二代目大家の日々。

二代目大家の日々。

2025.06.11
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カテゴリ: 政治

Youtube動画 の解説です。

2022年は何とか民間在庫でヤリクリできたので
2023年の収穫に期待していましたが天候不順で不作になりました。
そのうえ、収穫した米は小粒のものが多く
いつもと同じ量を精米しても
通常より2割程も量が減ってしまいます。

2021~2022年に飼料米への転作が増えて
2022年は何とかギリギリで耐えましたが

2023年9月、新米収穫期が始まったのに民間在庫は全く増えません。

そこで2024年の在庫確保に向けて
米の小売団体が自民党農水族に陳情にいきました。
「2024年4~5月は昨年より多めに食用米の田植えをしないと米が足りません」
でも、自民党農水族の回答は
「米は十分に足りている」ということで門前払いでした。

仕方がないので野党に陳情しました。
野党は動いてくれましたが
陳情を受け付けた農水省は無視しました。

農水省としては、米の価格が上がるのはいいことなのです。
できるだけ国の支出を避けながら 農家を助けたいので
特に問題なしと判断したようです。


これを放置すると、実質賃金が下がり続けている庶民は
米不足になり米価格が一気に上昇して、十分な米が買えなくなります。

結果として、農水省の判断は誤りでした。
農水省統計が示すとおり
この段階で2025年米不足は既に予見されていたのです。






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最終更新日  2025.06.11 09:00:06
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小場 三代

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