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超広角ズームレンズ「NIKKOR Z 14-30mm f/4 S」 フルサイズ・ミラーレスカメラ用の高性能超広角ズームレンズ製造/販売ニコン製品情報超広角ズームレンズ「NIKKOR Z 14-30mm f/4 S」価格比較ここをクリック 超広角14mm から広角30mm までを開放 F 値 4 でカバーする超広角ズームレンズ。新設計により従来の開放 F 値 4 の超広角ズームレンズからはイメージを一新する描写性能と小型軽量ボディを実現したという。光学系には ED レンズ 4 枚、非球面レンズ 4 枚を採用して高い解像力を持たせるとともに携行性を追求した沈胴機構を採用。また、超広角にもかかわらずレンズ前面を平坦にし、レンズ先端にフィルターを直接装着することが可能。レンズの鏡筒にはコントロールリングを搭載、M/A、絞り値、露出補正から機能を割り当てることが可能。
2019.03.31
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標準ズームレンズ「NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S」 フルサイズ・ミラーレスカメラ用の標準ズームレンズ製造/販売ニコン製品情報標準ズームレンズ「NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S」価格比較ここをクリック 広角24mm から中望遠70mm までを開放 F 値 2.8 でカバーする標準ズームレンズ。複数のフォーカス用レンズ群を複数の AF アクチュエーターで駆動させる「マルチフォーカス方式」を採用。フォーカス用レンズ群の位置を高精度に制御することにより、収差が発生しやすいとされる近距離の被写体の撮影時も収差が少なく高い解像力が得られるという。光学系には ED レンズ 2 枚、非球面レンズ 4 枚を採用。フォーカスリングを搭載するほか、割り当てる機能を増やすことができる「レンズ Fn ボタン」も装備。また、NIKKOR レンズとしては初めてファインダーを覗くことなく絞りや撮影距離が分かる「レンズ情報パネル」を搭載する。
2019.03.30
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360度カメラ「THETA Z1」 ワンショットで360度の全天球イメージを撮影でき、RAWデータの保存にも対応する。製造/販売リコー製品情報360度カメラ「THETA Z1」価格比較ここをクリック コンパクトなボディーに 1 型の裏面照射型 CMOS イメージセンサーを搭載。約 2300 万画素相当(6720×3360 ピクセル)の 360 度静止画を撮影できる。新たに絞り優先など多彩な撮影モードを備え、屋外や暗所など撮影シーンの幅が広がった。また RAW(Abobe DNG 形式)データの保存にも対応し、「デジタル一眼レフ同様、本格的な画像編集が楽しめる」(同社)としている。動画撮影用に回転3軸補正の手ブレ補正機能も搭載。手ブレを抑えながら 4K(3840×1920 ピクセル)、30 フレーム/秒の 360 度動画を撮影できる。外形寸法は 48(幅)×132.5(高さ)×29.7(奥行き)ミリ。重量は約 182 グラム。
2019.03.28
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デジタル一眼レフカメラ「FUJIFILM X-T30」 APS-Cサイズ X-Trans CMOS 4センサーと高速画像処理エンジンX-Processor 4を搭載製造/販売富士フイルム製品情報デジタル一眼レフカメラ「FUJIFILM X-T30」価格比較ここをクリック 最新の APS-C サイズ 2610 万画素X-Trans CMOS 4 センサーと高速画像処理エンジン X-Processor 4 を搭載。高精度な AF 性能と 30 コマ/秒(電子シャッター設定時)の高速・静音連写性能を備える。また、4K/30fps 動画撮影に加えてオーディオは高音質録音(LPCM ステレオ:2ch/24bit/48KHz サンプリング)に対応し、映像制作にも活用できるようにしている。ボディデザインは現行の FUJIFILM X-T20 を継承しつつもグリップを新形状としているほか、タッチパネル装備の 3 型ディスプレー(2 方向チルト機能付き)やフォーカスレバーを採用。フルオート撮影モードに即座に切り替えられるオートモード切替レバーなど操作性を高めている。レンズマウントは FUJIFILM X マウント、記録メディアは SD メモリーカード/SDHC メモリーカード/SDXC メモリーカード。Wi-Fi および Bluetooth を備える。【主な仕様】撮像素子23.5mm×15.6mm(APS-Cサイズ) X-Trans CMOS 4センサー(原色フィルター)×1有効画素数 2,610万光学系レンズマウント FUJIFILM Xマウントシャッター速度 1/4000~30秒,バルブ(最長60分)モニター 3.0型(約104万ドット,視野率 約100%,2方向チルト式タッチパネル付きTFTカラー液晶モニター)電子ビューファインダー 0.39型(倍率 約0.62倍,約236万ドット,視野率約100%)内蔵フラッシュ ガイドナンバー:約7露出制御測光方式 TTL256分割測光 マルチ/スポット/アベレージ露出制御 プログラムAE/絞り優先AE/シャッタースピード優先AE/マニュアル露出ISO感度 80~51,200露出補正 -5.0EV~+5.0EV(1/3EVステップ)画像処理フィルムシミュレーションモード 16モードアドバンストフィルター トイカメラ/ミニチュア/ポップカラー/ハイキー/ローキー/ダイナミックトーン/ソフトフォーカス/パートカラーその他静止画撮影時機能 アドバンストSRオート、顔検出/瞳AF設定、赤目補正機能、カスタム設定、パノラマ、色空間、カラー選択、ハイライト設定、シャープネス選択、ノイズリダクション設定、長時間ノイズ低減、ダイナミックレンジ選択、階調選択、フレーミングガイド、コマNO. メモリー、ヒストグラム表示、被写界深度確認、点像復元処理、プリAF、MFアシスト、フォーカスチェック、フォーカスピーキング、フォーカス点数切り替え、電子水準器、多重露出、レリーズ優先/フォーカス優先選択、ファンクションボタン設定、 感度AUTO制御、ワンプッシュAFの動作(AF-S/AF-C切替)、AF-Cカスタム設定、半押しAF、半押しAE、AF-ON、測光AFエリア連動、AFエリア選択、AE-L(露出固定)/AF-L(フォーカス固定)設定、Qメニューのカスタマイズ、シャッター方式、タッチパネル設定、スポーツファインダーモード、プリ撮影、フリッカー低減再生時機能 カメラ内RAW現像、画像回転、縦横自動回転再生、顔検出機能、赤目補正機能、フォトブックアシスト、複数指定消去、マルチ再生(マイクロサムネイル機能付き)、スライドショー、プロテクト、トリミング、リサイズ、パノラマ再生、お気に入り、ボイスメモ設定静止画記録最大解像度 6,240×4,160 ピクセル記録方式 JPEG, RAW(14bit), JPEG + RAW連写 最大約 30コマ/秒動画記録最大 4,096×2,160, 29.97p(記録方式 MPEG-4 AVC/H.264準拠)音声 ステレオ(記録方式 リニアPCM)記録メディアSD/SDHC/SDXCカード(UHS-I対応,512GBまで対応)インターフェースUSB 3.1(Type-C)×1HDMI端子×1?2.5mmステレオミニジャック(マイク/リモートレリーズ用)×1無線LAN IEEE 802.11b/g/n×1Bluetooth 4.2×1本体サイズ(幅)118.4×(奥行)46.8×(高さ)82.8×(直径)×(全長)ミリ本体重量約383グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1カラーバリエーションボディ(ブラック)ボディ(シルバー)ズームレンズキット(2色)XF18-55mmF2.8-4 R LM OISズームレンズキット(2色)XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ
2019.02.25
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デジタル一眼レフカメラ「α6400」 被写体を確実に捉え続けるリアルタイムトラッキング製造/販売ソニー製品情報デジタル一眼レフカメラ「α6400」価格比較ここをクリック フルサイズミラーレスカメラ開発で培った最先端技術を小型軽量ボディーに凝縮したデジタル一眼カメラ。世界最速うたう 0.02秒のオートフォーカス(AF)をはじめ、高精度・高追従のリアルタイム瞳AF、被写体を認識・追従するリアルタイムトラッキング、動画撮影時のファストハイブリッド AF など、大幅な AF 性能の向上を実現したという。α6000 シリーズとして初となる、タッチ操作に対応した 180 度チルト可動式液晶ディスプレーを採用。静止画・動画撮影時に、ハイポジションおよびローポジションからの撮影や、構図を確認しながら自撮りすることが可能としている。そのほか、高い集光効率を実現した有効約 2420 万画素APS-C センサーや、フルサイズミラーレス一眼カメラと同じ最新世代の画像処理エンジン「BIONZ X」、4K HDR 撮影対応なども採用。【主な仕様】撮像素子APS-Cサイズ(23.5 x 15.6mm)(Exmor CMOSセンサ,Exmor CMOSセンサ)×1有効画素数 約2420万光学系レンズマウント ソニーEマウントシャッター速度 1/4000~30秒,バルブ(電子制御式縦走りフォーカルプレーンシャッター)モニター 3.0型(約92万ドット,チルト機構)電子ビューファインダー 0.39型(約236万ドット,視野率100%,倍率×1.07)手ぶれ補正 イメージセンサーシフト方式5軸補正(補正効果 5.0段)露出制御測光方式 1200分割ライブビュー分析測光測光範囲 EV -2~20(ISO100相当、F2.0レンズ使用)測光モード マルチ測光、中央重点測光、スポット測光(標準/大)、画面全体平均測光、ハイライト重点測光露出制御モード AUTO(おまかせオート/プレミアムおまかせオート)、プログラムAE(P)、絞り優先AE(A)、シャッタースピード優先AE(S)、マニュアル(M)モード、スイングパノラマ、シーンセレクション、動画/ハイフレームレート(プログラムオート、絞り優先、シャッタースピード優先、マニュアル露出、選択可)ISO感度 100~25,600露出補正 ±5.0EV(1/3EV, 1/2EV ステップ選択可能)画像処理ホワイトバランスモード オート/ 太陽光/ 日陰/ 曇天/ 電球/ 蛍光灯<温白色/白色/昼白色/昼光色>/ フラッシュ/ 色温度設定(2500K-9900K)、 カラーフィルター(G7-M7、A7-B7)/ カスタム/ 水中オートピクチャーエフェクト 13種類:トイカメラ(ノーマル、クール、ウォーム、グリーン、マゼンタ)、ポップカラー、ポスタリゼーション(カラー、白黒)、レトロフォト、ソフトハイキー、パートカラー(R/G/B/Y)、ハイコントラストモノクロ、ソフトフォーカス(弱、中、強)、絵画調HDR(弱、中、強)、リッチトーンモノクロ、ミニチュア(オート、上、中(横)、下、右、中(縦)、左)、水彩画調、イラスト調(弱、中、強)クリエイティブスタイル スタンダード、ビビッド、ニュートラル、クリア、ディープ、ライト、ポートレート、風景、夕景、夜景、紅葉、白黒、セピア、スタイルボックス1-6(コントラスト<±3段階>、彩度<±3段階>、シャープネス<±3段階>)静止画記録最大解像度 6,000×4,000 ピクセル記録方式 JPEG, RAW(14bit), JPEG + RAW連写 最大約 11コマ/秒,最大 233コマ動画記録最大 3840×2160, 30p(記録方式 XAVC S、AVCHD規格 Ver.2.0準拠、MP4)音声 ステレオ(記録方式 XAVC S: LPCM 2ch、AVCHD: Dolby Digital (AC-3) 2ch、ドルビーデジタルステレオクリエーター搭載、MP4: MPEG-4 AAC-LC 2ch)記録メディアメモリースティック PRO デュオ、メモリースティック PRO-HG デュオ、メモリースティック マイクロ(M2)、SDメモリーカード、SDHCメモリーカード(UHS-I 対応)、SDXCメモリーカード(UHS-I 対応)、microSD メモリーカード、microSDHC メモリーカード、microSDXC メモリーカードインターフェースUSB 2.0×1HDMI端子(4K対応)×1無線LAN IEEE 802.11b/g/n×1NFC(NFCフォーラム Type 3 Tagに準拠)×1外部マイク端子(3.5mmステレオミニジャック)×1マルチインターフェースシュー×1リモートコントロール×1本体サイズ(幅)120.0×(奥行)53.3×(高さ)66.9×(直径)×(全長)ミリ本体重量約453グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1ボディ(シルバー)高倍率ズームレンズキットダブルズームレンズキットパワーズームレンズキット
2019.02.19
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ビデオカメラ「HC-W590M」 メインカメラと小型サブカメラで同時撮影し、サブカメラで撮影した動画を子画面内に合成して保存可能製造/販売Panasonic製品情報ビデオカメラ「HC-W590M」価格比較ここをクリック アシスト機能が強化されており、REC や PAUSE アイコンを画面に大きく表示、望遠ズーム時には自動で手ブレ補正をかけるといった撮影ミスを減らす機能が盛り込まれている。従来機同様にサブカメラを搭載し、メインカメラで撮影した画像と切り替える「ワイプ撮り」が可能。また、スマホで撮影した映像を Wi-Fi で送信して子画面に表示する「ワイヤレス ワイプ撮り」により 3 台までのスマホ画面とサブカメラを接続できる。また、対応するウェアラブルカメラとも接続可能。メインカメラは 1/5.8 型の有効 220 万画素(手ブレ補正スタンダードモード時)、光学 50 倍ズームレンズ(動画28~1740mm)。サブカメラは 1/5 型の 30.6mm 固定焦点。3 型ワイド液晶などを装備。内蔵メモリー(64GB)または SDXC/SDHC/SD カードに記録する。【主な仕様】映像方式デジタルハイビジョン撮像素子1/5.8 型 CMOS センサー×1有効画素:フルHD動画 220万画素有効画素:静止画 220万画素光学系光学 50倍ズーム(iAズーム 90倍)光学式手ぶれ補正モニター 3型(約46万ドット)サブカメラ1/5 型 MOS個体撮像素子×1映像記録AVCHD / MP4 / iFrame(最大 1,920×1,080 / 60p)内蔵メモリ 64GB(最高画質で約5時間20分)SD/SDHC/SDXCメモリーカード 64GBまで(最高画質で約5時間20分)音声記録AVCHD: Dolby Digital 2chMP4, iFrame: AAC/2ch2chステレオ/ズームマイク×1静止画記録JPEG(DCF/Exif2.2準拠)最大解像度 10MインターフェースHDMI端子出力(1080p対応)×1映像/音声出力(AV ミニジャック)×1USB 2.0×1無線LAN IEEE802.11b/g/n準拠×1本体サイズ(幅)60×(奥行)129×(高さ)62×(直径)×(全長)ミリ本体重量約309グラム連続撮影時間約2時間20分カラーバリエーションブラウンホワイトピンク
2019.02.11
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ネットワークカメラ「スマカメ2 ローライトPoE」(CS-QS20) 高感度センサーの採用で暗所のカラー撮影にも対応したネットワークカメラ製造/販売プラネックスコミュニケーションズ製品情報ネットワークカメラ「スマカメ2 ローライトPoE」(CS-QS20)価格比較ここをクリック 200 万画素CMOS センサーを採用し最大 1920×1080 ピクセル(フル HD)録画に対応したネットワークカメラ。センサーとして Sony製高感度センサーの「IMX323」を搭載したことで、月明かり程度(0.1 ルクス)の光があれば赤外線照射を用いないカラー撮影を行うことができる(赤外線での暗所撮影にも対応)。無線LAN または有線LAN(PoE 対応)接続をサポートしており、スマートフォン用/Windows用アプリからのコントロールが可能だ。マイクとスピーカーを内蔵しており、双方向通話も行える。録画メディアは microSD で、録画方式は圧縮率に優れる H.265 を採用。映像に動きがあったときに録画(およびプッシュ通知)を行える動体検知機能も利用可能だ。
2019.02.09
