おとったん日記

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2010.01.07
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ブログ友達のmiroku073さんのところへ遊びに行って見ると、今日の話題は、「七草粥」


そう言えば、ここ最近食べた記憶がありません。


祖母が健在だった頃は、食べさせられた記憶があります。


今でこそ、スーパーで七草粥セットとして売っていますが、私が食べたのは、昭和の時代。


今のようにセットで販売していません。


祖母は、七草をそろえるのに苦労した事でしょう。


私に食べさせたい一心で捜し求めていたと思います。


そんな祖母の気持ちなど理解できなかった私。



「美味しくない」






そんな事を言ったような記憶があります。


この年になって、祖母の愛情に気づくなんて。



今日は、びっちょ、ぴかちゃんに七草粥を食べさせようと思います。


きっと、美味しくないと文句を言う事でしょう。


それでもいいんです。


二人が大人になって私の気持ちに気づいてくれればそれでいい。


天国に行った祖母の顔を思い浮かべながら、七草粥をいただきます。



「おばあちゃん」


「おばあちゃんの愛情は、しっかり受け継ぎましたよ」


「その愛情は、子供たちに必ず伝えていきます」


「今は、子供たちも小さく、私みたいに文句を言う事でしょう」





「そしたら、大人として接する事にします」


「今日は、おばあちゃんの思い出話を二人に聞かせようと思います」


「どんなに生活が苦しくとも、いつも笑顔迎えてくれたおばあちゃん」


「あなたのひ孫は、元気に、まっすぐ、まっすぐ育っています」


「おばあちゃんが、私に注いでくれた愛情のお陰です」





「あなたがどれほど愛情を注いでくれたか」


「子供だった私は、理解できませんでした」


「ごめんなさいね」


「子を持って、初めて分かりました」


「あなたの偉大さ、愛情の深さを」


「いつか私も年をとり、おばあちゃんと再会する時が来ると思います」


「その時に、きちんと謝りますね」



「いいがら。わがってるってぇ」



いつもの笑顔で言われてしまいそうですが。





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Last updated  2010.01.07 17:55:57
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