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子パンダが水疱瘡なので、幼稚園お休み。 でも、パンダもわたしも家にいるから、 なんとなく、外をぶらぶら。 お昼は市場の中のお店で、麺食べて、 その後、アイスを一人1個ずつ持って、 近所の税務署に。 といっても、税金を払いにではなくて、 そこの庭がいま、バラが満開なのよ。 税務署をぐるりと囲んでいる、レンガの塀にも、つるバラが満開。まだつぼみもいっぱいついてて、当分、楽しめそう。いいとこ見つけたな~。小さな散歩道もあって、 ベンチもある。 そりゃ、日本のバラ園みたいに、イングリッシュローズやオールドローズや、研究と交配を重ねた新種!なんてのはないんだけど、 それでも、結構いろんな色のバラがいっぱいで、 すっかりわたしはカメラ小僧。 自分の好きな、淡い色とか、ぼゎ~っとした色のバラばかりをバシャバシャ撮ってたら、ベンチに休んでたおじさんが、 「これ、きれいだから、これ撮りな!!!」 真っ赤な、でかいバラ・・・牡丹かと思ったよ。ほんと、好きだよなあ、韓国って、でかいのとか、派手なのとか。あ、韓国らしいといえば、それらのバラの幹に、なにやらラベルがついてんの。 バラの種類や名前かな? と、思ったら、その苗木を寄贈した税務士や税務官の名前だった。 なにごとも、日本みたいに、奥ゆかしく、控えめに、人知れず・・・ ってわけにはいかない国なんだと、 つくづく思った。 どうだぁ~~~!!! (byユン・ヨンジャ税務官)日本にいた頃、一度だけ、岐阜の花フェスタ記念公園に行ったことがある。素晴らしいバラ園だった。気に入ったバラの名前を、全部メモして、いつか、通販やネットで注文したいなあ・・・なんて思ってたけど、今は、バラとは遠い暮らしだわ。屋上では、今、トンガラシとミニトマトの花が咲いてます~。
2006年05月30日
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子パンダが通う幼稚園は、裏山が近くて、そこを散策する時間もある。先週の金曜日も、山遊びを楽しんだらしく、やぶ蚊にいっぱい刺されて帰ってきた。「お母さん~かゆいよ~~~。」「掻かないの!なに?いっぱい刺されちゃって。みんなも刺されたでしょ?」「ううん、チミンと子パンダだけ。」「あら~、二人で走り回ってたんでしょ?汗いっぱいかいてたから、蚊にさされたんだよ。」そんな会話があって、さて、今日の午前中。幼稚園の園長先生からお電話。「お母さん~、子パンダ、水疱瘡みたいなんですけど。」「え?!あの、予防接種してありますけど・・・それ、蚊にさされた跡だと思いますけど。。。」「けどね、他にも水疱瘡で休んでる子がいるもんですから、一応、お医者さんに連れてってあげてくれませんか?」「は、はあ・・・」しぶしぶ、幼稚園に迎えにいったら、園長室に、水痘の疑いのある園児が二人、ちょこんと座っている。一人は、男の子。もう一人が、子パンダ。それから、すぐにかかりつけのお医者さんに行ったら、おでこのぶつぶつを見て、「あれぇ~、ほんとに水痘だ~。けど、もう治りかけですね~。」へっ?!そうなの?水疱瘡だったの?治りかけ?重い子は、水疱が何百も出来るようだけど、子パンダは蚊が刺したみたいなのが、10個ほど出来ただけだったのよね。軽くて済んでよかった・・・・・あっ!大変!!昨日、トルチャンチで、すーちゃんちにお邪魔していたわ。うつしてしまっていたら、どうしよう・・・夕方にすーちゃんのママに事情を話すと、のんびりと「大丈夫だと思うよぉ~~~~」あ~、ごめんね、ごめんね。あっ!!!あの・・・わたしも、水疱瘡、かかったことないんですけど~~~~~。
2006年05月29日