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デジタル一眼レフ「LUMIX DC-LX100M2」 ミラーレス一眼カメラと同等センサーを搭載製造/販売Panasonic製品情報デジタル一眼レフ「LUMIX DC-LX100M2」価格比較ここをクリック 同社のミラーレス一眼カメラに搭載しているローパスフィルターレスの 4/3 型 MOS センサーを、レンズ固定式カメラに採用した。4/3 型センサーは、高級コンパクトカメラの主流である 1 型センサーに比べ 1.6 倍大きく、暗所性能などで優れるという。レンズは前モデルから好評だった「LEICA DC VARIO-SUMMILUX 24-75mm/F1.7-2.8」を引き続き搭載。センサーの総画素数は 2177 万画素で、縦横比を変えても画角が変わらない「マルチアスペクト」(4:3、3:2、16:9)に対応。4:3 での有効画素数は 1700 万画素。1:1 の縦横比の撮影も可能だが、画角は狭まる。背面液晶モニターにはタッチパネルを新たに採用。タッチによる AF 枠の移動や、EVF(電子ビューファインダー)をのぞきながらの「タッチパッド AF」機能を搭載する。液晶モニターのサイズは 3.0 型で、画素数は約 124 万ピクセル。チルトやバリアングルには対応しない。800 万画素の画像を秒間30 コマ連写で記録できる「4K フォト」も強化。単純な連写の他、フォーカスポイントを変えながら撮影し、撮影後にフォーカスポイントを自由に選択・合成できる「フォーカスセレクト」、被写体の動きや顔を自動検出しマーカーを設定できる「4K フォト オートマーキング」、一連の動きを 1 枚の写真に合成する「4K フォト 軌跡合成」機能を搭載する。前モデル同様、通常の連写性能はメカシャッター時に秒間11 コマで、動画は 4K30p またはフル HD60p まで対応する。参考サイト「まさか」の後継機、パナソニック「LX100 II」の実力は?:ITmedia【主な仕様】撮像素子4/3型 高感度MOSセンサー(原色フィルター)×1有効画素数 1700万光学系LEICA DC VARIO-SUMMILUX(8群11枚,非球面 8面5枚)光学 3.1倍ズーム(35ミリ判換算 24~75mm)F値 1.7(広角側)~2.8(望遠側)シャッター速度 1/4000~60秒手ぶれ補正 光学式(POWER O.I.S.)モニター 3.0型(124万ドット,視野率 約100%,静電容量方式タッチパネル)電子ビューファインダー 0.38型(約276万ドット,視野率約100%)内蔵フラッシュ ~14.1メートル(広角側)露出制御測光方式 1728分割測光方式マルチ測光 / 中央重点測光 / スポット測光撮影モード プログラムAE(P)/ 絞り優先AE(A) / シャッター優先AE(S) / マニュアル露出(M)(絞りリング、シャッタースピードダイヤルの組合せで設定) / インテリジェントオート(iA) / インテリジェントオートプラス(iA+)ISO感度 100~25,600露出補正 ±5 EV(1/3 EVステップ)画像処理ホワイトバランス AWB / AWBc / 晴天 / 曇り / 日陰 / 白熱灯 / フラッシュ / ホワイトセット1・2・3・4 / 色温度指定(2500K-10000Kの間で100K単位) / ホワイトバランス微調整(2軸方式)、ホワイトバランスブラケットフィルター ポップ / レトロ / オールドデイズ / ハイキー / ローキー / セピア / モノクローム / ダイナミックモノクローム / ラフモノクローム / シルキーモノクローム / インプレッシブアート / ハイダイナミック / クロスプロセス / トイフォト /トイポップ / ブリーチバイパス / ジオラマ / ソフトフォーカス / ファンタジー / クロスフィルター / ワンポイントカラー / サンシャイン(パラメーター調整可、ボケ味コントロール、露出補正可)静止画記録最大解像度 4,736×3,552 ピクセル記録方式 JPEG, RAW連続撮影 最大約11コマ/秒4K PHOTO動画記録最大 3,840×2,160, 30p(記録方式 MP4 / AVCHD Progressive / AVCHD)音声 MP4:AAC(2ch)、AVCHD:Dolby Audio(2ch)記録メディアSD/SDHC/SDXCカード(UHS-I スピードクラス3(U3)規格対応)×1インターフェースUSB 2.0×1HDMI端子×1シンクロターミナル端子×1無線LAN IEEE 802.11b/g/n×1Bluetooth 4.2×1本体サイズ(幅)115.0×(奥行)64.2×(高さ)66.2×(直径)×(全長)ミリ本体重量約 392グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1
2019.01.22
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小型4Kジンバルカメラ「Osmo Pocket」 手のひらに収まる小ささなのに手ぶれ補正が優秀製造/販売DJI製品情報小型4Kジンバルカメラ「Osmo Pocket」価格比較ここをクリック 4K/60fps やフル HD スローモーション撮影が可能な電動ジンバルカメラでありながら、手の中に収まるほどコンパクト。重さは 116 グラムで、スマホより軽い。電源 ON から 5秒ほどで撮影可能になり、手軽に動画撮影が楽しめる。アクティブトラックをオンにすれば、適当に持って歩いているだけで自動的に被写体を追従し続けてくれる。タイムラプス映像の撮影機能も搭載されており、2 点間を指定時間で自動的にパンする「モーションタイムラプス」にも対応。撮影条件の設定は本体だけで簡単に行える。ただし本体に三脚穴がないので、アクセサリーの発売までは固定方法に工夫が必要だ。映像だけでなく写真の撮影も可能だ。電動ジンバルをの特長を活かした写真撮影として、2種類のパノラマ撮影モードがある。水平方向に 4 枚撮影して 1 枚に合成する 180 度モードと、上下左右の 9 枚を撮影して合成する 3×3 モードだ。シャッターを押すとカメラが自動で首を振って撮影し、合成してくれる。スマートフォンを接続し、専用アプリ「DJI Mimo」を使用して撮影できる。本体のみではできなかった「Story」モードでの撮影が可能になる。用意されたプリセットからお好みのシーンを選び、指定された秒数の数カットを撮影すれば自動的にエフェクト付きで編集してくれる。
2019.01.12
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デジタル一眼レフ「LUMIX DC-LX100M2」 ミラーレス一眼カメラと同等センサーを搭載製造/販売Panasonic製品情報デジタル一眼レフ「LUMIX DC-LX100M2」価格比較ここをクリック 同社のミラーレス一眼カメラに搭載しているローパスフィルターレスの 4/3 型 MOS センサーを、レンズ固定式カメラに採用した。4/3 型センサーは、高級コンパクトカメラの主流である 1 型センサーに比べ 1.6 倍大きく、暗所性能などで優れるという。レンズは前モデルから好評だった「LEICA DC VARIO-SUMMILUX 24-75mm/F1.7-2.8」を引き続き搭載。センサーの総画素数は 2177 万画素で、縦横比を変えても画角が変わらない「マルチアスペクト」(4:3、3:2、16:9)に対応。4:3 での有効画素数は 1700 万画素。1:1 の縦横比の撮影も可能だが、画角は狭まる。背面液晶モニターにはタッチパネルを新たに採用。タッチによる AF 枠の移動や、EVF(電子ビューファインダー)をのぞきながらの「タッチパッド AF」機能を搭載する。液晶モニターのサイズは 3.0 型で、画素数は約 124 万ピクセル。チルトやバリアングルには対応しない。800 万画素の画像を秒間30 コマ連写で記録できる「4K フォト」も強化。単純な連写の他、フォーカスポイントを変えながら撮影し、撮影後にフォーカスポイントを自由に選択・合成できる「フォーカスセレクト」、被写体の動きや顔を自動検出しマーカーを設定できる「4K フォト オートマーキング」、一連の動きを 1 枚の写真に合成する「4K フォト 軌跡合成」機能を搭載する。前モデル同様、通常の連写性能はメカシャッター時に秒間11 コマで、動画は 4K30p またはフル HD60p まで対応する。参考サイト「まさか」の後継機、パナソニック「LX100 II」の実力は?:ITmedia【主な仕様】撮像素子4/3型 高感度MOSセンサー(原色フィルター)×1有効画素数 1700万光学系LEICA DC VARIO-SUMMILUX(8群11枚,非球面 8面5枚)光学 3.1倍ズーム(35ミリ判換算 24~75mm)F値 1.7(広角側)~2.8(望遠側)シャッター速度 1/4000~60秒手ぶれ補正 光学式(POWER O.I.S.)モニター 3.0型(124万ドット,視野率 約100%,静電容量方式タッチパネル)電子ビューファインダー 0.38型(約276万ドット,視野率約100%)内蔵フラッシュ ~14.1メートル(広角側)露出制御測光方式 1728分割測光方式マルチ測光 / 中央重点測光 / スポット測光撮影モード プログラムAE(P)/ 絞り優先AE(A) / シャッター優先AE(S) / マニュアル露出(M)(絞りリング、シャッタースピードダイヤルの組合せで設定) / インテリジェントオート(iA) / インテリジェントオートプラス(iA+)ISO感度 100~25,600露出補正 ±5 EV(1/3 EVステップ)画像処理ホワイトバランス AWB / AWBc / 晴天 / 曇り / 日陰 / 白熱灯 / フラッシュ / ホワイトセット1・2・3・4 / 色温度指定(2500K-10000Kの間で100K単位) / ホワイトバランス微調整(2軸方式)、ホワイトバランスブラケットフィルター ポップ / レトロ / オールドデイズ / ハイキー / ローキー / セピア / モノクローム / ダイナミックモノクローム / ラフモノクローム / シルキーモノクローム / インプレッシブアート / ハイダイナミック / クロスプロセス / トイフォト /トイポップ / ブリーチバイパス / ジオラマ / ソフトフォーカス / ファンタジー / クロスフィルター / ワンポイントカラー / サンシャイン(パラメーター調整可、ボケ味コントロール、露出補正可)静止画記録最大解像度 4,736×3,552 ピクセル記録方式 JPEG, RAW連続撮影 最大約11コマ/秒4K PHOTO動画記録最大 3,840×2,160, 30p(記録方式 MP4 / AVCHD Progressive / AVCHD)音声 MP4:AAC(2ch)、AVCHD:Dolby Audio(2ch)記録メディアSD/SDHC/SDXCカード(UHS-I スピードクラス3(U3)規格対応)×1インターフェースUSB 2.0×1HDMI端子×1シンクロターミナル端子×1無線LAN IEEE 802.11b/g/n×1Bluetooth 4.2×1本体サイズ(幅)115.0×(奥行)64.2×(高さ)66.2×(直径)×(全長)ミリ本体重量約 392グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1
2018.12.03
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交換レンズ「NIKKOR Z 50mm f/1.8 S」 Zマウント対応の単焦点標準ズ製造/販売ニコン製品情報交換レンズ「NIKKOR Z 50mm f/1.8 S」価格比較ここをクリック 新搭載の Z マウントは、マウント内径 55 ミリと、44 ミリだった F マウントから大口径化した。これによりレンズの光学性能の驚異的な向上が可能になり、中心から周辺まで圧倒的な解像を実現するという。あらたなレンズ群は「S-Line」としてラインナップされる。また、将来の高精細化を見越して、ボディとレンズの大容量通信も実現しているという。2 枚の非球面レンズで絞り開放でもサジタルコマフレアを抑制しており、良好な点像再現性が得られるという。さらに、新しい STM(ステッピングモーター)の採用で、静止画・動画を問わず一段と精度・静粛性を高めた AF駆動、高い光学性能を実現。大口径レンズならではの、近距離撮影時にも自然で柔らかな美しいボケ味も特徴的だ。
2018.11.25
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交換レンズ「NIKKOR Z 35mm f/1.8 S」 Zマウント対応の単焦点広角レンズ製造/販売ニコン製品情報交換レンズ「NIKKOR Z 35mm f/1.8 S」価格比較ここをクリック 新搭載の Z マウントは、マウント内径 55 ミリと、44 ミリだった F マウントから大口径化した。これによりレンズの光学性能の驚異的な向上が可能になり、中心から周辺まで圧倒的な解像を実現するという。あらたなレンズ群は「S-Line」としてラインナップされる。また、将来の高精細化を見越して、ボディとレンズの大容量通信も実現しているという。ED レンズ(2 枚)の採用で軸上色収差を効果的に補正。3 枚の非球面レンズで絞り開放でもサジタルコマフレアを効果的に抑制しており、高い点像再現性が得られるという。大口径レンズならではの自然で柔らかな美しいボケ味も魅力だ。
2018.11.24
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交換レンズ「NIKKOR Z 24-70mm f/4 S」 Zマウント対応の標準ズーム製造/販売ニコン製品情報交換レンズ「NIKKOR Z 24-70mm f/4 S」価格比較ここをクリック 新搭載の Z マウントは、マウント内径 55 ミリと、44 ミリだった F マウントから大口径化した。これによりレンズの光学性能の驚異的な向上が可能になり、中心から周辺まで圧倒的な解像を実現するという。あらたなレンズ群は「S-Line」としてラインナップされる。また、将来の高精細化を見越して、ボディとレンズの大容量通信も実現しているという。使い勝手のよい標準域の焦点距離範囲、f/4 で一定の開放 F 値、ズーム全域で実現した 0.3m と短い最短撮影距離で、幅広い撮影フィールドや被写体に対応する。また、ボタンレスの沈胴式ボディーを採用し、携行性に優れた機動力と高い光学性能を両立している。
2018.11.23
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デジタル一眼レフカメラ「Nikon Z7」 高速AF、高速連写、超高感度を実現した、プロ仕様の最上級フルサイズ・デジタル一眼レフカメラ製造/販売ニコン製品情報デジタル一眼レフカメラ「Nikon Z7」価格比較ここをクリック ニコン初のミラーレス一眼レフカメラである。新搭載の Z マウントは、マウント内径 55 ミリと、44 ミリだった F マウントから大口径化した。これによりレンズの光学性能の驚異的な向上が可能になり、中心から周辺まで圧倒的な解像を実現するという。Z シリーズが搭載する新マウントの「Z マウント」に、従来の F マウントレンズを装着するマウントアダプター「FTZ」も同時発売。センサーの有効画素数は約 4570 万画素。AF 測距点は 493 点で、撮像エリアの 90%をカバーする。AF にはコントラスト AF と像面位相差 AF を利用するハイブリッド像面位相差 AF を搭載した。ISO 感度は 64 から 2 万 5600 まで。約 5 段分の効果を発揮するボディ内の 5軸手ブレ補正に対応する。また、将来の高精細化を見越して、ボディとレンズの大容量通信も実現しているという。ミラーボックスを廃することで、フランジバックは 16 ミリと短くなった。また、バッテリーとメモリーカードを含む重量は約 675 グラムと軽量化。電子ビューファインダー(EVF)の解像度は 369 万ピクセル。対応するメモリーカードは SQD カードのみ。参考サイトニコン、フルサイズミラーレス一眼「Z7」「Z6」発表:ITmediaNikon のフルサイズミラーレスカメラ Z7Z6 を触った印象(GIZMODO)触ってきました「ニコン Z7」(デジカメ Watch)ニコンの Z マウント初号機「Z 7」の実力は?:ITmedia【主な仕様】撮像素子35.9×23.9mm CMOS,ニコンFXフォーマット×1有効画素数 4689万光学系ミラーレス一眼レフレンズマウント ニコンZマウント(Fマウントはマウントアダプターを付けて使用可能。ただし一部機能制限あり。)シャッター速度 1/8000~30秒,バルブ(電子制御上下走行式フォーカルプレーンシャッター、電子先幕シャッター、電子シャッター)モニター 3.2型(チルト式,約210万ドット,視野角170°,視野率 約100%,タッチパネル)電子ビューファインダー 0.5型(倍率 ×0.8,視野率約100%,約369万ドット)手ぶれ補正 あり(イメージセンサーシフト方式5軸補正。VRレンズ使用時はレンズシフト方式。)露出制御測光方式 撮像素子によるTTL測光方式測光範囲 -3~17 EV( ISO 100、f/2.0レンズ使用時、常温20℃)測光モード ・マルチパターン測光・中央部重点測光:φ12mm相当を測光(中央部重点度約75%)、画面全体の平均に変更可能・スポット測光:約φ4mm相当(全画面の約1.5%)を測光、フォーカスポイントに連動して測光位置可動・ハイライト重点測光ISO感度 100~25,600(1/3、1/2ステップ)露出補正 範囲:±5段、補正ステップ:1/3、1/2ステップ露出モード オート、P:プログラムオート(プログラムシフト可能)、S:シャッター優先オート、 A:絞り優先オート、M:マニュアルユーザーセッティングU1~U3に登録可能画像処理多重露出 加算、加算平均、比較明合成、比較暗合成アクティブD-ライティング オート、より強め 、強め、標準、弱め、しないHDR(ハイダイナミックレンジ)静止画フリッカー低減撮影ピクチャーコントロールシステム オート、スタンダード、ニュートラル、ビビッド、モノクローム、ポートレート、風景、フラット、Creative Picture Control(ドリーム、モーニング、ポップ、サンデー、ソンバー、ドラマ、サイレンス、ブリーチ、メランコリック、ピュア、デニム、トイ、セピア、ブルー、レッド、ピンク、チャコール、グラファイト、バイナリー、カーボン)、いずれも調整可能、カスタムピクチャーコントロール登録可能ホワイトバランス オート(3種)、自然光オート、晴天、曇天、晴天日陰、電球、蛍光灯(7種)、フラッシュ、色温度設定(2500K~10000K)、プリセットマニュアル(6件登録可)、色温度設定以外は微調整可能静止画記録最大解像度 8,256×5,504 ピクセル記録方式 JPEG, RAW(12/14bit), TIFF,JPEG + RAW連写 最大約 9コマ/秒動画記録最大 3,840×2,160, 30p(記録方式 H.264/MPEG-4 AVC)音声 ステレオ(記録方式 リニアPCM,AAC)記録メディアXQDメモリーカード×1インターフェースUSB Type-C(HDMI端子兼用)×1外部マイク(ステレオミニジャック,プラグインパワーマイク対応)×1ヘッドホン出力(ステレオミニジャック)×1アクセサリーターミナル×1無線LAN IEEE802.11b/g/n/a/ac×1Bluetooth Ver.4.2×1本体サイズ(幅)134×(奥行)67.5×(高さ)100.5×(直径)×(全長)ミリ本体重量約675グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1ラインナップZ7(ボディ)Z7 24-70 レンズキットNIKKOR Z 24-70mm f/4 SZ7 24-70+FTZマウントアダプターキットNIKKOR Z 35mm f/1.8 SNIKKOR Z 50mm f/1.8 Sマウントアダプター FTZスピードライトSB-700???
