二代目大家の日々。

二代目大家の日々。

2008.01.24
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カテゴリ: リタイア生活

今月1月20日のブログ
小料理屋さんに預けていたのだけれど
「今日は予約が少ないから、来ない?」と
女将にいわれたので、夕方から小料理屋に行きました。

女将の見立てでは、だてまぐろ は、見た目より脂がのっているから
口の中で一瞬だけ、解凍しきれていない部分を感じられるように
来店時間にあわせて、解凍する時間を決めたそうです。
厚さは、普通の刺身より、チョット薄目がいいようです。
ステーキでも、たたきでも、美味しいだろうということでした。


皿には、刺身と大葉が美しく盛りつけられました。

「いただきま~す」
口のなかに入れると、一瞬だけ、
解凍しきれてない氷の部分を感じることができますが
その次の瞬間には、それは消え去って、
濃厚なマグロの味があふれ出てきます。
マグロの香りが食欲をそそります。

「おいし~い! 一緒に食べて、食べて!」
「確かに、美味しいですね」 女将の顔も幸福そうです。

若女将にも、そこのカウンターの御客様にも、幸福の御裾分け。
何と言っても、まだ市場にでていない幻のマグロです。

この初物は、日本初、いや世界初の初物だから
一年くらいは寿命が延びるかもね?

カウンター越しに女将が一声。
「あちらも、こちらもと言うから」
「ハイ?」

「………」

マグロのフルコースが、前菜だけで終了したようです。
まあ、いいんじゃない。いろいろな方と分け合えたから…。
滅多にない、いや二度とない体験を分かち合えたから…。
でも、チョット淋しい…かも?


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最終更新日  2008.01.24 10:11:33 コメント(2) | コメントを書く
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