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TVドラマ化もされた「タイヨウのうた」観てきました。 http://www.taiyonouta.jp/
実は前々からきになってたんですが、公開されてから一ヶ月未満たつとDVDがでてからでいいかな?とも思って、見に行く予定から外れていたんですが、TVのドラマの方を見ていくことにしました。(笑)
TVでは沢尻エリカさんが主人公なんですが、どうもイメージと違う、特に相手の山田孝之がまったくイメージにない。もともとあまり好きでないタイプなんですが(;^_^A
たしかに山田孝之さんは演技はなかなかだと思いますが、いかんせんジジくさい。ファンの方にはもうしわけないですが(^^ゞ
まあ、自分はこの映画のほうのメイキングや出演者のでてたTVをたまたま観てたのである程度イメージが出来てしまってるのも影響してますけどね。
さて映画の感想ですが、自分的には大満足でした。雨音薫役YUIの為にあるような映画でした。まさに天使の歌声。
もともとシンガーソングライターであるYUIはベビーフェイスもあり高校生役が不自然でなく、演技初心者らしく素直な感じが主人公とぴったりマッチし、さすが16歳でストリートライブ中にスカウトされるだけあって歌声は見てる人の心をはなしません。(笑)ファンの贔屓目もあるかもですが(^^ゞ
共演者の塚本高史君も少々年が行ってる感はありますが素直な高校生役を演じきっています。
父親役の岸谷五郎さんも難病の映画でありながら、随所に笑いと優しさ父親としての強さを見事に演じきっています。
難病の為未来をみれず歌う事でしか、生きている事を感じられない。歌う事が生きている証。そんな少女と暖かい家族や友達の話。最後は死と言うのは納得がいかないけど。いい作品です。
ただ劇中で難病となっているXP(色素性乾皮症)ですが、皮膚と脳神経に重い障害が生じる、進行性のもので、治療法が確立されておらず、原因不明の病気でありながら、難病に指定されていないそうで、この辺はもう少し突っ込んで表現なり訴える物が欲しいような気がしました。
映画HPにも難病指定の為行動している団体のページもあり、そこではXP患者としては間違った表現も沢山あるとのこと。でもその中でこの映画がキッカケになればとコメントしてます。
http://homepage2.nifty.com/furekkuru/ 全国色素性乾皮症(XP)連絡会
YUIが好きな方にも知らない人にも、見ていただきたい作品です。
そしてXPの難病指定にも少しでも力となればいいと思います。
さて映画としての総合得点は70点です(笑)以外と低いですか?(笑)
映画館ならではの効果を差し引き、ファンとしての贔屓目をひくとこんな感じですかね。でも本当にいい作品。しっかり生きなきゃと思い、思わせる作品です。
次は何にしようかな?(笑)