2018.11.21
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デジタル一眼レフカメラ「Nikon Z6」 高速AF、高速連写、超高感度を実現した、プロ仕様の最上級フルサイズ・デジタル一眼レフカメラ製造/販売ニコン製品情報デジタル一眼レフカメラ「Nikon Z6」価格比較ここをクリック ニコン初のミラーレス一眼レフカメラである。新搭載の Z マウントは、マウント内径 55 ミリと、44 ミリだった F マウントから大口径化した。これによりレンズの光学性能の驚異的な向上が可能になり、中心から周辺まで圧倒的な解像を実現するという。Z シリーズが搭載する新マウントの「Z マウント」に、従来の F マウントレンズを装着するマウントアダプター「FTZ」も同時発売。センサーの有効画素数は約 2450 万画素。AF 測距点は 273 点。AF にはコントラスト AF と像面位相差 AF を利用するハイブリッド像面位相差 AF を搭載した。ISO 感度は 64 から 5 万 1200 まで。約 5 段分の効果を発揮するボディ内の 5軸手ブレ補正に対応する。連写速度は最大秒間12 コマ。有効画素数が少ない分、上位機種の Z7 より ISO 感度が高く、連写速度も速い。また、将来の高精細化を見越して、ボディとレンズの大容量通信も実現しているという。ミラーボックスを廃することで、フランジバックは 16 ミリと短くなった。また、バッテリーとメモリーカードを含む重量は約 675 グラムと軽量化。電子ビューファインダー(EVF)の解像度は 369 万ピクセル。対応するメモリーカードは SQD カードのみ。参考サイトニコン、フルサイズミラーレス一眼「Z7」「Z6」発表:ITmediaNikon のフルサイズミラーレスカメラ Z7Z6 を触った印象(GIZMODO)【主な仕様】撮像素子35.9×23.9mm CMOS,ニコンFXフォーマット×1有効画素数 2450万光学系ミラーレス一眼レフレンズマウント ニコンZマウント(Fマウントはマウントアダプターを付けて使用可能。ただし一部機能制限あり。)シャッター速度 1/8000~30秒,バルブ(電子制御上下走行式フォーカルプレーンシャッター、電子先幕シャッター、電子シャッター)モニター 3.2型(チルト式,約210万ドット,視野角170°,視野率 約100%,タッチパネル)電子ビューファインダー 0.5型(倍率 ×0.8,視野率約100%,約369万ドット)手ぶれ補正 あり(イメージセンサーシフト方式5軸補正。VRレンズ使用時はレンズシフト方式。)露出制御測光方式 撮像素子によるTTL測光方式測光範囲 -4~17 EV(ISO 100、f/2.0レンズ使用時、常温20℃)測光モード ・マルチパターン測光・中央部重点測光:φ12mm相当を測光(中央部重点度約75%)、画面全体の平均に変更可能・スポット測光:約φ4mm相当(全画面の約1.5%)を測光、フォーカスポイントに連動して測光位置可動・ハイライト重点測光ISO感度 100~51,200(1/3、1/2ステップ)露出補正 範囲:±5段、補正ステップ:1/3、1/2ステップ露出モード オート、P:プログラムオート(プログラムシフト可能)、S:シャッター優先オート、 A:絞り優先オート、M:マニュアルユーザーセッティングU1~U3に登録可能画像処理画像処理エンジン EXPEED 6多重露出 加算、加算平均、比較明合成、比較暗合成アクティブD-ライティング オート、より強め 、強め、標準、弱め、しないHDR(ハイダイナミックレンジ)静止画フリッカー低減撮影ピクチャーコントロールシステム オート、スタンダード、ニュートラル、ビビッド、モノクローム、ポートレート、風景、フラット、Creative Picture Control(ドリーム、モーニング、ポップ、サンデー、ソンバー、ドラマ、サイレンス、ブリーチ、メランコリック、ピュア、デニム、トイ、セピア、ブルー、レッド、ピンク、チャコール、グラファイト、バイナリー、カーボン)、いずれも調整可能、カスタムピクチャーコントロール登録可能ホワイトバランス オート(3種)、自然光オート、晴天、曇天、晴天日陰、電球、蛍光灯(7種)、フラッシュ、色温度設定(2500K~10000K)、プリセットマニュアル(6件登録可)、色温度設定以外は微調整可能静止画記録最大解像度 6,048×4,024 ピクセル記録方式 JPEG, RAW(12/14bit), TIFF,JPEG + RAW連写 最大約 12コマ/秒動画記録最大 3,840×2,160, 30p(記録方式 H.264/MPEG-4 AVC)音声 ステレオ(記録方式 リニアPCM,AAC)記録メディアXQDメモリーカード×1インターフェースUSB Type-C(HDMI端子兼用)×1外部マイク(ステレオミニジャック,プラグインパワーマイク対応)×1ヘッドホン出力(ステレオミニジャック)×1アクセサリーターミナル×1無線LAN IEEE802.11b/g/n/a/ac×1Bluetooth Ver.4.2×1本体サイズ(幅)134×(奥行)67.5×(高さ)100.5×(直径)×(全長)ミリ本体重量約675グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1ラインナップZ6(ボディ)Z6 24-70 レンズキットNIKKOR Z 24-70mm f/4 SZ6 24-70+FTZマウントアダプターキットNIKKOR Z 35mm f/1.8 SNIKKOR Z 50mm f/1.8 Sマウントアダプター FTZスピードライトSB-700
2018.11.20
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ネットワークカメラ「TS-NA220」 LANケーブルから給電を行えるPoEに対応しており、電源工事不要で設置できる。製造/販売アイ・オー・データ機器製品情報ネットワークカメラ「TS-NA220」価格比較ここをクリック オフィス内や工場などでの利用を想定したネットワークカメラ。microSD メモリカードや NAS への録画に対応、動体検知をメールやプッシュ通信で通知する機能も備えた。また専用アプリ「QwatchView」を用いることで、スマートフォンなどで外出先からカメラ映像の確認も行える。ラインナップTS-NS210屋内向けモデルTS-NA220屋外向けモデル
2018.11.02
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全天球カメラ「Insta360 ONE X」 360度の写真・動画や、被写体を回り込むようなスローモーション動画の撮影、ライブ配信などが行える全天球カメラの新モデル製造/販売中国Insta360製品情報全天球カメラ「Insta360 ONE X」価格比較ここをクリック スティック型の全天球カメラ「Insta360 ONE」(2017 年発売)の後継モデル。本体デザインを一新し、撮影モードなどを表示するディスプレイや交換式バッテリーの採用など、前モデルからフルモデルチェンジした。新しい撮影方法として、カメラ本体を投げて動画撮影するアクセサリー「ドリフトダーツ」を用意した。カメラが空中移動するようなスローモーション動画「ドリフトショット」を撮影できる。事前に公開していたティーザー動画の正体はこれだ。カメラは有効 1800 万画素(F2.0)で、6080×3040 ピクセルの静止画と最大 5.7K(5760×2880 ピクセル、30fps)の動画を撮影できる。前モデルは有効 2400 万画素(F2.2)で、6912×3456 ピクセルの静止画と最大 4K(3840×1920 ピクセル、30fps)の撮影に対応していた。新モデルは画素数が減ったが、レンズの取り込める光が増えることで暗所に強くなり、撮影できる動画も高解像度化したという。新モデルが撮影可能な動画の解像度は、5760×2880 ピクセル(30fps)の他に 3840×1920 ピクセル(50fps/30fps)と、3008×1504 ピクセル(100fps スローモーション撮影)に対応する。カメラ本体を純正の自撮り棒や付属のひもに取り付けて振り回すと、映画のようなスローモーション動画が撮影できる「バレットタイム」機能も、3008×1504 ピクセル(100fps)で撮れる。前モデルでは 1280×720 ピクセルでの撮影にとどまっていた。撮影時には ISO 感度や明るさ、ホワイトバランス、シャッター速度をマニュアル設定できる。Insta360 ONE にアップデートで追加した「FlowState 手ブレ補正」にも対応する。Insta360 ONE X で撮影したデータを取り込める専用アプリ(iOS、Android)の編集機能には、新たに「TimeShift」機能を搭載。動画の中で好みの部分を任意の再生速度に変えられる。スマートフォンとの接続方法として Wi-Fi を追加した。ワイヤレスで撮影時のプレビュー、写真や動画の転送が行える。本体の Micro USB から、Lightning、USB Type-C への変換ケーブルも付属する。本体サイズは 115(幅)×48(奥行き)×28(高さ)ミリ、重さ 115 グラム(バッテリー込み)。最大 128GB の MicroSD カードに対応。交換式バッテリーの容量は 1200mAh で、5.7K または 4K(50fps)の動画を連続60 分間撮れるという。アクセサリーとして、水深 5 メートルまでに対応する防水ケースと、水深 30 メートルまでに対応する潜水ケース、GPS スマートリモコン、デュアルバッテリーチャージャーを用意する。GPS スマートリモコンで写真や動画を遠隔撮影すると、同時に位置情報を保存する。編集アプリで速度、方向、標高、位置、ルートといった情報を重ねて表示できる。
2018.10.25
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コンパクトデジカメ「COOLPIX A900」 超望遠にスマホ連携製造/販売ニコン製品情報コンパクトデジカメ「COOLPIX A900」価格比較ここをクリック 海外で先行発表され話題を集めた「125 倍ズーム・望遠端3,000mm相当」のレンズ一体型デジタルカメラ。国内での発売が決まった。従来モデルの「COOLPIX P900」に比べズーム比が拡大したほか、ホットシューの装備、EVF の高解像度化、RAW記録への対応、操作部の充実など、カメラの基本機能もレベルアップしている。撮像素子は有効 1,605 万画素の 1/2.3 型裏面照射型 CMOS センサー。感度は ISO 100~1600(拡張で 3200、6400)。連写は約 7 コマ/秒(7 コマまで)。約 120 コマ/秒で 60 コマ連続撮影するモードも選べる。レンズは 35mm 判換算24-3,000mm相当 F2.8-8。最短撮影距離(レンズ前)は広角側で約 30cm、望遠側で約 7m。マクロ AF 時は広角側でレンズ前約 1cm まで寄れる。手ブレ補正効果はシャッタースピード 5 段分。レンズ鏡筒部には、露出補正や ISO 感度設定などを割り当てられるコントロールリングを新たに備えた。別売アクセサリーで、超望遠域での撮影を助ける「ドットサイト DF-M1」も発売。防塵防滴に配慮した設計で、COOLPIX P1000 に限らず超望遠レンズを装着した一眼レフカメラやミラーレスカメラでも使える。本体は折り畳み式。照準マークは 3種類のパターン、2種類のカラーから選べる。3,840×2,160/30p の 4K 動画記録に対応。外部モニターにクリーン出力できる「HDMI クリーンアウト」を新たに搭載した。内蔵ステレオマイクのほか、外部マイクを接続可能。タイムラプス/スーパーラプス向けの撮影機能も備えている。Wi-Fi/Bluetooth通信に対応。「SnapBridge」アプリでスマートデバイスと連携する。参考サイト前代未聞の“巨大コンパクトカメラ” ニコン「P1000」で月を狙う:ITmedia【主な仕様】撮像素子1/2.3型 CMOS(原色フィルター)×1有効画素数 1605万光学系NIKKORレンズ(12群17枚;EDレンズ5枚,スーパーEDレンズ1枚)光学 125倍ズーム(35ミリ判換算 24~ 3,000mm)F値 2.8~8(1,500mm相当まではF5.6)シャッター速度 1/4000~30秒(バルブ撮影、タイム撮影は最長60秒)マクロ 1cm~手ぶれ補正 あり(レンズシフト方式,補正効果5.0段)モニター 3.2型(約92万ドット,視野率 約99%,バリアングル方式)電子ビューファインダー 0.39型(有機EL、約236万ドット,視野率 約99%)内蔵フラッシュ ~12.0メートル(広角側)露出制御測光方式 マルチパターン測光中央部重点測光スポット測光露出モード/撮影モード オート撮影モード、シーンモード(おまかせシーン、ポートレート、風景、スポーツ、夜景ポートレート、パーティー、ビーチ、雪、夕焼け、トワイライト、夜景、クローズアップ、 料理、打ち上げ花火、逆光、かんたんパノラマ、ペット、ソフト、セレクトカラー、比較明合成、タイムラプス動画、スーパーラプス動画、月、鳥)、クリエイティブモード、P、S、A、M、ユーザーセッティングモード、マニュアル動画モード露出制御 プログラムオート(プログラムシフト可能)、シャッター優先オート、絞り優先オート、マニュアル露出、AEブラケティング可能ISO感度 100~6,400露出補正 ±2段の範囲で1/3段刻み静止画記録最大解像度 4,608×3,456 ピクセル記録方式 JPEG,RAW(ニコン独自フォーマット)連写 最大約 120コマ/秒(連続60コマ)動画記録最大 3,840×2,160, 30p(記録方式 H.264/MPEG-4 AVC)音声 AACステレオ記録メディアSD/SDHC/SDXCカードインターフェースUSB 2.0(PictBridge対応)×1HDMI端子×1外部マイク入力(ステレオミニジャック(Φ3.5mm),プラグインパワー対応)×1無線LAN IEEE 802.11b/g×1Bluetooth 4.1×1本体サイズ(幅)146.3×(奥行)181.3×(高さ)11.8×(直径)×(全長)ミリ本体重量約1415グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1オプションソフトケースCS-NH59 BKドットサイトDF-M1リモコンML-L7
2018.10.17
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コンパクトデジカメ「CyberShot RX100 VI」 0.03秒の高速AFや24コマ/秒の高速連写機能、4K HDR動画撮影も可能に製造/販売ソニー製品情報コンパクトデジカメ「CyberShot RX100 VI」価格比較ここをクリック 前モデルに比べ、光学ズームは 8 倍に、4K動画の撮影が可能になった。また、0.03秒という高速AF や、従来比およそ 2 倍にもなる AF/AE追従性能などの機能向上が図られている。像面位相差 AF センサーは、レンズ一体型のデジタルカメラとしては世界最多の 315 点の AF ポイントを撮像エリアの約 65%に配置している。これにより AF 合焦速度を 0.05秒まで短縮した。4K 動画撮影時にも像面位相差 AF は威力を発揮し、他社の 1 型センサー搭載コンパクトカメラに比べてスムーズなコンティニュアス AF を可能としている。また、新開発のフロント LSI によって AF ・ AE を追従させつつ、フル画素となる 2010 万画素で約 24 コマ/秒の高速連写を実現した。2010 万画素、24fps で 150 枚(約 6.3秒)の連続撮影が可能だ。最大 960fps のスーパースローモーションも、RX100 IV に比べて撮影可能時間が約 2 倍に延びた。その他、全画素読み出し 4K 動画や、動画撮影時の AF駆動速度・ AF追従感度設定、4K 動画からの静止画切り出しに対応する。静止画撮影のシャッタースピードは最高1/32000秒、収納式の有機 EL ファインダーは約 235 万ドット、背面の液晶モニターは上方向に約 180 度、下方向に約 45 度可動する。【主な仕様】撮像素子1.0型(13.2mm x 8.8mm) Exmor RS CMOSセンサー×1有効画素数 約2010万光学系ZEISSバリオ・ゾナーT*レンズ(12群15枚,AAレンズ4枚含む非球面レンズ8枚)光学 8倍ズーム(35ミリ判換算 24~200 mm)F値 2.8~4.5シャッター速度 1/2000~30秒,バルブマクロ 8cm~手ぶれ補正 光学式モニター 3.0型(約92万ドット,エクストラファイン液晶)ビューファインダー 0.39型(約236万ドット,視野率 100%,倍率 約0.59倍)内蔵フラッシュ ~12.4メートル(広角側)露出制御測光方式 マルチパターン、中央重点、スポット(標準/大)、画面全体平均、ハイライト重点撮影モード AUTO(おまかせオート/プレミアムおまかせオート)、プログラムオート、絞り優先、シャッタースピード優先、マニュアル露出、MR(メモリーリコール)1,2,3、動画(プログラムオート/絞り優先/シャッタースピード優先/マニュアル露出)、HFR(プログラムオート/絞り優先/シャッタースピード優先/マニュアル露出)、パノラマ撮影、シーンセレクションISO感度 125~12,800露出補正 ±3.0EV(1/3EVステップ)画像処理画像処理エンジン BIONZ X画質調整 コントラスト、彩度、シャープネス、クリエイティブスタイル、色空間(sRGB / AdobeRGB)、画質(RAW / RAW+JPEG / エクストラファイン / ファイン / スタンダード)ホワイトバランス設定 オートホワイトバランス、太陽光、日陰、曇天、電球、蛍光灯(温白色)、蛍光灯(白色)、蛍光灯(昼白色)、蛍光灯(昼光色)、フラッシュ、色温度&カラーフィルター、カスタムWBノイズ低減 長秒時ノイズリダクション(入/切)、シャッタースピード1秒からバルブに適用、高感度ノイズリダクション(標準 / 弱 / 切)、マルチショットノイズリダクションシーンセレクション ポートレート、スポーツ、マクロ、風景、夕景、夜景、手持ち夜景、夜景ポートレート、人物ブレ軽減、ペット、料理、打ち上げ花火、高感度ダイナミックレンジ機能 切、Dレンジオプティマイザー (オート/レベル設定 (Lv1-5))、オートHDR (露出差オート/露出差レベル設定 (1.0-6.0EVの間で1.0EVごと6段階))パノラマ スイングパノラマピクチャーエフェクト(静止画) トイカメラ、ポップカラー、ポスタリゼーション、レトロフォト、ソフトハイキー、パートカラー、ハイコントラストモノクロ、ソフトフォーカス、絵画調HDR、リッチトーンモノクロ、ミニチュア、水彩画調、イラスト調静止画記録最大解像度 5,472×3,648 ピクセル記録方式 JPEG, RAW, JPEG + RAW連写 最大約 24コマ/秒動画記録最大 3,840x×2,160, 30p(記録方式 XAVC S、AVCHD規格 Ver.2.0準拠、MP4)音声 ステレオ(XAVC S:LPCM 2ch、AVCHD:ドルビーデジタル(AC-3) 2ch(ドルビーデジタルステレオクリエーター搭載)、MP4:MPEG-4 AAC-LC 2ch)記録メディアメモリースティック デュオ、メモリースティック PRO デュオ、メモリースティックPROデュオ(High Speed)、メモリースティック PRO-HG デュオ、メモリースティック マイクロ、メモリースティック マイクロ (Mark2)、SDメモリーカード、SDHCメモリーカード(UHS-I対応)、SDXCメモリーカード(UHS-I対応)、microSDメモリーカード、microSDHCメモリーカード、microSDXCメモリーカードインターフェースUSB 2.0×1HDMI端子×1無線LAN IEEE 802.11b/g/n×1NFC×1本体サイズ(幅)101.6×(奥行)42.8×(高さ)58.1×(直径)×(全長)ミリ本体重量約301グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1
2018.06.18
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書画カメラ「US-DCAM1」 USBバスパワー対応製造/販売アイ・オー・データ機器製品情報書画カメラ「US-DCAM1」価格比較ここをクリック USB 2.0 接続に対応する書画カメラで、800 万画素CMOS センサーを搭載し最大で A3 サイズ相当(約 400×300mm まで)の撮影に対応した。USB バスパワー動作に対応しており USB ケーブル 1 本のみの接続で利用が可能だ。ズームはデジタル 8 倍までに対応。使用しない時はアームを折りたたんでコンパクトに収納することができる。本体サイズは約 252(幅)×90(奥行き)×79~357(高さ)mm、重量は約 460g だ。
