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’09年-月間収支 0
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こんばんわ。(つかもー朝か)新しい海。触ってきました。(つか、この海、何て読んだらええのんじゃ?)生意気にも、金丁言売ム 更新です。とりあえず、海といえば馬鹿の一つ覚えで右打ちぃ~。天右流しからゴム強めまで~。が、しばらくコネコネしていると、重要なことに気が付く。この台、左右非対称じゃん・・・。orz...(←懐かしぃ)しかも、海的キモ釘。改めて通常打ち。なんとなくシンプルな台な気がしてくる。で、とりあえず気が付いたことだけ記述~~。・スルー抜け狙いは右打ち。電チュ、アタッカー狙いは左打ち。(ポイント♪)(もちろん釘次第だが、ノーマル調整という前提で)・キツキツは逝っちゃうのでダメん。・乗り上げは良き弾道の傾向。キモ釘と、その左上の釘とのバランスで、内外に流れる割合が変わると思います。あとは、重力に頼るしかないので、キモ釘のあげ調整と出っ張り、鎧の締めは痛いです。初期に釘調整した後、普段使いでは調整をしない釘が重要なので、打てる店は初めから限られてしまいそうに思えます。新しい海に対するオイラの所感ゎ以上です。この記事に関して、ご意見ご感想がございましたら、ヨロシクお願いします♪
Dec 18, 2010
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液晶画面が・・・でかすぎるんじゃ~~~~ぃっ!!!!でも、はぢめちゃんの出番が多くなって ◎はぢめちゃん萌ぇなオイラ。(決してショタでゎない。ww)本日3本目の更新。高校生並み♪
Sep 27, 2009
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地中海が回らない理由とは・・・?なんでじゃろね? wwヘソが開いてないからじゃね?(←これ結論ww)というと、元も子もないので、もう少し展開。最初にゲージ見たときは、右打ちすればいんじぇね?って、甘く考えていたのだけど、じぇ~んじぇんだめだった。なんかね、ポテポテになっちゃうのね。玉が。発射時の玉の速度とか、玉の通るルートだとかで、なんとかなるゲージじゃないみたい。(100回位しか回してないけどww)釘が悪いんだょ。釘調整でなくって、釘配列が。どう悪いかって?打っているときには分からなかったけど、最近の海シリーズとゲージを比較して見るなかで気づいた。すると、結構簡単な理由のような気がしてきた。ポイントとなる箇所で、玉が釘に当る角度が酷いんだぉ。ポイントを整理すると・・・・屋根を転がって、第一振り分けに入る際に縦2連釘と当る角度。・バラ釘の傾斜角は鋭角になったけど、縦に落ちる際に∵の下釘と当る角度。 しかも、バラ釘(振分け回数)が増えてるし、感覚は狭くなってる。・最終振り分けを出て、鎧に進入する際に、鎧内側釘と当るの角度。・鎧出口で玉の出て行く方向と、風車位置により両者が当るの角度。これらがみんな、悪い条件になるような釘配列に変更されていまつ。だから・・・ヘソがう~んと開いと回らない。wwこれ結論。ww以上、久しぶりの『金丁言売』でちた。やる気のない文体は、たぶん更新時間のせい。それでゎみんさん、おやしゅノシ
Jul 12, 2009
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みなさんこんばんゎ。いよいよ来週から、花の慶次~斬~が全国導入されますね。早く触ってみたいのですが、暫くは様子見な釘調整な予感がします。ww簡単ではありますが、花の慶次~斬~ の釘読をば。前作とゲージは似通っていますが、明らかに辛くなっていると思います。気になっているポイントとしては・・・。・風車絡みの∵において、風車位置が外側に寄った。・道釘の第一コボシ箇所が風車側に寄った(釘4本分)。・ある部分の連釘がバラ釘になった。・スルー出口の釘の配列。上から順に、影響がありそうだと考えている変更箇所です。まだ実機を見てはいませんが、ゲージを眺めながら、どんなストロークが有効そうか・・・?と、考えながら楽しんでたりします♪
