ウイテンペンニッキ(改)

ウイテンペンニッキ(改)

July 31, 2016
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カテゴリ: 旅行記録
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ドイツ滞在中、3泊4日で南ドイツ・バイエルン州旅行にも行ってきました、手配はほぼ妹がしてくれました。ありがとうございます。
ドイツ北西にあるデュッセルドルフから、バイエルンミュンヘンまでは鉄道で最短5時間弱。これは、ドイツ鉄道(DB)新幹線ICEの直通乗り換えなしの場合です。クララの住んでいるフランクフルトで乗換するプランとだと、安上がりだけどもっと時間かかります。飛行機だと移動は1時間強ですが、荷物ピックアップと
空港への移動時間その他を考えると、差は2時間弱くらい。
少しでも急ぐなら飛行機ですが、私は貧乏+車窓の風景も楽しみたかったので鉄道にしてみました。この、鉄道料金体系がドイツは非常に謎で、同じ路線であっても出発時間や予約方法で倍以上値段差があるらしい。私が利用したのは、デュッセルドルフ発11:08/ミュンヘン着16:06、座席指定にファミリーエリア指定(3歳児連れ)それで一人32.5ユーロで幼児無料(飛行機だと100ユーロ、子供有料)。激安。東京〜広島間くらいあるのにねえ。ちなみにユーロは旅行中はユーロ115-117円くらいでした。
なので、時間に余裕のある方はDBの英語サイトで安いチケットを探しましょう。下手すると100ユーロ以上の差があります。

このドイツ内小旅行の旅程は以下のもの
1日目:デュッセルドルフからミュンヘンに移動(ICE利用)
2日目:ミュンヘン発のノイシュバンシュタイン城観光ツアーに参加

4日目:ヴュルツブルグからデュッセルドルフへ移動(ICE利用)

しかしこれが、行けたのが奇跡のような旅程でした。記憶に新しい方も多いと思いますが、2016年7月、滞在期間中に南ドイツで4回もテロがありました。最初のテロはヴュルツブルグからトロイヒリンゲン間のローカル線内で起きた。そう、まさに旅程3日目に乗る予定の、ヴュルツブルグからローテンブルグ移動につかうローカル線です。小旅行に出る1日前(ドイツ到着2日目)に少年が起こしたこのテロにまずビビりました。でもテロ直後だから、かえってパトロール強化されて安全かと思いきや・・・報道陣も何もいなくて、2両編成の1時間に一本しか来ない超ローカル線で、あまりののどかさに本当にテロなんかあったの?という感じでした。
これで話が終われば良かったんですが、4日目、デュッセルドルフに帰着した日の夕方にミュンヘンで銃乱射事件が。これは大きく報道されたので、皆さんご存知ではないかと思います。このテロのため、ミュンヘンの駅は軒並み閉鎖されてしまい、テロの恐怖だけではなく、帰路の手段も無くなってしまうところでした。さらにその後、本来乗り換えで使うつもりだったアンスバッハ、同じく南ドイツのローテンブルグでも移民によるテロが起きてしまいました。

滞在中のブログでも書きましたが、ドイツの方は移民にとても寛容で、移民怖いとかいうとお前はネオナチか!と怒られる雰囲気なのだとか(ツアーガイドさん談)。ミュンヘンはフル装備(女性が全身覆うタイプの服ね)のムスリムも多く、盗難などは多いそうですが、見所も多く、多様性と活気のある大きな都市なのに、残念でなりません。

でも、ドイツ人すげーと思ったのは、Twitterのハッシュタグ『opendoor』です。ミュンヘンは移動手段が封鎖されてしまい、行き先を無くした人々で一杯になってしまいました。そこで、一般市民!が、行き先を無くした見知らぬ人をお家に泊めてあげるからおいでよー、と呼びかけたのです。これには驚いたし、ドイツという国に感服させられた。すごいです、ドイツ。

「喜びを他の誰かとわかりあう、それだけがこの世の中を熱くする!」だもんな、オザケン!!




話が固くなったのでオマケ:
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ポケモンは見つけられませんでしたが、妖怪は見つけました(続く)





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Last updated  August 6, 2016 11:16:36 PM


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