2018.06.12
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4Kビデオカメラ「HC-WX1M/WZX1M」 4K高画質動画の撮影に対応しつつ、重量が529グラムと小型軽量製造/販売Panasonic製品情報4Kビデオカメラ「HC-WX1M/WZX1M」価格比較ここをクリック 新しい「LEICA DICOMAR」レンズを採用し、光学 24 倍ズームで広角側 25mm(35mm 判換算)を実現。広い画角の撮影が可能だ。また、1画素あたりのの面積を約 1.7 倍とした新しい 1/2.5 型 MOS センサーを採用。光をより多く取り込めるため、暗いシーンなどで有利となる。総画素数は 857 万画素で、4K記録時(16:9)は 829 万画素となる。「HC-W850M」から搭載した「ワイプ撮り」(メインカメラと小型サブカメラで同時撮影し、サブカメラで撮影した動画を子画面内に合成して保存する)では、スマートフォンや同社製の対応ビデオカメラで撮影した動画を子画面に表示する「ワイヤレスワイプ撮り」に対応。逆光や階調の少ないシーンなどでコントラストを調整する「インテリジェントコントラスト」を新たに搭載。細部の強調や黒つぶれの防止などが自動で可能だ。AF は従来からの「4K ハイプレシジョン AF」を採用。独自の技術により 4K でも高速かつ高精度な AF 動作となっている。手ブレ補正は 5軸。撮影状況を自動で判断して補正機構を最適に動作させる「アダプティブ O.I.S」を新たに採用するほか、レンズユニットの可動部分をシャフトからボール型に変更した「ボール O.I.S」を新搭載。従来よりなめらかな手ブレ補正が可能だ。【主な仕様】撮像素子1/2.5型 MOS固体撮像素子×1有効画素:4K動画 829万画素有効画素:フルHD動画 617万画素有効画素:静止画 829万画素光学系光学 24倍ズーム(フィルター径 62mm)光学式手ぶれ補正(ハイブリッド手ブレ補正、手振れロック機能)傾き補正モニター 3型(約46万ドット)サブカメラ1/4 型 MOS個体撮像素子(527万画素)×1映像記録AVCHD / MP4(最大 3,840×2,160 / 30p)内蔵メモリ 64GB×最高画質で約1時間50分SD/SDHC/SDXCメモリーカード(128GBまで)×最高画質で約3時間40分音声記録Dolby Digital 5.1ch/2ch5.1chサラウンド/ズームマイク/ガンマイク/ステレオマイク×1静止画記録JPEG(DCF/Exif2.2準拠)最大解像度 25.9MインターフェースHDMI端子出力(2160p対応)×1映像/音声出力(AV ミニジャック)×1ヘッドホン出力(ステレオミニジャック)×1外部マイク入力(ステレオミニジャック/プラグインパワー対応)×1USB 2.0×1無線LAN IEEE802.11b/g/n準拠×1本体サイズ(幅)68×(奥行)166×(高さ)77×(直径)×(全長)ミリ本体重量約529グラム連続撮影時間約3時間35分ラインナップHC-WX1M/WZX1MHC-WXF1M/WZXF1MEVF搭載モデル
2018.06.06
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4Kビデオカメラ「HC-VX990M/VZX990M」 持ちやすさを向上製造/販売Panasonic製品情報4Kビデオカメラ「HC-VX990M/VZX990M」価格比較ここをクリック 1/2.3 型の MOS センサー(総画素数 1891 万)を搭載し、光学 20 倍ズーム広角(30.8mm)となる。グリップベルトのデザインを変更し、持ちやすさを向上させている。【主な仕様】撮像素子1/2.3型 MOS固体撮像素子×1有効画素:4K動画 829万画素有効画素:フルHD動画 610万画素有効画素:静止画 700万画素光学系光学 20倍ズーム(フィルター径 49mm)光学式手ぶれ補正(ハイブリッド手ブレ補正、手振れロック機能)傾き補正モニター 3型(約46万ドット)映像記録AVCHD / MP4(最大 3,840×2,160 / 30p)内蔵メモリ 64GB×最高画質で約1時間50分SD/SDHC/SDXCメモリーカード(128GBまで)×最高画質で約3時間40分音声記録Dolby Digital 5.1ch/2ch5.1chサラウンド/ズームマイク/ガンマイク/ステレオマイク×1静止画記録JPEG(DCF/Exif2.2準拠)最大解像度 25.9MインターフェースHDMI端子出力(2160p対応)×1映像/音声出力(AV ミニジャック)×1ヘッドホン出力(ステレオミニジャック)×1外部マイク入力(ステレオミニジャック/プラグインパワー対応)×1USB 2.0×1無線LAN IEEE802.11b/g/n準拠×1本体サイズ(幅)65×(奥行)151×(高さ)73×(直径)×(全長)ミリ本体重量約403グラム連続撮影時間約1時間40分
2018.05.31
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4Kビデオカメラ「HC-VX1M/VZX1M」 逆光や階調の少ないシーンなどでコントラストを調整する「インテリジェントコントラスト」を新たに搭載。製造/販売Panasonic製品情報4Kビデオカメラ「HC-VX1M/VZX1M」価格比較ここをクリック 新しい「LEICA DICOMAR」レンズを採用し、光学 24 倍ズームで広角側 25mm(35mm 判換算)を実現。広い画角の撮影が可能だ。また、1画素あたりのの面積を約 1.7 倍とした新しい 1/2.5 型 MOS センサーを採用。光をより多く取り込めるため、暗いシーンなどで有利となる。総画素数は 857 万画素で、4K記録時(16:9)は 829 万画素となる。逆光や階調の少ないシーンなどでコントラストを調整する「インテリジェントコントラスト」を新たに搭載。細部の強調や黒つぶれの防止などが自動で可能だ。AF は従来からの「4K ハイプレシジョン AF」を採用。独自の技術により 4K でも高速かつ高精度な AF 動作となっている。手ブレ補正は 5軸。撮影状況を自動で判断して補正機構を最適に動作させる「アダプティブ O.I.S」を新たに採用するほか、レンズユニットの可動部分をシャフトからボール型に変更した「ボール O.I.S」を新搭載。従来よりなめらかな手ブレ補正が可能だ。【主な仕様】撮像素子1/2.5型 MOS固体撮像素子×1有効画素:4K動画 829万画素有効画素:フルHD動画 617万画素有効画素:静止画 829万画素光学系光学 24倍ズーム(フィルター径 62mm)光学式手ぶれ補正(ハイブリッド手ブレ補正、手振れロック機能)傾き補正モニター 3型(約46万ドット)映像記録AVCHD / MP4(最大 3,840×2,160 / 30p)内蔵メモリ 64GB×最高画質で約1時間50分SD/SDHC/SDXCメモリーカード(128GBまで)×最高画質で約3時間40分音声記録Dolby Digital 5.1ch/2ch5.1chサラウンド/ズームマイク/ガンマイク/ステレオマイク×1静止画記録JPEG(DCF/Exif2.2準拠)最大解像度 25.9MインターフェースHDMI端子出力(2160p対応)×1映像/音声出力(AV ミニジャック)×1ヘッドホン出力(ステレオミニジャック)×1外部マイク入力(ステレオミニジャック/プラグインパワー対応)×1USB 2.0×1無線LAN IEEE802.11b/g/n準拠×1本体サイズ(幅)68×(奥行)150×(高さ)77×(直径)×(全長)ミリ本体重量約479グラム連続撮影時間約3時間35分カラーバリエーションレッドホワイトブラウン
2018.05.30
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デジタル一眼レフカメラ「FUJIFILM X-T100」 日常や旅先で手軽にキレイな写真を撮影したいスマートフォンユーザーなどにも最適製造/販売富士フイルム製品情報デジタル一眼レフカメラ「FUJIFILM X-T100」価格比較ここをクリック 本体中央上部にファインダーを置く「X-T シリーズ」のエントリーモデルに位置付けられる。上位機が搭載するイメージセンサーの「X-Trans CMOS」や画像処理エンジンの「X Prosessor Pro」は非搭載だが、2424 万画素の APS-C サイズ CMOS イメージセンサーと富士フイルム特有の色再現技術で高画質を実現するとうたう。ボディーの塗装はアルマイトで、高級感のある外観とした。背面モニターは 3 方向チルト式で、「X シリーズ」として初めて水平方向への 180 度回転に対応したことで自撮りが可能になった。無線通信は Wi-Fi(無線LAN)と Bluetooth に対応し、撮影した画像をスマートフォンへ自動転送できる。フィルムシミュレーションモードは、PROVIA(スタンダード)、Velvia(ビビッド)、ASTIA(ソフト)、クラシックローム、PRO Neg.Hi、PRO Neg.Std、モノクロ、モノクロ+Ye フィルター、モノクロ+R フィルター、モノクロ+G フィルター、セピアの計11種類を搭載する。背面モニターはタッチパネル対応の 3.0 型 TFT 液晶で、解像度は約 104 万ピクセル。ファインダーは 0.39 型の有機 EL で、約 236 万ピクセル。動画は 4K(3840×2160 ピクセル)15p(約 30 分間まで)や、フル HD(1920×1080 ピクセル)59.94p の撮影ができる。【主な仕様】撮像素子23.5mm×15.7mm(APS-Cサイズ)(原色フィルター)×1有効画素数 2424万光学系レンズマウント FUJIFILM Xマウントシャッター速度 1/4000~30秒,バルブモニター 3.0型(約104万ドット,視野率 約100%,3方向チルト式タッチパネル付きTFTカラー液晶モニター)電子ビューファインダー 0.39型(倍率 約0.62倍,約236万ドット,視野率約100%)内蔵フラッシュ ガイドナンバー:約5露出制御測光方式 TTL256分割測光 マルチ/スポット/アベレージ露出制御 プログラムAE/絞り優先AE/シャッタースピード優先AE/マニュアル露出ISO感度 200~12,800露出補正 -5.0EV~+5.0EV(1/3EVステップ)画像処理フィルムシミュレーションモード 11モードアドバンストフィルター トイカメラ/ミニチュア/ポップカラー/ハイキー/ローキー/ダイナミックトーン/魚眼/ソフトフォーカス/クロススクリーン/パートカラー(レッド/オレンジ/イエロー/グリーン/ブルー/パープル)/霞除去/HDRアートその他静止画撮影時機能 4K連写、4Kマルチフォーカス、HDR、電子水準器、アドバンストSRオート、瞳AF、顔キレイナビ(顔検出機能)、インターバルタイマー撮影、赤目補正機能、カスタム設定、ぐるっとパノラマ、カラースペース選択、カラー選択、シャープネス選択、ダイナミックレンジ選択、階調選択、フィルムシミュレーション選択、アドバンストフィルター、フレーミングガイド、コマNO. メモリー、ヒストグラム表示、被写界深度確認、プリAF、フォーカスチェック、フォーカスピーキング、多重露出撮影、レリーズ優先/フォーカス優先選択、ファンクションボタン設定、 感度AUTO制御、測光AFエリア連動、Qメニューのカスタマイズ、マニュアル露出時表示、シャッター方式、タッチパネル設定静止画記録最大解像度 6,000×4,000 ピクセル記録方式 JPEG, RAW(14bit), JPEG + RAW連写 最大約 6.0コマ/秒(最大 約26コマ)動画記録最大 3,840×2,160, 15p(記録方式 MPEG-4 AVC/H.264準拠)音声 ステレオ(記録方式 リニアPCM)記録メディアSD/SDHC/SDXCカード(UHS-I対応)インターフェースUSB 2.0×1HDMI端子×1?2.5mmステレオミニジャック(マイク/リモートレリーズ用)×1無線LAN IEEE 802.11b/g/n×1Bluetooth 4.1×1本体サイズ(幅)121.0×(奥行)47.4×(高さ)83.0×(直径)×(全長)ミリ本体重量約448グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1カラーバリエーションボディ(ブラック)ボディ(ダークシルバー)ボディ(シャンパンゴールド)レンズキットXC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZダブルズームレンズキットXC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZXC50-230mmF4.5-6.7 OIS
2018.05.29
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コンパクトデジカメ「LUMIX DC-TX2」 コンパクトなボディに1型センサーと光学15倍ズームレンズを搭載したプレミアムコンパクトデジカメ製造/販売Panasonic製品情報コンパクトデジカメ「LUMIX DC-TX2」価格比較ここをクリック 全モデルに比べ、光学ズームを 15 倍に引き上げ、ISO 感度も 25,600 まで広げた。あらたに Bluetooth も搭載した。また、ISO電子ビューファインダーの画素数も増えている。5軸ハイブリッド手ブレ補正により、暗いシーンなどでもブレのない写真が撮れる。RAW での撮影も可能だ。レンズの付け根にはコントロールリングも備え、高い操作性を実現した。パナソニックのデジカメらしく 4K フォトや 4K 動画の撮影機能が豊富に用意されている。動きの速い被写体を捉えやすい「4K連写」や、シャッターを押してからもう一度シャッターを押すまで 4K 動画で撮り続け、ベストなシーンを選べる「4K連写(S/S)」、シャッターチャンスの瞬間に合わせて写真が切り出せる「4K プリ連写」の 3 つのモードを搭載するほか、4K30p、AVCHD 60p の動画も撮影可能だ。最近の LUMIX シリーズに追加機能として用意された新機能「フォーカスセレクト機能」があらかじめ搭載されているのもポイント。4K フォト機能を利用して、好きなフォーカスポイントの写真が後から選べるので、狙った場所と違う場所にピントが合ってしまっていた、といったミスを減らせる。また、4K フォトで連写した複数の写真を、比較明合成することで、長時間露光で撮影したような写真を簡単に作れる「選択合成」や「範囲合成」といった機能も用意した。液晶モニターは 3.0 型でタッチパネルになっており、フォーカスや 4K フォトの写真選びなどに便利に使える。電子ビューファインダーも備える。【主な仕様】撮像素子1.0型 高感度MOSセンサー(原色フィルター)×1有効画素数 約2010万光学系LEICA DC VARIO-ELMAR(11群13枚,非球面/EDレンズ:1枚、非球面レンズ:5枚、EDレンズ:3枚)光学 15倍ズーム(35ミリ判換算 24~360mm)F値 3.3(広角側)~6.4(望遠側)シャッター速度 1/2000~60秒手ぶれ補正 光学式(POWER O.I.S.)モニター 3.0型(124万ドット,視野率 約100%)電子ビューファインダー 0.21型(約233万ドット,視野率約100%)内蔵フラッシュ ~6.8メートル(広角側)露出制御測光方式 マルチ測光 / 中央重点測光 / スポット測光(1728分割測光)撮影モード プログラムAE(P)/ 絞り優先AE(A) / シャッター優先AE(S) / マニュアル露出(M) / クリエイティブ動画 / カスタム(C) / パノラマ / シーンガイド / クリエイティブコントロール / インテリジェントオート(iA)露出補正 ±5EV(1/3 EVステップ)ISO感度 80~25,600画像処理ホワイトバランス AWB / AWBc / オート / 晴天 / 曇り / 日陰 / 白熱灯 / フラッシュ / ホワイトセット1・2・3・4 / 色温度指定(2500K-10000Kの間で100K単位) / ホワイトバランス微調整(2軸方式)、ホワイトバランスブラケット静止画記録最大解像度 4,864×3,648ピクセル記録方式 JPEG,RAW連写 最大約10コマ/秒動画記録最大 3,840×2,160, 30p(記録方式 AVCHD Progressive / AVCHD / MP4)音声 ステレオ記録メディアSD/SDHC/SDXCカード(UHS-I スピードクラス3対応)インターフェースUSB 2.0×1HDMI端子×1無線LAN IEEE 802.11b/g/n×1Bluetooth 4.2×1本体サイズ(幅)11.2×(奥行)45.2×(高さ)66.4×(直径)×(全長)ミリ本体重量約340g電源リチウムイオンバッテリーパック×1
2018.05.28
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アクションカメラ「Fusion」 5.2K/30fpsの360度動画を“ジンバルを使っているような”滑らかさで撮影できるという。製造/販売GoPro製品情報アクションカメラ「Fusion」価格比較ここをクリック GoPro の他のカメラと似た本体の前後にある 2 つの広角カメラを使って 360 度の映像・画像を撮影する。5.2K/30fps の動画と 360 度の音声を収録できる他、1800 万画素の 360 度写真を撮影できる。“ジンバルを使っているかのような”スタビライズ機能があり、“驚くほどなめらか”な映像が撮影できるという。水深 5 メートルまでの防水対応、マイクからの音声命令対応、既存のほとんどの GoPro マウント対応で、Wi-Fi と Bluetooth でスマートフォンなどと接続可能だ。撮影した 360 度動画は、iOS および Android版GoPro アプリに 2018 年初頭に追加予定の新機能「OverCapture」で 1080p 動画に加工できる。
2018.05.22
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デジタル一眼レフ「LUMIX DC-G9」 突然の暗がりや陰った被写体でも、精彩に捉える性能製造/販売Panasonic製品情報デジタル一眼レフ「LUMIX DC-G9」価格比較ここをクリック 超高速撮影や耐久性に力を入れるとともに、AI(人工知能)技術の 1 つであるディープラーニングを用いた「人体認識」など新しいアプローチも加えた。人体認識は、「顔・瞳AF」(オートフォーカス)の進化形。従来の顔認識技術では対応が難しい、「横を向いている人」や「人の後ろ姿」でも人を捉え続け、シャッターチャンスを待つための技術だ。例えばスポーツカメラマンがフィールド上の選手を追いかけるといった場面で効果を発揮する。パナソニックは、数万件に上る人の画像を集め、それぞれに情報を付加してディープラーニングを行った。これを元に“人の形”を認識するアルゴリズムを開発して G9 PRO に実装。画像処理エンジン「ヴィーナスエンジン」に統合された DSP(デジタルシグナルプロセッサー)が毎秒12 コマで人の形を認識する。フレーム内に複数の人を検知した場合は撮影者が選択できる。ただし、現状ではいくつかの制約がある。例えば人の上半身は認識するが、下半身だけでは難しい。映像がボケていると認識精度が落ちる。なにより毎秒12 コマではスポーツカメラマンの求めるレベルに達していない可能性がある。発表会場ではサッカー撮影を意識した技術展示を行っていたが、担当者は「そこまで激しくないシーンなら活用できる」とするにとどめた。認識速度の向上には処理能力アップが必要になる。一方、機械学習を進め活用シーンを広げる考えも示した。「自動車や飛行機、動物など、人以外にも“動くもの”はたくさんある。カメラマンのニーズに応える形で強化していく」最近の LUMIX シリーズに追加機能として用意された新機能「フォーカスセレクト機能」があらかじめ搭載されているのもポイント。4K フォト機能を利用して、好きなフォーカスポイントの写真が後から選べるので、狙った場所と違う場所にピントが合ってしまっていた、といったミスを減らせる。また、4K フォトで連写した複数の写真を、比較明合成することで、長時間露光で撮影したような写真を簡単に作れる「選択合成」や「範囲合成」といった機能も用意した。参考サイト全部入りの最強ミラーレス一眼、パナソニック「G9 Pro」 :ITmediaLUMIX G9 PRO(外観・機能編):デジカメ WatchLUMIX G9 PRO(実写編):デジカメ Watch【主な仕様】撮像素子4/3型 Live MOSセンサー(原色フィルター)×1有効画素数 2033万光学系レンズマウント マイクロフォーサーズシャッター速度 1/8,000~60秒,バルブモニター 3.0型(約104万ドット,視野率 約100%,静電容量方式タッチパネル)電子ビューファインダー 0.5型(約368万ドット,倍率 約1.66倍,視野率 約100%,有機EL)手ぶれ補正 撮像素子シフト方式・5軸補正((補正効果 6.5段)露出制御測光方式 1728分割測光方式マルチ測光 / 中央重点測光 / スポット測光測光範囲 EV 0~18(F2.0レンズ、ISO100換算)撮影モード プログラムAE(P) / 絞り優先AE(A) / シャッター優先AE(S) / マニュアル露出(M) / クリエイティブ動画 / カスタム(C1、C2) / シーンガイド / クリエイティブコントロール / インテリジェントオート / インテリジェントオートプラス(iA+)ISO感度 100~25,600露出補正 1/3 EVステップ ±5 EV画像処理ホワイトバランス AWB / AWBc / 晴天 / 曇り / 日陰 / 白熱灯 / フラッシュ / ホワイトセット1・2・3・4 / 色温度1・2・3・4 / 色温度指定(2500K-10000Kの間で100K単位) / ホワイトバランス微調整(2軸方式)、ホワイトバランスブラケット、色温度ブラケットクリエイティブコントロール ポップ / レトロ / オールドデイズ / ハイキー / ローキー / セピア / モノクローム / ダイナミックモノクローム / ラフモノクローム / シルキーモノクローム / インプレッシブアート / ハイダイナミック / クロスプロセス / トイフォト / トイポップ / ブリーチバイパス / ジオラマ / ソフトフォーカス / ファンタジー / クロスフィルター / ワンポイントカラー / サンシャイン(パラメーター調整可、ボケ味コントロール、露出補正可)静止画記録最大解像度 5,184×3,888 ピクセル記録方式 JPEG, RAW(3Dレンズ装着時:JPEG + MPO)連続撮影 最大約60コマ/秒(6K連写, 4K連写)動画記録最大 3,840×2,160, 59.94p(記録方式 AVCHD Progressive/AVCHD/MP4)音声 ステレオ記録メディアSD/SDHC/SDXCカード(UHS-Iカード対応)インターフェースUSB3.0端子×1HDMI端子×1REMOTE(φ2.5mm)×1外部マイク(φ3.5mm)×1ヘッドフォン出力(φ3.5mm)×1無線LAN IEEE 802.11b/g/n/a/ac×1Bluetooth 4.2×1本体サイズ(幅)136.9×(奥行)91.6×(高さ)97.3×(直径)×(全長)ミリ本体重量約 658グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1ラインナップボディレンズキットLEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm / F2.8-4.0 ASPH. / POWER O.I.S.(H-ES12060)
