全58件 (58件中 1-50件目)
昨日のリクガメ日記に書けなかったので今日は、ちびちびながらも、冬も体調を崩すことなく、拒食もなくすくすく成長中のホシガメのホシ子さん(♂)のことをちょっとヒョウモンリクガメさんが拒食が続いており、ケージの置き場所を変える必要があったので、ホシ子さんは60×30センチ?かな、規格水槽でありながら横はアクリル?かプラ製で、通気穴がたくさん開いている優れもののケージに移動していただいた。 ホシ子さん、環境が変わって、餌食い落ちるかと心配したのだけれど。しばらくは、ケージ内をうろうろしつつ確認し、その後、しっかり餌を食べてくれました。 ここまで、体調も安定し、落ち着いていると、よほど(低温になるとか)環境が崩れない限り、拒食になることはないのでしょうね。今日の餌は、ゆでたコーンとにんじん、ヨモギ(自家採取)とにんじん、ちょっとのキャベツに、カルシウム粉の添加をしてあげました。 ドックフードやナメクジなんかも与えるとよいらしいのですが、まだあげたことはないのです。今後、考えてみよう。ナメクジは、プランターにたくさんいるしなぁ~ホシガメに多い、結石や、風邪も今のところはないみたい。常に、高温(サーモでは35度を維持)を保ち、大き目の水皿を置いて湿度も維持しつつ通気はよく蒸れない・・・尚且つ、乾燥した場所も維持するって・・・難しい~取り合えず、お迎えしてから続けていることは、朝は、霧吹きでスプレーし、湿度を80%まで高め、夕方までには乾燥し、湿度が50~60%に落ちるようにすること。それには、床材は、ペットシーツは最適だと思っている。ペットシーツや新聞紙の使用は賛否両論あるようですが、今のところ歩行に障害はないようなので、このまま使用していく予定。このまま、元気に過ごして欲しいものです。さて。心配なのは、拒食中のヒョウモンリクガメさんなのですが。それはまた後日に書きますぅ~
2008.05.20
コメント(10)
水棲ガメちゃんのことばかり書いていたので、今日はリクガメさんのことを。最近、大きくなって♀のロシアちゃんを見ると、アタックしまくるギリシャリクガメ君。お年頃なのね~ま、それはいいとしてですね。飼育ケージの床材として、犬のペットシーツを使用していたのですが。どうにもこうにも、荒らしまくるんですね。シーツがシーツになっていない。潜りたいのもあるのでしょうが、シーツが捲れて、結局下におしっこが漏れちゃうというので、以前は猫様がおトイレする場所になったので、使用を辞めていたコーンクリーンベッドを再び使用することにしました。小動物や爬虫類、小鳥の床材にマルカン コーンクリーンベッド1kg 自然ぽく見えるし、赤玉の土のように重くもないし、かめも埃っぽくならないしで気に入っている床材なのですが。問題は、再び猫様がおトイレとして使用しないかですまぁ、あれから成長したので、もう大丈夫かなぁ~でもちと不安 今日は自家栽培(というか勝手に庭に自生した)ヨモギも再び与えてみましたけど。結構食べてくれました。あと、この間はじめて購入したリクガメ用の缶詰も一緒に。甘みの強そうな匂いでした。たまにはいいかな?で、一緒にペットシーツをぐしゃぐしゃにして、荒らしまくっていたロシアちゃんのケージも同じくコーンクリーンベッドに変更しました。 潜る習性があるリクガメちゃんなので、やはりこのタイプが落ち着くのかもしれませんね。 同じくヨモギをあげましたけど、よく食べてくれました。なんたって、無農薬ですから安心です(というか放置栽培?)でもどうしても、人口飼料の色に惹かれるようで、すぐに食いつくのは緑色の餌でした。ま、たまになのでいいとしましょう。元気に餌をもりもり食べてくれるのが一番ですからね
2008.05.19
コメント(0)
今日もベランダ事情が続きますのであしからず~今日は仕事が早く終わったので、かな~り久しぶりにぶら~っとペットショップへ行きました。そこは、某有名な県下最大級のペットショップ・・・になるのかな?そこで、イシガメベビーを発見しました。お値段は、貼ってなかったので問い合わせると「すこし育っているので、4800円くらいです」と言われました。高いわ~30センチもない水槽に、すごくたくさんの(20匹くらい?)クサガメベビーと一緒にイシガメベビーが3匹・・・フィルターの水流でくるくる踊ってましたよ大丈夫かな?ちなみにクサガメベビーは、980円でした。で、他のホームセンターに行くと・・・イシガメこそはいませんでしたがかなり大きいタライの中で、陸場がたくさんあり、それこそミドリガメとクサガメは一緒でしたが、フィルターも、紫外線ライト(マルカン製)も設置してあるのでまだいい環境かもしれません。売り場の面積の問題もあるのでしょうが。広い分、きちんと管理している感じでした。で、発見してしまったわけですね~ちょっと中でも色の濃いクサガメと、茶色いクサガメベビーちゃんを。やっぱり・・・お持ち帰りしました~ 黒っぽいこと、茶色が強いコの2匹です。 まだ、どちらもお腹が閉じていない状態。孵化して間もないのでしょうか?最初は、以前からいるベビーと一緒に飼育しようと思ってましたけど、小さすぎて水位が合わず、このコ達が浮いてしまうので 八重山イシガメちゃんは、他のコと同居させて、このアイリス社製のケースに入れてみました。う~ん、ちょうどいいかも まだまだ飼育環境に慣れていませんけど。ベビーな分、慣れるのは早いかもしれません。 とりあえずは、こんな感じになりました。カラス対策に網を乗せ、クサガメベビーのケースには簾で影を作りました。クサガメベビーの餌食いが悪いようでしたら、しばらく屋内で餌付けするかもしれませんがしばらく、このままで飼育していきます。しかし・・・ベランダにいる時間が長くなりましたよ~大変だわ~(自業自得)
2008.05.17
コメント(2)
昨日日記に書けなかったので続きます今日は、ちったいたん(ベビーガメ)の登場うちにいるベビーの中で、おとなしく餌食いも控えめだったのでずっと屋内飼育していた八重山イシガメのベビーちゃん。 屋内よりは、やはり自然の紫外線も必要だと思い、今日から屋外デビューしました お顔がかわいいんですよね~ これまた余っていた、アイリス社製のカメ飼育ケースで強制甲羅干し。 ちゃんと、陸場もついているので、こういったケースはベビー時代には重宝しますね。んで、すでに屋外で飼育していた クサガメベビーちゃんは元気いっぱいです。 うにうに逃げようと、ちったいおててがプリチー オスっぽい個体を希望したので、黒っぽい気がしますけど、まだまだ性別不明ですね こちらはウンキュウベビーちゃん。この子はどっちかなぁ~ 長い尻尾は健在です。 すっかり、甲羅が乾いてますけどイシガメは特に紫外線要求が強くて、足りないと、ぼこぼこの甲羅にすぐなります。イシガメ姉さんは、去年の夏の終わりに家に来たので、ベビー時代は屋内の紫外線ライトで育ちました。なのでか、微妙にでこぼこしてますウンキュウもイシガメタイプなので、甲羅が綺麗に成長するかは今年の夏に掛けてだと思います。冬場はまだ小さいので屋内飼育になりますので、そのときはライトのUVBが高いタイプを用意しようと思っております。甲羅の形で、飼育者の手の掛け方がわかる・・・と飼育本に書かれていましたけど本当ですね。時々、甲羅チェックして、ベビーはどうしても物陰に隠れる性質があるそうなので強制甲羅干しも決行していく予定です。なかなか気が抜けませんね~およよ。
2008.05.16
コメント(0)
