全2件 (2件中 1-2件目)
1
んにゃ???アクセス数が激増加してたんですが。MAMAが東京ドームで開催されたからかな。多分バルコニー席の感想にアクセス集中したのかもですね。参戦された方いるのかな~トン以外のファンの方も探してたどり着かれたのかもしれない。バルコニーの感想は定期的にアクセス急増する日記になっておりますわ(笑)でもってね。いやもう感想とはその時に書かねばと思うのですがね。まあいつかは書こうと思っていての・・・・はい!きました。いつかは書こうの気持ちが!!!(遅すぎやろ)てことで記憶を絞り出しての、感想を書きたいと思います。以下、以前途中まで書いていたものに補足。============================================翌日は、ようやく当選したP席でした。ていうか、ワタクシのアリーナツアーオーラスでございましたわ(早すぎんか)まあ、気力がなかった頃なのでしょうがないんですが。このライブ参戦後、ものすごく余韻が残り、また行きたい病が出現したのですが。以前なら埼玉スーパーアリーナとかは参戦してたと思いますがいかんせん、チケットが激戦すぎて、まあ無理だと思いました。名古屋も先行であったんですが、つながりにくかったりログイン中に無くなりましたな…(一応、チケットがんばってはいました)てことで、唯一のP席です。期待するしかないP席です。どこでもいいけど、できたら神席P席がいいなと思いながら。入場するまでにまたしても駐車場問題で、早くから会場入りしたワタクシ。2日目はP席専用のグッズ売り場に並びましたので、一般席よりも購入時間が1時間くらいかな。早く買えるようになっており(おお、ありがたい)ささっと購入することができました。それでも2時間くらいは並びましたけどね。そのあと、サンドーム福井内の喫茶コーナーに行きましたら店内がめっちゃビギグッズであふれておりました。TBのビギ限定ぬいぐるみ、ファンミの参加賞wのTBのケース、ビギストのバスタオル。多分、5人時代の薄めのバスタオルタイプとか、もろもろ。いやいやいや、これ今回のライブでそろえたものではないぞと店員の女性にビギストの方がいますよね?と聞いてしまったワタクシ。レジにいたやや年配の女性が「私です」と。おおお、やっぱり。では今日のライブは?と聴きましたら「昨日参加したので今日…」とのこと。本日はお仕事なんですね。お疲れ様です。店内はビギ愛溢れるレイアウトになっておりました。ちなみに、ユノペンさんだったはず…。ほっこりしつつ~いちごソフトをパクパク。そのまま、そういえばCDを買うとなんか当たるとみたような…と。ガチャガチャしたいな~~~っと。まだ買ってなかった(まだあるんかい)CDを購入。それでガチャしましたら、なんとライブでのガチャ人生初、ポスター当選いたしました。舞い上がってたので撮影しなかったのが悔やまれる、ガチャの中にあった当選した紙?かなにか。。どうしてそれを撮影しなかったのか(笑)後の祭りでございますね。てことはさておき。これは先行きいいぞーーーーーー!っと期待に胸を膨らませ。いざ、P席のゲートへ!!まあ、その、シンプルですね。XVの時はライトアップとかされるような感じでもう少し大きかった気がしますが。いや、いいんです。これはP席当選者しか撮影できないモニュメントなのですから!!!えへへってことで、P席ゲートから入場いたしましたが…中では普通に一般入口と合流できるので、激込みでした。単にアリーナから入る違いくらいです。ってことで。中でのアリーナの図。初日はスタンドの左側上。P席ではお座席はPの7の最前列。センターステージから5番目くらいだったかな・・・お座席は(クラウンのマーク)P7の最前列。。。おおおお????ここ空間あるよね???トロッコ通る場所じゃないか???と期待しつつ入場しました。で。中のおもひで。このお席ですとサンドーム福井もとてつもなく良い音響がまあ胸骨あたりに響く響く・・・まずは、生バンドの音やばいとなり。そしてセンターステージに彼らが来た時の阿鼻叫喚悶絶しまくりの、お隣の方と(初対面)抱きあう?のでみんなおかしくなっておりましたです。いやもうね、センターのほうで彼らが正面を向くと真横からになるのですが。まんべんなくそりゃもうね。もうね、ステージの正面向かって左に来てくださると・・・彼らと真正面に、それこそ至近距離で流れる汗も見れ放題、動く喉ぼとけもみ放題。きらっきらは当然ですがあまりに真正面でずっと歌われていると・・・(どうしましょう)こちらが恥ずかしくなるのですけど!!!(大丈夫見られてないよ)いやもうね、もうね。もうね~~~もうなんども泣きそうな気持になり(なんか申し訳なくなる)二人の美しさにもうねもうね、いや、まだいる、いやありがとう。でもどうしよう…的な。錯乱状態。そうしてなんどもお隣の座席の方と肩を抱きあうことに(笑)その節はお世話になりましたです。はい。てことで、また次回に。気が向いたらぽちっと宜しくお願いします。にほんブログ村にほんブログ村