2018.04.25
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デジタル一眼レフ「OLYMPUS PEN E-PL9」 OM-Dシリーズのエントリーながら、ブラケット撮影、HDR、多重露光、インターバル撮影など機能充実製造/販売オリンパス製品情報デジタル一眼レフ「OLYMPUS PEN E-PL9」価格比較ここをクリック 全モデルに比べ、4K 動画に対応し、AF が 81 点から 121 点と増えた。また、Wi-Fi に加え、Bluetooth を内蔵し、スマホとの連携がしやすくなった。外観デザインは PEN のイメージを踏襲しつつも若干モダンな雰囲気になった。角の部分には丸みを持たせて柔らかい感じになり、ちょっとかしこまった雰囲気のあった PEN-F に比べてカジュアルなシーンで使いやすいイメージになっている。基本本体色はシルバーで、革風の表面素材がホワイト、ブラック、ブラウンの 3色から選べるようになっている。色によるイメージは大きく、ブラックは PEN-F のイメージが強く残り、クラシカルな雰囲気があるものの、ホワイトやブラウンはファッションアイテムの 1 つのような仕上がりになっている。基本的な機能は従来モデルの「E-PL7」を踏襲しているが、外観の変更と機能面のブラッシュアップがなされている。撮像素子の有効画素数は約 1605 万画素。もちろんマイクロフォーサーズ規格なので素子サイズは 4/3 型。センサーシフト方式の手ブレ補正は 3軸対応で、シャッタースピードにして約 3.5 段分の効果が得られる。背面モニターは下方向に約 180 度回転させることで自撮りがしやすいようになっている。また、タッチ対応なので画面に触れてシャッターを切ることが可能だ。。AF システムである「FAST AF」は、名称からはわかりにくいかもしれないが撮像素子面を利用したコントラスト検出方式だ。同社の OM-D シリーズのフラッグシップモデル「E-M1」で採用された「DUAL FAST AF」はコントラスト検出方式と像面位相差検出方式を組み合わせたハイブリッドだが、E-PL8 では通常のコントラスト検出方式が採用されている。お手軽撮影向きのデジカメではあるが、機能面ではかなり充実している。一般的には露出を変えて撮るのが主流となるブラケット撮影は、明るさ以外にホワイトバランス、ストロボの明るさ、ISO 感度、アートフィルターのブラケット撮影ができる。また、HDR をはじめ、多重露光、インターバル撮影機能も備える。外観イメージもあり、カメラそのものは軽めな印象だが、本格的な撮影にも十分対応できる機能を持ち、難しい露出調整などはカメラ側が自動的に行なってくれるので、撮影スキルに自信がなくても撮影は簡単だ。参考サイト自分撮りも楽しい定番ミラーレス、オリンパス「PEN E-PL9」 :ITmedia【主な仕様】撮像素子4/3型 Live MOS センサー×1有効画素数 1605万(超音波防塵フィルター)光学系レンズマウント マイクロフォーサーズマウントシャッター速度 1/4000~60秒, バルブ手ぶれ補正 あり(撮像センサーシフト式 3軸手ぶれ補正手ぶれ補正効果 3.5段)モニター 3.0型(可動式,約104万ドット)付属フラッシュ ガイドナンバー 5.4露出制御測光方式 324分割デジタルESP測光、中央部重点平均測光、スポット測光、スポット測光ハイライト / シャドウ測光範囲 EV -2~20(17mm F2.8、ISO100相当)露出モード・撮影モード Auto(ライブガイド撮影可)、プログラムAE(プログラムシフト可)、絞り優先AE、シャッター優先AE、マニュアル(バルブ、タイム、コンポジット)、シーンセレクトAE、アドバンストフォトAE、アートフィルターシーンセレクトAE [AP]LIVECOMP、LIVETIME、多重露出、HDR撮影、静音撮影、パノラマ(カメラ内合成)、デジタルシフト、AEブラケット、フォーカスブラケット[SCN]人物を撮る、夜景を撮る、動きのあるものを撮る、風景を撮る、室内で撮る、近づいて撮る (ポートレート、ビューティー、風景&人物、夜景&人物、キッズ、夜景、手持ち夜景、打ち上げ花火、光跡撮影、スポーツ、流し撮り、風景、夕日、ビーチ&スノー、HDR逆光補正、パノラマ(カメラ内合成)、キャンドルライト、静音撮影、マクロ、ネイチャーマクロ、文章、マルチフォーカス撮影)ISO感度 200~25,600画像編集ホワイトバランス オート、プリセット(6種)、ワンタッチWB(4件登録可)、CWB(色温度指定)ピクチャーモードアートフィルターカラークリエーターブラケット撮影HDR撮影デジタルシフト撮影低振動撮影静音撮影ライブバルブ/ライブタイム撮影ライブコンポジット撮影インターバル撮影多重露出撮影静止画記録記録方式 JPEG, RAW(12bit), JPEG + RAW(DCF2.0、Exif2.3)連写 最大約 8.6コマ/秒動画記録最大 3,840×2,160, 30p(記録方式 MPEG-4AVC/H.264,約29分)音声 ステレオ(記録方式 WAVE,リニアPCM/16bit,サンプリング周波数48kHz)記録メディアSD/SDHC/SDXCカード(UHS-I対応、Eye-Fiカード対応)×1インターフェースUSB端子×1HDMI端子×1フラッシュ端子(ホットシュー)×1無線LAN IEEE 802.11b/g/n×1Bluetooth Ver.4.0×1本体サイズ(幅)117.1×(奥行)39.0×(高さ)68.0×(直径)×(全長)ミリ本体重量約 380グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1ラインナップボディ(3色)レンズキット(3色)ダブルズームキット(3色)
2018.04.24
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デジタル一眼レフ「LUMIX DC-GH5S」 動画にも強み――4K 60fps動画撮影の録画時間に制限無し製造/販売Panasonic製品情報デジタル一眼レフ「LUMIX DC-GH5S」価格比較ここをクリック 2014 年に発売した「DMC-GH5」の派生モデルで、「デュアルネイティブ ISO テクノロジー」と呼ばれる新技術を採用した新開発のイメージセンサーにより、「LUMIX 史上最高の高感度画質」を実現した。また 4K 動画記録は世界で初めて、プロフェッショナル動画記録モードである最大 4096×2160 ピクセル(DCI が定めた 4K解像度)の「Cinema 4K/60p記録」や、クロマフォーマット 4:2:2、各色10bit による Cinema 4K/30p記録をサポートする。GH5 では Cinema4K/24p(4:2:2/10bit)、または最大 4K(3840×2160 ピクセル)までだった。さらに深層学習を採用した「人体認識」機能により、被写体が後ろや横を向いてもフォーカスを自動で合わせ続けるという。イメージセンサーの「Digital Live Mos センサー」はローパスフィルターレスで、有効画素数は 2033 万画素。読み出し速度も先代 GH4 に比べて約 1.7 倍と高速化した。画像処理エンジンの「ヴィーナスエンジン」は第10 世代となり、GH4 比 1.3 倍以上の信号処理速度となった。また、これによって DFD(空間認識AF)の高速化や 4K 4:2:2 10bit のコーデックにも対応した。DFD は 480fps のセンサー駆動で、合焦速度 0.05秒、AF連写 9fps を実現した。手ブレ補正システムの「Dual I.S. 2」はレンズ内で 2軸補正、ボディー内で 5軸補正することで 5軸5 段の手ブレ補正能力をうたう。背面には新たにジョイスティックを追加し、225 個の測距点から AF エリア、サイズを親指で操作できる。SD メモリーカードスロットは 2 基搭載し、同時記録や静止画と動画別々の記録などの記録方式に対応する。GH5 は静止画はもちろんのこと、動画性能にも力を入れている。4K 動画はセンサー中心のクロップではなく、センサー全域から全画素読み出しの上 60p での記録が可能になる。他にもプロフェッショナル向けとして 4:2:2 10bit の 4K30p記録や、2017 年夏にはファームウェアアップグレードで 4:2:2 10bit ALL-Intra記録にも対応する。フル HD記録時には最大 180fps までのスローモーション撮影もできる。しかも全ての記録モードで録画時間に制限がなく、2 基の SD メモリーカードが容量いっぱいになるまで記録を継続できるのは 4K 動画制作者にとってはうれしいポイントだ。また、現行の「4K PHOTO」(800 万画素、30fps)のさらに上を行く「6K PHOTO」(1800 万画素、30fps)を新たに搭載する。6K PHOTO もセンサー全域からの全画素読み出しによる絵作りで、連写時間に制限はない。ファームウェアアップグレード計画も同時に発表され、4 月にはフル HD の 4:2:2 10bit記録、夏には 4:2:2 10bit ALL-Intra記録、高解像アナモフィックモード、USB テザー撮影、4K HDR 動画撮影に対応予定だ。動画撮影時の録音には、XLR端子のマイクロフォンを取り付けできる「DMW-XLR1」を装着することで 96kHz/24bit のハイレゾ音声収録が可能となる。参考サイトパナソニックデジカメ「LUMIX GH5S」に見る高感度の世界 ISO 204800 を実現した技術に迫る:ACSII.jp【主な仕様】撮像素子4/3型 Live MOSセンサー(原色フィルター)×1有効画素数 1028万光学系レンズマウント マイクロフォーサーズシャッター速度 1/8,000~60秒,バルブモニター 3.2型(約162万ドット,視野率 約100%,静電容量方式タッチパネル)電子ビューファインダー 0.5型(約368万ドット,倍率 約1.52倍,視野率 約100%,有機EL)露出制御測光方式 1728分割測光方式マルチ測光 / 中央重点測光 / スポット測光測光範囲 EV 0~18(F2.0レンズ、ISO100換算)撮影モード プログラムAE(P) / 絞り優先AE(A) / シャッター優先AE(S) / マニュアル露出(M) / クリエイティブ動画 / カスタム(C1、C2) / シーンガイド / クリエイティブコントロール / インテリジェントオート / インテリジェントオートプラス(iA+)ISO感度 100~204,800露出補正 ±5 EV(1/3 EVステップ)画像処理ホワイトバランス AWB / AWBc / 晴天 / 曇り / 日陰 / 白熱灯 / フラッシュ / ホワイトセット1・2・3・4 / 色温度1・2・3・4 / 色温度指定(2500K-10000Kの間で100K単位) / ホワイトバランス微調整(2軸方式)、ホワイトバランスブラケット、色温度ブラケットクリエイティブコントロール ポップ / レトロ / オールドデイズ / ハイキー / ローキー / セピア / モノクローム / ダイナミックモノクローム / ラフモノクローム / シルキーモノクローム / インプレッシブアート / ハイダイナミック / クロスプロセス / トイフォト / トイポップ / ブリーチバイパス / ジオラマ / ソフトフォーカス / ファンタジー / クロスフィルター / ワンポイントカラー / サンシャイン(パラメーター調整可、ボケ味コントロール、露出補正可)静止画記録最大解像度 3,680×2,760 ピクセル記録方式 JPEG, RAW(3Dレンズ装着時:JPEG + MPO)連続撮影 最大約40コマ/秒動画記録最大 4,096×2,160, 59.94p(記録方式 MP4 / MOV / AVCHD Progressive / AVCHD)音声 ステレオ記録メディアSD/SDHC/SDXCカード(UHS-I/II対応)×1インターフェースUSB3.1端子×1HDMI端子×1REMOTE(φ2.5mm)×1外部マイク(φ3.5mm)×1ヘッドホン出力(φ3.5mm)×1シンクロターミナル端子×1無線LAN IEEE 802.11b/g/n/ac×1Bluetooth 4.2×1本体サイズ(幅)138.5×(奥行)87.4×(高さ)98.1×(直径)×(全長)ミリ本体重量約 660グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1
2018.04.23
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デジタル一眼レフカメラ「α7 III」 初のフルサイズ裏面照射型CMOS搭載製造/販売ソニー製品情報デジタル一眼レフカメラ「α7 III」価格比較ここをクリック センサーは 35 ミリフルサイズとして世界初の裏面照射構造を採用。反射低減コーティング付きシールガラスと組み合わせることで集光率を向上しており、有効 4240 万画素ながら高感度・低ノイズと広いダイナミックレンジを実現しているという。常用感度は ISO 100~2 万 5600相当で、ISO 50~10 万 2400相当に拡張可能。読み出しは従来比で約 3.5 倍に高速化しているという。世界最多という 399 点の像面位相差 AF センサーを搭載し、AF カバー範囲は 45%と世界最大、AF レスポンスは従来機比で約 40%高速化。毎秒5 コマの連写に追従するという。光学式 5軸手ブレ補正機能をボディに内蔵する。全画素読み出しによる 4K 動画撮影に加え、フルサイズ領域による 4K 撮影も可能になった。参考サイトISO 204800 まで撮れるソニーのフルサイズミラーレス一眼「α7III」をフォトレポート :ASCIIソニー、フルサイズミラーレス「α7 III」“ベーシックモデル”をうたうもフラグシップ同等の性能:ASCII【主な仕様】撮像素子35ミリ・フルサイズ "Exmor" CMOSセンサー×1有効画素数 約1220万光学系レンズマウント ソニーEマウントシャッター速度 1/8000~30秒,バルブ(電子制御式縦走りフォーカルプレーンシャッター)モニター 3.0型(約123万ドット,チルト機構)電子ビューファインダー 0.5型(約236万ドット,視野率100%,倍率×0.78)手ぶれ補正 イメージセンサーシフト方式(5軸補正)露出制御測光方式 1200分割ライブビュー分析測光測光範囲 EV -3~20(ISO100相当、F2.0レンズ使用)測光モード マルチ測光、中央重点測光、スポット測光露出制御モード AUTO(おまかせオート/プレミアムおまかせオート)、プログラムAE(P)、絞り優先AE(A)、シャッタースピード優先AE(S)、マニュアル(M)モード、スイングパノラマ、シーンセレクション、動画/ハイフレームレート(プログラムオート、絞り優先、シャッタースピード優先、マニュアル露出、選択可)ISO感度 100~409,600露出補正 ±5.0EV(1/3EV, 1/2EV ステップ選択可能)画像処理ホワイトバランスモード オート/ 太陽光/ 日陰/ 曇天/ 電球/ 蛍光灯<温白色/白色/昼白色/昼光色>/ フラッシュ/ 色温度設定(2500K-9900K)、 カラーフィルター(G7-M7、A7-B7)/ カスタム/ 水中オートピクチャーエフェクト 13種類: トイカメラ(ノーマル、クール、ウォーム、グリーン、マゼンタ)、ポップカラー、ポスタリゼーション(カラー、白黒)、レトロフォト、ソフトハイキー、パートカラー(R/G/B/Y)、ハイコントラストモノクロ、ソフトフォーカス(弱、中、強)、絵画調HDR(弱、中、強)、リッチトーンモノクロ、ミニチュア(オート、上、中(横)、下、右、中(縦)、左)、水彩画調、イラスト調(弱、中、強)クリエイティブスタイル スタンダード、ビビッド、ニュートラル、クリア、ディープ、ライト、ポートレート、風景、夕景、夜景、紅葉、白黒、セピア、スタイルボックス1-6(コントラスト<±3段階>、彩度<±3段階>、シャープネス<±3段階>)静止画記録最大解像度 4240×2832 ピクセル記録方式 JPEG, RAW(14bit), JPEG + RAW連写 最大約 2.5コマ/秒,最大 200コマ動画記録最大 3840×2160, 30p(記録方式 XAVC S、AVCHD規格 Ver.2.0準拠、MP4)音声 ステレオ(記録方式 XAVC S: LPCM 2ch、AVCHD: Dolby Digital (AC-3) 2ch、ドルビーデジタルステレオクリエーター搭載、MP4: MPEG-4 AAC-LC 2ch)記録メディア”メモリースティック PRO デュオ”、”メモリースティック PRO-HG デュオ”、”メモリースティック XC-HG デュオ”、SDメモリーカード、SDHCメモリーカード(UHS-I対応)、SDXCメモリーカード(UHS-I対応)インターフェースUSB 2.0×1HDMI端子(4K対応)×1無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)×1NFC(NFCフォーラム Type 3 Tagに準拠)×1外部マイク端子(3.5mmステレオミニジャック)×1ヘッドホン端子(3.5mmステレオミニジャック)×1マルチインターフェースシュー×1リモートコントロール×1本体サイズ(幅)126.9×(奥行)60.3×(高さ)95.7×(直径)×(全長)ミリ本体重量約599グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1ラインナップILCE-7M3ボディILCE-7M3KFE 28-70mm F3.5-5.6 OSSズームレンズキット
2018.04.20
