by (C)oto pippi稲刈り後230905 posted by (C)oto pippi白菜定植230905-1 posted by (C)oto pippi 9月は色々な農作業があって、天気予報を見ながら作業していきます。 もち米が色付いてきたので、雨が降る前にということで9/2、9/3で刈りました。 9/4に白菜苗を植え付けました。暑さ対策と虫除けに銀色マルチを張っています。
2023/09/06
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落花生230812-1 posted by (C)oto pippi落花生230812-2 posted by (C)oto pippi 今年は、大粒種3種(茹で落花生用)、煎り落花生用2種を栽培しています。好奇心から選んだもので、収穫が楽しみです。植え付けが遅かったので漸く株が展開してきたところです。 畑が乾き過ぎると空鞘が増えので、水遣りに気を配っています・・・と言っても、時々、農業用水のバルブを開け、畝間に水を流すだけですが。里芋230812 posted by (C)oto pippiトマト230812 posted by (C)oto pippi大実ナツメ20812 posted by (C)oto pippi ナツメの実付き改善には、人工授粉が良いということで遅ればせながらやってみました。刷毛で花をなぞるだけですが・・・その甲斐あってか、小さい実が付いてきました。このナツメは大実の「皇帝」という品種です。
2023/08/12
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朝焼け-笠ヶ岳・槍・・・穂高・・・焼岳230803 posted by (C)oto pippi朝焼け-焼岳-乗鞍230803 posted by (C)oto pippiアオサギ家族-御出勤230803 posted by (C)oto pippi 連日の猛暑で、早朝の爽やかさが身に染みます! 田んぼでは、サギ類をよく見かけます。涼しい早朝のご出勤です。
2023/08/04
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落花生230720 posted by (C)oto pippi里芋230720 posted by (C)oto pippiアゲハ蝶230720-2 posted by (C)oto pippi向日葵230720 posted by (C)oto pippi 落花生はマルチを剥がし、除草を兼ねて畝間を耕運機で耕しました。 里芋は、子芋が出来て芽を出し、マルチを持ち上げてきました。そこでマルチの穴を拡げて、子芋や孫芋の芽が地上に出れるようにしました。折を見て追肥するつもりです。
2023/07/21
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乗鞍230717 posted by (C)oto pippi乗鞍230717-1 posted by (C)oto pippiコスモス230717 posted by (C)oto pippi 漸く日が陰り、暑い一日が終わろうとしています。 涼しくなってきたところで、これからトウモロコシのマルチを外し、追肥と土寄せをします。
2023/07/17
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ブルーベリー230705-1 posted by (C)oto pippiブルーベリー230705-2 posted by (C)oto pippiデストロイヤー230710 posted by (C)oto pippi落花生230709 posted by (C)oto pippi里芋&トウモロコシ230709 posted by (C)oto pippi ブルーベリーが色付いてきました。鳥除けのネットを閉め忘れて、最初に色付いた部分は鳥に食べられてしまいましたvv; 順次、熟れてくるのを待ちます。 毎日の雨で、なかなかジャガイモが掘れません。今日は雨の合間を縫ってグラウンドペチカ(通称:デストロイヤー)を掘りました。湿度100%での作業で、汗だくです。 表皮は赤と紫の斑模様で、見るからに怪しい、毒々しい風体です。けれど、中は鮮やかな黄色でとても美味しいジャガイモです。また、表皮の色はアントシアニンでブルーベリーなどと同じで健康効果があります。 落花生は花が咲きだしました。梅雨明け直前にマルチを剥がし、有機石灰を散布するつもりです。梅雨明け後、畝間の耕耘と土寄せを耕運機で行います。
2023/07/10
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落花生230618 posted by (C)oto pippi ここ三日間は最高気温30℃超えとなって、日差しも強く暑いです。 落花生は、5月27日以降、種類ごとに日を置いて種蒔きしてきました。収穫時期を分散させるためです。長雨が続いた為か品種によって発芽率に差があります。どうなることか・・・
2023/06/19
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ビックリグミ230611-2 posted by (C)oto pippiビックリグミ230611 posted by (C)oto pippi漸く色づいてきました。赤い色素はトマトと同じリコピンです。
2023/06/11
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芽が出たジャガイモ230519 posted by (C)oto pippi 昨年に収穫して保存していたジャガイモです。 芽が出て、小芋もできています。 その生命力には驚かされます!