2023.12.03
コメント(3)
名古屋初日がことごとく外れた今回のツアー大阪がなくて、名古屋に集中した説もありますが、基本どこも激戦だった模様。以前とは違い、チケットを取ることにも、まあいいっかといった心境になっておりました。いや、行きたかったですけど。初日は絶対行きたいと貫いてきたんですけどそれは仕方ないです。今回は異常なくらいチケットがビギストにも行き渡らなかったと思います…とにかく、なんとかサンドーム福井を両日ゲットできたので。福井最終日はP席…これはご褒美だと思っております。セトリもなにもかも、一切をネタバレなし!シャットアウトして参戦したサンドーム福井が私の初日~~~振り返って感じたことを書いていきたいと思います。2023年 3月11(土)12日(日)サンドーム福井 ちょこっとレポ3/11 サンドーム福井前広場 11:00前後 奥にトラック。いつもこの場所が定位置。ユノのトラックシムさんのトラック両日とも、TBちゃんとは遭遇できず東方神起ライブツアー2023 CLASSICセットリスト1・MAHOROBA ①2・Sweat3・Special One4・The Reflex ②5・信じるまま6・I Think U know 7・Believe In U 8・Storm chaser ③9・Lile Snow-White ④10・Thank U(ユンホ) ⑤11・Fever(チャンミン) ⑥12・Rat Tat Tat 13・Good Days14・STILL15・Epitaph16・PARALLEL PARALLEL ⑦17・No Sympathy ⑧18・Bolero19・Rising Sun20・CLAP! ⑨21・UTSUROI ⑩22・High time 23・ウィーアー!24・Somebody To Love25・With Love全25曲、約3時間のライブでした。丸で囲んである番号は、私があんまり、または全く知らなかった曲リストでございますどうやら10曲ほど、しらなかった模様…ひいいいいいいい、恐ろしや。恐ろしい。(半天狗風)ライブ会場に到達するまでの手段なんですけど。最初JRで行こうかといろいろ調べておりましてね。JRだと福井駅からJR鯖江駅まで約30分程度、JR鯖江駅からサンドーム福井まで徒歩で20前後。しかし、行は良いが帰りの場合は改札が少なく(2個?)大混雑するとのこと。なにより徒歩も道路脇を多数の方が歩くので、そうそう早く歩けることは難しく終演後だと、会場から鯖江駅までは30分以上かかる模様。ていうか、ライブ参戦だけで体力消耗しているワタクシはそんなに歩けない…もう一つの地方ローカル線、福井鉄道のほうがまだ駅は空いてるとかで。サンドーム福井までは徒歩時間はあまり変わらず、しかし、福井駅までは50分かかる。どんだけ遠いんじゃ…なレベルの時間を要するローカル線でございます。が、なんとか車で行くことができるようになりまして一安心。しかし、会場周辺の駐車場は午前中で埋まり、ドーム横の駐車場は詰め込みとなるため出るのに非常に時間がかかるという、サンドーム福井の駐車場問題。かなり早くから会場に到着していましたので、めがねTBちゃんは無事買うことができました。11時前後から一般グッズ販売は13時だったので、役3時間は並んで待機してました。お日柄もよく、かなり暑いくらいの日差しでしたので超体力を消耗したと思われ…しかし、待ち時間もトンペンさんとお話しして楽しい時間を過ごせました。ここから、思い切りライブネタバレあります。参戦まだの方はご注意ください。基本、個人の感覚からの感想なので、当然ですがすべての方がそう感じるわけではございません。その点を踏まえてお読みくださいませ。よろしくお願いいたします。サンドーム福井初日は、スタンドの向かって左、中ぐらいの場所でした。