こんばんは
昨日県南にすんでいる伯母(父の姉)がなくなったという連絡があり、今日は納棺というので近所に住んでる叔母夫婦と一緒に出かけました。
あいにくの大雪で、途中は北上山地の豪雪地帯(日本海側に比べたら少ないですが)で、地吹雪に見舞われたりしながら恐る恐る進みました。いつもなら2時間半の道のりが3時間半。高速道路が閉鎖になったため一般道にはトラックもいっぱい。いやあ、怖かったです。
土曜日にお見舞いに行ったばかりでした。90歳で意識ははっきりしていましたが寝たきりになって2年近く。2週間ほど前に肺炎になり、少し回復はしていたように見えましたが先週主治医の先生があと1週間くらいといったそうで、そのとおりになりました。会ってきてよかったねとみんな言ってましたが、父はショックだったようです。
本人の望みどおり、入院せず自宅で過ごしていました。親戚中がかわるがわる見舞い、ひととおり顔を見せたところだったので、本人は満足して逝っただろうと長男である従兄は言っていました。
5人兄弟の長女で祖父には特別可愛い娘だったらしく、当時としては珍しく女学校進学し、田畑を分けてもらい別家(分家)してお婿さんを迎えたのでした。そのためか親戚内での存在感はなかなかのもので、末の妹である叔母などは「死ぬまでお嬢さんだったなあ」と感慨深そうにつぶやいていました。
帰りは雪は少し小止みになっていましたが、轍が出来て、路面はガタガタ。行きと大差ない時間がかかりました。おまけに帰宅すると玄関は埋まり出入りできない状況でした。そんなこんなでとても疲れた1日でした。
明日は通夜なのでまた行かなくてはならないのですが、天気予報では明日も雪なので気が気じゃありません。少しでも晴れ間が見えますように。

写真は帰り道の途中の古民家風レストラン。道路わきには除雪した雪がこんもり積みあがってます。
帰宅してテレビをつけたら、秋田の玉川温泉でなだれがあったと報道していました。巻き込まれた方が意識不明の状態で救出されたとのこと。どうか命を取り留めますように。
明日も全国で広い範囲で雪の予報です。車の運転、除雪作業などで事故にあうことのありませんように願います。