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2023.05.22
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【魔戒戦隊エクスロア】
魔界より〈魔帝バアル〉が、その魔手を人間界に忍び寄らせていた事を誰も知る由もなかった。
彼が率いる〈エルサタン〉は、悪魔や怪物によって構成された邪悪な私設軍団である。
狙いは、悪夢の邪文書〈グリムワール〉の完成。
人間の心を邪悪や絶望に染め上げた時、その〈魂〉は〝漆黒の記録書〟と化して〈グリムワール〉の新たなページへと追加補完されてしまうのである。
はたして、その完成の先に〈魔帝バアル〉は〝何〟を目論んでいるのか……。
いずれにせよ、とてつもない〈邪悪〉を企てているのは明らかであった。

しかし、これに対して立ち向かう怪物戦士達がいた!
己が身〈怪物〉と化しながらも〝人間〟として戦う異形戦士達がいた!
彼等は〈魔戒戦隊〉を名乗り、今日も人知れず怪異を斥けるのである!

これは、新たなる怪奇伝承〈魔戒戦士:エクスロア〉の物語である。

〝魔:怪物〟を〝戒める〟という語呂合わせで〝魔戒〟と名付け、また『ロア:民俗伝承』に『エクス:EX』を接頭語と据えて『エクスロア』です。
この『ロア』は『フォークロア』の意味であり『土着民俗伝承』を広義的に指すのですが、これには『人狼伝説』や『吸血鬼伝説』といった『怪奇伝承』も含まれます。

本作の大まかな構想は、実は『妖滅戦隊カルマージャ』誕生期まで遡ります。
つまり『カルマージャ』が〈日本妖怪〉をモチーフにしていた事から「対比的に〈西洋妖怪〉の戦隊ヒーローも作りたいなぁ」と(共演も見越して)。
ですが(デジ絵ビギナー当時の私的に)作成には相当な手間とデザイン模索が予想できたので流して〈西洋妖怪〉関連の要素は〈妖滅狩人 ヴァンシング〉に集約する形で負わせたのですね。
また〈和↔西洋〉という文化対比は〈魔法ファンタジー〉に転化して『幻装戦隊エルファンサー』へと負わせたという裏背景もあります。
しかしながら、やはり〝違う〟んですよね……〈西洋妖怪〉と〈ファンタジーモンスター〉では。
うん〈怪奇〉と〈ヒロイック〉では、同じ〈怪物〉を扱っても全然違う。
そうしたフラストレーションが晴れなかった事と、ボチボチ〈凰太郎戦隊〉のシリーズ拡張に馴れてきた事もあって、遂に着手しました。


何故か両戦隊が同時期に着想され、製作され、拡張されていったという……凰太郎戦隊でも初めての製作経緯です。
とはいえ、若干『姫麗戦隊アイレジナー』の方が着手が早かったので、カウントとしては『凰太郎戦隊第五作品目:姫麗戦隊アイレジナー』『凰太郎戦隊第六作品目:魔戒戦隊エクスロア』としています。
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【カースブースト】

彼等〈魔戒戦隊エクスロア〉の特異性が〈カースブースト〉です。
発動となる前提条件は各人で様々ですが、潜在魔性の一過的覚醒により特殊能力が飛躍的に向上します。
ただしデメリットも孕み、ペナルティー的な特定条件を満たしてしまうと理性は〈魔魂〉に呑み込まれて〈怪物〉と堕ちてしまう〝両刃の剣〟なのです。
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【ブラドロア】
変身者:ジョナサン・クリストファー
愛称:ジョン
人種:イギリス人
魔魂:吸血鬼

名前はもちろん『ブラッド:血』からですが、同時に〈ドラキュラ伯爵〉のモデルとなった〝ブラド・ツエッペシ公〟とも掛けています。
最初は〈ヴァンレッド:ヴァンパイア+レッド〉でしたが、しっくりしない上にロボットアニメ『ヴァンドレッド』を想起させるので、戦隊定石に則って〈レッドロア〉とした経緯もあります……が、やはりしっくりこない。
思いきって『ダイレクトなイメージカラー強調ネーム』はやめて連想可能な『ブラッド』にしたらハマりました。
また人間名は原典『吸血鬼ドラキュラ』の主人公〝ジョナサン・ハーカー〟と、英国ハマー社製『ドラキュラ映画シリーズ』にて〈ドラキュラ伯爵〉を演じ続けたホラー名優〝クリストファー・リー〟から。


