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で。爬虫類日記続編(おい) ものすごく何年かぶりに爬虫類専門店に行きまして。まあそのお兄さんにファイアースキングのことを聞いたのですけどね。 おもわず見掛けて・・・お迎えしてしまった子がおりまして。既に1匹ストライプタイプの子はいたのですが ノーマルの西アフリカトカゲモドキの♀っこ。まだまだ小さい。入荷したときはもっと状態が悪かったそうですがここまでになったとのことで。 わんこ、食べないでよ(笑)クンクンしておりますが。 尻尾が細いのでまだまだ栄養は足りてないような感じでございます。 ぶりんぶりんになってね。 彼女のおうち。ウエットシェルターと御トイレ用のシェルター。小さなパネルヒーターにフラットタイプのケース。もう1匹いるので同居も考えましたが。 大きさが違うのと縄張りで喧嘩すると嫌なのでしばらくはこのままで。 もう1匹、元からの子はストライプタイプ。雄か雌かがわからないんですが。。 ケージ内が乾燥していたので指先が脱皮不全の皮が残っているという・・・うえーん。湿度は高めで、気を付けていこうと。。の想いから日記書いております。
2014.04.06
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爬虫類になりますので、苦手な方ご注意くださいね! 可愛くて仕方ない、オニプレートトカゲ。 ニシオニと、ヒガシオニの2匹。 争うこともなく、過ごしております。 性別は不明でございます。 こちらはヒガシオニプレート。 大きさはこれくらい。 ワイルド産なので、全然慣れないですが、餌は待っているようでございます。先ほど、コオロギ、市販のトカゲの餌も食べるのでありがたいです。 ニシオニも食べております。しばし悩み・・・ あぐっ・・・おお、恐竜のような・・・ 警戒中・・・ごめんよ食事中。 そして、ニシアフリカトカゲモドキ。 ちょっとヤバい。 もうすこし、栄養状態を良くしないと(汗) 今日は一気にゲージの掃除を致しました。
2013.06.26
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最近、日中の気温は暖かくなり我が家のトカゲモドキたちの行動も活発になってきました。爬虫類ケージは、3段になっていて、どうしても一番下のケージの気温が低く、行動も鈍かったニシアフリカトカゲモドキなのですが。深夜など、シェルターから出て「あち~」と涼んでいるところをよく見かけるようになりました。(シェルターの下にヒーターマットがひいてあるため)久しぶりに、ハンドリングして確認してみました。まずは、ケージのお掃除にシェルターをぱかっ 45センチ水槽でお住まいのWC個体のペアです。といっても、産卵経験はありません。相性悪いのか、クーリングしていないからかな このコは、欲しかったセンターに白いラインが入っている♀ちゃん。ニシアフリカトカゲモドキは、ハンドリングと撮影中もじっとしてくれますのん こちらは、通常のラインなしの♂脱皮が近いようで、体表が白っぽいです。 どちらもWCなのですが、再生尾ではなく、きれいな尻尾でお気に入り当時は、ニシアフは入荷があまりなかったのか、探すのに苦労しました。再生尾ではない個体であったのは偶然なのですがねゆえに、WCらしく、この♂は、お迎え当初はすごく威嚇してハンドリングどころではありませんでした。んが、月日は流れ、今ではこのようにさせてくれるようになりました。飼育は、ヒョウモントカゲモドキよりは、ちょっと難しく感じます。湿度も高めにする必要がありますし、拒食の時期を繰り返しているようです。そろそろ食べる時期かな?と思いますが。 湿度維持のため、水栽培のポトスをケージ内において霧吹きで湿度をあげています。お水も大好き?そんなこんなでお世話中、必ず参上するのが。。。恒例?の我が家のハンター猫たちです。リクガメや、水棲ガメには興味はないようで、ケージをフリーにしても安心ですが。このトカゲさん達の動きには、ハンターの血が騒ぐようです。 じ~~~ ワシャワシャワシャ~~とまあ、ケージの下に手を入れて、なんとか触りたいご様子。ず~っと御執心でしたが ニシアフちゃんは、シェルターの中にお戻りに。ね・・・無理だってば、まろたん。とまあ、トカゲモドキのお世話をするときはスリルがいっぱいですの~気をつけないとね
2009.03.20
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