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ソウルに住むお友達のお宅におよばれしてきたパンダ親子。2号線も6号線も初めて乗ったけど、きれいだった~~~!!!変な車内販売も来ないんだ~~~~。と、きょろきょろ、うろうろしてるうちに、目的の駅に着き、電話して、迎えに来てもらった。今日はすーちゃんのトルチャンチ。満1歳のお誕生祝いなのよ。すーちゃんのママとは、楽天で知り合って、お菓子の材料いただいたり、ネットで材料買えるサイトを教えてもらったり。今回お会いするのは初めてだったのだけど、とっても可愛くて感じのいい人だった。日本から、ご両親もいらしてて、前日は、一緒にお祝いのお餅を作ってくれたそう。レストランや式場じゃなくて、自宅で、宅配ブッペ。そして、ベランダに屏風や、トルの祭壇。壁には、すーちゃんのおじいちゃんが膨らませてくれた、バルーンアートがいっぱい。トルチャビと呼ばれる、なんというのかな、おみくじみたいなやつがあって、色んな物を、赤ちゃんの目の前に置いておいて、どれを選ぶかで、将来を占うのよね。例えば、糸を選んだ子は、長寿。お金を選んだ子は、富を得る。本や筆を選んだ子は、賢くなる。とか。そのトルチャビの時間になったんだけど、なぜか、糸も本も出てこない。代わりに、お皿に、いろんな果物がのっかっている。「うちの子は、そんな頭良くなってほしいとか、そんなんじゃなくて、それよりも トマトの赤、これは情熱をもって生きてく子に。 オレンジは、美容。美しい子に・・・」と、すーちゃんのパパが、一つ一つ、フルーツの説明をしてくれた。なんか、いいなあ。と、この時点で、すでに感動しているわたし。 それから、ひと言ずつ、ご家族が自己紹介とあいさつをされて、すーちゃんの日本のおじいちゃんが、お祝いの歌を歌ってくれた。おめでたい時に歌う歌だそうで、踊りも入って、とってもよかった。あとで、すーちゃんのママが言ってた。「日本では結婚式挙げなかったから、お父さんのお祝いの歌、聞きたくても聞けなかったの。 けど、今日、すーのおかげで、聞けたわ。お父さんの歌。」って。んも~、これでまたわたしゃ、もらい泣きしそうになった。お母さんや伯母さんも、かいがいしくお茶やコーヒーを入れてくれて、その間にも、明るくて賑やかなお父さんは、あちこちで楽しそうに談笑したり、子パンダと遊んでくれたり。わたしの実家の父は、結婚前に一度と、結婚式、の二回韓国に来てくれた。子パンダが生まれてすぐになくなったから、こんな風に、孫を見に韓国に来たことはなかったけど、もし生きてたら、すーちゃんのおじいちゃんみたいに、焼酎でも飲んで、パンダ父やパンダのお兄ちゃんたちと、適当にわいわいやってたかなあ、なんて思ったりした。最後のあいさつでも、何度も「娘をよろしくお願いします。」と頭を下げておられたの。きっと、韓国に娘を送り出した親なら、みんな同じだろなあと思ったら、また泣けてきた。とっても素敵な手作りのトルチャンチだった。親戚がいっぱい集まれば、あ~だこ~だうるさいおじさんやおばさんが必ずいるし、自宅でやるとなったら、なおさら、あれしろ、これしろ、そうじゃない、とお節介な人も湧いて出てくる。とっても大変だったと思うよ。えらかったね。すーちゃんのママ、チマチョゴリ姿がきれいで、お料理もすべて韓国料理だった。ほんとは、お赤飯炊いたり、鯛を焼いたりもしたかったんじゃないのかなあ。なんて、勝手に思って、また涙。親子3人、とてもほんわか温かな気分で、帰りの電車にゆられた。電車を降りても、子パンダはたぬき寝入りで、パンダの背中におぶられていた。
2006年05月28日
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突然だが、日韓同時に歌手デビューしたいという人が現れた。パンダの先輩である。書道関係の先輩で、それはそれは歌が上手いらしい。もともと、韓国の人って、素人さんでも即CDデビューできそうなくらい、歌が上手い。音痴な人はほとんどいなくて、カラオケ行ったら、上手い人だらけなので、むしろ音痴が大歓迎される。そんな感じ。さて、その先輩。書道にかける情熱も、人並みではないようだ。今回、CDを作りたい、という、その歌もなんと。そのサブタイトルが、「書道礼賛歌」書道を讃えちゃう歌なのだ。作詞:先輩タイトル「私の魂の鏡~書道礼賛歌~」そんで、その先輩から連絡があり、韓国語版の歌詞を、日本語バージョンに訳してくれとのこと。