天気もよく、今日は仕事がお休みだったのでベランダのカメさんのお掃除をしました。水場がないので、水を捨てるのもバケツで玄関まで持っていく・・・お座敷を通るので大変ですけどもこれもかわいいカメのため、がんばりましたその間のカメくん達は 空いているプランターの中で強制甲羅干しちったいたんもいますけど、皆必死で脱走を企てているようです。 掃除後のプラ船~ぴかぴかです。水入れだけは、台所の水道からホースがギリギリ届きます。でも水温は低いのでお湯を足してますけどね。 今回は、ミドリガメのミドリー君の陸場をちょこっとだけ広くしてみました。(煉瓦を追加) ミドリー君、どすか? 納得してくれたのでしょうか?しかし、このカメ君は、雄でありながら神経質で、環境が変わると餌食いが落ちるんで困ったコです。いまだ拒食中ですが・・・慣れれば食べてくれるでしょう~ ちと気になるのが・・・甲羅についているこの白いもの・・・もしかして真菌?以前もこんな感じで、強制甲羅干しで乾燥させ、イソジンを付けて数時間置き治療していたのですけど。も1回再開しないと駄目なのかな~イシガメ姉さんは、割と雌なので図太い?のか、水飼え直後はさすがに周囲の確認しますけど。餌は、パクパク食べてくれます。 今回は、水位を多めにしたので甲羅はちゃんと隠れてます。このまま、夏から秋までは屋外飼育を予定してます。餌の食べ具合で、室内飼育にするか、冬眠させるかを決めようと。でもミドリガメの方はちと不安ですけどそろそろ屋外に慣れてくれるでしょう~
2008.05.15
コメント(0)
ベランダ飼育日記せっせとミドリガメとイシガメ姉さんの屋外飼育をセットしたのですが。ついでに、ちびちびベビー達も、屋外で飼育しようと思い立つ。 今までのプラケースを持ってくる・・・この状態のときは紫外線ライトや保温スポットが取り付けられなくて仮の飼育ケースでした。ごめんよよよ クサガメたん ウンキュウベビーたん。必死で逃げようとしております。で、このケースから、屋外で去年使用していたプラケースのプール?に移しました。 広々~これには、陸場も作られており、段差もあるのでベビーも上りやすい設計になっているのでもっと早く思い出せばよかったよ・・・ベランダに放置してたので忘れておりました 新しい環境に、びくびくしているようです。首を伸ばして、一生懸命なところが可愛いこのままでは、当然カラスなどの餌食になるので、網を設置。 で、網を設置して、こそ~っと覗いてみると・・・ ちゃんと、2匹交互にですが、丘の上に上り、日向ぼっこしてましたぁ~よかったよ~ちゃんとお日様わかるんだね。置き場所ですが、いろいろセッティングしてみて。こんな感じで落ち着く。 ベビー達のプール?を、ニホンイシガメ姉さんのプラ船の上に乗っける。これで、イシガメ姉さんのケースにも半分は影の部分が出来るわけでして。 ベビーの網のない部分には板を乗せて影になるように。隣のミドリガメのプラ船には、網と、半分を板で覆い、影にする。とまあ、こんな感じで完了しました。出来れば今年から、大きなカメさんは冬眠に持っていきたいのですが。それには、夏から秋に掛けて、しっかりと栄養を摂らせて冬眠に耐える状態まで持って行かなくてはならないので。この期間の様子をみて、決めたいと思います。屋外にいる、カメさんは気持ちよさそうに見えますけどぉ~水換えが大変になりましたぁ~およよ。がんばるぞ~
2008.05.09
コメント(6)
昨日日記の続きで~すベランダビオトープの再開に合わせて、ずっとどうしようか悩んでいた水棲カメたち。やっぱり天然のお日様を浴びさせてあげたいと思いお引越しを決行しました。なんでかって…水場が近くにないから面倒なのです屋外用のコンセントもないので、フィルターもないしね。でも最近は、フィルターを設置しても水換えはしないとだめだし、逆にフィルターの掃除も面倒になってきたので、使用していなかったのですけど。やはり気温の上昇とともにカメ水槽の臭いが強烈になってきましたです。くちゃいの~去年も夏は屋外飼育してたしね~(去年から居るのはミドリガメだけですけど)その方がやっぱり調子も良いのです。まずは、去年購入したタフ船をきれいに洗浄し、水を張る。ここまでですでに大変なんですけども。なんとかご用意しました。 結構大きいので丸洗いも大変です。 はい、ミドリガメさんは入りましたぁ~おぉ~このミドリガメはオスなので、小型ですから、タフ船余裕ですね。 陸場が少ないですな…去年はこれくらいでいけたのですが、さすがに成長してます。 すいすい~と新たな環境を確認していますね。 すぐに慣れるでしょう。慣れるまでは餌は食べないけどねで、次。 はい、イシガメ姉さん入りましたぁ~ イシガメはミドリガメより我が家に来たのが遅いのに、もう同じくらいに成長しているのでメス(姉さん)ですね。 こちらもすいすい~と新しい環境を確かめています。 この水位ですと甲羅が隠れませんので、このまま成長すると甲羅が変形しそうです。も少し、陸場の高さを調整する必要がありますね。水を捨てるのも、帰るのもバケツでせっせと運ぶ必要があるし、蚊にも刺されるので結構大変なのですが。こうしてお日様の下で見るカメさんは、やっぱり自然で気持ちよさげに見えます。さてさて。明日から…水換え…頑張りま~~す
2008.05.08
コメント(4)
昨日に引き続きカメさん日記今日はあいにくの天気で、非常に湿度が高い。多分、雨も降るみたい。昨日は、30度近くまで上昇し、まるで夏日でしたのにね。でもそんな湿度上昇中でも、おかまいなしに元気なのがギリシャリクガメ。湿度関係ないね、君は。水槽の中から、ガラス越しに、出せ~出せ~と催促されましたので、ギリシャちゃんをお散歩に。といっても、急に雨に降られても困るので室内ですけどね。るんるんと探索中のギリシャちゃん。ご機嫌です ところで、面白いことに、衣装ケースの中のミドリガメが激しく反応してました ず~っと後追い(笑) ついでに。 ヒョウモントカゲモドキ君も覗いてましたしかし、ミドリガメ君、いったい何に反応?なんとなく、求愛行動してたような…いやギリシャちゃんはオスだからねミドリ君もオスだからね。そんならば…と ミドリガメ君も初お散歩させてみることに。ミドリガメがようやく一歩を踏み出したときに… 来たよ来たよハンターみろたん あの~~~~ミドリガメ君、早速狩られてますけどぉ~ で、こうなるお散歩も満喫できずに、ケースにお戻りになりましたとさ。また今度ね~ほかのHPでは、長年飼育してる水棲カメが、座敷ガメになっているのをみて驚愕した記憶があります。たくさん生き物が居るよりも、きっとそのカメとかに愛情を注いであげたほうが飼い主としては幸せな気がします。けど~けど~うちでは、もはや無理なことなので。(多すぎです)なんとか飼っている子達みんなに愛情を注げるようにお世話していきたいですわ。でも座敷ガメとして飼われているクサガメやミドリちゃんは、ほんと幸せそうな表情?でしたわ。めざせ!座敷ガメ!なんちて
2008.05.05
コメント(0)
さてさて。今日は、リクガメたちや水ガメのケージ掃除&温浴。ついでに、ケージの模様替えなんかもしたりして。ヒョウモンリクガメの拒食は続いています。とりあえず、温浴で水分補給。 ちなみに、なにげにもう1匹増えました。ヒョウモンちゃん 大きさに、若干差があります。 湿度が高いと調子を崩すようなので、けっこう難しいヒョウモンちゃん。この子は元気ですが、前にお迎えした子の調子が落ちてます。う~~~リクガメは調子を崩すと、なかなか戻りません。どうか餌を食べてくれますようにそれと、ずっと正式名に悩んでいた、このリクガメちゃんですが。 ようやく判明しました。 殿甲板の甲羅が1枚で 後ろ足に突起があるので ギリシャリクガメで間違いないみたいです。以前コメントくださった方もいらして、本にも写真付きで詳しく解説してました。写真がないとわからないですね マリン企画 リクガメ大百科確か、この本に詳しく書かれていました。大変助かります。ちなみに、今日のごはん。 庭に自生していた「ヨモギ」ざんす。採れたて、もぎたてで新鮮な感じがするのですがね。苦味?があるのか、ちったいカメたちには不人気 ギリシャとロシアリクガメちゃんは、食してくれましたけどね ロシアもギリシャも冬も夏も食欲は落ちません。やはり、比較的初心者向けとあるのは、日本の気候にある程度対応できるからなのでしょうね。あ、ホシガメちゃんも冬は高温、多湿を維持すれば大丈夫なようで。 定期的な温浴と、ケージ内の水盆で調子を崩すことなく、冬を乗り切りました。 温浴で、うん○と、尿酸無事排出~問題のヒョウモンちゃん…これから梅雨だし。心配だわ~
