アウトドアーでやりましょう!

アウトドアーでやりましょう!

グランドキャニオン編(1)



グランドキャニオン・サウスリムに着いたのは昼過ぎだった。

マーサキャンプ場で1週間分$49を払い300m先のサイトへ急いだ、ここのキャンプ場は松の林の中にあり静かで居心地よさそうだ。


テントを張りお隣さんに挨拶をする、アジア系のアメリカ人4人組で、思わず日本語で話し掛けたらポカンとしていた、紛らわしいんだよー!


早速グランドキャニオンに挨拶に行く、リムまで7~800mだその距離がもどかしい、途中コインランドリーやシャワールーム、スーパーなどがある、結構何でも揃ってるみたいだ。

初めてのリムはじめてのリム!

憧れのグランドキャニオンが目の前に広がる、フレームも無くまさしく本物だ!

あまりの広大さに開いた口がふさがらない、写真をとろうとしたがどこに向けたらいいかわからない。

少し歩いてみる、がけっぷちには柵も無く目が回る。



そんな中キム君に会った、彼とはヨセミテでの出会いから始まった。
ヨセミテを下るバスに乗ったときバスの運ちゃんが同じアジア人だから一緒に座るようすすめる、彼は英語も日本語もしゃべれたのでしばらく彼とのドタバタの旅が始まることとなる。


数日前、夜中2時にLAユニオン駅に着く、朝までここで寝ようとしてたら警察官が来て乗車切符が無ければすぐに出るように言われる、ホームレスの人たちが何人も追い出される、ここは泣く子も黙るLAダウンタウンだ、キム君の説得で始発のバスが来るまでいさせてもらう。


始発のバスでサンタモニカへと向かうYHへは朝6時過ぎについた、フロントで手続をしようとしたら8時半オープンだからそれまでロビーで休んでていいといわれた、ホッとして熟睡してしまった。


大きな声で目を覚ましたらオーナーらしき人が怒っていた、忍び込んで無断で寝てると思ったらしく警察を呼ぶといってる、キム君の必死の説明でフロントの係りが引き継ぎなしに帰ってしまってることがわかった。

キム君とのドタバタ旅はまだ続く。


グランドキャニオンへと話を戻そう、マーサキャンプ場は松の林の中にあり日本のキャンプ場にいるみたいだ、ほとんどの人が車できている、RV車などではなくセダンばかりだ。

今日は久しぶりにお米を炊こうと思う、たぶん松の林がそうさせたのだろう。

キャンプサイト1
マーサキャンプ場 鹿がいるのわかります?

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: