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昭和初期、京都本能寺前に出店していた当たると評判の手相家の三輪先生の著作。この本は、他の手相本と違い、両手、三大線、結婚線、運命線のコンビで図解しながら占例を説明しています。つまり目的別に解説しているわけです。家族運が悪い人、孤独相の人などの例をあげて、両手の線の配置をいくつかあげる形ですね。全体として著者は父方母方の遺伝的な要素が右手左手に現れているということを中心に考え方を述べています。科学的なアプローチがしたかったようで、前半は心理学とか哲学に関する記述が大半を占めています。あまり細かく細分化しすぎたためちょっと伝わりにくい書き方になっています。また著者本人の尊敬する手相家としては小西久遠氏を上げていて、キロ学派の先生です。キロ氏の影響が大変強いといえるでしょうか。子供縁の研究についても記述があるのですが、「子供線」が当てにならないといってみたり、細かく説明したりと矛盾点が多く、時代も古く、占例としては参考にならないところが多い印象です。ただ、三輪先生は気血の読み方にはかなりの自信を持っているようで気になるのと、親指の付け根にでる盗難線なるものについて書いてあるのですが、これは大変参考になります。研究ということに関しては大変意欲的な先生だったことが伺われますが、残念なのは一貫性のないところといえるでしょう。説得力が。。。★1つ半!★人気ブログランキングへ★
2008年03月13日
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年内予定です。12月28日仕事納めです。29、30、31、1月の1、2、3が休みになります。よろしくお願いします
2021年12月19日
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