ひととおりの訳は、知り合いの日本人に頼んだらしいが、もうちょっと、演歌っぽい歌詞にしてほしいとのこと。演歌っぽくと言われても、もともとが「書道礼賛歌」なので、非常に難しい依頼なのよね。そこで、今日は、いつもここにおいで下さるみなさんのお力を拝借したいのです。お願いします。こ、この詩を、日本語の演歌っぽい歌詞にしたいのです。もし、CD売り上げ100万枚突破したら、ギャラははずみます。では、いってみましょう。私の魂の鏡~書道礼賛歌~あなたの白い心 私の鏡私の魂を いつも映してきたあなたは そっと 私を包み私の青い魂と情熱 あなたに注いだ雨が降っても 雪が降ってもあなたとひとつになって この命 大きなひとすじの光あなたとともに生きてきた私の愛 私の夢 もう振り返れない宿命の道 (さだめ)この人生が終わる瞬間まで (とき)私の魂を燃やし尽くして深いその香を伝えようああ~ 愛するあなた あなたの白い面影私の魂の鏡よこの心 筆にのせこの愛 墨に込め永遠に輝かそう以上です。先輩は真剣です。もちろんわたしもです。あ、そこのあなた、笑い過ぎです。落ち着いてください。まあ、これ、歌詞っていうよか、本人にしかわからない詩ですから、一般大衆に歌で届けようというのが、土台無理な話なんでしょうけど、でも、作詞家になったつもりで、考えてみてください。・・・こう言ってるわたしも、まだメロディは知らないので、どんな歌になるのか想像もつかないんですけど、でも、録音の時は、日本語の発音指導もあり、立ち会って欲しいと言われています。笑わないようにしなくっちゃ・・・ちょっと、注釈をつけますと「あなた」というのが書道ですね。書の道。「白い心」・・・まだ何も書かれていない、真っ白な紙のイメージでしょうか。「青い魂」・・・ちょっと本人でないと、わかりません(笑)「この命 大きなひとすじの光」・・・同上「私の愛 私の夢 もう振り返れない 宿命の道」・・・この歌一番のヤマ場「深いその香」・・・墨の香りをイメージ。非常に難解。「ああ~愛するあなた あなたの白い面影」・・・やはり紙ですか?で、あなた、というのが、結局白い紙なのか、鏡なのか、書道なのか、よくわからんのですがそこは、もうメロディにのせてしまって、適当に・・・その先輩、典型的なせっかち韓国人。一日に何度も電話がかかってきます。よほど歌詞に自信があるのか、わたしが、直した部分は、なぜ直したのか聞かれます。だっておかしいんだも~ん
2006年05月27日
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中間テストが終わって、中間というからには、1学期も残り半分。と、わかってはいても、学校に行く足が重い。中間テストが終わったご褒美に、と、今週は、水曜日の1年生の授業はDVD鑑賞。ほんとは「NANA」の予定だったが、なぜかPCと相性が合わず、結局「ハウルの動く城」を見た。作品は好きなんだけど、授業で見るなら、やっぱりアニメじゃない日本映画で、背景の日本の風景や街かどや、普通の親子や友達同士の会話とかを勉強してもらいたかった・・・ 「ハウルの動く城」見たことがないという学生が、ほとんどだったのに、それでも、がやがや、うるせー、うるせー。わたしが、静かにしろ!!!と、でかい声を出しても、すぐにまた、べちゃくちゃべちゃくちゃ、要らんおしゃべりが止まらない。はい、そこの集団、絶対Fね。F。昨日は、2年生の授業。1年生だけDVD鑑賞というのも、不公平かなと思い、2年生のクラスにもあらかじめ、DVDの器械だけ準備しておいてと伝えておいた。そんで、わたしが持ってる「今会いに行きます」を持参。ところが、教室に入ったら、器械も置いてなければ、学生もいない。「みんなは?」と、尋ねると、「今、DVD借りに行ってます。」「DVDのプレーヤーは?」「あ、借りてきます・・・」で、頭20分ほど授業にもならない。そこへ、また学科長がたまたまエアコンのリモコンを取りにやってきて、「先生、DVD鑑賞なら、あらかじめ、そう言ってください。準備がありますから。」と、ちくりと嫌味を言われた。あらかじめ、言っといてもこれなんだよっ!!!それから、学生たちが借りてきた「ジョゼと虎と魚たち」を見た。