春への足音を聞く
旧正月が9日。
この道をわれらが往くや探梅行 虚子
探梅のいづこを行きて旅の空 玄
アジアの旧正月は、 ここに
紹介がある。
日米欧の7カ国財務相、中央銀行総裁会議、いわゆるG7会議がロンドンで開かれ、共同声明を採択したが、新たな転機を迎えようとしていると報じている。
日米欧が主導した世界経済は新興国のBRICsに配慮をする情勢となった。
1985年のプラザ合意から、一握りで閉じられた経済の体制から、協調の枠組みを変えようとしている。
G7のGDPは、2003年のIMFのデータで、次の通り。
米国の11兆ドル、30.4%
日本の4兆2962億ドル、11.9%
ドイツの2兆4063億ドル、6.6%
英国の1兆7976億ドル、5.0%
フランスの1兆7622億ドル、4.9%
イタリアの1兆4709億ドル、4.1%
カナダの8699億ドル、2.4%
あわせて23兆6072億ドル、世界全体に占める割合は65.1%である。
新興市場国は躍進著しい中国をはじめ、インド、ブラジル、ロシアに南アフリカを加えると、次のようになる。
中国の1兆4123億ドル、3.9%
インドの5797億ドル、1.6%
ブラジルの4923億ドル、1.4%
ロシアの4328億ドル、1.2%
南アフリカ1599億ドル、0.4%
この5カ国で、3兆770億ドル、世界全体で8.5%を占める。
中日新聞文化欄のコラム、ひもとく、に老子のコトバが紹介してあった。
無為なれば、すなわち、なさざるはなし(第48章)
無為という状態であれば、何事もできる、というわけだ。
この為字の解釈に、つめを冠にした旧字体の、爪はつかんで持ち上げ、象を調教する意味をこの文字が表すところから、野生を人工的にすることを解説して、強制しないことを表すと見ている。
強制しないのが、無為だ、という。
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