ダイアモンド・ダスト

ダイアモンド・ダスト

Dec 10, 2015
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未熟な魂が進化を遂げるため
自分に「修行」とか「試練」とか名付けて大いなるストレスを課してくる【悪魔】は
別に世界征服を果たそうなどという
大それたたくらみを持った存在などではなく
ただ、自分という宇宙にストレスをかけているというだけの
チンマイ悪魔。

まあ、なんてスケールの小さい悪魔だろう。。。


それでも、
そいつはソウルメイトに芝居を依頼し

【育った環境によって出来たトラウマ】のように
肉体の顕在意識を騙くらかすという
姑息な手段を平気で使うくらいの悪さは持っているわけだ!


が、ひとたびそうした仕組みが見えてくると
一つの事実が目の前に開けてくる。


それは何か?というと。。。

本当は自分の問題点であるのに
環境とか他者とか
そうした自分以外のものに責任転嫁していたという
視たくないものが見えてしまうということだ。


最初から

何のストレスも感じることなく
ただ素直にそうした問題を直すための努力ができるのに
わざわざ他のものが原因であるかのように見せられたというだけで
物事が自分の力ではどうにもならないことで
自分ががんじがらめにされているかのような


自分に問題があると判っていることで生じるストレスの何倍にも
ストレスは膨れ上がるし
さらには
自分を甚振っているかのように見える相手に対して
憎しみだの疎外感だの敗北感だのといった
余計な負の感情まで湧きあがらせ
試練はさらに大きなものになるわけだ!

なんて姑息な悪魔だろう。。。

しかし、原因はただ自分のもともとの癖であると悟ってしまうと
そうした他者や環境に対する負の感情が消えてなくなり
自分の汚点の矯正のために
猿芝居を受けてくれていた相手に対し
謝罪とか感謝とか
そんなものが湧いてくるではないか?

そうして負の感情が
正の感情になると
悪魔は魂と呼ばれ
さらには
自分に幸福感をもたらす存在として
神的な寄生体に変わる。


まあ、神的といったところで
悪魔のとき同様
単に自分の肉体の顕在意識を幸福感や感謝の念で満たすというだけの
スケールのチンマイ神であるのだが。。。


それでも、周りが自分に何かしたのではなく
すべてはもともと自分の中にあった問題点。

それを周りのせいにしていただけと知ることは
すべての物事への視点が変わるのは大きなことだと思う。

少なくとも
「消えてなくなりたい」という
これまでどうやっても消せなかった感覚は
少しずつ
その強さとか大きさとかが変わりつつあるのを感じるよ。







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Last updated  Dec 10, 2015 08:22:55 AM
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