わたしは好きだ、こういう映画。「先生、カクテル作りましょうか?」と、2年男子。「へ?」「作れるんですよ。」「なんで?」「カクテルの授業もあるから。」「いや、でもダメよ~。」「大丈夫です。作ってあげます。」・・・ジントニック。美味いよ。カクテル飲みながら、映画鑑賞か。それでお給料もらえるなんて、辞められませんなあ・・・なんて、思うはずないじゃないの!!!帰りも、思い切り不機嫌そうな学科長に「先生、6月12日から期末テストですから。 来週・再来週はテスト範囲整理してくださいね。」と言われた。あ~、もう残りわずかな授業なのに、映画鑑賞してたのが気に入らなかったのね。けどさ~、もう、はっきり言うけど、わたしに、あの子たちを教える実力もなければ、あの子たちも、真剣に学ぶ気もないのよ。お互い、時間の無駄だと思うわ。気力も残ってない。欠席3回で、成績は自動的にFなんだけど、下りのエレベーターに乗ろうとしたら、欠席すでに4回の学生が、駆け寄ってきた。この人、中間テストの当日だって来てなくて、追試受けたのよね。追試させる学校だって、甘いよね。「先生~~~。あの~、欠席4回・・・なんとかなりませんか?」「・・・」わたしが聞きたいよ、どうしたらいいのか。「レポートとか、課題とか出してくれたら、やってきますけど~。」「・・・・」「あ、それとも、ご飯でも一緒に・・・?」「それはダメだよ。」「じゃ、お茶でも~。」「いや、そういう問題じゃなくて。」「なんとかして下さい~~~。」知るかっ!!!もう、わたしは辞めたいんじゃいっ!!!どなたか、この日本語講師バトン受け取ってください~!選挙活動中の議員候補よりも、真剣に踊ってます叫んでます。第二走者候補のかたは、メール下さい。お願いします。
2006年05月26日
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来週の水曜日31日は、地方選挙の投票日。会社や学校も休みになるから、ちょっと、いえ、かなり嬉しい一日になりそう。わたしの街の市議会議員候補も、えらいたくさん立候補者がいるみたいで、にぎやかなことだよ。日本も、小さな町でも、選挙戦となったら、車にのって、「お願いします」「力を貸してください」のオンパレードだと思うけど、韓国の選挙戦。オンパレードというよりも、ヒットパレードなのだよ。第一、車が普通のセダンじゃないもんね。トラック、トラック。あ~、携帯の画面だから、ぼけてるわ。真のブロガーじゃないからね、奥さんは。 見えるかなあ、トラックの荷台に、機材が載ってて、ポンチャックという、なんというのか、パラパラと演歌とディスコ音楽を足して、3かけたみたいなズンドコズンドコ、チャンチャンチャン♪な、音楽が流れているのよ。そんな大音量で音楽流したら、候補者の公約も演説も聞こえないだろうが?!と、思うよね。じゃ、候補者は何をしてるか?というと、たいてい、よろしく、よろしく~と、履歴が書いてある名刺を配り歩いている。または、踊っている。ポンチャックのリズムに乗り。 この画像は、応援団のアジュンマしか写ってないけど、実際は、こんな応援団が、交差点の角4つをすべて陣取り、候補者もいっしょに、ゆるく踊っているのだ。こんな選挙活動で、どうやって、議員を選んだらいいの?頭抱えて、悩むところだが、うまくなっているものだ。わたしには選挙権ないからね。悩まない、悩まない。まあ、頼まれるとしても、たまに電話がかかってきて、○○党の○○をよろしくお願いします、くらいのもんなんだけど、悪妻さんどえらい参加させられてます。大通りの角で、踊ってなきゃいいんだけど・・・そうそう、ここんとこ、日記はちょっとシリアスだったのだけど、お笑いネタがなかったわけじゃないのよね。こないだ、韓国料理のレシピを探していたら、テレサ金先生の韓国料理教室てとこで卵焼きを見つけて、日本のと、どう違うんだろう?と、単なる好奇心で、飛んでみたら、まずはじめに・・・ ニンジン1/3個、万能ネギ3本、玉ねぎ1/3個を、千切りにしておくらしい。が、よく見てびっくり。テレサ先生、大変です!!!千切りになってません!!!