Mar 5, 2009
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皆ひゃまこんばんちゅゎ~。本日も稼動ゎございません。なので、以前予告致しましたように、冬のソナタ2の金丁言売でもぉ~。とゎ申しましても、この機種ゎ通常時1500回程度しか回していませんので、その程度の内容だと思ってご勘弁ください。wwさて、この機種について説明するにゎ、必殺仕事人3と比べながら進めていくのが適当だと思っています。必殺仕事人3とも共通して、液晶寄りの内側ルートを通った玉は、鎧&風車を抜けた玉が、道釘を通過する際にコボシからポテポテ落ちちゃう。ヘソ付近までコロコロ転がっていっても、ヘソ釘を乗り越えられない。そんな挙動をする玉が多いかと思います。それに対して、スルー側の外ルートを通った玉ゎ、横方向の速度を持った状態で鎧に入っていきます。鎧&風車を抜けた玉は、適度に勢いを持ってヘソに向かってくれますので、ヘソでの入賞率がUPします。また、冬のソナタ2では道釘の上にステージの張り出していますが、道釘から乗り上げてこの張り出し部分に乗り上げる⇒ヘソ入賞 したり、そこまで行かなくても、張り出し部分に乗り上げそうになる。・・・(1)あるいは、玉が突き上がって張り出し部分に当るような挙動や、・・・(2)ヘソ釘をオーバーするような玉が多いと、・・・(3)ヘソに入らずとしても、良い挙動をしていると考えています。そしてこのような玉は、風車を抜けた直後の挙動として、風車の羽根に乗った場合:道釘のコボシを飛び越える・・・(4)風車の軸に乗った場合 :道釘に乗ってからこぼしを越える・・・(5)ような挙動となっている場合が多いです。また、赤い楕円で囲んだ鎧の内側の釘が外側に向けられていると、鎧の間隔が狭くなり、横方向の速度がそがれてしまいます。(少ない試行回数なので参考数値なのですが、ここの釘調整が3割変化しただけで、ベース22.3⇒19.3に低下しました。)でゎ次に、どのようなストロークが効果的か?仕事人3のゲージと比較しながら書いてみます。上のゲージ表に着色していますように、主な相違点は以下の通りです。1.液晶部屋根の傾斜角度(薄青色)2.第1振り分け∵の形状と周辺釘の配列(赤色)3.鎧入り口の右上部分の連釘の有無(薄赤色)4.風車通過後の道釘のコボシ箇所(緑色)1.と2.から、第1振り分け∵をスムーズに通り抜けづらくなりました。特に玉の速度が早すぎると、∵の下の釘に当った玉がブレた挙動になることが多くあります。その結果、玉の勢いが削がれるだけでなく、外側ルートを通る玉数が減ってしまいます。また、青い∵第2振り分けの右上の釘をワープを殺す目的で上向に調整されていることがありますが、これも外側ルートを通すにはマイナスに働きますので注意です。(赤い∵第1振り分けの下の釘と併せて上向き調整になっていたりもする。)また、3.により、釘ゲージとしては甘くなった様に見えますが、4.のコボシが風車の近くに出来たことによって、横方向の速度を持たない玉がこのコボシを越えられなくなるため、内側ルートの玉が死に玉になってしまう点は変わっていません。以上のことから考えてみて、理想とするストロークは、1枚目の画像の青線に示す様に、ブッコミ強めを狙い、3連釘手前まで返ってこさせるストロークだと考えています。このストロークで打った玉は、適度に下方向の速度を持って液晶の屋根に落ちるため、第1∵、第2∵をスムーズに抜けてくれる玉数が多くなるようです。もちろん、釘調整次第にもよりますので、これがどの台にとってもベストなストロークであるとは限りません。ストロークを調整しながら、鎧入り口~風車出口、および道釘での玉の挙動を見て、よりベターなストローク調整をするのが良いと思います。冬のソナタ2に対するオイラの所感ゎ以上です。この記事に関して、ご意見ご感想がございましたら、ヨロシクお願いします♪
