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この本は小説ではありません。
文字通り3歳で路上に捨てられた著者の体験記です。苦難と呼ぶにはあまりにも酷い体験をし、そこから逃げるように自らも犯罪や暴力に身を任せ翻弄される著者、だかそれを救ったのは、ボクシングと心や身体に障害をもつ素直な心優しい人達と、どんなときも彼の話を聞き彼のすべて受け入れ愛する人達との出会いだった。
いまでは著者はさまざまな出会いで愛をしり、いまは家にいろいろな人々を受け入れている。自身が受けたものをわけあたえるかのように。
この本は心に傷を持つ人、愛を失くし彷徨ってる人、心の葛藤をどうにも出来ずにいる人達によんでもらいたいと思います。特に。
この本を読むと思います。赦し受け入れる、そして愛する。人は愛することを求めて生きている。それには留まっていてはだめだ、努力し行動することが大事だと。
いま愛がないからといって腐っていては駄目なんだ。生きて前をみて努力していればきっと出会える。いまは駄目でも人は変われる。そしてきっと幸せを手に入れることができる。
自分はいま出会いも相手もいないけど、過去にはあった。たしかに愛して愛されたと言う自信がある。だから未来にもきっとあると信じてる。なくした愛で終わりじゃない、これからもきっと出来ると。その希望だけでいま生きている。
でもいまは、努力はしてないかな(笑)ここ何年か希望や未来を悲観していたと思う。でもこの本を読んでまた頑張ろうと思う。人は変われるんだから。
何度も何度も読み返したい本です。くじけそうになった時この本とマザーテレサの言葉を思い出して頑張る。今日から生まれ変わって頑張る。周りが変わらない現状が変わらないなら自分が変わらなきゃね。まるっきり変わることは出来ないけど少しずつ少しずつゆっくりとやっていきます。
この著者は聖人君子じゃない、心の葛藤を抱えながらもいまでも努力してるんです。この著者のように頑張りたいですね。(^^)