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デジタル一眼レフカメラ「FUJIFILM X-H1」 最大200Mbpsで顔検出可能な4K動画撮影が可能製造/販売富士フイルム製品情報デジタル一眼レフカメラ「FUJIFILM X-H1」価格比較ここをクリック 動画性能を改善。最大 200Mbps で顔検出可能な 4K 動画撮影、12Stop のダイナミックレンジ、120fps のフル HD 撮影、Log ガンマ「F-Log」撮影の SD カードでの保存、映画向けのアスペクトである「DCI 4K」撮影などに対応。大型のヒートシンクを搭載したことで、4K 動画撮影の連続時間が従来機に比べ 1.5 倍に伸びた。さらに、動画向けのフィルムシミュレーション「ETERNA」(エテルナ)を搭載。富士フイルム特有の「記憶色」を動画でも“撮って出し”で再現できるという。X シリーズ初のボディー内手ブレ補正(5軸5.5 段分)を搭載した他、今後発売する予定の「XF200mmF2」などの大口径レンズに対応するためボディーの堅牢性を従来の 2 倍に強化した。ボディーは防水防塵耐低温仕様で、-10℃までの温度環境での撮影を可能とする。基本性能としては、イメージセンサーは APS-C サイズの X-trans CMOS III センサーで、有効画素数は 2430 万画素。標準感度は ISO200~12800、拡張感度により ISO100~51200 まで対応する。電子ビューファインダーは約 369 万ドットで、従来機に比べ輝度が 1.6 倍に向上したという。背面モニターは 3.0 型(約 104 万ピクセル)で、上・下・右の 3 方向にチルトする。軍艦部シャッターボタン手前には、同社のデジタル中判ミラーレス「GFX 50S」と同様にシャッター速度などを確認できるサブモニターを備える。背面モニター右側には、X-T2 同様にフォーカスエリアを移動できる 8 方向レバーを搭載した。連写速度は電子シャッター使用で 14 コマ/秒、メカニカルシャッター使用で 8 コマ/秒。別売のバッテリーグリップを装着することでメカニカルシャッターでも 11 コマ/秒まで連写速度を上げることができる。【主な仕様】撮像素子APS-Cサイズ(X-Trans CMOS IIIセンサー,原色フィルター)×1有効画素数 2430万光学系レンズマウント FUJIFILM Xマウントシャッター速度 1/8000~30秒,バルブモニター 3.0型(約104万ドット)電子ビューファインダー 0.5型(倍率 ×0.75,約369万ドット,視野率約100%)手ブレ補正 センサーシフト方式5軸補正(補正段数 5.5段)露出制御測光方式 TTL256分割測光 マルチ/スポット/アベレージ/中央重点露出制御 プログラムAE/絞り優先AE/シャッタースピード優先AE/マニュアル露出ISO感度 200~12,800露出補正 -5.0EV~+5.0EV(1/3EVステップ)画像処理ホワイトバランス シーン自動認識オート/カスタム1~3/色温度(ケルビン値)選択(2500K~10000K)/プリセット(晴天/日陰/昼光色蛍光灯/昼白色蛍光灯/白色蛍光灯/電球/水中)フィルムシミュレーションモード 16モードアドバンストフィルター トイカメラ/ミニチュア/ポップカラー/ハイキー/ローキー/ダイナミックトーン/ソフトフォーカス/パートカラー(レッド/オレンジ/イエロー/グリーン/ブルー/パープル)静止画記録最大解像度 6,000×4,000 ピクセル記録方式 JPEG, RAW(14bit), JPEG + RAW連写 最大約 14コマ/秒,最大 40コマ動画記録最大 4,096×2,160, 24p(記録方式 MPEG-4 AVC/H.264)音声 ステレオ(記録方式 リニアPCM)記録メディアSD/SDHC/SDXCカード(~512G)(UHS-?/UHS-?対応)×1インターフェースUSB 3.0×1HDMI端子×1マイク(?3.5mmステレオミニジャック)×1リモートレリーズ(φ2.5mm)×1ホットシュー×1シンクロターミナル×1無線LAN IEEE 802.11b/g/n×1Bluetooth 4.0×1本体サイズ(幅)139.8×(奥行)85.5×(高さ)97.3×(直径)×(全長)ミリ本体重量約673グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1ラインナップボディフジノンレンズ XF35mmF2 R WR
2018.03.01
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デジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-1 Mark II」 高い解像感を維持しながらノイズを抑え、14ビットのRAW記録に対応製造/販売リコー製品情報デジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-1 Mark II」価格比較ここをクリック イメージセンサーは前モデル「K-1」と同じく有効画素数約 3640 万画素だが、自社開発のアクセラレーターユニットを新たに搭載したことでノイズの低減や、解像感、高感度でも色再現性が K-1 に比べ向上したという。最高ISO 感度も 81 万 9200 と、K-1 の 20 万 4800 から上がった。イメージセンサーを 1画素ずつ動かしながら 4 枚を連続撮影することで高精細な画像を得られる「リアル・レゾリューション・システム」では、新たに「手ブレ補正モード」を搭載した。従来のリアル・レゾリューション・システムがイメージセンサーを動かすことで画像を合成していたのに対し、手持ち撮影によるセンサー揺れを利用して 4 枚の写真を撮影。それらを解析することで高精細な画像を生み出すという。手ブレ補正モードを搭載したことで、機能名も「リアル・レゾリューション・システム II」と新たにした。一方で、連写速度はフルサイズ撮影時では同じく約 4.4 コマ/秒であるのに対し、APS-C サイズ撮影時では約 6.4 コマ/秒と K-1 の約 6.5 コマ/秒から微減。バッテリー満充電時からの撮影枚数も約 670 枚と、K-1 の約 760 枚よりバッテリーの持ちが悪くなっていることが分かる。K マウントレンズに対応したフラグシップ機。ローパスフィルターレスの有効約 3640 万画素センサーを搭載した。ISO 感度は 100~20 万 4800 に対応し、高い解像感を維持しながら徹底的にノイズを抑えたとしている。新型画像処理エンジン「PRIME IV」により、14 ビットの RAW記録に対応した。ディープラーニングをアルゴリズムに使用することで精密なシーン判別を可能にし、最適な露出制御ができるようにしたという。AF は 33 点の測距点を利用でき、うち中央部25 点はクロスタイプを採用している。イメージセンサーユニットを 1画素ずつ微細にずらしながら 4 回撮影した画像を 1 枚の画像に合成する超解像技術「リアル・レゾリューション・システム」を搭載した。ボディ内部に独自の手ブレ補正機構「SR II(Shake Reduction II)」を搭載。角度ブレやシフトブレ、回転ブレにも対応しており、補正効果は 5 段分を実現している。内蔵GPS との組み合わせで簡易天体撮影ができる「アストロトレーサー」機能も備える。最大約 4.4 コマ/秒で連続23 コマ(RAW 撮影時)の高速連続撮影、フル HD(1920×1080 ピクセル)・ 60i/30p の動画撮影(H.264)も可能だ。背面ディスプレイは 3.2 インチ・約 103.7 万ピクセル。新開発のフレキシブルチルト式液晶モニターを採用し、レンズの光軸から外れることなくワンアクションで上下左右や斜めに向きを変えられる。新設計の視野率約 100%・倍率約 0.7 倍の光学ファインダーを搭載。カメラマウント上部と SD メモリーカードスロット部などに LED照明を備え、夜間や暗い室内でのレンズ交換やカードの交換などが快適に行えるようにした。GPS ユニットを内蔵。Wi-Fi通信機能も備え、スマートフォンやタブレットとワイヤレスで連携できる。なお、前モデル「K-1」のメイン基板を交換することで「K-1 Mark II」同等の機能にアップグレードするサービスも実施する。受付期間は 5 月 21 日~9 月 30 日まで。参考サイトPENTAX K-1発表!写真とレビューで見るフルサイズ一眼レフ K-1!(A-GRAPH)ペンタックスの K マウント採用フルサイズ一眼レフ「PENTAX K-1」速攻フォトレビュー(GIGAZINE)【主な仕様】撮像素子35mmフルサイズ(35.9mm×24.0mm)CMOS(原色フィルター)×1有効画素数 約3640万ローパスセレクター SRユニットを用いたモアレ低減機能、OFF/Type1/Type2/ブラケット(3枚)光学系レンズマウント ペンタックスバヨネット KAF2マウント(AFカプラー・情報接点・電源接点付き)シャッター速度 1/8000~30秒手ぶれ補正 撮像素子シフト方式(5軸補正)モニター 3.2型(約103.7万ドット,視野率 約100%)光学ファインダー(倍率 ×0.7,視野率約100%)露出制御測光方式 8.6万画素RGBセンサーによるTTL開放測光、分割測光/中央重点/スポット測光範囲 EV-3~20(ISO100・50mmF1.4)露出モード シーンアナライズオート、プログラム、感度優先、シャッター優先、絞り優先、シャッター&絞り優先、マニュアル、バルブ、フラッシュ同調速度、USER1、USER2、USER3、USER4、USER5ISO感度 1000~819,200露出補正 ±5EV(1/2EVステップ 、1/3EVステップ選択可能)画像処理カスタムイメージ オートセレクト、鮮やか、ナチュラル、人物、風景、雅(MIYABI)、ポップチューン、ほのか、フラット、銀残し、リバーサルフィルム、モノトーン、クロスプロセスクロスプロセス シャッフル、プリセット1~3、お気に入り1~3デジタルフィルター 色抽出、色の置換え、トイカメラ、レトロ、ハイコントラスト、シェーディング、ネガポジ反転、ソリッドモノカラー、ハードモノクロームHDR撮影 オート/Type1/Type2/Type3/アドバンスドHDR、振り幅設定可、自動位置調整可Real Resolution あり、動体補正可ノイズリダクション 長秒時NR、高感度NR静止画記録最大解像度 7360×4912 ピクセル記録方式 JPEG, RAW(14bit), JPEG + RAW連写 最大約 4.4コマ/秒,最大 70コマ動画記録最大 1920×1080, 60i(記録方式 MPEG-4 AVC/H.264(MOV))音声 ステレオ記録メディアSD/SDHC/SDXCカード(UHS-I規格に対応,デュアルスロット)×2インターフェースUSB 2.0×1HDMI端子×1外部電源端子×1ケーブルスイッチ端子×1Xシンクロソケット×1ステレオマイク入力端子×1ヘッドホン出力端子×1無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)×1GPS/電子コンパス×1本体サイズ(幅)136.5×(奥行)85.5×(高さ)110×(直径)×(全長)ミリ本体重量約1010グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1オプションAF540FGZ IIオートフラッシュD-BG6バッテリーグリップHD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WRHD PENTAX-D FA 70-200mmF2.8ED DC AWHD PENTAX-DA 18-50mmF4-5.6 DC WR RE
2018.02.28
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デジカメ「FinePix XP130」 20メートル防水製造/販売富士フイルム製品情報デジカメ「FinePix XP130」価格比較ここをクリック 20m防水、1.75m からの落下に耐える耐衝撃構造、-10 度の耐寒性能、保護規格 IP68 の防塵性能などの堅牢性能を持つコンパクトデジカメ。Wi-Fi 機能と Bluetooth を搭載し、スマホに画像を転送することが可能となった。撮像素子は 1/2.3 型の有効 1640 万画素CMOS センサー。光学 5 倍(35mm 換算28~140mm相当)ズームレンズを装備。背面には 3 型液晶を搭載する。【主な仕様】撮像素子1/2.3型 裏面照射CMOS(原色フィルター)×1有効画素数 1640万光学系フジノンズームレンズ(11群 13枚,非球面レンズ 8面 4枚)光学 5倍ズーム(35ミリ判換算 28~ 140mm)F値 3.9~4.9シャッター速度 1/2000~4秒マクロ 9cm~手ぶれ補正 光学式(CMOSシフト方式)モニター 3.0型(約92万ドット,視野率 約97%)内蔵フラッシュ ~4.4メートル(広角側)露出制御測光方式 TTL256分割測光撮影モード ISO感度 100~6400露出補正 -2.0EV~+2.0EV(1/3EVステップ)シーンポジション 人物/風景/スポーツ/夜景/夜景(三脚)/夕焼け/スノー/ビーチ/水中/水中(マクロ)/パーティ/花の接写/文字の撮影画像処理ホワイトバランス シーン自動認識オート/晴天/日陰/昼光色蛍光灯/昼白色蛍光灯/白色蛍光灯/電球/水中静止画記録最大解像度 4,608×3,456 ピクセル記録方式 JPEG連写 最大約 10コマ/秒,最大 20コマ動画記録最大 1920×1080, 60p(記録方式 MOV/H.264準拠)音声 モノラル(記録方式 リニアPCM)記録メディア内蔵メモリ 約 96MバイトSD/SDHC/SDXCカードインターフェースUSB 2.0×1HDMI端子×1無線LAN IEEE 802.11b/g/n×1Bluetooth 4.1×1防水・防塵防水 IPX8(20m以内、120分)防塵 IP6X耐衝撃 測定方法はMIL-STD-810Fに準拠(1.75m落下、5cm合板)本体サイズ(幅)109.6×(奥行)27.8×(高さ)71.0×(直径)×(全長)ミリ本体重量約207.4グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1カラーバリエーションホワイトイエロースカイブルー
2018.02.22
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デジタルビデオカメラ「FDR-AX60」 本体のボタンを押すだけで、複数の撮影動画からハイライトシーンを自動で抽出し、1本の動画にまとめてくれる。製造/販売ソニー製品情報デジタルビデオカメラ「FDR-AX60」価格比較ここをクリック 「新・ハイライトムービーメーカー」を搭載。本体のボタンを押すだけで、複数の撮影動画からハイライトシーンを自動で抽出し、1 本の動画にまとめてくれる。この機能自体は従来モデルにもあったが、従来機では AVCHD記録でのみ利用可能で、同時記録の MP4 では利用できなかった。新機種では MP4 動画に対してもハイライトムービーメーカーが使用できるようになり、動画のシェアなどがしやすくなった。そのほかの使用は従来機と同じ。1/2.5 型 Exmor R CMOS センサーを搭載し、同社独自の空間光学手ブレ補正を内蔵。AX60 は EVF を搭載し、低照度環境での撮影が可能な「ナイトショット」が利用できる。【主な仕様】撮像素子1/2.5型 Exmor RS CMOSセンサー(857万画素)×1有効画素:829万画素光学系レンズ ZEISS バリオ・ゾナーT*光学 20倍ズーム(フィルター径 55mm)光学式手ぶれ補正モニター 3.0型,約92万ドットEVF 0.24型,約155万ドット映像記録XAVC S規格:MPEG-4 AVC/H.264、AVCHD規格 Ver.2.0準拠(最大 3840×2160 / 60i)メモリースティックPROデュオ(Mark2)、メモリースティックPRO-HGデュオ、メモリースティックXC-HGデュオ、SD/SDHC/SDXCメモリーカード(Class4以上推奨)音声記録Dolby Digital 5.1ch/2ch,MPEG-4 AAC-LC 2ch ,リニアPCM内蔵ズームマイク×1モノラルスピーカー×1静止画記録最大 5440×3056インターフェースHDMI端子出力×1映像/音声出力(マルチ/マイクロUSB端子)×1ヘッドホン出力(ステレオミニジャック)×1外部マイク入力(ステレオミニジャック)×1カードリーダーライターWi-Fi本体サイズ(幅)73.0×(奥行)161.0×(高さ)80.5×(直径)×(全長)ミリ本体重量約585グラムラインナップFDR-AX60EVF搭載FDR-AX45(2色)
2018.02.20
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デジタル一眼レフ「LUMIX GF10」(DC-GF10) 私らしさを写し出す、ファーストミラーレス一眼製造/販売Panasonic製品情報デジタル一眼レフ「LUMIX GF10」(DC-GF10)価格比較ここをクリック 自撮り機能を強化。4K解像度で秒間30 コマの自撮り連写ができる「4K セルフィー」機能に、広角撮影モードを追加し、より広く背景を入れることができる。ただし、連写速度は秒間15 コマとなる。また、「夜景&自分撮りモード」が追加され、夜景をバックにした撮影時は背景を複数枚連写して合成しつつ、被写体(人物)はフラッシュを使用して明るく撮影し、その背景と被写体を合成。より美しく夜景バックの自撮り写真が撮れる。このほか、人物撮影モードでは美肌およびスリム効果を追加し、被写体をきれいに写せるようになった。そのほかの基本機能は従来機(GF9)を踏襲。撮像素子は 1600 万画素の MOS センサー(ローパスレス仕様)を搭載し、AF には同社独自の空間認識技術(DFD)を採用。画像処理エンジンは「ヴィーナスエンジン」で、感度は標準で ISO 200~25600 まで設定可能。連写速度は秒間最大 10 コマ(電子シャッター時)となる。180 度回転が可能な 3 型タッチパネルモニターを搭載する。【主な仕様】撮像素子4/3型 Live MOSセンサー(原色フィルター)×1有効画素数 1600万光学系レンズマウント マイクロフォーサーズシャッター速度 1/16,000~60秒,バルブモニター 3.0型(約104万ドット,視野率 約100%,可動式)内蔵フラッシュ ガイドナンバー:5.6露出制御測光方式 1728分割測光方式マルチ測光 / 中央重点測光 / スポット測光測光範囲 EV 0~18(F2.0レンズ、ISO100換算)撮影モード プログラムAE(P)/ 絞り優先AE(A) / シャッター優先AE(S) / マニュアル露出(M) / クリエイティブ動画 / カスタム(C1、C2、C3) / パノラマ / シーンガイド / クリエイティブコントロール / インテリジェントオート / インテリジェントオートプラス(iA+)ISO感度 100~25,600露出補正 1/3 EVステップ ±5 EV画像処理ホワイトバランス オート / 晴天 / 曇り / 日陰 / 白熱灯 / フラッシュ / ホワイトセット1・2・3・4 / 色温度指定(2500K-10000Kの間で100K単位) / ホワイトバランス微調整(2軸方式)、ホワイトバランスブラケットクリエイティブコントロール ポップ / レトロ / オールドデイズ / ハイキー / ローキー / セピア / モノクローム / ダイナミックモノクローム / ラフモノクローム / シルキーモノクローム / インプレッシブアート / ハイダイナミック / クロスプロセス / トイフォト / トイポップ / ブリーチバイパス / ジオラマ / ソフトフォーカス / ファンタジー / クロスフィルター / ワンポイントカラー / サンシャイン(パラメーター調整可、ボケ味コントロール、露出補正可)フォトスタイル スタンダード / ヴィヴィッド / ナチュラル / モノクローム / L.モノクローム / 風景 / 人物 / カスタム1・2・3・4 / シネライクD / シネライクV(画質調整:コントラスト / シャープネス / ノイズリダクション / 彩度 / 色調 / フィルター効果)静止画記録最大解像度 4,592×3,448ピクセル記録方式 JPEG, RAW, MPO(3D)連写 約30コマ/秒動画記録最大 3,840×2,160, 59.94p(記録方式 MP4 / AVCHD Progressive / AVCHD)音声 MP4:LPCM(2ch 48kHz,16bit)、AAC(2ch)、AVCHD:Dolby Audio(2ch)記録メディアSD/SDHC/SDXCカード(UHS-I/II対応)×1インターフェースUSB2.0端子×1HDMI端子(4K対応)×1無線LAN IEEE 802.11b/g/n×1外部マイク(モノラル)×1本体サイズ(幅)106.5×(奥行)33.3×(高さ)64.6×(直径)×(全長)ミリ本体重量約 270グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1ラインナップダブルレンズキット(オレンジ)ダブルレンズキット(ブラック)ダブルレンズキット(ホワイト)
2018.02.14