2023/05/25
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ウリカエデ230522-1 posted by (C)oto pippiウリカエデ230522-2 posted by (C)oto pippi230424ウリカエデ1 posted by (C)oto pippi西洋オダマキ230522 posted by (C)oto pippi西洋オダマキ230522 posted by (C)oto pippi西洋オダマキ230522 posted by (C)oto pippi西洋オダマキ230522-3 posted by (C)oto pippi 田植えも順調に終わり一安心です。 一月前に、花穂がぶら下がっていたウリカエデには、今は翼の付いた種がぶら下がっています。完熟すると一枚ごとに分離して風を受けて回転しながら飛んでいきます。 西洋オダマキも今が盛りと咲き誇っています。花色、形も多様で興味が尽きません!
2023/05/23
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原山市民公園230517 posted by (C)oto pippi藤230517 posted by (C)oto pippiレンゲツツジ230517 posted by (C)oto pippiコウライテンナンショウ230517 posted by (C)oto pippi 昨日は、朝からどんどん気温が上がり、32度超えとなりました。妻が整形にかかっている間に、近くの原山を散策しました。以前はスキー場だった所です。 保育園の団体さんがシャボン玉と戯れていました。 すれ違う人との挨拶は「今日は暑いね!」でした。
2023/05/18
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ハルジオンと乗鞍230513 posted by (C)oto pippi桐230514 posted by (C)oto pippi 田んぼの畦に咲くピンクがかったハルジオンです。 近くの山に桐の花が咲いています。タンスの素材として重宝される桐ですが、需要が減ったのか、最近はあまり桐の木を見かけません。
2023/05/14
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乗鞍230511_19時 posted by (C)oto pippi ここ3日ほど、田植え準備作業でトラクターで、田んぼの代かきをやっています。まだ、直前の本代かきではありません。 取り敢えず粗く代かきをするのです。今日、隣の田んぼの方から、水漏れしていることを教えて頂きました。6mの高さがある法面の下から水が出ていて、田んぼの何処から漏れているのか特定できません。そこで、考えられるエリアと対処法をいろいろ試し、一日がかりで漸く水漏れは止まりました。 大安堵!! またまた疲労困憊です!!
2023/05/13
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230507稲苗1 posted by (C)oto pippi230507稲苗2 posted by (C)oto pippi230507野菜苗 posted by (C)oto pippi230507飛騨ネギ苗 posted by (C)oto pippi230507クリーピングタイム posted by (C)oto pippi ここ毎日、ネギを産直市場に出荷していました。雨降り前の昨日午前中、畑にキャベツ、ソラマメを移植しました。ソラマメにはアブラムシが嫌うネギを隣に植えましたが、効果の程は分かりません。 栽培する野菜類は、なるべく種から育てようとしています。トマト、カボチャ、ズッキーニ、メロン類、里芋などです。 稲苗は「高山餅」と「ヒトメボレ」です。先日、大きなトノサマガエルが稲苗の中に鎮座しておられました。水遣りのときに去っていかれましたが、大きな窪みが出来ていました。今は回復して見分けが付かなくなりました^^ 昨年収穫して種用に残しておいた里芋は、管理が悪くて腐ってしまいました。そこで、春先にスーパーで安く売ってあった食用の里芋を買ってきて種芋としています。順調に芽を出しています。 田植えは20日前後を予定しており、息子に帰省してもらい助力ねがう予定です!!
2023/05/07
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230424ウリカエデ1 posted by (C)oto pippi230424ウリカエデ2 posted by (C)oto pippi230424イタドリ posted by (C)oto pippi230424ナンテンハギとワラビ posted by (C)oto pippi 木々には若葉が芽吹き、ウリカエデには花の房がぶら下がってきました。樹高8m程度になる幹は細い木です。 草地にはイタドリが伸びてきました。太さ4cm程度で、折り採って、皮を剥いて食べることができます。少し酸っぱいです。塩漬けにすると美味しいです。北海道にはオオイタドリがあるそうですが・・・ ワラビも出てきました。ナンテンハギは日本各地の草地に生えているようです。こちら岐阜県飛騨地方では新芽を「アズキナ」と呼んで好んで食べられます。ネットで検索すると新潟県でも食べる地域があるようです。
2023/04/26
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肥料散布 posted by (C)oto pippi 目出し帽を被り怪しい人状態で徘徊!