吸血鬼モチーフとなれば鉄板意匠は必然的に〈コウモリ〉なワケですが、そもそもコレは意図的に折り込まない方向性でした。
というのも〈コウモリ〉は〈悪魔〉とも共通意匠であり、そちらの方には既に〈デビルマン〉〈ザビタン:『アクマイザー3』〉という代名詞的キャラクターが存在しているからです(平成期には吸血鬼モチーフとして〈仮面ライダーキバ〉も登場しました)。
こうした既存背景からとの差別化意向から最初期は〈コウモリ〉ではなく、ダイレクトに〈ドラキュラ伯爵〉を仮面化していました。
つまり映画で演じられた〝ベラ・ルゴシ〟や〝クリストファー・リー〟といった〝オールバックおじさん〟をモチーフとしていたのです。
この頃は〈ゴーグルタイプ〉ではなくて『バトルフィーバーJ』のような〈人面型〉にする意向でした。

それに〈西洋妖怪:クラシックモンスター〉の場合は〈ドラキュラ伯爵〉〈フランケンシュタインの怪物〉〈ミイラ男〉と殊更に人面直球が多いので、デスマスク風に硬質仮面化すれば上手く融合すると思ったのです。
ですが、どうしても脳内目算通りにはなりませんでした。
スーパーヒーロー然とした〝カッコよさ〟に纏まらない。
散々模索に描いても為す術無く途方に暮れ、致し方無く〈コウモリ〉モチーフと折れた経緯にあります。
しかしながら、先述の差別化を念頭に試行錯誤し、カラーゴーグルにする事と戦隊特有の口元を混在させる事で、どうにか〝既存コウモリモチーフ像〟とはまた違うデザインに成立しました。
この辺りの模索経緯は額部~頭頂部をよく分析すると〝オールバックの名残意匠〟が残されている事に気付けると思います(生え際ラインとか)。
意匠成立まではかなり試行錯誤しましたが、この〈ブラドロア〉で方向性が定まると、残りのメンバーはかなり楽に完成しましたね。

ちなみにクリストファー姓が暗に物語っているように、彼は〈妖滅狩人 ヴァンシング/ジャック・クリストファー〉の生き別れた弟になります。
兄は〈怪物を狩る錬金科学戦士〉となり、弟は〈怪物そのものと化した正義の戦士〉として新生──その再会は残酷な対決を強いる宿命となるでしょうね。

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【ガルバロア】
変身者:ケイン・カロフ
人種:ドイツ人
魔魂:フランケンシュタインの怪物

最初期は緑色で名前も〈フラングリーン〉でしたが、後に青色変更で〈フランブルー〉となる……も、やはりしっくりせず、赤担当が〈ブラッド〉という〝キャラクター象徴ネーミング〟になった事から「フランケンシュタインといえば〝電気起因生命〟か」と思い直し〈サンダーロア〉とする……も、チト森羅万象過ぎて物々しい印象にもなったので少し矮小化して『ガルバーニュ電流:生体電流』から現命名となりました。この『ガルバーニュ電流』は原作『フランケンシュタイン』に於いても生命萌芽基礎理論に用いられている要素ですから相応しいかと。
何故、青色になったかといえば、初期段階から(両天秤構えながらも)五人体制を構想していて、そうなると五人目は〈水棲のアイツ〉になる事が明白だったからです。

