2009年02月19日
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カテゴリ: 旅行
鷹ノ巣から大館へはJRの見慣れた列車だ。
辺りは暗くなっていて、もうカメラの出番はない。
秋田内陸縦貫鉄道と比べると、JRの列車は早い早い。
暗くなっていく秋田の冬の風景を眺めていると、終点の大館に到着。
列車はそのまま青森行きとなるのだが、ここで40分ほど停車するらしい。
終点、というだけあって、大半の人は降りたのでは。
そうこうしているうちに、向かい側に花輪線の列車が入ってくる。
こちらは電車だが、あちらは気動車だ。
去年は、あれに乗って盛岡から来たんだなあ。


秋田犬の置物や、アメッコ市のアメの臨時販売所、それに枝アメなど、おなじみの風景がある。
が、もう臨時販売所は営業していない。
駅は去年から少し変わっているように思う。改札の外からホームに向かって左側に壁があったような気がするが、それがなくなっている。

駅の外に出ると、予想通りの雨。
当初の計画通り、タクシーでホテルに向かう。
昔、映画館があったらしいあたりの喫茶店の近くに、人が集まっている。
お茶を飲んだ帰りだろうか。
このあたりを歩いたときは、人に会った記憶がないので、妙に新鮮に感じた。

タクシーは、少し横にそれて、自動車が多く走る国道7号線に入る。
ここは混雑していて、思うようにスピードが出ない。
国道沿いの風景は、吉野家などが出店していて、賑やかだ。

などと勝手に想像していると、ホテルに到着。
結局1000円以上かかってしまった。
最初からバスにしておけば、とはあまり思わなかったが。

ホテルは昨年、一昨年に引き続き、ここ。

秋北ホテル

大館の老舗ホテルだ。

事前に知っていたが、フローリングの客室のモダンさに驚く。
初めて来たときは、客室に湯を沸かす設備がなく、フロントに連絡すると係の人がお湯を持ってきてくれたのだが。
あの時は、昭和テイストいっぱいのやや古ぼけた客室に、ポットに入れられた冷水のサービスがあって、あれはあれでよかったのだが、近代化に伴って、そんなサービスはなくなってしまったようだ。

そんな思いを抱きつつ、荷物を置いてくつろぐ。
外は相変わらずの雨。
外で食事をする気がしなくなった。
ホテル内の自販機(500mlペットボトルは150円の通常価格)で飲み物を調達して、食事はホテルのレストランで食べることにする。
今年は団体客もおらず、通常営業だった。
窓の外には去年はなかったケーズデンキが見える。

あまり腹は減っていなかったが、ハンバーグステーキを注文。
せっかく秋田まで来たので、熱燗一合も併せて注文した。
ハンバーグは予想以上にボリュームがあった。
熱燗一合は、思ったよりも少なかった。
去年は、団体の幹事のおじさんと、酔っぱらいのあきたことばと関西弁で会話が弾んだ?っけ。
などと思いつつ、食事を終えて客室に戻る。

そうだ、土曜日は毎日放送(TBS系列)で、ドラマRESCUEを放送している。
と思ったら、秋田にはTBSの系列局がないのだった。
前に来たときは、青森の放送局の電波を曲がりなりにもとらえていたのだが、今日はサンドストームが吹き荒れている。
予約しておけばよかった、残念。





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最終更新日  2009年02月24日 07時15分06秒
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