May 11, 2008
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こんまんゎ。今日も稼動無しッス。書くことないので、テケトーに金丁言売でも。本日のお題ゎネオ・エキサイトジャックドラムリール搭載機で、羽デヂスペックながらもST+100回時短によるって連荘が期待できる機種れす。そして、右打ち好きにはたまらない、左右対称ゲージ。しかしながらこの機種、右打ちゎあまり効かないのれす。ぶー。なじぇか?それを考えるに当たって、同じNewginからしばらく前に登場し、右打ちが効いたクロムセブンとの比較をしてみます。その前に、右打ちにゎ大きくわけて2種類あるわけですが、・天右流し…点釘あたりを狙って打ち、液晶の屋根を転がす。・ゴム打ち…右打ち全開ぃ~な勢いで、右上のゴム部分にバシバシ当てる。クロムセブンゎ、右打ちが効いた機種であります。クロムセブン(画像右側)でゎ、斜め4連釘に沿って流れた玉は、ワープへの寄り付きがよく、また鎧の外側から入ってきた玉が勢いを保ったままヘソに向かって行ってくれます。一方、ネオ・エキサイトジャック(画像左側)でゎ右打ちした玉ゎ、バラ釘に当たって勢いをそがれることが多く、また、外側から入ってきた玉も、振り分け∵でスルー側にこぼれて死に玉になることが多くなります。天右流しで打った場合でゎ、横方向の勢いが強くなるので、第一振り分け∵で外側に流れてしまう玉が多くなり、これまた死に玉になることが多くなります。以上が、ネオ・エキサイトジャックでゎ(一般に)右打ちが効かない理由ですが、これを逆手に取れば、回りやすい玉の挙動が見えてきます。この台でゎ、第1振り分けで外側に流れないように横の速度を抑えながら、内側ルートを通すようなストロークが良いと考えています。図中、黄色で示すように谷部分にそっと落とすようなストローク、もしくゎ緑色で示したように、風車のちょぃ上を通すようなストロークだと、横方向の速度が付きづらくなります。もちろん、赤い▽で示した振り分け部分の釘調整で、外側に玉が流れていくような調整はマイナスです。あとゎ、ヘソが開いていればそれなりに回ってくれます。もちろん右打ちで回るケースも在り得ると考えますが、これゎ右盤面の方が釘調整が甘くなりがちなので・第1振り分けでの釘調整にマイナスが少なく、玉が内ルートで通る・ヘソ周りの釘調整が右側のほうが良い・ワープ入り口の釘調整にマイナスが少ないといった場合であると思います。ネオ・エキサトジャックに対するオイラの所感ゎ以上です。この記事に関して、ご意見ご感想がございましたら、ヨロシクお願いします♪
Jan 24, 2008
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みなさまこんばんま。さてさて。先日予告いたしましたとおり、創性のアクメ・・・もとぃ創聖のアクエリオンいきますぉー。あんまり打っていないし、今後も打ちそうにもないので、イマイチな記事内容かもしれませんが、ご容赦くだされ。さて。このアクエリオンって台ですが、SANKYOらしくないゲージですょねwwですが、最近の台としてゎ結構甘い方に入ると思います。その理由として、まず、コボシから外側へ流れずらいです。次に、鎧(外側)の形状がよく、風車に向かう玉の挙動が良くなりやすい。また、鎧(内側)の釘が2本しかないため、最近ハヤリの鎧幅を狭めて玉の勢いを殺すような調整がしずらいです。