小さめで円形のため見えやすいといわれているサンドーム福井ですがやはりスタンドはスタンドですので、それなりに遠いのですけど。左側からですが、ステージの演出など見渡せるので、全体を眺めながらの参戦といった感じでしょうか。しかし、メインスクリーンに設備の一部がかかる場所となり、部分的には見えずらい場所でもありました。まず、ライブのOPの映像に関してですが…今回のテーマは、ちょっと、、うーん。全体的に不気味…ちょい内容(記憶違いなどもちろんあるので、その点はご了承くださいませ)二人はオーディションを受ける審査員の役でありながら、アーティストでもある設定。その二人にあこがれる少年が、毎日練習を重ね、ついにオーディションを受ける日に。少年のアップが多くて少年の演技も気になるし…二人のビジュアルもねなんとなくむくんでいて(個人的)こう、まだシュッ!ってしてなかった。仕事始まりのころだからかな?とも思いますけどね。そこからの演出が、どうにもわかりにくいというか、まどろっこしいというか。あまりのプレッシャーに、ぐるぐるとした少年の内面を現した映像がちょっと気持ち悪くなってしまったついにステージ上で、少年が倒れてしまい二人が慌てて少年に駆け付ける…ところでだったかな…CLASSYCの題名がスクリーンに映される。。。って。。えええええ?これがOP??これから始まるの?なんか少年倒れたんだけど?!!!と、若干引き気味の会場(のように思える雰囲気。多分私と同じように初見の方かも)ざわざわとしつつ、その後一瞬静か~~~~なというか、なんか変な雰囲気になった後。はい、きらっきらと超輝く東方神起のお二人がステージ下からにゅっとご登場!!!!(あれ、違ったかな)まぶしっ!!!眩しい!!!いやーさすが大スター、一瞬で、ざわついていた会場が(たぶんOPのせいだよきっと…)大歓声になり、会場の雰囲気も一遍しました。そこから1曲目の「MAHOROBA」からスタート。ちょっとだけ、うっすら知ってる気がしなくもないまま聴き入る。しかしド派手なオープニングではないので、珍しいなと思った記憶。すっとでてきて、曲がさっと始まった感じ。シンプル、いたってシンプル。曲もいつものような「ド派手に行くぜ!」(天元様風)ではないから余計に。2曲目は「Sweat」この曲はTREEのアンコールで歌ったとき、ライブTシャツ着てたのしか映像にないのできちんとした衣装で見たいと思っていたのでこれはうれしかったです。二人のお衣装も、首周りにレースのフリルがついていて上品さが半端なく、そして美しかった。もうそれはもう美しい二人。いつもかっこいい系のOPの衣装が多いのですがこうした雰囲気もいつもと違うなあと。前回は2019年なので、あれから3年も経てば二人の表現力も醸し出すオーラとか雰囲気も変わってくるからそれに合わせた衣装なのかもしれませんね。ちょっと女性っぽい。が、しかし自分の中ではコンサート序盤で昔の曲が続く(The Reflexを除く)ことで若干、飽きが出てきてしまいましてね・・・(え)合間のVCRも、冒頭の少年のオーディションまでの葛藤とかそういったストーリーが延々と続くので。ひたすら少年のドアップを見続けるという(出演している少年に関してのクレームではございませんので)東方神起のコンサートに来たんだよね?私。ってなることはしばしば…海辺でピアノを弾く少年…いつのまにかダンサーが集まり、少年の曲に合わせてダンスをする。ここで多分、くどいくらいダンサーさんが映りまして…またしても、あれ?私って東方神起のコンサートに来たんだよね?ってなりがち。彼らも映像にはいるのですが、めっちゃダンサーさん比率が高くて。ここでどうにもこうにも集中力が途切れてきてですね。そのあとBelieve in uとつながるのですが。この曲は軽やかな、、えっとアレンジしていたCD収録のほうだそうで。Two of Us [ 東方神起 ]これまたこの曲の演出もどちらかというとダンサーがメインになってくるというか、なにかストーリー仕立てのライブ演出になっていて。ダンサーが復帰したようですが、そのダンサーが中央に立ち、物語を締めてトンの曲が終わるという・・・どうしてもね。どうしてもね、まあ、二人を見続ければよいのですけどね。演出の仕方がどうしてもね。おいおい、トンはバックミュージシャンじゃないわよってなりがち。(個人的感想です)相変わらず、スタッフやダンサーを重視した演出はまだ健在なのかも…と複雑。