2006年10月07日
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カテゴリ: 旅行
大阪は雨が降っていたが、天気予報を信じて出かけた。
名古屋は大都市なのは判るが、航空祭行きらしき人を見かけることなく基地の最寄り駅まで到着。
さすがにここでは多くの人が降りるし、臨時の駅員さんもいて、何かあることを感じさせてくれた。

基地内に入ったときに、ここの主役C-130が展示飛行に向けて飛び立っていくのが見えた。
小牧基地は、旧名古屋空港と滑走路を共有している。
見ていると、けっこうな頻度でJ-Airの小型ジェット機や、その他の小型のジェット/プロペラ機が離着陸を繰り返している。

ようやくC-130の展示飛行が始まった。
さすがにジェット機のような俊敏さはない。
それに、一度近くを通過すると、しばらく間が空く。

最後にコンバットピッチをやってくれた。
ジェット機なら一瞬で終わってしまうが、C-130なら一旦機首を上げて減速する様子がよく分かった。

この後、次の展示飛行までの間、基地内を散策する。
おみやげの候補に目をつけておいて、C-130内部見学の列に並ぶ。
別に飛ぶわけではないのだが、長蛇の列ができている。
この日は風が強くて、列に並んでいる間、何かが飛ばされて来たのを拾った。
見てみると、スタンプラリーのすでに終わった応募用紙だった。
これはツイている、と思ったら、落とし主がすぐに現れた。

C-130の機内は、旅客機とは比べられないが、内装は実用重視で、配管やその他の操作部がむき出しになっている。
なぜ行列になるかというと、コックピットを覗くことができるようになっていて、ここで一旦みんな立ち止まるからだった。

C-130を降りたところで部隊のワッペンやTシャツを隊員さんが売っている。

「それはカンボジアのPKO派遣の時の物です」
と解説してくれた。
この日のためにかどうかは知らないが、派遣された先で買ってきた物だそうだ。
危険な実戦に行った隊員さんに敬意を表して一枚買う。
どこら来たのかきかれたので、大阪だと答えると

と、401航空隊のTシャツを勧められた。
しかも、六甲おろしの合唱?付き。
この日は去年小松で買った206飛行隊のTシャツを着ていたのと、見るからに飛行機ファンなカメラをぶら下げていたからだろう。
と言っても、ここまでされては後へは退けないので、401飛行隊のTシャツも買う。
さすがに大盤振る舞い?をしただけあって、サービスのお菓子をいろいろともらった。

午後から再び展示飛行。
地元の反対に遭って、ブルーインパルスも、近隣基地からの戦闘機の航過飛行もなしの航空祭だが、ヘリコプターの編隊飛行を見ることができた。
ヘリが5機になると、音も迫力がある。
大きなレンズを付けて構えるのも大変な横風の中、編隊飛行をキめたパイロットの腕には感服だ。

この展示飛行でプログラムは終了。
岐阜から来たF-2がエンジンをかけているので人が集っていたが、派手な飛行はしないだろうと帰路に就く。
トイレに行ったり、途中の風景を撮影したりで時間をとり、危うくおみやげを買いそびれるところだった。
最寄り駅に近づいたところで、ひときわ大きな音を立ててF-2が離陸。
さすが飛行開発実験団、最後に派手にやってくれた。





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最終更新日  2006年10月12日 07時17分56秒
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