2008.05.04
コメント(0)
もはや止まらないシリーズ?さてさて。今日は、通販でニシキマゲグビガメちゃんが到着~ こんなに、ちったいの2匹いますけどかわいすぎぃ~ しかも、ちゃんと首、曲げてますね。はじめて見たカメちゃんです。最初、なんじゃこれ~とびっくり悲しいことに、カメの飼い方の本には載っていなかったけどおそらく、他の曲げクビのカメちゃんと同じ環境でよかろうと思います。41センチテトラ水槽に、カメ島を設置。バスキングスポットとして、ライトを置いたら。すぐに暖まってました まだ小さいので、市販の島で充分なんですね~1匹は最初は警戒してましたけど、 後から、2匹並んでバスキング今はいいけど・・・大きくなると、大変なんだろうね~がんば
2008.04.29
コメント(8)
どこまで続く?カメシリーズ(笑)さて今日はハコガメですが。それは、箱のように甲羅を閉じるから、ハコガメと呼ばれるらしいです。けど・・・我が家にいるちいさめ個体では、箱にならないような?ちいさめ個体だからでしょうかね。では、もちっと大きめ、昨日の便で到着したぁ~マレーハコガメちゃんですぅ(昨日はヒョウモントカゲモキの産卵事件で、ハコガメちゃんのこと、後回しになってしまいました。ごめんね) 箱にはなりませんね~まだ小さめかな。 セマルハコガメと比べると、どうしても地味な印象があったのですが。この機会にお迎え~ びっくり顔(笑)このマレーハコガメは、水棲傾向が強いそうなので浅い水を張ったプラケージに入れて、陸場にレンガを置きました。到着するまでに、脱水だったようで、水に入れた瞬間、ごくごく水を飲んでました。とりあえずの環境なので、個体がなれてくれば、またケージのレイアウトを検討していきます。 今日はさすがに餌を食べなくて、周囲を見渡してました。カメは周囲の環境などの理解力はすごいらしいですけど、このハコガメたちは案外、人見知り?はしません。こちらが、ケースの上から覗いても、「なにさ~」と首を伸ばしてみてきます。警戒しているのかもしれませんが、イシガメのようには、あわあわと慌てて隠れることはないようです。ハコガメは、フレンドリーカメさん?こんなに可愛いのに、マイナーなのか入荷が少ないせいなのか、なかなかレップカルから出ている、「ハコガメフード」が楽天さんにも扱っているお店は少ないですとりあえずは、レプトミンでよいそうなので。なんとか餌付いてくれますように~
2008.04.25
コメント(6)
今、マイブーム到来(笑)何がかというと・・・亀たちに夢中暖かくなってきて、亀をお迎えしても心配がない季節でもあるのですが。で。 クサガメベビーをやっぱりお迎えし ヤエヤマイシガメCBベビーもお迎え~ ミナミイシガメとも呼ぶのかな。細かく分類はあるようですが。暖かい地方に生息するイシガメなので、低温には弱いそうです。 悩んだのですが、カメ、特にベビーは時期を逃すと居なくなるのでやっぱりお迎えしました。そして・・・どうしても以前から、欲しくても手が出せなかった・・・初のハコガメになります。 セマルハコガメCBベビーちゃんハコガメの飼育は初めてになりますので。いつも愛用している本にお助けこの本は、霍野晋吉先生著であるため、初心者にも読みやすいながらも水棲ガメの室内飼いはもちろん、ベランダ飼育でのプランターの加工方法や、陸ガメも乾燥系、湿潤系に代表するカメを例にとても詳しくケージの設置方法が説明されています。このお値段にしてはとても詳しいと思います。さすが。ハコガメを迎えた場合の初期水槽の設置方法がイラスト、写真にきちんと載っていましたので、助かりました。お向かした当初は、床材にもぐってしまい(特に小さい個体)脱水になる恐れがあるのでえさを食べ始めるまでは、水を張ったケースで飼うように書かれてました。ので、 プラ船に、フラットのプラケースを並べ、下にパネルヒーターを引き温度管理。 あまっていたレンガを仮の陸地とします。 セマルちゃんの水位としてはこのくらいになりました。 この甲羅の色合いが好きなんです 我が家には、ハンターがいますのでこうして網をかぶせます(笑)チビガメたちが大きくなる頃は秋?なのかな。それまでは、この仕様で様子を見ていきます。ちったいちゃんたち、がんばれ~
2008.04.19
コメント(4)
以前、日記にも書きましたが。ミドリガメと一緒にベランダビオトープで飼育していた ↓ クサガメのクサ子さん(♀)は、網が外れたときに、伝って脱走し行方知れずになりました。それ以来、我が家にはクサガメはいません。 ↓ あの頃・・・クサガメとミドリガメが一緒に飼えてました。 およよ。まだミドリガメ君、小さかったです。今じゃ、こんなん・・・ 「ん?」 「餌くれ」あの頃が懐かしいよ・・・で、去年の冬にお迎えしたイシガメちゃん。 彼女も、すっかり大きくなって来ましてね。 来たときから、割と大きめな個体でしたので、順調に成長しているのでしょうが。で!そろそろクサガメが欲しい~と思いつめてきたこの頃。ついに、運命?の出会い!「ウンキュウ」(イシガメタイプ)をお迎えしましたぁ~ちなみに「ウンキュウ」とは・・・イシガメとクサガメの交雑種らしいですよん。ほんとは、クサガメタイプの「ウンキュウ」が欲しかったのですが。贅沢は言いません。なかなか貴重なカメさんですので、実際見るのは初めてです。 まだね~孵化して時間?たってないみたいで。お腹の真ん中がふさがっていないですちったいちゃんまたしても、大丈夫か?自分。 まだ充分、小亀の陸場で間に合います。歴代の陸場です(笑) とりあえず、イシガメのケージと30センチ水槽を並べて、60センチライトの併用(汗)この子が大きくなってきたら、60センチ水槽に移そうと思っております。 早く大きくなってねん
2008.04.12
コメント(4)
最近のヒョウモンちゃんですが・・・ブログでお世話になっている、ヒョウモンリクガメ大先輩のみゅろも姉さんも書かれてましたけど、動きが鈍いんです~というか、動いてるん?って感じです。 ケージ内で、じ~っとしているか、水皿の中で浸かっていることが多いんです。乾燥系なはずじゃ? これは、飼育環境が悪いのか?と。乾燥系のロシアちゃんのケージに戻しました。以前同居していたときは、元気に動き回り、餌もよく食べていましたので ロシアちゃん・・・ ヒョウモンを気にせず、爆食中ヒョウモンちゃんは、ちらっと餌が気になるそぶりを見せていましたが、 硝子に向かってきました。運動不足なのか?気候のせいなのかはわかりませんが・・・ロシアちゃんにつられて、餌くいが回復するとよいのですが暖かい日に、室内のお散歩をさせてみます。リクガメの管理って、難しいですぅ~
2008.04.10
コメント(4)
昨日日記の続きです今日は、ホシガメのホシ子さん(♂)で~すこのホシガメさんは、飼育書によると難易度は高いす。常に、高温と、一定の場所のみ高湿度と乾燥の場所を用意する必要があります。・・・って、実際は難しいぞぅお迎えした当初は、毎日温浴してましたが。温浴しても、尿酸もなかなかでなくて、うんちも出ない・・・のでケージ内に、広い水場のスペースを設け、自分で好きなだけ浸かれるようにしました。どうも、そこで調整してるらしく、尿酸もうんちも中で排泄しています。後のスペースは乾燥系になるのか?朝、霧吹きでケージ内の湿度を上げ夕方に向けて乾燥していくように・・・と、しているつもりです餌もよく食べるし、元気でいるってことは、環境がこれで良いってことでしょうかね。 餌は、お野菜よりも人口の餌に惹かれるみたいです やっぱり、まだまだちったいたんなのでお皿が高いようで、後ろ足、伸びてますあぁ可愛い(いやいや) ゆっくり、ゆっくり成長中。大きくならないので、60×45のレプロケージで飼育は出来そうで一安心です。でも、なにげに、ケヅメリクガメも気になる今日この頃・・・(汗)ほほほさて。明日日記に、他のリクガメちゃんのこと、書きますね~