2023/04/23
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230421ジャガイモ発芽 posted by (C)oto pippi230421南天萩 posted by (C)oto pippi230421ビックリグミ posted by (C)oto pippi 4月5日に植え付けたジャガイモが漸く芽を出しました。ジャガイモの品種はデストロイヤー(グラウンドペチカ)と十勝こがねです。 田畑の法面にはナンテンハギが芽を出してきました。当地ではこの新芽を「小豆菜」と呼んで、山菜として食べられています。地元スーパーにもパック詰めで売られており、マメ科で、小豆の風味があり、お浸し、和え物などにするととても美味しいです。 ビックリグミと受粉木ナツグミの花が満開になっています。全部の花が実るのではなく、多くは落果してしまいます。それでも、6月には真っ赤なグミが沢山ぶら下がります。
2023/04/21
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230420春蘭 posted by (C)oto pippi230420ニリンソウ posted by (C)oto pippi230420ワサビ1 posted by (C)oto pippi230420ワサビ2 posted by (C)oto pippi 今日は朝から強い日差しで、気温27℃となりました。畑の草取りをしていましたが、余りの暑さに、近くの林内へ逃亡しました。 野生種である日本春蘭や、ニリンソウ、ワサビが咲いていました。ニリンソウはまだ咲き始めで一輪は咲き、もう一輪は蕾でした。 今頃の林内は、木々の葉が出始めの段階で、明るいです。が、熊も出てくる頃で長居は禁物です!
2023/04/20
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230419忘れな草 posted by (C)oto pippi 小さい花ですが、青色はとても惹きつけられます。 他の花で、青色があるのは、キクザキイチゲ、デルフィニウム、オダマキ類、ヒマラヤケシ、ネモフィラ、オオイヌノフグリなどが思い浮かびます。 どれも好きな花です。
2023/04/19
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230418アケビ1 posted by (C)oto pippi230418アケビ2 posted by (C)oto pippi230418アケビ3 posted by (C)oto pippi 家の周りにアケビが何箇所か生えています。結構大きな蔓になっているものもあります。雄花も雌花もたくさん咲いていますが、今までアケビが実ったことはありません。 ひょっとしたら、同じ株の雄花では受粉しないのではと、ネット検索してみました。結果は、同株では駄目、同種でも駄目ということでした。 家の周りのアケビは、楕円形の小葉五枚が掌状についた複葉です。別種の三つ葉アケビがないか、土手や山際を探してみましたが、全てアケビばかりでした。 残念!!、という他はありません。
2023/04/18
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230417鳥 posted by (C)oto pippi230417ヤマツツジ posted by (C)oto pippi230417ツチグリ posted by (C)oto pippi キジのメスが至近距離を通りました。警戒心がイマイチ薄いです。 オスは「ケーン!」と鳴きます。メスは「メリー!」と鳴きます(うそです)。そう言えば北海道美瑛には「ケンとメリーの木」がありますね。 散歩中にキノコのツチグリを見つけました。幼菌はまん丸ですが、成熟すると皮がヒトデ状に広がり、真ん中の球は胞子をいっぱいに詰めた袋となり、頂点に小さな穴が開きます。雨粒が当たったり、強風などの刺激で胞子が放出されます。突っつくと胞子の煙が出るのでおもしろいです!