そして、道釘の傾斜が強めであることから、ヘソに向かって勢いをもった玉が流れて行き易くなっています。これらの特徴を殺さないような、釘読みでのポイントとストローク合わせでのポイントとして、以下の箇所があげられます。(1)第一振り分け∵付近(2)バラ釘の上げ調整(3)寄り釘&風車(4)ヘソ付近の上げ下げ赤ぃ矢印ゎマイナス調整の方向(1)第一振り分け∵付近 についてこの台での理想ルートゎ、画像で黄色の線で表したルートだと考えます。このルートを通る玉が、もっとも勢い良く鎧に進入していきます。また、この台は電チューの開閉間隔が長めで、時確中の止め打ちによる効果が大きく出やすいのです。ここでも、このルートの通り具合が重要になってきます。しかしながら、スルー入り口の振分け∵の形状が元々良くないので、ストロークで合わせていく必要があります。そのためにゎ、第一振分け∵をスムーズに外側に抜くことが必要です。この部分で玉が暴れたり、ブレて勢いが殺されるのは良くありません。図中で(1)とした2連釘が上げ調整だったりすると、玉が暴れやすくなってしまうので注意です。ストロークの狙い目ゎ、ココと決まってはいませんが、第一振分け∵の抜け具合をみながら調整するのが良いと思います。個人的にゎブッコミ弱目に打って(若干右に流れるような感じ)、液晶の屋根にポトリと落ちるような玉だと、その後の挙動が良いように思いました。(2)バラ釘の上げ調整 について多くは緑のルートを通りることになりますが、ここでも勢いを保った玉が鎧に向かっていってほしいです。ここで影響してくるのが、図中で(2)としたバラ釘の上げ調整具合です。ここが上げ調整だと、鎧に入る手前で玉の勢いが殺されてしまいますので、注意が必要です。風車を抜けた玉が道釘に乗らず、風車脇をポロポロとこぼれる。このような挙動の玉が多い場合ゎ、ここを疑ってみてください。(3)寄り釘&風車 について鎧の出口付近だけではなく、鎧全体を外側に向け、さらに鎧内側の下側の釘を相対的に左に向けるような調整をとってくる思います。風車事態が右側に向いてるのもマイナすな調整になります。(4)ヘソ付近の上げ下げこの台の特徴的な部分に、ヘソ釘と誘導釘(ヘソ釘の1本外側の釘)との段差(高低差)があります。SANKYO系の他の機種との比較を、下の図に表してみました。上から順に、アクエリオン、幸田さん、エヴァ3です。また、ヘソ周辺と合わせて、道釘の傾斜の強さも比較してみてください。赤ぃ矢印ゎマイナス調整の方向アクエリオンゎ道釘の傾斜が強く、勢いのある玉がヘソに向かっていきやすいのですが、この段差も大きいため、手前でコボれる玉数が多くなります。特に、誘導釘が下向きな調整になっていると、上に跳ね上げる反発力が弱くなりますので、手前でポロポロこぼれやすくなります。もちろん、ヘソ釘を上げ調整にしても、段差が大きくなるのでマイナス側の調整です。一般に雑誌などでゎ、ヘソ釘は上げ調整の方がプラス調整と謳っていますが、あれゎ『段差が同じであれば』という条件が一つ抜けているので注意です。誘導釘とヘソ釘との段差が同じであれば、誘導釘(下げ調整)で、ヘソ釘(下げ調整)よりも誘導釘(上げ調整)で、ヘソ釘(上げ調整)の方が誘導釘(上げ調整)で玉が上に跳ね上がるので、良い調整という意味です。尚、ヘソ釘(左側)を下げ調整にする店ほど、この誘導釘も下げ調整とする傾向がありますので注意です。創聖のアクエリオンに対するオイラの所感ゎ以上です。この記事に関して、ご意見ご感想がございましたら、ヨロシクお願いします♪
Dec 6, 2007
