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母も75となり、もうすぐ喜寿の歳。本当に早い。おばあちゃんの歳だな。
いや、おやじえるりっくも38になるのだから、そりゃそーだ。さみちぃ。
さて、母は【五黄の寅年】の女。
母の性格。【強い】に尽きる。嫌な言い方をすれば【性格がキツめ】なのだ。
五黄の寅年おんなさんらしく、本当に性格がハッキリしていて、全てにおいてハッキリと物申す。
そんな母からキツイ言葉を言われたくないから、私は幼い頃から自分の心情と身の回りの出来事を報告して来なかった。
今も割と話さないのだが、聞かれれば嘘つく時もあるし、そんなに突っ込まれないだろう話には、少し話したりもしたりする。
昔母から言われた事があって、
おやじえるりっくは、自分の事なにも話さないから。
でも話さないといけない事もある。
学生の時に、確かにその事については親に言わなくてはいけなかった事も黙っていた。
それは何かの拍子でバレて、でも結果親が面倒を見て事なきを得たこともあった。
そう、母は性格がキツイのでもあるが、やっぱり親なので最後まで面倒は見てくれていたなぁと母の誕生日を迎えながらしみじみと思っていた。
そんな母のキツエピについてだが、家の中で起きている出来事で顕著に分かりやすいものがある。
それは父と母の行動だ。
父は、温厚だが怒鳴ったりなどの大声出して怒るタイプではないが、プライドは高い。
父と母の関係性で言えば、裏の主人は【母】表の主人が【父】と言ったところで、
父が温厚な事をいい事に、母は割と罵倒まではいかないがキツめ発言をする。
まぁこれは家事のあれこれを、あれなんでこーなの!くらいの内容だが、割と父の心臓の半分くらいまでえぐってから言い放ち終えるのだ。
それを見ているとお父さん言われすぎちゃって少し可哀想だなぁと第三者な気持ちで傍観しているだけの私なのだが。(自分にその目が向けられないよーにしているのかも…父すまん)
父は父で、長年夫婦をやってきたからこその回避術ができる。
それは必殺【自分の部屋にこもる】である。
何かこの先言われまくりそーだとなれば、いつものはっはっは〜の笑いと共に、母が家事をしながら発言していて父の動きを見ていないので、
発言している最中でもマイハウスに移動し、いつの間にかその場にいない、必殺 マイハウスを使うのだ。
そんな父母の間に、末っ子として生まれたわたくし。
長らく実家に居させてもらっているので、そろそろ私も親孝行をしなくてはね。
とりあえず、先日の誕生日当日はパティシエらしくバースデーケーキを。
本日は、夜ご飯を作ってお祝いです。
強めキツめの五黄の寅の母よ。
お誕生日おめでとう。パワフルおばあちゃんでいてください。