続く、「Storm chaser」「Lile Snow-White」これはどうしても曲的に、女性ダンサーとの絡みが多くなり特に新規加入の女性ダンサーが目を引きました。今回卒業したダンサーもおられて、若手の方が数名入られた様です。女性ダンサーの雰囲気も、その女性ダンサーの衣装も韓国を意識してるなって雰囲気でした。「Lile Snow-White」の時に、「チョンユノ」「チョンユンホ}?の掛け声が一部の人から入りました。あれ?日本の曲でそんなのあったかな?と調べたら、どうやら公式ではない模様。大体、VCRは謎展開が多いのですが。今までは二人をメインにストーリー仕立てで進んでいたのが今回は少年を導いていく存在のようで。どうしてもメインが少年になりがち…場面が変わってどこかの部屋で気が付いた少年の周りにはモニターが多数あって。そこからでてきた不気味な存在が、少年を襲おうとし、そこにさっそうとユノが登場!少年を守るために闘うといったシーンがありました。おおおお、なんかわからんが、ユノの(オーディションはどうしたは置いておき)アクションはかっこよき。そこから、ユノの声援が激増wわかりやすく次はユノソロなんだろうなと。VCR終わりかけではチョンユンホ、ユノーーーー!!!ってコールがすごくて。多分韓国の方もいらしたのかも?掛け声が大きいので、会場にすごく響いておりました。はい、来ました。.Thank U 今でこそこの曲にドはまりしておりますが。実際は、この時にはじめて聞いたので(あほですな)PVも見ておらず、なのでコンセプトがわかりませんでした。しかし、なんとなくボス!!!ボス!!組長!!!的な感じだったのでそうなんだろうなといった和風?の演出。今思うと、PVに寄せた演出でした。こちらは韓国の曲なので、公式に応援の掛け声がありますよね、それができなかったのは不覚!!と思いながら歯がゆい思いをして見ておりましたので次回のライブ参戦時には、掛け声をマスターして挑む所存です。昨日から猛練習中です(遅)ユノ様から直々のご指導を受け(公式動画)だいぶマスターしました。しかししかししかーーーし。曲の合間の、ユノが歌う部分というか、映像として流れるユノのアップが映るんですがその時の映像効果、演出がやはり気持ち悪いというか、怖いというか、、、ここでも若干引き気味。なんなんこれ?って、ユノさんが無機質?というか、独特の演出方法で。ちょっと日本のライブの世界観と違いすぎる気がするなぁ。どうしても同じ演出家が何年も関わっているからあえて変えてきたのかな?とか。ステージでのライブパフォーマンスはいつも通りです。ユノらしく、ユノのしぐさや、ふいな表情にやられます。その次は、シムさんのソロ。そのまあ…VCRがですね。また少年がどこかの屋敷に移り、絵画に描かれていたシムさんが、絵から出現。(唐突)そこは良いんですが…フリフリのシャツ着てるな~って思っていたらいきなりバレエwなぜバレエ????なぜか少年とバレエを踊り…に、ここでもちょっと引いてしまったシムさんにバレエは似合わないというか。なんとなく、なんとな~~~く、会場も引いてる雰囲気を感じつつ(個人的です)そこからシムさんが絵画に戻り、激しいソロ曲が始まり・・・からの、あちっ!!!!って、いきなり、炎の演出。うえーーーーー?炎がでて力強い歌声と迫力のある男らしいダンスのソロ曲。あの・・直前までフリルをフリフリさせてバレエを踊っていた華麗な演出の意味はぁ?ってはなりましたわ…なるでしょこれ。あ、ギャップか?ギャップ狙いかな。いつもバラードで静かなソロ曲が多いシムさん。シムさんソロで炎の演出って今まではなかったと思うので。新たな魅力を見せる方向なのでしょうか。MCでは、ユノが、このライブツアータイトルのCLASSYCの意味はもうみなさん知ってますよね?とか言ったような気がするけど。いや、知らんし!!!知らんし!!おせーてくだせーーーー!!!ってなりました。初参戦だからね?どういう意味???って焦りましたよ。MCの内容はメモとか取らないようになったので。さすがにもう覚えてないんですけども。相変わらずトーク絶妙にうまいし、笑わせてくれるな~と思いました。って、、、CLASSÝCの意味ったなんやっけ(忘れすぎ)シムさんのC(チャンミンの)とユノのYが入ってるとかなんとか言ってた気がする…あと、自分で意外だったのが….good daysこの曲の時になぜか涙が出ました。