このキャラクターまでは〈人面型〉での意向に試行錯誤しています。
ほぼ〈ブラドロア〉と平行的に意匠模索をしていましたね。
ただし、コチラは〈ブラドロア〉とは逆に〈人面型〉でしっくり纏まっていました。
ところが〈ブラドロア〉が〈カラーゴーグル型〉と固まった事で、それに合わせたデザイン再模索へと突入した逆経緯にあります。
で、そうなると逆にコチラの新デザインが固まらず、相当試行錯誤する羽目になりました。
そもそも〈フランケンシュタインの怪物〉は〝不気味な縫合死体〟という特性が最大のアイデンティティであり、ともすれば〈吸血鬼:コウモリ〉〈狼男:狼〉のような〝具体的象徴モチーフ〟が存在せず、せいぜい〈雷/電気〉しかない。
しかし〈雷/電気〉だけで押すと〈フランケンシュタインの怪物〉として伝わり難いのですね……やはり〝不気味な縫合死体〟という要素の方を前面にしないと伝わらない。
苦肉案ですが額部を別パーツ処理にして〝脳解剖〟を想起誘発し、同じく赤ラインを〝縫合痕〟と想起誘発させる実験的意匠にしてみました。
また〈T字型カラーゴーグル〉は言うまでもなく〝目鼻〟を表していますが、同時にゴーグル下部(頬上部)に据えた別カラーゴーグルは〈フランケンシュタインの怪物〉特有の〝虚ろ瞼の目〟を落としたもの。
つまり〝目〟に該当するパーツが二種据えてあり、これは〝どちらに意識を傾けるかで印象が変わる〟という私特有の定番意匠。

堂に入ったスーパーヒーロー然と成立させるには、かなり難易度の高いモンスターでしたね。
実際のところ〈フランケンシュタインの怪物〉として感受できるかは未知数ですが、少なくとも〈独創性の高いスーパーヒーロー〉としては完成されたと思っています。

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【ルナズロア】
変身者:ロン・カート
人種:イタリア人
魔魂:狼男

名前は『ルナ:月』及び、それから発生した言葉『ルナティック:狂気』から。
しかし〈ルナティックロア〉だと長すぎますし、韻的に優美な印象にもあってキャラクター性に相応しくない……そこで『~ズ:~の』に簡略化変更した名前です。
この直前までは〈ムーンロア〉でしたが、それだと『狂気』の方が掛詞にならないので『ルナ』の方にした経緯にあります。
最初期にはダイレクトに〈ウルフロア〉〈ビーストロア〉なんかもありましたね。
ですが、それだと敵に〝獣系/狼系〟が登場した際に〝コイツだけ〟を象徴する意味合いが瓦解しますからw
人間名の方は原典たるユニバーサル映画『狼男』の主演俳優〝ロン・チェイニーJr〟からと、この素晴らしいモンスターキャラクター設定確立と秀逸なドラマツルギーを授けた脚本家〝カート・シオドマク〟からです。

意匠面ではやや〈狼男〉と伝わり難いのですが、おそらくそれは〝人間唇〟が理知性を連想誘発させるせいで、ですからそれを無くすと〝野生味に牙を剥いた獣〟というデザインが浮き上がって来ると思います(試しに〝人間唇〟を隠して見て下さい)。
このキャラクター時点では〈ブラドロア〉〈ガルバロア〉による模索も済んで方向性が定まっていたので、然して苦にはなりませんでしたね。
敢えて言うなら、目指したのは現在主流となっている〝二足歩行の狼人間〟ではなく、古典映画の〝人間だか狼だか猿だか判別着かないボーダーあやふやな怪奇獣人〟で、それを人面意匠をオミットした〈ゴーグル型〉で如何に表現するか……でした。
結果として「漠然と獣性が感受出来れば善し」と割り切り、どちらの像でもない独自性に固まったような気がします。

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【エンシェントロア】
変身者:レオナ・フェルネ
人種:フランス人
魔魂:王家の呪い

