いごっそう親父のつぶやき

月曜日は今年何度目かの忘年会でした。

忘年会といっても仲の良い友人５人の集まり。一番年長のＹ氏を敬いＹ会と称してます

が、年齢は関係なく馬鹿を言い合える間柄。年に３～４回程度集まってはああでもない、

こうでもないと他愛のないことで盛り上がり、大爆笑。又２～３年に１度は旅行に行って、

仕事の垢を落としたりして楽しんでます。

集まったお店は「 旬彩遊膳　きたむら 」。写真を撮り忘れたんですが、美味しい料理とお酒

（私はもっぱらウーロン茶ですが）のお店。今回３度目かな。

メンバーのＴ氏の次男坊とうちの３号、実は同じ中学の同学年。男女の違いはありますが

同じバスケ部ということで、先日の新人戦（男女共初戦敗退）の話でも盛り上がり、２

次会は男子のコーチのＴさんのお店（まだ話したこともないと言ってたので、半ば強引に連

れていったんですが）へ。

他のメンバーには悪かったんですが（余り悪いとは思ってないんですが　笑）、またバスケ

談義。話してるうちにＴさんの同い年の友人が、私とメンバーの一人Ｈ氏（彼とは小・中・高

と同じ学校に通った幼馴染）の高校時代の恩師ということが分かり、電話掛けたり（私がト

イレに入ってる間にかけやがった）と話ははずみ、気がつくと１２時。

時間のたつのは早いですね！

まだ週の初めということもあり、まじめに家路についた中年親父達でした。