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今日は稼動なす!で、何か日記書いて更新しようと悩んだ末に釘読ムde いっちゃいますぅ~。過去、何度か書こうと思った機種なのですが、そのつど面倒くさくなってヤメていましたwwで、先日、ハイパー海の釘読deを書いた際に、この機種と通じる部分が多く感じていたので、改めて書く気になった気でごじぇぃます。さて。この、必殺仕事人3って機種ですが、回りませんよね~wwヘソは開いているのに、ベース20回とか。良くて22~23回なんてのが殆どでゎないでしょうか・・・。鎧&風車を抜けた玉が、道釘を通過する再にポテポテ落ちちゃう。ヘソ付近までコロコロ転がっていっても、ヘソ釘を乗り越えられない。そんな挙動をする玉が多いかと思います。そんな玉ゎ大抵、液晶よりの内側ルートを通ってたりします。それに対して、スルー側の外ルートを通った玉ゎ、横方向の速度を持った状態で鎧に入ります。鎧&風車を抜けた玉は、適度に勢いを持ってヘソに向かってくれますので、ヘソでの入賞率がUPします。ここで改めて、内側のルートが死に玉となりやすい理由をまとめてみると・・・(1)元々、横方向の速度を持たない。(持っていても小さい。)(2)鎧入り口にある1本釘と、その内側の5連釘との間隔が狭く、 ココを通過する再に、まず勢いが殺される。(3)鎧自体の間隔が狭く調整されているケースが多く、ここでも勢いが殺される(4)寄り釘(鎧出口の2本釘と風車)が作る∵の形が悪く、(風車が外側すぎる) 縦方向の速度が横方向に変換されづらい。その結果、横方向の速度をもたずに、風車通過後にポテポテ落ちちゃう。な感じです。ちなみに、ハイパー海物語との共通点ゎ(4)の部分。参考に、ハイパー、SP海(青)、SP海(沖縄)の寄り釘のゲージを比較するとこんな感じ♪ハイパー海の寄り釘が、必殺仕事人3のソレと良く似ているのが分かります。ハイパー海でも、鎧に入る時点での横方向の速度が必要なのがみえてくると思います。さて、仕事人3に戻って、ストロークについて。仕事人3でゎ、チョロにすると回ったとか、強めの方が良さそうだとか、言う人によってマチマチ。一貫した意見は出ていないように思います。それもそのはずで、外回りルートになるように、第一振り分け∵で外側に通過すれば、どちらも正しいからです。図にゎ、チョロ打ち(赤)と、ブッコミ強め打ち(青)を描いてみました。個人的にゎ、鎧の締め具合が強い調整だと、ブッコミ強め打ち。鎧の締め具合が緩めであれば、チョロ打ちで丁寧に振り分けを抜くのが言いかと思います。また、第一振り分け∵を通過する再に、玉がブレてスピードをロスするようだとイマイチなので、玉の挙動をみながら、ストロークを使い分けるのも良いかと思います。必殺仕事人3に対するオイラの所感ゎ以上です。この記事に関して、ご意見ご感想がございましたら、ヨロシクお願いします♪
Nov 8, 2007
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'08-02-03追記大外ルートが理想などと書きましたが、このルートを通る玉数は非常に少ないので、全くというほど参考になりましぇん。今でゎむしろ、内側ルートを遺いかにロスなく通せるかのストローク調整が重要だと考えています。その理由ゎ、バラ釘を直線で結んだときの傾斜具合が、SP海と比較すると緩やかであるためです。バラ釘を通過する際に、外側から内側に入ってくる玉筋だとスピードが殺されやすいので、内側を通した方が(ワープへの寄り付きも加味した上で)よさそうだと考えるに至りました。それと、Nの文字を囲むひし形に配置された4本の釘のバランス、およびその右上の3連釘の向きが重要と考えます。これが悪いと、内側ルートを通った玉が外側に振られてしまいます。『金丁言売ム de CR-HYPER 海物語』ゎいずれ時間があったら、改定版を更新したいと思います。-----------------------------かねてより、オイラの目玉と脳みそにゎ欠陥を抱えておりますがどうやら最近はさらに悪化しているようです。