2008.04.09
コメント(4)
すっかり春めいた気候になってきまして我が家のカメさんたちほどうかな~?とケージのお掃除ついでに観察してみました。まずはロシアちゃん。 このロシアリクガメは、比較的初心者向けといわれておりますが・・・ほんと、食欲のない日なんてないです。ショップから来た当初は、栄養状態も悪く食事も数日取らず、かさかさの体で軽いという最悪の状態でしたが。毎日、ビタミンを落として温浴させ、食事も添加剤をふりかけ・・・見事に復活いつのまにか、ここまで、でかく・・・いや、大きくなってくれましたぁ まあるい甲羅が、かわいす このコ、冬でもひたすら動きが鈍ることもなく、ひたすら私を見るとこのように硝子越しに餌を求め・・・生息地にも関係するのでしょうね。さすが冬にも強いです。 むっちり美人ちゃん?この体型、可愛い~大好きですぅ多分メスだと思うのですが・・・判定の仕方がわかりませんね 餌は、小松菜や水菜、白菜や、カブの葉などなど・・・いろいろブレンド(笑)時々、リクガメの配合餌も混ぜたりしてますけど、好き嫌いもなくほぼ完食してくれます。嫌いなのは、温浴~温浴すると、うんちがどんどん消化不良のうんちを排泄ちゃうので。逆にストレスになるようなことはしないように気をつけています。といっても、やはりうんちとかで汚れてくるので、温浴はしますけどね。まだ他のカメたちもいるのですがロシアちゃんで、たくさん書いてしまいましたので今日はおしまいに。また、明日日記ででも書きますね~
2008.04.08
コメント(4)
今日は、ちょっぴり暖かい日になりました冬の日差しって、なんだかとっても暖かく感じますね~そんな日なので、リクガメちゃんたちのお世話にいそしむ私まずは、温浴ですぅ~ ロシアリクガメちゃん。この子は、温浴が大嫌いなので~軽く汚れを取る感じですませました。 こうして手と比べると、ちゃんと成長しているんだなぁと実感。(測定してないのね~)お次は、ホシガメのホシ子(♂)さんで~す。 相変わらず、小さいですが、ちゃんと成長してますのよん♪それをシュタッとスタンバイして狙う(笑)ハンターにゃんこですがぁ~視線の先は・・・温浴を済ませてお散歩中のリクガメたんにロックオン! (しかし、こうしてみると、ホシ子さん(♂)小さいね) そして、お散歩中のリクガメたんには、新たなハンターが待ち構えてますが・・・おいおい、それは餌じゃないよ、リクガメたん。キャットタワーのじゅうたん、食べてまふまふ~ さらに、ロックオンされたようですが・・・ 遊べる大きさじゃないとハンターが判断したようで・・・危険は回避された模様です。 ホシ子さん(♂)近影。ピンポン玉サイズから、ゆっくりとですが成長してくれてます。ほっ ケージ全体。レプロケージを、悠々とお散歩中。寒さに弱いので、冬季は室内のお散歩はさせてませんの~お次は、最近のニューフェイス! ヒョウモンちゃんで~す まだまだちったいですが、餌食いも良くてずっしり重みもあります~ 横からみると、小さくても迫力?そんなヒョウモンたんも、お散歩させると~~~~ ちまっ!可愛い~コロンとした体型がキュ~ト!と一人で悶絶してました。ふうヒョウモンたんの大きさの目安としてはですねぇ~ハンターにゃんこと比較していただければよいかと・・・ほほほ。現在のケージは、同じ乾燥系のロシアちゃんと同居してます~ う~~~ん。狭っ先住カメのロシアちゃん、警戒は解けたようですが餌を食べるとき、なにげに争う感じなので。餌皿を二つにしたら、解消しました。でも、夕方には、全部空になってますさて。今後の課題は、新たなケージの購入とエンゼル係数かなぁ
2008.02.22
コメント(2)
超ちびちび~で我が家に来たギリシャリクガメたん。60センチ水槽に単独飼育で移してから、調子も上がってきた様子です。大体ベビーでお迎えした子は、数日餌も食べないので心配はしていなかったのですが、初めてリクガメをお迎えしたときはちゃんと毎日温浴していたのに、リクガメが増えてから気を抜いていたようで、温浴もしていなかった事に気づき反省これはいけませんと、毎日の課題にしました。特に、今回お迎えした子は多分孵化してからそんなに日数も経っていないようですし。で、温浴温浴~あまりにちったいから、浮いてしまいますが。なんとなく、家に来てから成長している気がします。(測定してないのでね・・・)ケージに戻してぇ・・・あれいない?っていました、いました~シェルターの上まで移動中してました。 よくそんなとこまで登れたね~元気がある証拠で安心安心にごにごと動いていて、かわいいですよ。お腹なんて、ぷみぷみしてやわらかい。ちょっとびっくりだよ(汗)ギリシャちゃん。 餌も、まだ野菜はどうかな~と思い直し、人口の餌をあげてみる・・・と、食べてましたぁ~ なんか、人口の餌が大きく見えるんですけどそのくらい小さいってことですね。このまま、すくすく育ってねぇ~
2008.02.21
コメント(6)
ちょっと、不憫だった、ミシシッピーニオイガメ君の水槽もこのたび、お引越しです~以前は、金ととセットの30センチ水槽にいたのですが、底が黒くて、ニオイガメの生息が分かりにくく、底の汚れも分かりにくくて不便でした。ので、今回はテトラAG41水槽にバージョンアップ~(したつもり)テトラ AG41cmガラス水槽■底面プラスチック製で加工できます。これだと、底面がグレーで明るいので、ミシシッピ君の甲羅もはっきり見えます。 こんな感じ・・・いきなり水深を深くしたので戸惑っているようでしたがこのサイズの水槽で、水深を浅くすると、すぐに水がヒーターで蒸発してしまってこの間なんか、カバーがこげてましたよ~ちりちり音がするので見たら、水槽から煙があがってました~ひィ~~皆様、気をつけましょう(私だけ?) ま、新しいことすると、必ずハンターにゃんこずが確認しにきてまふ ミシシッピー君です ようやく、コミュニケーションできる場所に移したのでほっ。こうして、人影を見ると寄ってくるかわいいカメです。フィルターは、イシガメに使用していたマルカン水中パワーフィルターを使いました。水中パワーフィルタープラス今までは、水作のスリムエイトを使用していましたが【水作】スリムエイト ミニ★ペット用品カメの水の汚し方では、スリムのフィルターが追いつきません。Sサイズや、Mサイズクラスになると活性炭がついたはずなのでもっと効果があると思います。 しばらくすると、広くなった、底をのそのそ歩いてました。慣れたのかな?ハンターにゃんこも、新たな物体に慣れたようで、まったり~~ ってその下、ヤモリのケージなんだけどね~
2008.02.19
コメント(2)
60センチ水槽で飼育していたニホンイシガメですが。水槽はまだ余裕があるようでしたが。どうも、水換え時は手間で手間でハリネズミに使用していた衣装ケースがあまっているのでお引越しをすることにしました。でも、その衣装ケースは大型なので。ミドリガメ君の衣装ケースと交換しました。ミドリガメの衣装ケース↓ 浮き島もLサイズに大きくしてます。 で、今までの衣装ケースと浮き島Sサイズをニホンイシガメちゃんに使用。 ミドリガメ君、また引越しかよ?って感じでしょうか 以前のより、透明度は少し落ちる気がしますがぁま、なんとか観察はできそうです。しかし、水場より陸場の方が面積が多い気が・・・ま。なんとかなるでしょ。 ニホンイシガメちゃんは、最初は逃げようと必死でしたが しばらくすると、まったりバスキングしてました。 水槽全体。 フィルターは、以前のマルカンフィルターは小型水槽用なので、 水作のタートルフィルターにバージョンアップしました。 衣装ケースの軽さに感動。水槽は、観賞用には適していますが、なかなか全部の水を替えようと思うと、手間が掛かりますやっぱり自分が管理しやすい方法でしていかないと水換えを怠ることになりますのでね~これで、しばらくは水棲ガメちゃんのお引越しもないと思います~