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デジタル一眼レフカメラ「FUJIFILM X-A5」 Xシリーズならではの絵作りや色再現を手軽に楽しめる製品製造/販売富士フイルム製品情報デジタル一眼レフカメラ「FUJIFILM X-A5」価格比較ここをクリック 像面位相差 AF に対応した新開発APS-C センサー(2424 万画素)を採用。像面位相差 AF とコントラスト AF を併用する「インテリジェントハイブリッド AF」が利用できるようになり、AF速度が従来機と比較して 2 倍に向上している。画像処理エンジンも処理速度が 1.5 倍に向上。連写速度は従来機と同じ秒間最大 6 コマだが、感度設定は標準で ISO 200~12800 まで設定可能だ(従来機は ISO 6400 まで)。拡張で ISO 100/25600/51200 の設定もできる。動画は 4K(15p)の記録に対応(撮影時間は 5 分まで)。4K解像度での連写機能(秒間15 コマ)や、合焦位置を変えながら 4K静止画で連写し、全体にピントの合った写真として合成する「マルチフォーカス」機能も搭載する。特殊撮影機能の「アドバンストフィルター」は、霞みを取り除いて空気感を際立せる「霞除去」と、HDR 合成で特殊な加工を行なう「HDR アート」の 2種類が新たに加わった。このほか、最大 4 倍速で撮影してスローモーション再生時ができる「HD ハイスピード動画」機能も搭載する。【主な仕様】撮像素子23.5mm×15.7mm(APS-Cサイズ)(原色フィルター)×1有効画素数 2424万光学系レンズマウント FUJIFILM Xマウントシャッター速度 1/4000~30秒,バルブモニター 3.0型(約104万ドット,視野率 約100%,チルト機構)内蔵フラッシュ ガイドナンバー:約5.7露出制御測光方式 TTL256分割測光 マルチ/スポット/アベレージ露出制御 プログラムAE/絞り優先AE/シャッタースピード優先AE/マニュアル露出ISO感度 200~12,800露出補正 -5.0EV~+3.0EV 1/3EVステップ画像処理フィルムシミュレーションモード 11モードアドバンストフィルター トイカメラ/ミニチュア/ポップカラー/ハイキー/ローキー/ダイナミックトーン/魚眼/ソフトフォーカス/クロススクリーン/パートカラー(レッド/オレンジ/イエロー/グリーン/ブルー/パープル)/霞除去/HDRアートその他静止画撮影時機能 4K連写、4Kマルチフォーカス、電子水準機、アドバンストSRオート、瞳AF、顔キレイナビ(顔検出機能)、インターバルタイマー撮影、赤目補正機能、カスタム設定、ぐるっとパノラマ、カラースペース選択、カラー選択、シャープネス選択、ダイナミックレンジ選択、階調選択、フィルムシミュレーション選択、アドバンストフィルター、フレーミングガイド、コマNO. メモリー、ヒストグラム表示、被写界深度確認、プリAF、フォーカスチェック、フォーカスピーキング、多重露出撮影、レリーズ優先/フォーカス優先選択、ファンクションボタン設定、 感度AUTO制御、測光AFエリア連動、Qメニューのカスタマイズ、マニュアル露出時表示、シャッター方式、タッチパネル設定静止画記録最大解像度 6,000×4,000 ピクセル記録方式 JPEG, RAW, JPEG + RAW連写 最大約 6.0コマ/秒,最大10コマ動画記録最大 3840×2160, 15p,連続最大 5分(記録方式 H.264準拠)音声 ステレオ(記録方式 リニアPCM)記録メディアSD/SDHC/SDXCカード(UHS-I対応)インターフェースUSB 2.0×1HDMI端子×1リモートレリーズ端子(φ 2.5 mm 3 極ミニジャック)×1無線LAN IEEE 802.11b/g/n×1Bluetooth 4.1×1本体サイズ(幅)116.9×(奥行)40.4×(高さ)66.7×(直径)×(全長)ミリ本体重量約361グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1カラーバリエーションブラウンブラックピンク
2018.02.08
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デジタル一眼レフカメラ「Nikon D850」 高速AF、高速連写を実現した、最強のフルサイズ・デジタル一眼レフカメラ製造/販売ニコン製品情報デジタル一眼レフカメラ「Nikon D850」価格比較ここをクリック D810 の後継として登場した FX フォーマット(36×23.9 ミリ)のミドルレンジ機。AF は 153 点 AF システム。これはフラッグシップ機 D5 と同じユニットだ。シャッターボタン周りでは MODE ボタンが省略され ISO ボタンが追加された。一般的な使用頻度を考えるとこのボタン配置は最適といえる。電源レバーを ON の位置からさらに右へ回すとイルミネータースイッチが ON になるが、D5 などで好評なボタンイルミネーションが D850 にも採用された。夜間や暗い場所での撮影が多いユーザーにはとてもうれしい機能だ。左肩の通称四葉ボタンは、右肩へ移動した ISO ボタンの代わりに MODE ボタンが追加された。ISO ボタンと MODE ボタンがちょうど位置を交換した形だ。内蔵ストロボがなくなったことによりスロトボの調光ボタンは省略されている。また AF補助光も D850 では省略されている。高画素になれば高感度性能が弱くなりそうなものだが、D850 ではニコンで初めて裏面照射型の CMOS センサーを採用することで常用感度は D810 より 1 段分向上した ISO25600 を実現している。D5 と同じ画像処理エンジン EXPEED 5 の高精度な処理により高感度でもノイズの発生を抑えており、室内スポーツなどの高感度撮影にも期待できる。また、D810 で高い評価を得た常用感度での最低低感度 ISO64 も変わらず実現。風景写真などにおいてスローシャッターの表現域の広さは他のカメラの追随を許さない。D850 からホワイトバランスに自然光オート、ピクチャーコントロールにオートが追加された。ファインダーは D810 の視野率約 100%・倍率約 0.7 倍から、D850 では視野率約 100%・倍率約 0.75 倍へアップした。倍率0.75 倍というと D5 の 0.72 倍を超えてニコン FX フォーマットのデジタル一眼レフカメラとしては史上最大の倍率。まるで MF 機かと思うほど大きなファインダーには、光学設計者の魂が詰まっているかのようだ。D850 は超高画素モデルであるためピントは非常にシビアだが、ピントの山の見やすいマットも良く、0.75 の倍率があれば MF でも十分に撮影が楽しめそうだ。高速連続撮影は D850 の最も大きな特徴のひとつだ。ボディ単体で 7 コマ/秒、D5 と同じバッテリー EN-EL18b を装填した縦位置バッテリーグリップを使用すれば 9 コマ/秒という高速連写が可能になる。D850 は同社デジタル一眼レフで初めてシャッターカウンターバランサーを搭載。4,575 万画素の高解像度でも機構ブレを抑制してくれる。またカウンターバランサーは連写時にも安定したシャッターを提供する。シャッター音は D810 とはだいぶ変わった印象。D810 がソフトでキレのある音なのに対し、D850 は D5 に近いような制振性に優れたキレッキレの音、といった印象だ。参考サイトこれ 1 台で何でも撮れる最強一眼レフ、ニコン「D850」 :ITmedia【主な仕様】撮像素子35.9×23.9mm CMOS,ニコンFXフォーマット×1有効画素数 4575万光学系レンズマウント ニコンFマウント(AFカップリング、AF接点付)シャッター速度 1/8000~30秒,バルブ(電子制御上下走行式フォーカルプレーンシャッター,電子先幕シャッター(ミラーアップ撮影時))モニター 3.2型(約236万ドット,視野角170°,視野率 約100%,タッチパネル)光学ファインダー(倍率 ×0.75,視野率約100%)露出制御測光方式 180KピクセルRGBセンサーによるTTL開放測光方式測光範囲 ・マルチパターン測光、中央部重点測光:-3~20EV・スポット測光:2~20EV(ISO 100、f/1.4レンズ使用時、常温20℃)・ハイライト重点測光:0~20EV測光モード ・マルチパターン測光:3D-RGBマルチパターン測光III(G、EまたはDタイプレンズ使用時)、RGBマルチパターン測光III(その他のCPUレンズ使用時)、RGBマルチパターン測光(非CPUレンズのレンズ情報手動設定時)・中央部重点測光:φ12mm相当を測光(中央部重点度約75%)、φ8mm、φ15mm、φ20mm、画面全体の平均のいずれかに変更可能(非CPUレンズ使用時はφ12mm)・スポット測光:約φ4mm相当(全画面の約1.5%)を測光、フォーカスポイントに連動して測光位置可動(非CPUレンズ使用時は中央に固定)・ハイライト重点測光:G、EまたはDタイプレンズ使用時のみISO感度 100~25,600(1/3、1/2、1ステップ)露出補正 範囲:±5段、補正ステップ:1/3、1/2、1ステップ露出モード P:プログラムオート(プログラムシフト可能)、S:シャッター優先オート、A:絞り優先オート、M:マニュアル画像処理ホワイトバランス オート(3種)、自然光オート、電球、蛍光灯(7種)、晴天、フラッシュ、曇天、晴天日陰、プリセットマニュアル(6件登録可、ライブビュー時にスポットホワイトバランス取得可能)、色温度設定(2500K~10000K)、いずれも微調整可能画像編集 RAW現像、トリミング、リサイズ、D-ライティング、赤目補正、傾き補正、ゆがみ補正(オート、マニュアル)、アオリ効果、フィルター効果(スカイライト、ウォームトーン)、モノトーン(白黒、セピア、クール)、画像合成、動画編集(始点/ 終点の設定)静止画記録最大解像度 8,256×5,504 ピクセル記録方式 JPEG, RAW(12/14bit), TIFF,JPEG + RAW連写 最大約 9コマ/秒動画記録最大 3840×2160, 30p(記録方式 H.264/MPEG-4 AVC)音声 ステレオ(記録方式 リニアPCM)記録メディアXQDメモリーカード,SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード×2インターフェースUSB 3.0×1HDMI端子×1外部マイク(ステレオミニジャック,プラグインパワーマイク対応)×1ヘッドホン出力(ステレオミニジャック)×110ピンターミナル×1無線LAN IEEE802.11b/g×1本体サイズ(幅)146×(奥行)78.5×(高さ)124×(直径)×(全長)ミリ本体重量約1005グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1ラインナップ
2018.01.29
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デジタル一眼レフ「LUMIX G9 PRO」(DC-G9) プロカメラマンやカメラ愛好家の撮影意欲をかき立て、撮影意図に応えるハイエンド機製造/販売Panasonic製品情報デジタル一眼レフ「LUMIX G9 PRO」(DC-G9)価格比較ここをクリック マイクロフォーサーズ規格に準拠したレンズ交換式デジタル一眼カメラ。20.3M ピクセルの Live MOS センサーと新世代の画像処理エンジン「ヴィーナスエンジン」を搭載し、LUMIX 史上、最高の写真画質という。AF 合焦速度は世界最速の 0.04秒、AF追従連写は毎秒約 20 コマ。しかも超高速連写時にも RAW データで出力が可能だ。こうした機動力を支えるのが 120fps(毎秒120 フレーム)対応のライブビューファインダー。約 368 万ピクセルの有機 EL パネルを搭載し、表示タイムラグを最短0.005秒に抑えた。ボディ内手プレ補正は、従来のジャイロセンサーからの信号からだけではなく、撮像センサーや加速度センサーから得られる情報をもとに手ブレを演算するアルゴリズムを新開発。世界最高の 6.5 段分の補正効果を発揮するという。またジャイロセンサーの情報を用いて手ブレ補正を制御する「Dual I.S.2」により望遠域でも同じく 6.5 段分の補正効果を実現。またボディ内手ブレ補正の機構を生かし、センサーをシフト(動かす)しながら 8連写して合成する「ハイレゾモード」を新搭載。通常の 4 倍の解像度にあたる約 80M ピクセルの高解像度写真になる。ボディは防じん・防滴設計。軽量で耐久性の高いマグネシウム合金フレームを用い、外装には新しい顔料を使って GH4 などよりも深い黒の塗装を施した。天面にはカメラの各種設定を確認できるステータス LED、設定切替を素早く行えるファンクションレバーを新たに採用するなど、「ファインダーを覗いているときの操作性にこだわった」仕様だ。2 基の SD カードスロットは、順次記録(リレー)、バックアップ(サイマル)、振り分け記録から選択可能。さらに USB 充電/給電にも初めて対応し、長時間撮影にも耐える。参考サイト機械学習を活用したミラーレス一眼「G9 PRO」:ITmedia【主な仕様】撮像素子4/3型 Live MOSセンサー(原色フィルター)×1有効画素数 2033万光学系レンズマウント マイクロフォーサーズシャッター速度 1/8,000~60秒,バルブ手ぶれ補正 あり(撮像素子シフト方式,5軸補正)モニター 3.0型(有機EL,約104万ドット,視野率 約100%)電子ビューファインダー(約368万ドット,視野率 約100%,×1.66倍)露出制御測光方式 1728分割測光方式マルチ測光 / 中央重点測光 / スポット測光測光範囲 EV 0~18(F2.0レンズ、ISO100換算)撮影モード プログラムAE(P)/ 絞り優先AE(A) / シャッター優先AE(S) / マニュアル露出(M) / クリエイティブ動画 / カスタム(C1、C2、C3) / パノラマ / シーンガイド / クリエイティブコントロール / インテリジェントオート / インテリジェントオートプラス(iA+)ISO感度 100~25,600露出補正 1/3 EVステップ ±5 EV画像処理ホワイトバランス AWB / AWBc / 晴天 / 曇り / 日陰 / 白熱灯 / フラッシュ / ホワイトセット1・2・3・4 / 色温度1・2・3・4 / 色温度指定(2500K-10000Kの間で100K単位) / ホワイトバランス微調整(2軸方式)、ホワイトバランスブラケット、色温度ブラケットクリエイティブコントロール ポップ / レトロ / オールドデイズ / ハイキー / ローキー / セピア / モノクローム / ダイナミックモノクローム / ラフモノクローム / シルキーモノクローム / インプレッシブアート / ハイダイナミック / クロスプロセス / トイフォト / トイポップ / ブリーチバイパス / ジオラマ / ソフトフォーカス / ファンタジー / クロスフィルター / ワンポイントカラー / サンシャイン(パラメーター調整可、ボケ味コントロール、露出補正可)フォトスタイル スタンダード / ヴィヴィッド / ナチュラル / モノクローム / L.モノクローム / 風景 / 人物 / カスタム1・2・3・4 / シネライクD / シネライクV(画質調整:コントラスト / シャープネス / ノイズリダクション / 彩度 / 色調 / フィルター効果)静止画記録最大解像度 5,184×3,888ピクセル記録方式 JPEG, RAW連写 約60コマ/秒動画記録最大 3,840×2,160, 59.94p(記録方式 MP4 / AVCHD Progressive / AVCHD)音声 MP4:LPCM(2ch 48kHz,16bit)、AAC(2ch)、AVCHD:Dolby Audio(2ch)記録メディアSD/SDHC/SDXCカード(スロット1:UHS-I/II対応、スロット2:UHS-I/II対)×2インターフェースUSB3.0端子×1HDMI端子(4K対応)×1無線LAN IEEE 802.11b/g/n/a/n/ac×1Bluetooth 4.2×1外部マイク(φ3.5mm)×1ヘッドホン出力(φ3.5mm)×1フラッシュシンクロ端子×1REMOTE(φ2.5mm)×1本体サイズ(幅)136.9×(奥行)91.6×(高さ)97.3×(直径)×(全長)ミリ本体重量約 658グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1ラインナップボディ標準ズームライカDGレンズキット
2018.01.25
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4K VRカメラ「OMNI shot」(OCAM-VRW01BK) 内蔵バッテリーでの単体録画に対応するVR対応カメラ製造/販売エレコム製品情報4K VRカメラ「OMNI shot」(OCAM-VRW01BK)価格比較ここをクリック 2114 万画素CMOS センサーを本体の前後に搭載し、全周囲 360 度動画/静止画撮影を実現した。動画は最大 3840×1920 ピクセル/30fps、静止画は最大 7008×3504 ピクセルでの保存をサポートしている。本体は、水の飛沫の影響を受けない IPX4相当の防水機能を装備した。内蔵バッテリーでの動作に対応、録画は microSDHC メモリーカード(最大 32GB)を利用できる。撮影開始や画像確認などのコントロールは、専用アプリを導入した iOS/Android 搭載スマートフォンで行うことが可能となっている。接続インタフェースは IEEE 802.11b/g/n 無線LAN および Bluetooth 4.0 に対応。内蔵バッテリーの駆動時間は動画撮影時で約 50 分、静止画撮影時で約 130 枚(ともに最大解像度の場合)だ。本体サイズは 35(幅)×34.8(奥行き)×97(高さ)mm、重量は約 76g だ。
2017.12.26
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フルHD対応小型ネットワークカメラ「CS-W50FHD」 小型デザイン筐体を採用したネットワークカメラ製造/販売プラネックスコミュニケーションズ製品情報フルHD対応小型ネットワークカメラ「CS-W50FHD」価格比較ここをクリック 200 万画素CMOS センサーを搭載し最大 1920×1080 ピクセルでの録画に対応したネットワークカメラ。本体部は直径約 80mm、スタンドを含めた場合でも高さ 104mm の小型デザイン筐体を採用しているのが特徴だ。レンズは水平画角120 度の広角仕様となっている。マイクとスピーカーも内蔵しており、専用アプリでの操作により双方向の切り替え通話が可能だ。録画は本体に装着した microSD/SDHC メモリーカードに行えるほか、クラウド/NAS ストレージへの保存も行える。操作用アプリは Windows/Mac OS用のほか Android/iOS用も利用可能だ(Mac OS用はβテスト版として公開中)。
2017.12.24
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WeeView 3Dカメラ スマホで保存、再生、削除可能製造/販売JTT製品情報WeeView 3Dカメラ価格比較ここをクリック 2 つのレンズを内蔵するカメラで、撮影すると右目用と左目用の映像をひとつのコマにするサイド・バイ・サイド方式で記録する。動画の解像度は 2880×1440 ドット、30fps。静止画も撮影でき、解像度は 8064×4032 ドットと高精細。本体は幅 80×奥行き 19.5×高さ 40mm、重さ約 60g とコンパクトで軽量。バッテリーは 1300mAh で、microUSB経由で充電可能。
2017.12.23
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ネットワークカメラ「スマカメ フルHD」(CS-QR100F) 専用アプリを用いた録画/視聴に対応製造/販売プラネックスコミュニケーションズ製品情報ネットワークカメラ「スマカメ フルHD」(CS-QR100F)価格比較ここをクリック 200 万画素CMOS センサーを搭載し、最大 1920×1080 ピクセル/15fps での録画に対応したモデル。基本機能を装備したスタンダード設計で、専用アプリを用いた録画/視聴に対応するほか、プッシュ・トゥ・トーク式での音声通話や夜間の赤外線暗視撮影、動体を検知しての自動録画機能なども利用できる。また有料サービスを利用することで、自動録画されたイベント録画を素早く再生できる「スマートプレイバック」機能も利用可能だ。
2017.12.17
