きんしょうさんの福袋に入っていた真紅の糸で、リッチモアベストアイズコレクション2013冬号の”アランと透かしのリュクスプル”編み始めました。

明るめにうつっていますが実物はこれよりやや暗めの色です。真っ赤な糸を着るのは気恥ずかしい年頃になってきましたが、指定糸も似た色でシックな仕上がりになっているのでまあ許容範囲かなと。リュクスかどうかはともかく透かし模様が入るためか、もりもりアランという感じではありません。
きんしょうさんの糸は撚りがしっかりしてるので編み目がきっちりつまってマットな編み地になります。ゆる手の私でも目が揃うのでうれし~い。 糸の感触はちょっとごわごわ、弾力があって編みやすいけど首周りはチクチクするだろうな。
指定糸よりやや太いので、ゲージも当然変わります。作り目の数や目の増減も割り出す必要があります。
こういう場合少しの修正ですむときは目数段数を元の編み図にえんぴつで書き込んで使いますが、誤差があまりに大きくて、模様編みの配置や目の増減にも影響があるときは、それだけではわかりにくいので、わたしはフリーソフトの WinKnit を使って編集しています。
自分のサイズで作品の設定をして、そこに試し編みのゲージを入れると作り目の数も増減も自動で割り出してくれます。模様編みの編み図を入力して、配置を決めると編み物本に載っているような編み図があっという間に出来てしまいます。
袖の長さを変えたり、えりの開きを調整したり、自分の体型や好みに合わせた変更も自在に出来ます。編み図がプリントアウトできるので持ち歩きにも便利だし、ペンで書き込んでもOK。わたしは編みこみをしないので使ったことはないのですが、編みこみ模様を自分で作るのも簡単に出来るようです。
自分サイズで編み物作品を作りたい人、オリジナルの模様編みをしたい人におすすめです。もちろん著作権には十分注意して使用しましょうね。