2008.02.18
コメント(10)
今日はいい天気・・・でもなく猛吹雪の中寒いっ。寒すぎる~今年最大級の寒気ですってぇ~こちらは大雪警報ですわ~でも、そんな日はお・や・す・みええ、今日はお休みなので。こたつでまったりニュースなんぞ見てましたわ。ほほほほ。じゃなくてぇ~え~アカアシガメちゃんが体調を崩してから、単独飼育に切り替えました。でもでも~なかなか餌を食べてくれません。というか、糞もしていない様子ですう~~~~ん。これは糞づまり?尿酸?結石?と不安が募ります。ただ、以前より、単独飼育と高温、高湿度に気をつけるようにしてからは動きがいい気もしますが。結構ケージ内を移動しているので、すこしは回復?しているのかも。う~~~~ん。だめもとで、好物のトマトを入れてみました。すると、ちこっと食べてる? ちょっぴり歯型?ならぬ嘴形の後がよ~~く見ると、他の葉物も、ちょっとは食べているような・・・う~~~~ん。 しばらくは、好物の餌をあげてすこしでも餌食いが回復してくれることを祈っていよう・・・ビタミン剤の温浴も考えてはいるのですが。う~~~~ん。もうすこし、餌を食べてくれるようになるまで様子見?まだ、寒いしね~温浴の後、風邪でも引いたら大変だしリクガメちゃんの体調管理、気を抜けませんね。
2008.02.13
コメント(0)
我が家で、最初に購入したリクガメ君。いまだに、ギリシャリクガメであるのかが謎。でも地域、亜種でこんな模様のギリシャも居るようなのでギリシャリクガメと言われて飼ったけど、ヘルマンリクガメに似ているなぁと疑問だらけの毎日を過ごしています。上から見た図。 誰か教えてくださいそんなベビーで来た(ギリシャベビーお迎えの日に写真を載せています彼も、すっかり大きくなり。90センチケージでも狭いような気もする今日この頃。 餌をばくばく。なんだか大型種みたいに見えてきた。 ホットスポットで、まったり中。 やっぱり、リクガメはベビーももちろん可愛いがこうして成長して、甲羅もきれいな形になり雄らしい体型となって、のしのし歩いてこそ魅力が出て来るんだと実感。つかんで、どっしりと重みを感じ、甲羅を形を眺めている時間が最高に至福の時でもある。リクガメ初心者であった私がよくぞここまで・・・という気持ちと、初心者であった私によくぞ付きあってくれて?無事にここまで育ってくれたわね~という感傷だろうか。今のところ、病気もなくすくすく成長してくれているありがたいリクガメである。ちなみに、先日購入した超!ベビーギリシャも調子はまずまずで。せかせかケージを歩き、水にも浸かり餌もちまちま食べているようである。ここのところ、毎朝無事なのか生存を確認するのが日課となってしまい、ある意味恐怖体験?になりつつあるのだが。元気な姿を見て、安心している。ベビーギリシャちゃんもこの子のように、すくすく成長して本来の美しさを見せて欲しい。そのためには、もちろん飼育者である私の責任は重大。気の長い話であるが、数年先を楽しみに。がんばろー
2008.02.11
コメント(8)
なんだか最近、新たな生物を増やすまいと決めた気もするのですが。ネットショップで見かけた「ギリシャリクガメ」があまりにも可愛くて~うずうず~ギリシャリクガメは、うちには居ないしでぇ。悩んだ末。やっぱりお迎えしちゃいましたが!到着しておののく・・・ちびっ!ちびちゃんです ちったいちったい 生まれたて?って思うくらい小さい気がして、焦る私。ピンポン玉よりも小さいかも?こんな小さい子は初めてです。最初にギリシャリクガメとして家に来た、(ほんとはへルマンリクガメだった)子はこのくらいでした。 ぽんちゃん、ぱくっといきそうだったわ このときも、ちっちゃくて可愛い~と思ったけど。ギリシャちゃん。 ↓さらに小さくない生きてる?動く?と不安で心配でしょうがなくて通販で購入したので、箱から出すと・・・ひえひえです~とりあえず、ホシガメのケージに入れて暖め暖め~こうしてみると、ホシ子さん(♂)大きく見えるよね。「ん?」何これ?って感じでしょうか。ホシ子さん(♂)どうぞよろしゅう~ベビーでしゅ~ってほんと小さい。私の指と比較してみた。 ・・・大丈夫か~ちゃんと育つか~とさらに不安にもなりますが。しばし、ケージで暖まった後。のそのそ探索し、水を飲んでおりました。ほっで、後はシェルターに入ってみたり。 後ろ足がぷりちー ・・・ってぎゃぼまろたんは探索しなくていいのよケージの上のネットを外していたのでにゃんこがケージに入り放題。さすがにこのサイズは咥えてしまうので。すぐに、別の網ネットをつけました。とりあえず今日はホシガメと同居。後は、小さめの水槽で管理して行こうと思います。なんだか急にリクガメが増えてしまったんですけど~しかも、ケヅメが気になる今日この頃。危険危険~
2008.02.09
コメント(8)
ミドリガメのケージが狭く感じていた今日この頃。というわけで、ようやく念願かなって?お引越しを決行しました~パチパチパチ~なかなか思ってても、よしっ!と気合を入れないと行動に移せないもんです今までは60センチ水槽だったのですが。すい~っと泳いでゴン!すい~っと泳いでは、またゴン!とすぐに水槽のガラスにぶつかってばかりいたので、不憫に思えてなりませんでした。(すぐにお引越しは出来なくてね~)で、引越し先はぁ~74センチの衣装ケースですぅぱちぱちぱち~(一人でお祝い)同じミドリガメを飼ってるブログの方も衣装ケースで飼育されていまして、管理が楽ですよとお勧めされましたしセッティングしましたよ~ これで、理想とする甲羅の4倍程度の広さは確保できたかな?と自分では満足げ~(笑) 「およ?ここどこねん?」私を見上げ、ちょっと、戸惑ってる感じのミドリガメ君すぐに慣れてくれるでしょ~ 衣装ケースと言えど、そこそこの透明感はあるようです。横からも、ミドリガメ君の姿は確認できるのでよかった。 高さがすこし低いので、紫外線用のライトが近くなったかな。後、バスキングランプの設置にちょっと苦労しました。距離が取れないのでやけどの恐れもあるし。反対側から照射するように、セットしてみました。水量も今までの2倍、奥行きも40センチ程度になりまだまだ余裕あるかな~(もっとも、ミドリガメが今後の成長に伴い、いつまでもつかは分かりませんが)しばし、この衣装ケースで飼育していこうと思います。と、満足げに眺めていたらば・・・ ぎゃぼ!あなたも眺めていたのねん。(別の意味でね) じぃぃぃぃぃぃ~~~相変わらずのガン見ですな(笑)ハンターにゃんこは、抜かりありませんです。(ここに、にゃんこの移動のためのキャットタワーを置いてるからね)それで、今までの60センチ水槽を綺麗に洗って・・・ って!ぎゃぼ!みろた~~~~んほんと抜かりないわさ~みろたん、いっそのこと水槽で生活するかい?「はいはい~みろたん、どこうね~」と、声を掛けるも・・・ 「うにゃ!」と、怒りながら出て行かれましたうにょ~ん。お嬢様は気位が高いので人様の命令は嫌いみたいですにゃはいはいごめんなさい。で、結局、何が入ったかというとですね アカアシリクガメちゃんでした~はい綺麗にセット完了~パチパチパチ~この子は、ホシガメのホシ子さん(♂なんだけどね)と同居させてから、どうも調子が悪くて。餌食いも落ちるし、動きも鈍い。いつも、水盆の中に居たりして最近は目も開けていないんです。つかんでも軽いので体重の増加もないようで購入したペットショップに相談して単独飼育に戻して、保温、湿度も高めに。紫外線ランプも新しくして様子を見ていったほうがよいとアドバイスをいただきまして。この状態で改善しなければ、動物病院に行かねばと思っております。運よく爬虫類(カメ類のみですが)を見ていただける病院がありますので。 ずっとホットスポットの下から離れないのでまだ温度は低いのかもしれません通常、我が家ではホットスポットのみで温度管理をしているのですが、温度をもう少し高めにするには保温用にひよこ電球があまっているので、使用した方がいいのかなと思いました。アカアシリクガメは熱帯雨林出身なので高温多湿の環境に近づけなければなりません。多湿は比較的クリアできますが。(水盆を置いたり、霧吹きでケージの湿度をあげたりなどなど)やはりここの地方(雪国)では、保温をしっかりしないとアカアシには厳しい環境になってしまうんだなと反省中。(他のリクガメは、えさ食いも落ちずに元気なんですけどね)これで、餌食いが回復することを期待して。しばし様子見ていきます