当然ながら四人目は〈ミイラ男〉となるのですが、同時に以降のメンバーは女性と確定しており、それだと〈ミイラ男〉とは呼べない……かといって〈ミイラ女〉では締まりませんし美的印象も損なわれる……という事で〈古代エジプト王家の呪い〉としました。
これは主柱小説『闇暦戦史:輪廻の呪后』の主役〈呪后〉と同じ発想で『ミイラ映画』の異端にして秀作『王女テラの棺』から来ています(大好きな『ミイラ映画』なので)。
名前は〈古代エジプト〉を集約象徴した言葉『エンシェント:古代』としました。
他候補としては〈ミイラ男〉から連想させる要素〈王家の呪い〉から『カース:呪い』という言葉も思い浮かべたのですが、本作で『カース』は諸々の共有単語として使われているので(『カースブースト』とか)やむなく却下……コイツだけ〈特別な存在〉みたいになってしまいますしね。
人間名の方は、やはり『王女テラの棺』主演女優〝ヴァレリー・レオン〟から捩って〝レオナ〟とし、そこに古代エジプト女王〝ネフェルティティ〟〝ネフェルタリ〟辺りからエジプト女性名を着眼して『ネフェル:遠方から来た』という語を頂いて『フェルネ』とアナグラム化に据えました。
とはいえ『遠方から』という意は反映しておらず、重視した起用理由は単純に語感です。

デザイン面に於いてはモチーフモンスター最大の特色〝全身包帯巻〟を意識して横ライン多用をベースにボディボーダーや二層ゴーグルと意外と凝っています。
そして、頭部側面は〝垂れ下がった包帯〟と同時に、古代エジプト女王のマスト髪型であるボブカットも意匠表現。
決めポーズは原典『ミイラ再生』の〝発掘時のシンボリックポーズ〟からアレンジしたものなんですが……このイラストでは失敗とも言える部分があり、胸部意匠が隠れてしまいました。
実は胸部には〝エジプト壁画風単眼〟がドデーンと据えられており、そこから〈呪力/思念波〉を発する設定なのです。

このキャラクター着手時は少々奇縁な流れにも在り、主柱小説『闇暦戦史』が〈王家の呪い〉をテーマとした『輪廻の呪后』を展開中──『可憐戦隊オトメイザー』ではラスボス〈魔女帝ジャシス〉が〈エジプト女神イシス〉をモチーフ──厳密にはエジプトモチーフではないもののデザイン的には〈魔女帝ジャシス〉の沿線上に在る〈金翼の堕天使リヴェンジェル〉が誕生────と、立て続けに『古代エジプト/王家の呪い/ミイラ』をモチーフにしたキャラクター増産が集中しました。
……〈呪后〉の〈呪い〉でしょうかw

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【フィンロア】
変身者:ジュリー・ローレンス
人種:アメリカ人
魔魂:半魚人

五人目となるのは、もちろん〝水棲怪物のビッグスター〟です。
が、本作では〝女性戦士〟としながらも〈人魚〉ではなく〈半魚人〉です。
水棲女怪をやるとなると美観もあって〈人魚〉になるのが鉄板ですが、そこは怪物オタとして、やはり〈世界五大怪物〉でないと気が済みませんでした(本作品に関しては)。

重暗い作風が予測されたので『溌剌朗々としたティーンエイジャー』という等身大の明るいキャラクター設定で緩衝材の役割を狙ったのですが……焼石に水でしたw
彼女自身のドラマツルギーも、どうしてもヘビーな背景になりますから。
やはりテーマコンセプトが『怪物としての呪縛』ですからね……そうなる。
そう考えると同コンセプトの『妖滅戦隊カルマージャ』は、よくあれだけ〝単純明快な陽〟に染まったな?
この辺が〈日本妖怪:奇々怪々な共生精霊〉と〈西洋怪物:善悪二元論に基づく排斥異形〉の根本的差異かもしれませんね。

デザインコンセプト的には『妖滅戦隊カルマージャ』の戦闘員〈魍魎〉と同じですね……あの〝目ヒレ〟は会心の意匠だったので御気に入りなのです。
しかしながら、この〈フィンロア〉では〝スター性強調のカッコよさ〟に纏めてあります。
一見にはヒレの下にある部位が目と感じられますが、コレは原典〈ギルマン:大アマゾンの半魚人〉の〝頬エラ/頬肉〟を表現した意匠で、顎部の黄色パーツと合わせると〝半魚人の魚口〟を現している形となります(とはいえ「どちらに見えても面白い」という両天秤演出には構えているのですがw)。
エクスロア共通意匠の胸部魔眼は〝魚眼〟であり、それをオッパイと綺麗に融合させた形。

