2006年06月17日
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カテゴリ: 旅行
去年遠野に行くときに通過した花巻で一日を過ごす計画を立てた。
前回、駅前で駅そばくらいしか飲食店を見つけられなかったので空港で早めの昼食を摂る。
そこから路線バスで花巻駅まで移動するのだが、新花巻駅の方が近かったようだ。
空港でもらった観光ガイドは移動手段はほとんど「車」だったので、駅の観光案内所で別の地図をもらう。
こちらから特に希望を伝えなかったが、一番時間の近いバスから見どころを教えてもらった。

ここでもらったガイドでは、この間の島根県益田と同じくらいの距離で見所が並んでいる。
歩けないことはないが、前回は無駄に歩いて疲れたのでおとなしくバスを待つことにする。

行ったのが、「雨ニモ負ケズ」の記念碑。
バスの終点だが市街地を抜けた時点で客は私だけ。

案内看板はあるが、周りは観光地には見えない。

目的の記念碑に近づくとケーブルテレビ局の車が停まっている。
何やら取材をしているらしい。
ちなみに記念碑は公園にでんと建っている。
轟音がしたと思うと上空を旅客機が低い高度で飛んでいった。

来る途中に資料館があったので、バスの時間までそこで過ごすことにする。
中に入ると展示室は真っ暗で誰もいない。
すると後ろから誰かが走ってくる音がする。
係の人は取材の方に行っていたらしい。
入場料を払って中に入る。

一通りの展示を見て帰ろうとすると

と入場料を払ったおばさんと違うおじさんが誘う。

おにぎりとお茶をごちそうになった。
さっき取材を受けていた「先生」も合流して3人で一時間ほど茶飲み話。
ケーブルテレビの取材は、元力士の舞の海がこの地を訪問したらしい。
おじさんは準備のため今朝は4時に起きて草刈りをしたそうだ。

私が展示室で見た資料の一部はそれだったようだ。

そろそろバスの時間なので帰ろうとすると、先生が次の目的地宮沢賢治記念館まで送ってくれた。
車が動き出してから、後回しにしたバス停に近い南部曲り家を見るのを忘れていたのを思い出した。
が、今更下ろしてくれ、と言うわけにもいかず、次の機会にすることにする。

宮沢賢治記念館は車で急な坂道を登って行くことになる。
送ってもらって助かった。
先生の車ではないのか、ローギアでふかしたり、坂道発進でエンストしたりとちょっと危なっかしい運転でドキドキしたけど。

親切にしてくださった皆さん、ありがとう。





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最終更新日  2006年07月06日 07時24分39秒
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