2008.02.08
コメント(4)
さて。我が家に来て、10日あまりたつヒョウモンリクガメちゃんですが。しばしと思って湿潤系のホシガメ、アカアシちゃんと同じケージに入れ続けていたことに気づく乾燥系だよね~そろそろいいかな。と、とりあえずロシアリクガメちゃんと同じケージに。湿度は40%前後だし。ただ、リクガメは同居が難しいといわれているので。ちょっと心配でもある。で、朝餌をあげて見ました。ばくばくばく・・・私の顔を見て、真っ先に餌場に来ましてね。 おいしそうに平らげてました。 安心安心~ ただ、ロシアちゃんの方がね~すごく存在を気にしてるヒョウモンの方が全然気にしていないですね。図太い?ロシアちゃんは♀なのですが。温浴すると、下痢するし、触るとすぐにおしっこしちゃうビビリさんなのです。なので、ヒョウモンとどうかなぁ~と心配。 もしばらく様子見て、ロシアの食欲が落ちたりしていたら別居だな~またケージ買わないとねぇ・・・とほほ
2008.02.06
コメント(4)
とってもおとなしい、ニホンイシガメちゃん。多分♀ちゃん。いつも、ひっそり餌をアピールする可愛い子です。今日は水換えの日~毎回思うのだが、水棲のカメほど水を汚す生き物っていないんじゃ・・・というか、60センチ水槽に対してフィルターが小型水槽用だから追いついていないんですけどね いま使用中の写真左に、ちこっと写っているのはこれ。お手入れがしやすくて、交換用ろ材はスポンジなのでざぶざぶ洗って完了。カメ水槽は、ろ過材のバクテリアによる浄化はあまり期待できない(水の汚した方が強いためバクテリアが追いつかない)と聞いたので、水もフィルターも全部洗浄しています。ま、この水槽には小さすぎますのでタートルフィルター S【5,000円以上で送料無料】今後はこちらを購入予定です。 イシガメちゃん。この子は、同じ県内で爬虫類専門のお店で購入。県内といえど、遠いため通販で購入しました。到着したときから元気で、餌食い良好。すくすく成長中です。あまり、バスキングする姿は見たことがありません。日本に生息するカメなので寒さには対応できている様子。でもヒーターで加温はしていますよ。 私としては、この正面から見るおばあちゃん顔・・・ん?という表情が可愛いと思っております(親ばか?)で、もう1匹の水棲カメの、ミドリガメ君。 (以前の写真ですがぁ)このくらいの大きさになると、毎日餌をあげずに様子を見ています。肥満になる場合もあるのでね。(餌はもっぱらテトラのレプトミンとクリルなどなど日によって種類を変えています。ちなみにイシガメにはレプトミンはあげていなくて他のメーカーさんで対応しています。)が、あまりに空腹だと、水槽のガラスをよじ登ったりしてアピール。。。した結果がこれ。 ごろんと、ひっくり返ってまふおもわず、激写手足伸びきってるよ。カメ自身もびっくりしたんだな。ぷぷっ写真撮ったら、どうやらご機嫌を損ねたようで しつれいしちゃうわ~って感じ?(笑)ミドリガメの方が神経質で、びびりだし餌食いにもムラがあります。でもなんとか、元気に大きくなってくれてます。その分水換え大変だよね~そろそろミドリガメは60センチから、衣装ケースにお引越しを考えております。すいすいよく泳ぐので、ガラスによく当たっていますので。ほんとは、90センチスリム水槽が欲しいのですがもう置く場所がありませんの~しくしく。でもやっぱりガラス越しに、カメ達とコミュニケーションを取りたいのん。検討しとこっ。
2008.02.04
コメント(3)
昨日到着したヒョウモンリクガメちゃんですが。のっそりと、ケージを移動しておりました。ホシガメとかは、さっさかさっさかと歩くんですけど、巨大化するカメなので動きがスローなんでしょうかね?動きが、マイペースというか、のったりのったりしていて可愛いですん 餌食い中。バクバクがっついています。食欲があって、安心です。 これは、餌の取り合いではなくて、アカアシの方が臆病なので顔を隠しているですわ~ホシガメの方は、気にせず餌食べてます。ま、この種類のカメと同居させているのも駄目だと思うのでそろそろ乾燥系ケージに移そうと思っております。・・・余談ですが、ヒョウモンリクガメの入っていた箱。 ・・・暖かいの?座ったまま気持ちよさげ・・・で、 寝てましたこの箱が保温力に優れていることが証明されましたわ。
2008.01.28
コメント(2)
以前から、巨ガメになるカメさんはさけていたのですがぁ・・・いつもおじゃましているブログさまで見かけるヒョウモンリクガメの虜になりまして。ついについにお迎えしましたぁ~といっても、悲しいかな。こちらでは、店頭販売しているお店はないのでショップでの通販になります。なので、実際のカメを見て選ぶなんてこたぁ~できませんもはやショップを信頼するしかないのです。しかも、あいにくの天気で、今日も積雪で気温は氷点下・・・ショップには、お願いしていましたがこの寒さの中、無事に届くが心配でした・・・が!来ました。来ました。朝の一便で、ショップの方で最速便にしてくれていたようです。ありがとうございます~早速箱を確認しましたが、箱の中がものすごく暖かくて。厳重な梱包と保温対策のおかげでした。で、わくわくしてヒョウモンちゃんとご対面ですぅ~ご対面・・・・・・ご対面・・・ キシャーいつも高速でやってくるハンターにゃんこをなんとか押しのけて(ハアハア)ようやくご対面~ 丸っ!甲長9センチ程度とのことでしたが、実際思ってたより小さくて可愛いです。ころん。このくらいが、安心サイズかな? 多甲体の個体。おお、確かに甲羅がちょいと多いね。 こうして持っても、顔を引っ込めるでもなくというか、眠い?箱の中が暖かかったし、暗かったかなね~まだ眠いみたいです・・・ ねむねむ~が、おそらく脱水気味なので早速、温浴、温浴~ って、必ず来るよね、ハンターにゃんこ。スタンバイ完了してますな。 かぶりつき?っすか?ちぇいちぇいちょっかい出してるしね って、わんこもかいっ!わんこも実は油断ならない!ごりごり音がするな~と思ったら、お散歩中のホシガメの甲羅をガジガジ噛んでたことがあって。骨とかガムとかの感覚で、齧り具合が程よいらしいですこのサイズは危険要素いっぱいですわ なんとか、ハンターズ(わんこ含む)の襲撃?を回避し、温浴も無事完了。ホットスポットで、ほっこり暖まり中です。黒目が可愛いなぁ~しばし、ケージを探索しているなぁと見ていたら、すぐに餌にありついてましたです。早っ!いつも、お迎えしたリクガメは環境が変わったからか数日は食べなかったのに!普通に、バクバク食べてましてね。水分もごくごく飲んでおりました。大物?(笑) 食後、ほっこり暖まり中。ホシガメとかアカアシちゃんは手から餌をあげても食べてくれないのにこのヒョウモンちゃんは、いきなり手からも餌を食べてくれまして。初日からフレンドリー?(笑)個体にも寄りけりなんでしょうかね?とにかくケージを探索して、元気に過ごしていました。ヒョウモン初心者なので、元気に餌を食べてくれると安心ですわ~しばらくは、アカアシ、ホシガメと同居。乾燥系のカメなのですが、到着したばかりで脱水の恐れもあるので、湿度と温度の高いケージで様子見です。覚悟して巨大ガメをお迎えしたとはいえ、今後ケージの大きさとか、餌代(笑)とか不安要素もたくさんでも、お迎えした以上は長~~く巨大ガメになるまでお付き合いできるようがんばりましょ!