2023/04/17
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230413チューリップ posted by (C)oto pippi230413水仙1 posted by (C)oto pippi230413水仙2 posted by (C)oto pippi230413カタクリ posted by (C)oto pippi230413翁草 posted by (C)oto pippi230413黄砂で霞む乗鞍 posted by (C)oto pippi 我が家のチューリップが咲き出しました。水仙やカタクリも咲いています。 今日は黄砂が酷いということで警戒していましたが、此方はそれ程でもありませんでした。30km離れている乗鞍も多少霞んでいる程度でした。
2023/04/13
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230409キランソウ1 posted by (C)oto pippi230409キランソウ2 posted by (C)oto pippi230409ヒメオドリコソウ2 posted by (C)oto pippi230409ナズナ posted by (C)oto pippiナズナ拡大ハート形 posted by (C)oto pippi キランソウはシソ科の山野草で、全体が地面に張り付いて見落とし易いです。別名「地獄の釜の蓋」とはどう云うこっちゃ! 夕日に照らされて映えるヒメオドリコソウの群落です。手前はオオイヌノフグリで、日没近くで青い花は閉じています。 ナズナは今頃よく見かける雑草です。地味なので、見過ごされる草です。春の七草で、通称「ぺんぺん草」です。種はハート形をしています。 この花をを見ると、ずっと以前の朝ドラ「ゲゲゲの女房」で、奥さんが小さい花瓶に挿していたのを思い出します。二十歳ころ2年ほど仕事で安来に常駐したことがあります。この朝ドラの主人公は安来が故郷でもあり、親しみを覚えたものです。
2023/04/10
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230409小松菜に冠雪 posted by (C)oto pippi230409オダマキに冠雪 posted by (C)oto pippi230409オダマキ&デルフィニューム種蒔き posted by (C)oto pippi230409とう立ちした小松菜 posted by (C)oto pippi 昨夜、少し雪が降り、田畑や屋根が白くなりました。今日は一転、快晴となり昼頃には雪も溶けてしまいました。 昨年秋に収穫しそびれた小松菜は、厳しい冬を乗り切り、とう立ちしてきました。菜花よろしく切り取って、茹でてお浸しや和え物にして食べています。みずみずしく美味しいです。 宿根草のオダマキが家の周りに出てきていますが、年々、株が減っていきます。そこで、種から苗を作り植えようと思います。ついでにデルフィニュームも種を蒔きました。 両方ともキンポウゲ科です。 オダマキは好光性です。容器に土とたっぷりの水を入れ、種を落とし、上から土は掛けえずにラップで覆って室内の明るい場所に置いておきます。発芽に1ヶ月程度かかるので、それまで放置です。芽が出て多少育ったら土を入れたポットに移植し苗を充実させるつもりです。 デルフィニュームは暗発芽種子なので、種が隠れるように覆土します。
2023/04/09
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キクザキイチゲ posted by (C)oto pippi 2004年の今頃に撮った写真です。 キンポウゲ科のキクザキイチゲ、白色のほかに、ライトブルー、濃い青紫などの花色があります。遭遇する度に感動です! 朝ドラ「らんまん」では、いろいろな山野草が登場するようで、期待が膨らみます。 さて、今日は時々、雨と強風、みぞれも降る寒い一日になっています。満開だったヨメイヨシノは散りかけてきました。他の種類の桜は満開を保っています^^230408桜野公園 (3) posted by (C)oto pippi230408桜野公園 (2) posted by (C)oto pippi
2023/04/08
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230405大根種まき posted by (C)oto pippi230405ジャガイモ種まき posted by (C)oto pippi230405育苗 posted by (C)oto pippi230405ホワイト六片 posted by (C)oto pippi 今日は雨がたくさん降る予報だったので、その前に駆け込みで色々作業をしました。・ねぎ、たまねぎ、ニンニクなどの畝に薄めに苦土石灰粉散布。細胞壁が丈夫になり病気への抵抗力が増します。締まって折れ曲がりにくくなります。・大根種まき、ジャガイモ種芋の植え付け。 ジャガイモ品種は十勝こがねとデストロイヤー(グラウンドペチカ)です。・里芋、そら豆、キャベツの育苗。そら豆は遅すぎるかも^^;・飛騨ネギの種まき。此方、高山市、飛騨市は只今桜が満開です。平日は外人観光客が多数、土日は国内旅行客が多数で混雑するようになりました。
2023/04/07