『補聴器』とノボリが掲げてあるのを見て、『補臓器』と読み違え、大胆にも臓器売買を扱っている店か!?と、ひとりで驚いてみたり・・・。畠山被告「極刑を望む」というニュースタイトルを見て、亀田被告「極刑を望む」と読み違え、ついに大樹がはやまったか・・・。と、ひとりで介錯人が誰になるかを模索したり・・・。まぁ、そんな具合ですので、前日の日記『ぱぃぱー』でゎ大きく間違いをしていたようです。液晶脇の内ルートを通るのが良さそうだ。と書いたのですが、土曜日にぱぃぱー海を初打ちしてきたところどうやらダメなルートな様です。鎧が閉められていることから、ここを通る玉の多くは道釘の途中でポロポロ落ちてしまぅ死に玉となります。むしろ外側ルートを通った玉の方が、風車を抜けた後の挙動は良い様です。SP海沖縄でのイメージから、外側ルートからの玉でゎ横方向の速度が殺されて死に玉になると思ったのですが、そうでもなさそう。こうなると、重要視する振り分け∵部分がかわってきます。前回の日記でゎ、ワープしたの振り分け∵と書きましたが、そんなところゎどうでも良ぃww重要なのゎ外側から復活してくるルートの確保。その中でも、鎧の入り口にある振り分けの部分。CARIBEAN の N の真下の釘が重要かと思います。この一本釘は、外側ルートの玉が絡むバラ釘の中で、一番最後に絡む釘であり、かつ並びが一本だけ直線上から外れます。しかも、ちょうど流れを遮るように直線上の並びから上に出てやがる。こいつの調整が右方向だと明らかにマイナスですが、上方向でもマイナスです。外ルートの流れを遮るだけでなく、内ルートから来た玉の勢い殺しとしても作用します。こいつが左方向な調整は理想的ですが、無調整以上の台で打ちたいと思いました。なお、下方向な調整だと、鎧入口の内側釘2本との間隔が詰まってしまい、玉の勢いが殺されてしまうので、たぶんダメな調整だと思いまふwカテゴリを『金丁言売』に昇格させてみた♪いろいろ書きましたが、2.5k、42回転しか回していませんwwですので、その程度の文章内容だと思ってくださいねwいづれにしても、オイラの中でゎ、『はぃぱー海は打つ気にならない』このことだけが確定しています♪
Nov 4, 2007
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久々の金丁言売ムです。今やピンクちゃんに追いやられ、端っこの方に追いやられている青い海。それでも設置台数は多いほうですし、まだまだメインで使っている店もあります。そして何より、釘調整やストローク次第で、グッとベース回転数をアップできます♪下の画像は、2週間前に打ったSP海の釘調整(盤面右)です。試行回転数は713回転で、ベース27.9回転/kでした。鎧はそれなりに絞られていますが、出口はそれほどマイナスではなく、ステジくせが良かったのですが、ヘソ幅もそれほど大きくはありませんでした。 左3割in 右2割inで12mmってとこ写真で平面的に見ると、遠近感で結構開いているようにも見えますがねwwここで、従来重要と言われてきた∵振り分け部分∵ を見てみると・・・。縦3連釘の直下にある∵振り分け部分∵ はプラス調整だが、鎧入り口分の右上にある∵振り分け部分∵ はマイナス調整。多分、以前のオイラなら、この台は打たなかったはずです。でゎ、この台のキモとなる釘はどこなのか・・・??続きはWebで・・・って、ここがWebですたww(いくらクリックしてもリンクされてませんwww)まぁ、冗談はコレくらいにして、真髄は硬派塾の額長が説明してくれるっす。ぱちんこ硬派塾が新講座 『徹底釘講座』 を開催♪詳細は ここで♪ん? ただの宣伝ヵ?ww
Jun 29, 2007