怪物種族の英名はオリジナル呼称として〈フィンレイス:ヒレ種族〉としましたが、コレは原典〈ギルマン:エラ男の意〉がユニバーサル版権モンスターであるために避けなければならないからです。
他に〈半魚人〉の英訳を求めると〈マーマン〉というのが流布していますが、コレは比較的近年に拡張流布された定義で、そもそも〈マーマン〉は〈男性人魚〉を指すので(怪物オタとしては)避けたかった。
それ以外では『ハーフマン・ハーフフィッシュ:half man-half fish』というのもあるようですが、長ったらしくて字面的に締まらない。
そこで兼ねてから温めていたオリジナル英名〈フィンレイス〉を起用したのです。

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【ロアゴレム】

操縦者:魔戒戦隊エクスロア

怪物ヒーロー〈魔戒戦隊エクスロア〉の巨大ロボらしくモチーフモンスターは〈ゴーレム〉です。
見た通り往年のカリスマロボット〈ジャイアント・ロボ〉をアレンジしています……が、実はそれは同期的着想で、原点中の原点は違います。
モノクロサイレント映画『巨人ゴーレム』こそが発想原点なんですね(だからスカート履き)。
で、大好きな〈ジャイアント・ロボ〉も酷似しているから落としちゃおう……と。
そもそも〈ジャイアント・ロボ〉の源泉も『魔人ゴーレム』で間違いないと思います(スフィンクスアレンジにしてはいますが)。
『太陽の使者 鉄人28号』当時、横山光輝御大はインタビューにて「子供の頃に怖くて強く印象に残っている『フランケンシュタイン』や『魔人ゴーレム』が〈鉄人28号〉のイメージに落としてある」と言っていましたから。
ま、源泉同じなら、そりゃ方向性は被ります。
ただし意識的に〈ジャイアント・ロボ〉最大の特徴は外しています。
すなわち『黒目/リベット/蛇腹関節』です。
それを踏襲してしまうと〈ジャイアント・ロボ〉にしかなりませんからね。

現状では変形合体構造を考慮していません。
デザイン的に織り込み難いというのもありますが、やはり〈ジャイアント・ロボ〉のオマージュ踏襲を強く意識しているせいなんですね。
イメージソース〈ジャイアント・ロボ〉の魅力のひとつは〝愚鈍な重厚感〟にもあって、やはり変形などで機動性向上の利便が備わってしまうと、その魅力は死んでしまうんですよね。
不便さがあるからこその面白味というか〝不完全ゆえの完成された魅力〟というか。
とはいえ、さて戦場へはどうやって運ぼうか?
いまのところ〈ジャイアント・ロボ〉と違ってジェットバーニアなんて搭載していませんから、それはつまり〝飛べない〟という事ですし……。
ここは〈魔戒戦隊〉らしく〝魔方陣から出現〟とでもしましょうか?
あの〈魔動王グランゾート〉みたいに現場に即興魔方陣を描いて、そこから〈マジンガーZ〉みたいにズモモモモ……と?
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今回の投稿は簡略的紹介になります。
凰太郎キャラクターのデータファイルは外部コンテンツ 『凰太郎WORLD~CHARACTER FILE~』 にて纏めておりますので、そちらも御覧頂けますと嬉しいです。
尚、一部キャラクターは展開待機にて未収録となっている場合がありますので御了承下さい。
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月額制ブログコンテンツです。
私の『創作活動』が優遇的に投稿され、時として『先行公開』や『創作進捗による試行錯誤の裏話』等がコンスタンス更新されています。
手頃な娯楽としても最適ですので、私の創作世界観〈凰太郎WORLD〉を支持して下さる方はヨロシク御願いします。
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最終更新日  2023.06.29 13:21:06
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