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多機能ドライブレコーダー「GoSafe 34G」 400万画素センサーを搭載しWQHD解像度録画に対応したドライブレコーダー製造/販売PAPAGO JAPAN製品情報多機能ドライブレコーダー「GoSafe 34G」価格比較ここをクリック 400 万画素CMOS センサーを内蔵したドライブレコーダーで、最大 2560×1440 ピクセル/30fps での録画に対応した。また LED 信号機への対応や、映像の明暗差を補正して録画できる WDR 機能なども搭載。レンズ視野角は 140 度(水平 108 度/垂直60 度)となっている。録画は microSD メモリーカードに対応(32GB カードが標準で付属、最大 128GB まで)。衝撃を検知して録画を行える G センサーや、走行情報を映像データに記録できる GPS 機能なども内蔵した。液晶パネルは 2.7 型液晶を採用。本体サイズは 92(幅)×46(奥行き)×55(高さ)mm、重量は約 94g だ。
2017.12.08
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交換レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO」 マイクロフォーサーズ規格に準拠した単焦点レンズ製造/販売オリンパス製品情報交換レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO」価格比較ここをクリック 美しくにじむボケと高速・高精度な AF、小型軽量かつ防塵防滴・耐低温(-10 度)による機動力を特徴としている。ピント面からアウトフォーカス面にかけてにじむように溶けつつ、背景をなめらかに描写する美しいボケを実現するため、ボケを収差レベルで測定する超精密収差測定器を用いて設計。ボケの量だけでなく質にもこだわることで、人物などの主要被写体が浮かび上がるような立体感と高い解像力を両立した。ED レンズを含む 3 枚接続レンズの適切な配置により、大口径レンズで課題となるアウトフォーカスでの色にじみ(軸上色収差)と画面周辺での色に地味(倍率色収差)を効果的に補正している。最短撮影距離は 50cm で、最大撮影倍率は 0.1 倍(35mm版換算0.2 倍)。
2017.11.26
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交換レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 17mm F1.2 PRO」 マイクロフォーサーズ規格に準拠した単焦点レンズ製造/販売オリンパス製品情報交換レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 17mm F1.2 PRO」価格比較ここをクリック 美しくにじむボケと高速・高精度な AF、小型軽量かつ防塵防滴・耐低温(-10 度)による機動力を特徴としている。ピント面からアウトフォーカス面にかけてにじむように溶けつつ、背景をなめらかに描写する美しいボケを実現するため、ボケを収差レベルで測定する超精密収差測定器を用いて設計。ボケの量だけでなく質にもこだわることで、人物などの主要被写体が浮かび上がるような立体感と高い解像力を両立した。ED(特殊低分散)レンズと DSA(大偏肉両面非球面)レンズの両方の特性をもつ ED-DSA レンズを搭載。11群15 枚とレンズ枚数の大幅な削減と軽量化に成功している。最短撮影距離は 20cm で、最大撮影倍率は 0.15 倍(35mm版換算0.3 倍)。
2017.11.25
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デジタル一眼レフカメラ「α7R III 高画素モデル「α7R」シリーズの新モデル製造/販売ソニー製品情報デジタル一眼レフカメラ「α7R III価格比較ここをクリック 画像処理エンジン「BIONZ X」(ビオンズ エックス)などを含む、画像処理システムを新世代に一新。光学ローパスフィルターレス仕様のフルサイズ裏面照射型 CMOS イメージセンサーに加え、常用ISO 感度を最高ISO 32,000 まで引き上げることで暗い場所でもノイズの少ない写真が撮れるという。明暗差が大きいところにピントを合わせるコントラスト AF を従来の 25 点から 425 点に増やし、人間の瞳を検出する「瞳AF」の性能は約 2 倍になった。従来機比の 2 倍となる高速連写と高精度なオートフォーカス(AF)によって、動きの速い被写体でも瞬時に捉えやすくなるという。前世代モデルから内蔵する「光学式 5軸ボディー内手ブレ補正機能」には、手ブレ補正ユニットとジャイロセンサーを追加した。手ブレ補正アルゴリズムも最適化し、手ブレしやすい環境でも高解像性能を最大限に引き出せるという。実際に目で見たイメージに近い輝度やコントラストを表現できるという 4K HDR 撮影では、HDR非対応のディスプレイと互換性を保つ HLG(Hybrid Log-Gamma)方式に対応。フル HD で 120fps のハイスピード撮影(音声なし)もできる。【主な仕様】撮像素子35ミリ・フルサイズ "Exmor" CMOSセンサー×1有効画素数 約4240万光学系レンズマウント ソニーEマウントシャッター速度 1/8000~30秒,バルブ(電子制御式縦走りフォーカルプレーンシャッター)モニター 3.0型(約144万ドット,チルト機構)電子ビューファインダー 0.5型(約367万ドット,視野率100%,倍率×0.78)手ぶれ補正 イメージセンサーシフト方式(5軸補正)露出制御測光方式 1200分割ライブビュー分析測光測光範囲 EV -3~20(ISO100相当、F2.0レンズ使用)測光モード マルチ測光、中央重点測光、スポット測光(標準/大)、画面全体平均測光、ハイライト重点測光露出制御モード AUTO(おまかせオート)、プログラムAE(P)、絞り優先AE(A)、シャッタースピード優先AE(S)、マニュアル(M)モード、動画(プログラムオート、絞り優先、シャッタースピード優先、マニュアル露出、選択可)、スロー&クイックモーション(プログラムオート、絞り優先、シャッタースピード優先、マニュアル露出、選択可)ISO感度 100~102,400露出補正 ±5.0EV(1/3EV, 1/2EV ステップ選択可能)画像処理ホワイトバランスモード オート/ 太陽光/ 日陰/ 曇天/ 電球/ 蛍光灯<温白色/白色/昼白色/昼光色>/ フラッシュ/ 色温度設定(2500K-9900K)、 カラーフィルター(G7-M7、A7-B7)/ カスタム/ 水中オートピクチャーエフェクト 8種類: トイカメラ(ノーマル、クール、ウォーム、グリーン、マゼンタ)、ポップカラー、ポスタリゼーション(カラー、白黒)、レトロフォト、ソフトハイキー、パートカラー(R/G/B/Y)、ハイコントラストモノクロ、リッチトーンモノクロスタンダード、ビビッド、ニュートラル、クリア、ディープ、ライト、ポートレート、風景、夕景、夜景、紅葉、白黒、セピア、スタイルボックス1-6(コントラスト<±3段階>、彩度<±3段階>、シャープネス<±3段階>)静止画記録最大解像度 7,952×5,304 ピクセル記録方式 JPEG, RAW(14bit), JPEG + RAW連写 最大約 10コマ/秒,最大 76コマ動画記録最大 3,840×2,160, 30p(記録方式 XAVC S、AVCHD規格 Ver.2.0準拠、MP4)音声 ステレオ(記録方式 XAVC S: LPCM 2ch、AVCHD: Dolby Digital (AC-3) 2ch、ドルビーデジタルステレオクリエーター搭載、MP4: MPEG-4 AAC-LC 2ch)記録メディアメモリースティック PRO デュオ、メモリースティック PRO-HG デュオ、メモリースティック マイクロ(M2)、SDメモリーカード、SDHCメモリーカード(UHS-I /II対応)、SDXCメモリーカード(UHS-I /II対応)、microSD メモリーカード、microSDHC メモリーカード、microSDXC メモリーカードインターフェースUSB 2.0×1HDMI端子(4K対応)×1無線LAN IEEE 802.11b/g/n×1NFC(NFCフォーラム Type 3 Tagに準拠)×1外部マイク端子(3.5mmステレオミニジャック)×1ヘッドホン端子(3.5mmステレオミニジャック)×1マルチインターフェースシュー×1リモートコントロール×1本体サイズ(幅)126.9×(奥行)73.7×(高さ)95.6×(直径)×(全長)ミリ本体重量約657グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1
2017.11.13
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アクションカメラ「HERO6 Black」 4K/60fpsの滑らかな動画撮影が可能製造/販売GoPro製品情報アクションカメラ「HERO6 Black」価格比較ここをクリック 独自開発のプロセッサ「GP1」により、4K/60fps の動画撮影が可能になった。スタビライズ性能も格段に向上したという。静止画は 1200 万画素、タイムラプス撮影にも対応する。防水は水深 10 メートルに対応。液晶画面でのタッチズーム機能が追加され、マイクからの音声命令機能も付いた。iOS および Android版GoPro アプリの新機能「QuickStories」により、HERO6 で撮影した動画が Wi-Fi 接続したスマートフォンに従来の 3 倍の速度で自動的に転送され、自動的に編集される。編集では適宜 BGM やエフェクトが加えられる。
2017.11.03
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コンバーター「KFS-888V」 8mmフィルムをデジタルデータ化するフィルムコンバーター製造/販売ケンコー・トキナー製品情報コンバーター「KFS-888V」価格比較ここをクリック 対応する 8mm フィルムはスーパー 8(シングル 8)、レギュラー 8(ダブル 8)。リールサイズは 3 号、5 号に対応し、およそ 353 万画素の 1/3 型 CMOS 撮像素子で撮影して MP4 動画ファイル(1440×1080 ドット/30fps、H.264)として出力。SDHC メモリーカードに保存する(映像のみ)。露出調整やシャープネス、縦・横・縮小/拡大などのフレーム調整可能。デジタルデータ化するには 3 号フィルムの場合 3 分をおよそ 35 分、5 号フィルムの場合は 7 分をおよそ 1 時間40 分かかる。2.4 型液晶モニターを装備するほか、ビデオ出力(NTSC)と USB インターフェースも備える。本体サイズはおよそ幅 269×奥行き 114×高さ 166mm、重量はおよそ 1330g。
2017.10.29
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コンパクトデジカメ「PowerShot G1 X Mark III」 APS-C判で光学3倍ズーム製造/販売キヤノン製品情報コンパクトデジカメ「PowerShot G1 X Mark III」価格比較ここをクリック APS-C サイズのセンサーを搭載したのは、キヤノンのコンパクトデジタルカメラでは初めて。1.5 型センサーを搭載した前モデルの「PowerShot G1 X Mark II」から、さらにセンサーサイズをスペックアップした。画像処理エンジンには「DIGIC 7」を搭載することで、ノイズ耐性とともに、光学式手ブレ補正ユニットと合わせて 4.0 段分の補正効果を実現したという。有効画素数は約 2420 万画素。ズームレンズの焦点距離は、35mm 判換算で 24mm~72mm の光学 3 倍ズームとなる。F 値は 2.8~5.6。広角端での最短撮影距離は 10cm。望遠端でも 50cm まで寄って撮ることができる。ISO 感度は 100~2 万 5600。14bit RAW での記録に対応する。同社のデジタル一眼レフやミラーレスに搭載されている、各画素が撮像と位相差 AF を兼ね備える「デュアルピクセル CMOS AF」をコンパクトデジタルカメラとして初めて採用した。連写性能は AF 固定時で約 9 コマ/秒、AF追従では約 7 コマ/秒となる。【主な仕様】撮像素子APS-Cサイズ CMOS×1有効画素数 2420万光学系8群 9枚(両面非球面レンズ3枚、片面非球面レンズ1枚)光学 3倍ズーム(35ミリ判換算 15~45mm)開放F値 2.8~5.6シャッター速度 1/2000~30秒,バルブマクロ 10cm~光学手ブレ補正 マルチシーンIS補正効果:4.0段電子ビューファインダー 約236萬ドットモニター 3.0型(約104万ドット,視野率 約100%,バリアングルタイプ,タッチパネル)内蔵ストロボ ~9.0メートル(広角側)露出制御測光方式 評価、中央部重点平均、スポット露出補正 ±3段(1/3ステップ)ISO感度 125~25,600撮影モード C1、C2、M、Av、Tv、P、プラスムービーオート、オート、SCN(自分撮り[美肌、明るさ、背景ぼかし]、ポートレート、美肌、パノラマショット、流し撮り、星空[星空夜景、星空軌跡、星空タイムラプス動画]、手持ち夜景、水中、打上げ花火、ハイダイナミックレンジ、魚眼風、油彩風、水彩風、ジオラマ風、トイカメラ風、ソフトフォーカス、ラフモノクロ)NDフィルター ON/OFF切り替え可能(減光3段分)静止画記録最大解像度 6,000×4,000 ピクセル記録方式 JPEG, RAW(14bit)連写 最大約 8.0コマ/秒,最大 30枚動画記録最大 1,920×1,080, 60fps(記録方式 MPEG-4 AVC/H.264)音声 ステレオ(記録方式 MPEG-4 AAC-LC)記録メディアSD/SDHC/SDXCカード(UHS-1対応)インターフェースUSB 2.0×1HDMI端子×1無線LAN IEEE802.11b/g/n×1Bluetooth 4.1×1NFC×1本体サイズ(幅)115.0×(奥行)51.4×(高さ)77.9×(直径)×(全長)ミリ本体重量約399グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1
2017.10.24
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デジカメ「DSC-RX10M4」 AFスピードは像面位相差AFで0.03秒で、1型センサー搭載のレンズ一体型カメラとしては世界最速製造/販売ソニー製品情報デジカメ「DSC-RX10M4」価格比較ここをクリック 従来の「RX10 III」から 24~600mm(35mm 判換算)の望遠レンズは継承しつつ、AF スピードと連写速度が向上。AF スピードは像面位相差 AF で 0.03秒で、1 型センサー搭載のレンズ一体型カメラとしては世界最速とのことだ。これは積層型 CMOS センサー「Exmor RS」に位相差 AF センサーを組み込むことで実現したもの。センサーサイズは 1 型で、有効 2010 万画素となる。画像処理エンジンの「BIONZ X」も、フロントエンド LSI を組み合わせることで処理が約 1.8 倍高速化。これにより AF/AE追従で秒間24 コマの連写が可能となった。像面位相差センサーは 315 点で全体の 65%のエリアをカバー。同社のミラーレス一眼「α6500/6300」に採用されている AF追従技術を搭載する。また、瞳を検知してフォーカスを合わせる「瞳AF」は検出精度や速度が向上。遠距離(3m~)の被写体にのみピントを合わせる「フォーカスレンジリミッター」やよく使うフォーカスエリアを簡単に呼び出せる「フォーカスエリア登録」、被写体の動きに応じて AF モードを自動で切り替える「AF-A」モードなどが追加されている。モニターはタッチパネル式で、タッチ操作でピント合わせが可能。さらに、ファインダーを覗いている時はタッチパッドとして機能し、フォーカスエリアをタッチ操作で指定できる。動画撮影機能も強化された。AF が約 2 倍に高速化しているほか、プロキシ動画(低ビットレートの動画)を同時記録が可能となった。また、スーパースローモーションについても記録時間が伸びている。このほか、Bluetooth 機能を搭載しており、スマホと連携することで位置情報を画像に記録できる。【主な仕様】撮像素子1.0型(13.2mm x 8.8mm) Exmor RS CMOSセンサー(裏面照射型)×1有効画素数 2010万光学系ZEISSバリオ・ゾナーT*レンズ(13群 18枚,AAレンズを3枚含む非球面レンズ 6枚)光学 25倍ズーム(35ミリ判換算 24~ 600mm)F値 2.4~4.0シャッター速度 1/2000~30秒,バルブマクロ 3cm~手ぶれ補正 光学式画像処理エンジン BIONZ Xモニター 3.0型(約144万ドット,可動式)電子ビューファインダー 0.39型(約236万ドット,視野率約100%,約0.70倍)内蔵フラッシュ ~10.8メートル(広角側)露出制御測光方式モード マルチパターン、中央重点、スポット(標準/大)、画面全体平均、ハイライト重点露出補正 ±3.0EV(1/3EVステップ)ISO感度 100~12,800撮影モード AUTO(おまかせオート/プレミアムおまかせオート)、プログラムオート、絞り優先、シャッタースピード優先、マニュアル露出、MR(メモリーリコール)[本体:3モード、メモリーカード:4モード、動画(プログラムオート/絞り優先/シャッタースピード優先/マニュアル露出)、HFR(プログラムオート/絞り優先/シャッタースピード優先/マニュアル露出)、パノラマ撮影、シーンセレクションシーンセレクション ポートレート、スポーツ、マクロ、風景、夕景、夜景、手持ち夜景、夜景ポートレート、人物ブレ軽減画像処理ホワイトバランス オートホワイトバランス、太陽光、日陰、曇天、電球、蛍光灯(温白色)、蛍光灯(白色)、蛍光灯(昼白色)、蛍光灯(昼光色)、フラッシュ、色温度&カラーフィルター、カスタムWB画質調整 コントラスト、彩度、シャープネス、クリエイティブスタイル、色空間、画質(RAW / RAW+JPEG / エクストラファイン / ファイン / スタンダード)スイングパノラマピクチャーエフェクト(静止画) トイカメラ、ポップカラー、ポスタリゼーション、レトロフォト、ソフトハイキー、パートカラー、ハイコントラストモノクロ、ソフトフォーカス、絵画調HDR、リッチトーンモノクロ、ミニチュア、水彩画調、イラスト調ピクチャーエフェクト(動画) トイカメラ、ポップカラー、ポスタリゼーション、レトロフォト、ソフトハイキー、パートカラー、ハイコントラストモノクロクリエイティブスタイル スタンダード / ビビッド / ニュートラル / クリア / ディープ / ライト / ポートレート / 風景 / 夕景 / 夜景 / 紅葉 / 白黒 / セピア / Style Boxピクチャープロファイル 切/PP1-PP7(ブラックレベル、ガンマ(Movie, Still, Cine1-2, ITU709, ITU709 [800%], S-Log2)、ブラックガンマ、ニー、カラーモード、彩度、色相、色の深さ、ディテール、コピー、リセット)静止画記録最大解像度 5,472×3,648 ピクセル記録方式 JPEG, RAW, JPEG + RAW連写 最大約 24コマ/秒動画記録最大 1920×1080, 60p(記録方式 XAVC S、AVCHD規格 Ver.2.0準拠/MP4)音声 XAVC S:LPCM 2ch、AVCHD:ドルビーデジタル(AC-3) 2ch(ドルビーデジタルステレオクリエーター搭載)、MP4:MPEG-4 AAC-LC 2ch記録メディアメモリースティック デュオ、メモリースティック PRO デュオ、メモリースティックPROデュオ(High Speed)、メモリースティック PRO-HG デュオ、メモリースティック マイクロ、メモリースティック マイクロ (Mark2)、SDメモリーカード、SDHCメモリーカード(UHS-I対応)、SDXCメモリーカード(UHS-I対応)、microSDメモリーカード、microSDHCメモリーカード、microSDXCメモリーカード インターフェースマルチ/マイクロUSB端子(USB2.0)×1HDMIマイクロ端子×1マイク端子(3.5mmステレオミニジャック)×1ヘッドフォン端子(3.5mmステレオミニジャック)×1マルチインターフェースシュー×1無線LAN IEEE 802.11b/g/n×1NFC(NFCフォーラム Type 3 Tag に準拠)×1本体サイズ(幅)132.5×(奥行)145.0×(高さ)94.0×(直径)×(全長)ミリ本体重量約 1095グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1
2017.10.05
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