2008.01.27
コメント(4)
今日は、リクガメちゃんのケージお掃除。床材はコーンクリーンベッドを使用しているのでお手入れは簡単ざざざ~と、スコップで床材をゴミ入れに。残り少しを、掃除機で吸い取り、床のガラスをペットの消臭スプレーで拭き拭きぃその間。。。ロシアちゃんはケージの隅っこでアセアセで、完了~ 60×45センチでロシアちゃんはこんな感じ。最近気づいたことですが、画面右端にある塩土。ヘルマンリクガメのケージにも入れてみたら、ガジガジかじってまして。リクガメは土のミネラル?とかを補給するのに、時々土を食べると飼育書で読んだような記憶があるので。塩土は必ず入れてます。鳥用に販売されていますが、これは小さめのタイプ。山形になっていて、3個入っている。山形なので、リクガメちゃんはかじりやすいみたい。新型塩土<3ケ入り>【5,000円以上で送料無料】大きめのカメには、通常のサイズの塩土がいいのかも?リクガメ用も、ちゃんと発売されてます。飼育下で不足しがちなミネラルを補給します!スドー ハープクラフト ミネラルズブロックL・・・成分とか違うのかな?(滝汗)あんまり考えずにオカヤドカリ用に購入した鳥用の塩土があまったからあげてみただけで成分とか気になる場合はリクガメ用がお勧めですけどね。(いいかげん)時々、出せだせ~ともがく時もあるのでそんな時は、室内をお散歩。(なかなか出来ないけどね) 中に入っている観葉植物。後で倒されて、食してましたぼろぼろに...中に入れる鉢は陶器か素焼きでないとやっぱり駄目ですね。力が強いので、簡単に動かしちゃう ケージ上から見た写真。ロシアちゃんは人懐っこいので、私を見ると「ん?餌かの?」と寄ってくる。このお顔がおっとりしていてたまらなく好きぃ~なのに、この写真を同僚の彼女に見せたらば・・・「知ってるおじいちゃんに似てる」と言われましたです・・・ぎゃふん(死語っす)まぁ~このコ(命名メメちゃん)は女の子ちゃんなのにね~彼女に掛かったら、台無しですわ~ ちなみにメメちゃん。大きさはこのくらい。まあるい甲羅がキュートでしょ?これがロシアちゃんのかわゆさだと思うんですぅ。
2008.01.17
コメント(2)
今日、帰宅したらいました!いました!ミドリガメ君、浮島にいてくれましたよ~こそ~っとズームで撮影 あり?逃げないなぁつことで、ズームなしで撮影成功 しか~し!よく見ると、なにげに沈んでます・・・沈んでますこれでは、腹部が乾かないのでじぇんじぇん駄目です。浮力よりも・・・カメたん・・・重いのねぇ・・・下に、今まで使っていた植木鉢(陶器製)をやはり置くしかないのかしらねぇ~そうすると、水槽内が狭くなるから浮く島を購入したんだけれど。ミドリガメ、あなどれん!しかも、これでは方向転換しようと思っただけで落ちてしまうようで・・・狭っ! 幅はぎりぎりかぁ~HPでは、大型のカメたん用に焼き物?で手作りした陸場とかが販売されていましたけど。やはり大きくなるミドリガメたんの陸場探しには皆さん苦労されてるみたいもうすこし大きめにして、下に沈まない工夫が必要でありまする。また、改善しなければね ちなみに、カメ水槽前に置いてある観葉植物ですが。すべて100円ショップで購入して植え替えしたもの。クワズイモなんか、すごく小さい苗でしたけどさすが、ここまで育ってくれました。しかし、もう鉢が小さいぞ冬は植え替えできないので、春まで我慢しておくれ~
2007.12.11
コメント(2)
以前からおじゃましているブログさまで、水棲ガメの水跳ねに強いバスキングライトを紹介されていまして・・・うちで使用中のホットスポットライトは一般のライトで40W。確かに暖かいが、40wではちと保温不足なようで。餌食いも悪い・・・つか拒食になってます。なので、早速購入。ついでに、浮島も便利そうなので購入してみたなり ちなみのこの浮島。水位と共に上下するらしく、なかなかの優れもの? ただ、吸盤をはめる時が硬くて硬くて・・・えらい時間がかかった私の力では、結構つらい。。この点改善希望。。 なんとかセッティング完了。ライトはものすごく暖かいなり~(いや私が喜んでもねぇ)今までより50wになったこともあるけど、さすがタートル専用。ハロゲンなので明るいし、暖かさも違いますぅ。で、浮島ですが。しばらく玄関で寄せ植えしていたので、観察~すご~く気になっていたらしく、なんとか浮島に乗ってくれました。写真撮ろうとしたら、逃げちまいましたよ。・・・ちっただ、水槽の割りに浮島Sサイズではちと小さめ?なのでこれをイシガメちゃん用にしてもう一サイズ大き目のを購入しようかなぁ。ま、しばらくは使えるのでいいか。しかし、ミドリガメさんって結構拒食になりやすいそうで。これで治ってくれることを期待してま~す
2007.12.11
コメント(2)
うきゃうきゃ昨日、お迎えしました~カブトニオイガメベビー ちっちゃいの~ん。 以前お迎えしたコは、手の上から落としてしまって・・・その後、餌食いも悪く一緒にミシシッピニオイガメと同居させていたストレスもあったのか、☆になってしまった。なので、ずっとお迎えしなかったのですがベビーの入荷時期なのか、ちまちまいるいる~この時期を逃すと、アダルトサイズしかいなくなるので即買い~ちびちび。水深を浅くして、ちっちゃい餌をあげないとね~今度は単独飼育なので大丈夫かな~
2007.11.02
コメント(2)
以前の90センチ水槽置き場の中のお魚も、ちと変ったのでアップ~ 60センチ水槽上下には、オスフロがそれぞれ入ってます~しかし、上のオスフロ君そろそろ限界?もともとあった下の90センチ水槽は中古で購入したので、水漏れになってそれを、リクガメ水槽にしたのでした。床材は、コーンクリーンベッドを使用。いろいろ試したけどこれが一番扱いやすい。 もしゃもしゃご飯食べているところをぱちり。お迎えして約2年・・・オスである事が判明したけどどこまで大きくなるやら?今のところ病気もなくトラブルもなく過ごしてきたので、これからもすくすく成長して欲しいなり
2007.10.28
コメント(2)
ようやく、3つのミズガメ達水槽にヒーターとフィルターを設置しましたです。朝晩の冷え込みがきついからね~ ミシシッピニオイガメには、水作のフィルター、日本イシガメにはマルカンのフィルターを設置。どちらもなだらかな水流を作り、メンテナンスも簡単←これ重要ミドリガメ水槽も、ちこっと変更。 いい加減、フラットな投げ込み式では限界なため、フィルターをSサイズに。その分水量もアップした・・・けどすぐに濁ってましたわなんとなく手に持ってみた。ミドリはオスなので、メスほど大きくはならない。ずっしりと育ってくれて安心。 ミシシッピ君も・・・ってミシシッピ君むくんでるぅ~水温低下による代謝不全か 最近餌食いが悪いな~と思いつつ、確認していなかったからな。なんて心配している飼い主を無視して、ものすごく威嚇しつつ悪臭をはなつミシシッピ君。・・・あんたくちゃいよ。元気はあるようなので、ヒーターで加温しつつ様子見ていくしかありません。しかし、いつも帰宅が遅いうえにそれから、わっせわっせと水槽いじりや生き物の世話をするので今何時ですか?(汗)という時間になってしまう。飯は~?と子供や旦那の催促が人は一番最後ですわ(笑)
2007.10.14
コメント(3)