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本日は結局稼動なし。仕事関係の人と会うことになったので、止む無く。ぁぅぅー。だので、久しぶりにこの記事でも。お題は「科学忍者隊ガッチャマン」のストロークについて。ガッチャマンを打ったことがある人は、ぇ?この機種にストローク合わせなんかあるの?と思われるかもしれませんが・・・。今回紹介するストロークわ、まさに科学忍法なものなのですぉ♪回転率にどれだけ貢献できるか・・・という点には疑問も残るのですがwまさに、びゅっ! くるん♪ ゆら~り すこーん!な技なんです。って、打ったことない人には分かりませんねwwまぁ、ワープを抜けてステージの役物に玉が飛び込むと、玉がこんな動きをするのです。といういわけで、ワープを多く抜けるストロークでつ♪このガッチャマンを打つとき、ブッコミを狙って打っている人を多く見ます。ですが、ブッコミを抜けても、ワープを抜ける玉はさらに少なく、ステージの役物までたどり着く玉数はごくわずか・・・。だので、オイラがお勧めするストロークはココ!左斜め上に上がっていく連釘の先端部にカスッて上に跳ね上げるようなストロークです。これを、スレスレにまで狙うと、玉は小さく小刻みをしながら、ワープの方へ勢い良く転がっていきます♪もともとワープがアケてあるような釘であれば、スコスコ入っていくです。それこそ、こんな具合に♪この画像は、30玉か33玉のお店で打った時のものです。ワープも特別アケていたわけでわなかったと思います。さて。一応、その他の部分の釘見でも。ポイントなるのは、風車&鎧下を含めた、青三角の振り分け部×3箇所。それと、液晶の屋根を過ぎた部分にある、鎧釘?の様な箇所(赤線部)。三角形の振り分け部は、ヘソに向かっていく方にプラス調整であればOKでつね。問題は、赤線部の鎧?な部分です。ココの部分が窮屈になった調整を見かけます。釘と釘の間隔が狭くなると、玉の勢いが殺されてしまうためヘソ釘手前でポトリを落ちてしまう玉が多くなります。なので、この部分は玉がスムーズに進むことができる台を選んだ方がよぃです♪もちろん、風車上にある鎧釘にも同じ事が言えます。鎧釘で、玉の勢いを殺すような釘調整は、他の機種でもよく見かけます。SP海なんかだと、ォィォィ ってくらいの調整も見ますよね。最近設置され始めた、SP海in沖縄に関しては、鎧釘の長さがさらに長くなっているので勢い殺しな鎧釘には、十分気をつけてくださいな♪この記事に関して、ご意見ご感想がございましたら、ヨロシクお願いします♪
Mar 8, 2007
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今日は稼動お休みでした。だって3度寝しちゃったんだもの。というわけで、稼動報告は無しです。稼動報告はありませんので、金丁言売シリーズでも。本日のお題は、『CR島耕作』でつ。釘読みというよりは、ストローク調整的な内容となりますが・・・。この台の特徴として・ステジの役物に入ると、ほぼ確実にチャッカーに入る。・時間効率が良い。・なぜなら通常時の演出が少なく坦々としているから。でもツマラナイ。・リーチ演出もツマラナイ。・島耕作が、ちぃ~っともスーパーサラリーマンに思えなくなってくる。ということカナ。ゲージ構成と、ポイントとなりそうな箇所は↓の写真。赤○を付けた寄りの部分を右に拡大しています。 この台は、初めの振り分け箇所で外側に逃げないように打つのがコツだと思っています。この振り分け部分に突入する際に、・玉にあまり勢いを持たせない・上下方向にバウンドさせないイメージ的に、そっと転がしてやる感じで打つと、振り分けで下に落ちてくれるようです。まぁ、釘次第なところもあると思いますが、オイラが打った台での印象です(汗)。ここを通った玉はスルー側に寄る割合が減り、↓の様な理想ルートを通ってくれる玉も増えます。で、肝心なストローク合わせ。『そっと転がしてやる』ために、↓の辺りを狙うのがいいと思います。(1)の方が、ストロークは合わせやすいが(2)の方が効果は上がると思います。