Better Life

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2011年04月21日
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アイデア商品の多い文具用具の世界からシンプルだけですごい発明を紹介!!

自動しおりと呼ばれるアイデアしおり2種「スワンタッチ」「ページチェック」

いちいちしおりを差し込まなくても、一度セットすると自動的に白鳥の口ばしが読んだ頁を
教えてくれます。(是非、動画見てください。百聞は一見にしかず)

金額も安いのでノベルティグッズにぴったりだと思います。

意匠登録1197063(登録日2003/12/26)
実登3134905(出願日2007/6/1)
特開2004-330754(出願日2003/5/2)
(図面・説明文は特許公報から抜粋引用になります。)
スワンタッチ01スワンタッチ02


【発明の名称】自動しおり及びしおりの製造方法

【従来の技術】
従来、書籍のページをめくった時に次のページに自動的にしおりの先端部が移動するタイプのしおりは、いくつか知られている。

例えば、特開2000-190661号(以下「引例1」という)においては、連結部14としおり部13は折り目29を介して略直角に折り曲げられている。
しかるに折り目29は本の厚さ方向に対し折った位置が決められてしまうため、折り目の位置より数ページの時は、折り角度により追従できるが、ページ数が多くなると折り角度に無理が生じ、スムースにしおり部の移動ができず、挟み代えて折り目を作り変えねばならない欠点を有していた。
そのため何度も折り目を作ることになり連結部14は折り目の痕だらけとなり、折癖が邪魔して上手くしおり部が移動しない結果となっていた。

また連結部14は1枚のページの水平方向に対し同じ水平方向に幅が広くなっているため、ページをめくったとき、連結部14の曲げ強度が大きいために柔軟性に欠き、しおり部13を跳ね上げる形でしかページの送りができず、無理にページをめくるとしおり部13のエッジがペーパーナイフのような作用となり、ページ紙が破れてしまうという構造上の欠点を有しており、ページ捲り時に強い力が掛からず、かつ繰返し使用のできる自動しおりが望まれていた。

本の厚さ方向に対し、上部連結部3と垂直連結部4を有し厚さが薄く曲がり易い構成となっており、前述の「引例1」の欠点を有していないものである。しかるに現実の使用においては、単なる概略形状の構成であるため、数回の使用はできても、長期の使用には対応できず使用者からの苦情が多発していた。

その原因は、上部連結部3の断面が、材質とその曲げ応力、しおり部での押さえ力との関係が特定されてないため、上部連結部3が数回の使用で折れ曲がってしまったり、又押さえ力が不足で、ページをめくった時に、摩擦力に打勝てず、次のページまでしおり部が移動しなかったり、また逆に押さえ力が強すぎてしおり部で、ページ紙を破ってしまったりと、安定した性能を有するしおりができず、また長期の使用に供さないものとなっていた。

【発明の効果】
以上説明したように、上部連結部3の断面寸法と、材料の弾性係数Eを選定することにより、上部連結部3が弾性限界を超えて折れ曲がることがなく、又押さえ力が不足で、ページをめくった時に、摩擦力に打勝てず、次のページまでしおり部が移動しないことがなく、また逆に押さえ力が強すぎてしおり部で、ページ紙を破ってしまったりするトラブルのない、安定した性能を有する自動しおりを提供することができたのである。

この特許出願は下記の特許出願を引用され拒絶査定となっております。


但し、意匠登録になっておりますので上記デザインには排他権があります。
引用スワン

特開2000-238464(1999/2/10)
【発明の名称】自動しおり
【氏名又は名称】上田 智博
【従来の技術】従来から短冊状の紙片やクリップ等を開きたいページに挟むことは従来から行われているが、紙片の場合には、ページをめくり読み進んで閉じる前には差し替える必要があり、文庫本等の紙質が柔らかい場合にはしおりのほうが紙質が硬いために挟んだ部分が開き易く読み難い場合があり、また、ページの中央にしおりが位置するために中央の行が読みにくいという不具合があった。そこで、クリップと弾性体でできた連結部分と棒状のページ押さえ部分とからなる自動しおりを構成して、クリップを裏表紙に挟み込み、ページ押さえを読み始める部分に位置して、ページをめくるときページ押さえから引き抜くようにする技術が公知となっている。例えば、特開昭58-107397号の技術である。



スワンタッチの動画はこちらにも<---


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こちらの商品、特許(恐らく韓国)と世界特許所得(PCT出願)と宣伝していますが、私の調査範囲では、日本では見つかりませんでした。

下記の実用新案登録が一番似ていると思います。参考まで

ページチェック01
ページチェック02
実登3036944(1996/9/6)
【考案の名称】シール式ゴムバンドしおり
【氏名又は名称】加生 順一










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最終更新日  2011年04月24日 07時29分59秒
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