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230402ムラサキサギゴケ posted by (C)oto pippi 今日は町内の環境作業の日で、道路のゴミ拾いや側溝の土砂上げなどがありました。当班の担当ルートは棚田の農道沿いで、ゆっくり歩きながら時々、必要箇所で作業するといった調子です。 道路脇に1cm程度の小さなムラサキサギゴケが咲いていました。全体が地面に張り付いている草で、見落としがちですが、花の色合いはとても綺麗です。名前がコケとなっていますが、草です。
2023/04/02
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230401畝間除草 posted by (C)oto pippi230401カモシカ1 posted by (C)oto pippi230401カモシカ2 posted by (C)oto pippi 昨日に続いて、今日も20℃超えの暖かさとなっています。但し、早朝は霜が降りてほぼ0℃と、寒暖差が激しいこの頃です。高山市も昨日さくらの開花が発表されました。例年より10日も早く、3月中の開花は史上初めてのようです。 ホワイト六片の畝間の除草をしました。耕運機のローター(耕耘爪)を逆回転用にセットし直し、逆回転で耕耘します。作業が一段落して、ふと見ると50m先でカモシカが木の芽を食べていました。山際には、イノシシ除けの柵が設置されていて、そのすぐ向こう側です。 年に何回かカモシカを見ます。適度な距離があれば人を恐れることなく、おっとりした佇まいです。
2023/04/01
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アサツキ230224 posted by (C)oto pippiフキノトウ230224 posted by (C)oto pippiホワイと六片 posted by (C)oto pippi この冬は12月にたくさん雪がふったものの、その後まとまった積雪はなくて、除雪機を3回使ったのみで春になりそうです。 陽当りの場所は雪もほぼ融けました。今日は気温が低く風もあって、時々雪がちらついていますが、積もるほどではありません。 法面にはアサツキやふきのとうが出てきました。アサツキはネギ科の野草で、独特の風味があって美味しいです。刻んで薬味にしたり、さっと湯にくぐらせてヌタにして食べます。
2023/02/26
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豆腐作り230117-1 posted by (C)oto pippi豆腐作り230117-2 posted by (C)oto pippi豆腐作り230117-3 posted by (C)oto pippi豆腐作り230117-4 posted by (C)oto pippi豆腐作り230117-5おからposted by (C)oto pippi ネットを検索し、豆腐作りに挑戦しました。 手順は凡そ以下です。 1 水で大豆をふやかす。倍以上に膨れます。 2 水と大豆をミキサーに入れ、粉砕し生呉(なまご)という状態にします。 3 生呉を鍋に入れ、撹拌しながら煮ます。 4 木綿生地で生呉を絞り、豆乳とオカラに分離します。 5 豆乳を鍋で煮て、にがりを加えます。 6 固まってきたら、掬って型枠に入れ、重しを載せ固まるのを待ちます。 (型枠はネットで注文した500円程度のものです。) 7 水の中で型から外し、出来上がりとなります。 食べた感触は粒感のある木綿豆腐でした。粒感は、にがりを入れた時、撹拌し過ぎて細かく固まった為だろうと思います。後で、動画を確認したら軽く混ぜる程度でした^^; 味は濃厚で甘みもあり美味しいです。また、おからも絞り切れなくて、養分が沢山残ってしまったようで、とても甘くスーパーの物より格段に美味しかったです。絞りの課題ではありますが・・・自家栽培大豆230117 posted by (C)oto pippiお手伝い221217 posted by (C)oto pippi 出来上がった豆腐の写真を娘のラインに送ったところ、すかさず孫からビデオ通話がかかりました。昨年末に来ていた孫に、大豆収穫を少し手伝ってもらいました。自分が取り出した大豆で豆腐が出来たと、大喜びでした。 大豆は豆腐、きな粉、味噌造りに利用していきます。
2023/01/18
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堆肥作り230116-1 posted by (C)oto pippi堆肥作り230116-2 posted by (C)oto pippi 昨年12月初めに畔板12枚で高さ60cm、直径4.5m枡を作りました。枯草、籾殻、鶏糞、米糠を1層として水を撒きながら10層ほど積み重ねました。 今日、被せていたシートを剥がして温度を測ったところ、深さ30cmで40℃、表面近くで20℃で発酵が進んでいるようです。 明日からは、寒波でまた雪が積もりそうです。3月頃になったら、この堆肥を温床として、トレイを置き、野菜の苗作りに利用したいと考えています。取り残し白菜230116 posted by (C)oto pippi雪解け230116 posted by (C)oto pippi ここ3日の暖かさで雪解けが進みました。明日から寒波が来るそうで、23,24日頃は大雪となりそうです^^;
2023/01/16
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