2006年01月21日
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テーマ: 鉄道(26680)
カテゴリ: 旅行
以前から興味があったので、この機会に乗ってみることにした。

最寄りの空港は大館能代空港なのだが、今回は滞在時間を延ばすため青森から弘前まで連絡バス。
弘前から鷹巣まで電車で移動した。

秋田内陸縦貫鉄道は、北秋田市鷹巣と仙北市角館を結んでいる。
「乗換案内」でも「えきから時刻表」でも乗り継ぎ時間は1時間ほどになっている。

時刻表を見ると、青森方面からの列車と秋田内陸鉄道が発車するまでの時間は4分ある。
急げば間に合うかも知れないと思い、準備万端で鷹巣駅に14:08に到着。

秋田内陸縦貫鉄道の鷹ノ巣駅で切符を見せると

「秋田内陸縦貫鉄道に乗りたいのですが」
「もうすぐ列車が出ますので車内で切符を買ってください。」
なんだ、ちゃんと接続しているじゃないか。

列車は豪華な車内でびっくりだ。
さすが急行。専用車両を使っているのか。

列車が動き出すとディーゼルエンジンの音が響き出す。
財布の中に細かいお札があったかと心配したが、お年玉用の2000円札があった。
車内で切符を買うと何カ所も入鋏して渡してくれた。
が、値段が乗り換え案内で見たよりも高い。
乗車券を確かめると、出発駅、到着駅、徴収金額、それに「急行」の文字が。
急行料金を取られたらしい。


「今日は雪見列車と言うことで運行させてもらっています」と案内を始める。
Webサイトにはそういう話が載っていたが、これがその列車だったとは。
「実は津軽三味線の生演奏があったのですが、ボランティアの方に2往復していただくのもと...」
って、津軽三味線の生演奏は聴きたかったなあ。
その後、先ほど説明してくれた職員の方と話をする。

「秋田内陸鉄道サポーター大阪支部長に任命しますから、ホームページを作って宣伝してください」(笑)
と言われた。
職員の方は、イベントの撮影のために私と同じD70を使っていたが、レンズが銀塩からの流用と思われる標準ズームなので、18-70mmのレンズを見て
「うらやましいですね」
と言っていた。
それからしばらくカメラの話をした後、立派なパンフレットをもらった。
(駅に置いてあるらしい。)

職員さんはもう一度私のところに来て、以降の撮影ポイントを教えてくれた。
しかし、あいにく降っている雪の量が多くなってきた。
職員さんが降りた阿仁舎では、(私の目では)かなりの雪。
ここで多くの乗客が降りた。

2両編成の先頭車両に乗っているのは私ともう一人の男性だけ。
彼もレンズ付きフィルムでときどき写真を撮っている。
窓の外には、この寒さの中、こちらにカメラを向けている人がいる。
この列車を狙ってきたのだろう。

出発したときは晴れ間も見えていたが、曇ってきて辺りも暗くなってきた。
トンネルを出たときにふと見ると、窓ガラスを流れている水が凍りかけていた。
遠くで「北秋田市」と書かれた除雪車が雪を吹き上げながら走っている。
2時間ほどの列車の旅は終わり、角館駅に到着。
写真を撮るには少し厳しい暗さだ。
列車で暖まった体が急速に冷えてくる。
秋田新幹線も停車する角館駅の駅前はしっかり雪が積もっている。
ホテルまで歩けない距離ではないが、素直に駅前で待っているタクシーでホテルに向かった。






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最終更新日  2006年01月29日 21時42分12秒
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