ただしストロークの常時調整が必要になってきます。まず、(1)の方の説明から。台の上部に16R当り用のアタッカーがあり、その左側にある三角形の斜辺を転がします。三角形の上のぶっこみ部分を狙うと、高い割合で三角形の斜辺を転がすことができます。すると、液晶の上の坂が、急になってくる辺りに玉が落ちるため、上下のバウンドは小さく抑えたまま、寄りの方へ玉が転がって行ってくれます。次に、(2)の説明。狙いは、斜め5連釘の頂点をかすめるように越えて、上に弾けた玉が、台のフレームに当って谷に落ちる感じ。ここを抜けた玉は、(1)の三角形の方に転がっていくか、真下に落ちます。真下に落ちた玉は、液晶上部にポトリと落ち、速度ゼロになってから左に転がっていきます。寄りに到達する時の玉の速度は、(1)>(2) になっていると思います。なお、『金丁言売』記事では、・・・な感じ。・・・だと思う。という表現を、意識して多用していますwだって・・・オイラ、自分の釘読みにそんなに自信ないものwwwォィォィこの記事に関して、ご意見ご感想がございましたら、ヨロシクお願いします♪
Jan 11, 2007
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金丁言売 of the オイラ by the オイラ for the オイラ (by米国第16代大統領 SHObraham Lincoln)ぇとー。つまり、あれです。オイラが釘読みした内容に関し、記事を読んで頂いた皆さんから意見や感想を頂いて、オイラの釘読みに磨きをかけようという、オイラにとって都合の良い企画でつww稼動報告が無い時や、特に気になった台があった時にやっていこうと思いまつ。コメントされないと、ふてくされていきますので、ヨロシクお願いしますwwさて、記念すべき第一回目の台は、オイラの今年の打ち初めとなった『CRシーコップ』でつ。設置が少なく、あまり役に立たないかもしれませんがwいいんです。色んな台に対して考察することで、似たようなポイントを持つゲージの台に出くわした時に役に立ちます。きっとwこの台の特徴として・製作元がSammyというだけあって、基本的にゲージが甘い(と思う)。 寄り釘での振り分けを気にしなくてよぃ?・モードによってデヂタルの消化時間が異なる(らしぃ)。 一番早いのは阿部ナツミモードだとか・・・。・打っているとハロプロのアイドル好きと思われる。・『HappySummerWedding』の曲が頭から離れなくなる。ということカナ。ポイントとなる箇所は、赤○を付けた2箇所。1.風車周り2.鎧入り口にある振り分け1.は通常の釘見で見るものとして、細かいことは語りません。意外と効いてくるのが、2.の箇所。赤い矢印を付けたのは、この振り分け部分でのマイナス調整でつ。とくに、ワープ入り口下にある釘に多く絡むようだと、青線で描いたルートのように、外側へポロポロ・・・とこぼれてしまいまつ。でも、多少のマイナス調整であれば、ストロークで何とかなると思います。打ち出して、液晶画面の上を転がった玉が、横方向に暴れながら進むと、このマイナス調整釘に絡みやすくなります。逆に、横にあまり暴れず、玉が真下にストーンと落ちるようだと、素直に鎧方向に流れていってくれます。従って、打ち出しのストロークは若干弱め。オイラ的には、下の写真の辺りがベストだと思いました。この台は道釘での落差が大きいため、鎧出口での玉の勢いが弱めでも、十分な勢いを持って玉がヘソに到達しました。谷部分の手前、もしくは谷部分にチョロッと打ち込むぐらいが良いと思います。オイラが打った台では、『谷部分にチョロッ』がBestに思えましたです。この記事に関して、ご意見ご感想がございましたら、ヨロシクお願いします♪
Jan 3, 2007
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