小説工房夢見屋【仮閉鎖中】

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2005年08月18日
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死のうと思った、でも死ねるはずないのも重々承知している

きっかけは父親とのやり取り

何もかも捨ててやり直すか別の道を探すかの二択

ふざけるな! 結局私のことなんて何も考えてないじゃないか!

貴方はただ私に自分の考えを押し付けているだけ!

古い価値観じゃないのか!!!

…………でも、それはいたいほどに正論だった

そして、死のうと思った、本気でこの世界から自分の痕跡を消してやろうと思った

でも、死ねない、弱いんだ私は



つい、その不平をいきつけのチャットでもらしてしまい

皆に心配をかけた、いや、心配ではなくそれは信頼を失うに足る行為だった

どうしようもなく馬鹿だ

そして、一人の友人が、私に対し、キレた

そして浴びせられる言葉、他の人たちも思いのたけをぶつけてくる

その言葉一つ一つが痛いほどによく分かるのだ、悲しくなってくるのだ

実際あったこと無い人たちだ、それでも私に生きろといってくれる

どうしようもなく情けなくなった、紅くにじんだ手首に涙が落ちた

私は何をしている? なんでこの人たちにコレだけ迷惑をかけているんだ?

この人たちは私に生きろといっているのだ、死ぬなといっているのだ

どうしようもないむなしさと自分の馬鹿さに今更ながらに気づく



だけど、返ってきた言葉は、謝るくらいなら笑顔を見せろって言葉

何もかもが情けなくなった、本当に自分は何をしていたのだ?

死ぬということは逃避、とどまるのは甘え、生きるのも、きっと逃避に過ぎない

私には答えは出せない

何が正しいのか正しくないのかきっと誰にも分からないと思う



うそでもいいから笑顔をといわれたが、騙したくは無いのだ

あくまでも対等な関係でいたいのだ

これも正しいのかどうか分からない

絶対を持っていえる正しさなんてないはずなんだ

分からないから、探すんだ

きっと私は何もかもから逃げている、正面から向かうことなんて絶対にしない、コレだけは断言できる

少なくとも謝罪するよりは、笑顔を

自分で言ったこの言葉の意味を深く、考えてみることにします

謝罪するよりは、笑顔を

どんなときであれ、生きている限りはこれを貫きたいと思うのです

最後に、私に許された思考の時間は、この夏が終わるまでです、それまでに答えが見つかれば……よいと思います

追伸

更新は…………そのうち





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最終更新日  2005年08月18日 21時41分48秒
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