お迎えした当初の写真でなんですがこれぞベビーって感じですわ。かわいい頃。 なのに、次にはシャーって威嚇してまふ。こんなに小さいのにね。 いまは結構育ちましたが、水棲カメのベビーサイズ?一緒にカブトニオイガメもお迎えしたのですが、餌付くことなく衰弱してお☆になりました。今でも触ったりすると、ニオイがでますよ~くちゃいです。しばらくは、ベタやめだかと一緒に普通の水槽で飼育してまして紫外線ライトや陸場もなかったので(爆)最近になって、ようやく専用の水槽をご用意。満足しているかは?ですけどね。
2007.10.02
コメント(2)
今日は、水棲カメ達の水槽掃除をしたため、アップ~置き場がいろいろ変って、今はとうとう玄関にミドリガメとイシガメ。ミシシッピーニオイガメと並んでます 一番の古株がミドリガメ♂最近じゃ、威嚇しまふ。 60センチ水槽で飼育中。バスキングライトと、スパイラルライト使用中。カバーがないので目が強烈に痛い・・・いい加減カバー買おう(汗)フィルターは投げ込み式なので、そろそろ限界きてます。水換えの翌日には水が白く濁っている 次のニオイガメはいい写真がないのでやめて~飼育環境は30センチ水槽にフィルターなし。紫外線ライト使用中。陸場をようやく設置してみた。まだバスキングしている姿は見ていない。最近お迎えの日本イシガメ。えさが欲しいとがんがん寄って来ますし最近は、手からえさも食べる子です。 飼育環境は、テトラAG41センチ水槽。同じくフィルターなしなので、水換えの頻度が多い。ライトは、紫外線ライトをニオイガメと兼用して使用している。そろそろ冬支度(ヒーター)をせねば寒くなってきているので大変。またヒーターがフル稼働の日が近づいてまいりましたわ
2007.10.01
コメント(2)
もつもつもつ。一心不乱で餌を食べるおそらく、ヘルマンリクガメちゃんの図。結構大きくなったが餌は、ちいちゃくしてあげないと残すのだ。しかも、茎は食べにゃい\(゜□゜)/ちゃんと全部食べようよぅ~野菜だってさ高いのにゃ~リクガメの野菜を切ってると旦那はそれ料理に使おうと言うから、カメの餌~って説明してきたから、今じゃ料理の野菜もまたカメの餌か!と言うようになってしまった。モロヘイヤ切ってたら、なんて贅沢な~って言われてまふ。お野菜も高いのよねん。たまに果物なんかもあげなきゃだし。四匹いるとすぐなくなるしな~。ちょっと前はエロンガータリクガメちゃんが欲しかったけど価格高騰で断念。つか、もう水槽を置く場所がにゃい。なのに、また新たな生き物が気になる今日この頃なり。困った事です。
2007.09.19
コメント(2)
相変わらず60センチの標準レプロケージで飼育中。端っこに、ひっそりといます(笑)最初は床に黒土と赤玉と水苔しいて、湿環境に気を付けてたんですがしょせん60センチのケージでは限界ありんす。メンテナンスしずらっ(怒)って事でやっぱりペットシーツに。毎朝の霧吹きで、ペットシーツで水分維持。80%からじわ~っと乾燥していってます。やっぱり湿度が足りないと調子が悪いみたいです。意外に歩くのは、さっさかさっさかしてるので、大きなケージも用意したいが、他に水物など候補者がたくさんいるので当面は我慢して頂きます。まっ散歩で気分転換して頂きますわ~
2007.09.16
コメント(2)
我が家に来たときは、いわゆるピンポン玉という危険なサイズのベビーちゃんだったのですが、なんとかちびっと大きくなりましたわ~ホシ子さんと命名しつつ多分雄なんですが。ガラスを開けるたび、ビクビクしてましたが最近慣れてはきたかな~でもなんかしようとすると、じぃ~っと見ながら固まります。まだまだ小さいから、かわいいのん。以前から憧れてたホシガメちゃんだから、じっくり育ってほしいわ~
2007.09.16
コメント(0)
60×45センチレプロケージで飼育中。アカアシちゃんは、湿度が高い環境がお好みらしく、霧吹きで湿度調整。ホシガメちゃんとほぼ同じ。まだまだチビちゃんなので、頑張って大きくなれよ~
2007.09.15
コメント(2)
今回散歩には参加しなかったアカアシちゃん。割と、恥ずかしがり屋さんなので日を改めて。
2007.09.15
コメント(0)
久しぶりに散歩♪にゃんこず、さすがに甲羅には手が出せないみたいでじぃ~っと眺めています。じぃ~っと眺めてたけど、リクガメ我関せずなため次第には飽きちゃったみたい。
2007.09.15
コメント(0)
まだ小さかったから、争いはなかったかな?
2007.09.09
コメント(2)
在りし日のクサ子ちゃん(泣)餌くれダンスして、なかなかの愛想を振りまいてくれてました。
2007.09.09
コメント(0)
在りし日の、水亀水槽。甲羅干し中は、ミドリガメ君。水の中にいるのは、クサガメのクサ子ちゃん。まだ小さかったから、60センチ水槽に二匹でいた頃。でも、水の汚し方はハンパじゃないのでエーハイムの外部フィルターを設置してました。特に、クサ子ちゃんは可愛いかったのですが、ベランダビオ中に脱走しました。(泣)今では、ミドリガメ君が一匹でどで~んと構えています。
2007.09.09
コメント(0)
レプロシリーズのケージです。前開きだからお世話は楽です。60×45のケージだからそこそこ広い。まだしばらくはこのケージで大丈夫かな?職場の子はロシア飼育して10年くらいでしっかり大人カメなんだけど60標準水槽で飼育してるらしい。でも夏場はベランダで放し飼いだからうらやましいですわ。
2007.08.15
コメント(2)
久しぶりにまじまじと見たらおっきくなってました。我が家に来たときは、ベビーだったし、まぁ以前の日記に書いたけど、管理が悪くて片目開かなかったし甲羅ガサガサ。(泣)なんかでっぷり貫禄出ちゃって重くなりましたわ~ロシアリクガメは、結構人見知り?しないカメみたいで、目があうと寄ってきます。なかなか可愛いですよ♪
2007.08.15
コメント(0)
ひそかに、玄関にて生息中なニホンイシガメベビー。現在は、30センチ水槽ですいすい泳いでます。まだまだ余裕♪しかし人の顔を見るとがんがん寄ってきて餌くれダンスをするのはかわいいが、指をみて噛み付こうとするのはどうよ?水槽のガラス越しとはいえ、なんかとても凶暴に見えるんですけど・・・横には、60センチ水槽でミドリガメ君が生息中。時々、ミドリガメ君には、ニホンイシガメが餌だと見えるのか、これまたガラス越しに襲ってます。(汗)カメって・・・カメって・・・
2007.08.02
コメント(2)
ミシシッピニオイガメお迎えした時から、餌食い良好でもりもり成長していま~す。カメ恒例?の餌くれダンスも激しく、水槽の端から端まで私を見ると着いて回ります。かわいいカメですね。本当は、紫外線ライトとバスキングライトを設置してあげればいいんですが現在は完全水性カメになっています。(汗)フィルターの問題で、水面ギリギリまで水張りしてるので息継ぎに苦労している感じ。日本イシガメのケージが空いたから移そうかなと計画中。でも日本イシガメが大きくなんないと、ケージは空かないんだよね。(号泣)
2007.07.07
コメント(0)
横にスリットが入っている爬虫類用60センチ水槽。アカアシちゃんは、高温多湿らしいからね。とりあえず、ホシガメと同じ飼育環境に。床は、ペットシーツを引いてスプレーし、しばらくは保湿しているから大丈夫みたい。入れてしばらくしたら、うんちしてた。新しい環境に慣れるまで、今までの子みたいに数日は拒食するかもしんないけどね。
2007.07.03
コメント(0)
全58件 (58件中 1-50件目)