それまで、曲はしらんし(自分のせい)だからといって、昔の曲に新鮮味はないしでええ、もしかして私は彼らのことをもうダメなの?もうライブに来てようやく会えたのにライブの感想ってこれなの???って思って見ていたんですけど(酷)この曲を聴いている途中で、歌詞が急に胸に響いてきて…じわーっときて、そこからぶわーっと静かに涙が出てきました。あーーーーようやく、二人を好きって、ライブ最高って気持ちが戻ってきた・・・というか。なんだろうね、最初はなぜだか気持ちが届いていなかったというか、これはもう完全に曲をしらなすぎての感情移入ができていなかったのも原因のひとつでした。そうしてじわじわとライブ中にもりあがってきた気分がepitaphの迫力ある前奏で最高潮になりました。サンドーム福井は音響がいいといわれておりますが。このepitaphの楽曲では特にすごかった!!他の会場は今回は参加していないから比較できないのですが、このサンドーム福井でのepitaphは最高によく聴こえる会場。epitaphは、去年のファンミで初めて聴いたのですが(またしてもアルバム買ってなかったパターン)あまりにも迫力があり(倖田來未さんのご主人の作曲だったかと)この曲でも東方神起先輩への気持ちが戻ってきたきっかけでもあったのですがいや、もうね、これはね、生バンド、生演奏の迫力がすごくて。ファンミではバンドが参加していなかったので余計に圧巻のサウンドで凄さ、迫力を感じました。PALALLEL PALLELこの曲もサビでようやくわかった次第…いや、シングルは買っております。でもライブまで聴く気持ちにならなかったという(どうなのこれ).No sympathyこれはね、ライブで初めて聴いてて、とても好きな楽曲だな~って思っていたのですが、よもやよもや。PARALLELPARALLELのカップリングとは知らず(聴いてないからそりゃ知らんわよね)そのままライブで歌ってたことすら忘れておりましてね、ええ、どうなのこて。そのまま埋もれた名曲(自分の中で)だったのですが、最近東方神起先輩への愛が復活し動画を見漁っておりましてね。いやーーーまたファンになりたての新鮮な気持ち(おい)それでですね、この曲のlyric動画ってのが公式でUPされていて、え?これライブで歌ってた?とあれ?まじで?ってなりましてね。そうしてようやくセトリを見て気づいた次第(ダメダメすぎ)これは2日参戦した後も、あら好きな曲と思いながらそのまま忘れ去っていたのでいかに東方神起先輩の楽曲を聴いていなかったか深く反省した次第。PVとしてはですね、二人がなんやかんやと励ますために、少年のおうちに訪れ(いいな、うちも来て)少年のためにお料理?なんか二人でキッチンでいちゃこら作ってたり、一緒にゲームしたり、ダンスしたり、和やかムードの中。最終的にはオーディションに少年が冒頭のようなことになることもなく全力で向き合うことができて、合格?よし、よくやった!って二人が喜ぶという…少年の成長物語、きちんと完結はしております。個人的に、東方神起の二人が育成する立場になってるのってね。XVの時もそんな感じでしたがまだまだそんな立場ではないと思っているので。子供を見守るとか、そういったのはまだちょっと…早くね?というかもなんかね、お兄さんというよりは親戚のおじさんポジション的な扱いみたいでさ~いやいやいや、まだまだかっこいいし、まだまだっていうか、彼らメインだからさ。この先のライブPVはどうなるのでしょね。ライブ初日は、最初は冷静な感じで見ていたのですが、後半になるにつれて気持ちも徐々に盛り上がってまいりました。ライブ曲の構成もそのような感じなのだからかもしれないですけどね。と、まあ、ライブ全体の感想としてはこのような感じになりました。会場周辺の写真。地方ゆえに、WOWOWのブースが無かったので残念。会場でWOWOW契約するとカードが貰えるとかで探しましたよwこれはことごとく外れまくりました。当選した方おめでとうございます。1日目のレシートはシムさんがでました。全体的に初日に感じたこと、ライブの流れを書いております。これ以降は、2日目のp席から見たライブの感想、二人への想いなどを書いていこうと思っております。ではまた~~ぽちっと宜しくお願いお願いいたします。にほんブログ村こちらもぽちっと宜しくお願いします。にほんブログ村(1))
2023.04.30
コメント(0)
全2件 (2件中 1-2件目)
1