2006年05月25日
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土曜日、早めに子パンダが寝てしまい、2階で寝かせたものの、途中で起きたら泣くだろうから、こういうときは、パンダとわたしと交代で、ご飯を食べる。この日も、パンダが先にご飯を済ませ、むすっとした顔をして、下りて来た。ああ、上でパンダ父がお酒飲んでるんだろうな、とすぐにわかった。パンダは嫌いなのだ。パンダ父の飲酒が。アルコール依存症とアルコール中毒と、どういう違いがあるんだろうか。「飲まなくても平気なんだけど、いったん飲み出したら、ずっと飲んでるのが依存症。 飲まないといられないのが、中毒。」と、聞いたことがあるわ。パンダ父はその間を、行ったり来たりって感じかしら。。。楽しいお酒ならいいけど、たいてい、でかい声であれこれ指図するか、泣くかになるから誰も喜ばないのよね。パンダなんか、ふだんは優しい人だけど、パンダ父の酒、酒、酒が始まると、別人のように、冷たくなる。さて、パンダに続いて、わたしも上あがって、ご飯を済ませ、お茶碗洗って、さっさとまた2階に下りていこうと思っていたら、なにやら、酔っ払ったパンダ父が、ぶつぶつ話している。いつもは、適当に相槌うって、はい、はい、と聞き流しているんだけど、「ヌイが・・・」「ヌイが・・・」と、耳慣れない単語が出てくるので、つい、聞き入ってしまった。ヌイってなんだ?シヌイ、が、確か小姑、義理の姉。シ、っていうのは、義理の、ってことだから、シヌイ - シ = 姉という公式が成り立つのだけど、パンダ父にお姉さんがいらっしゃるなんて、聞いたことない。けれど、「一目会って、顔見るだけでいいから、会いたい。」と、子供の様に泣くのよね。ひょっとして、離散家族がいらしたのか?パンダに「ねえ、お義父さんに、お姉ちゃんいらっしゃる?」「いないよ。」「じゃあさ、ヌイってどういう意味?ヌナ(お姉ちゃん)のこと?」「うん。」「じゃあ、やっぱり、お姉ちゃんがいるんだよ、北に。会いたいんだって。」「・・・?」なによ、パンダ、わたしの耳、信じられないわけ?それに自分の伯母さんが、北にいるってことも初耳なの?お勉強しかしてなかったんじゃないの?この人??いぶかしそうなパンダは、翌朝の食卓で、パンダ母に尋ねてみた。「お父さんのお姉さんて、北にいるの?」「ああ、お嫁に行ってから625(ユギオ・・朝鮮戦争)だったからね。 おじいちゃんやおばあちゃんが亡くなった時も、知らせようもないしね・・・」と、パンダ母は目を潤ませた。もしかして優しい人だったのかもしれない。パンダ父の妹さんという人は、朝鮮戦争の動乱の後に生まれているから、パンダ父とは年がうんと離れていて、パンダ母がお嫁に来た頃も、ずっと一緒に暮らしてて、この小姑には、かなりいじめられたらしい。その、北にお嫁にいった、お姉さんという人が、もしも近所に住んでいて、今も交流があったとしたら、もしかして、パンダ父やパンダ父の妹さんも、もうちょっと違う老後だったかもしれないとそんな気がしてならない。勝手な推測だけど。パンダ父は、13年前に、脳梗塞で倒れて、後遺症で左半身が不自由だ。散歩はするけど、動かない足を動かすのは大儀なのだろう、たいていは、日がな一日、ぼーっとTVを見て過ごす日も多い。ここ、何年かで、酒量も増えたし、酔いも早くまわるようになった。朝から、酒瓶を探していることもある。なければ、買って来いと言われる。わたしは、はい、と返事だけして、買ってこないこともあるけどね。パンダ父が飲み始めると、すぐに酒に飲まれ始めて、すると、パンダが怒りだし、パンダ母が怒りだし、家のなか、暗くなっていけません。わたしも内心、身体が多少不自由だって、一生懸命暮らしてる人はいっぱいいるし、人のためにと、ボランティア活動したり、趣味を楽しんだりしてるお年寄りだっている。なんでそう、酒ばっかに逃げるのか、と、情けなく思うことがほとんどだったけど、でも、そこにくわえて、離散家族がいたのかぁ~。そりゃ、飲みたくもなるわなぁ。わたしにしてみたら、サザエ姉ちゃんが北にいて、一生あえないかも、って思うのと同じだもの。パンダ父は73歳、お姉さんは76歳。土曜日、外国人嫁のドキュメンタリーみて、タイ人の奥さんの周りの人、誰も彼女の苦しみをわかってあげてない!と、憤慨していたわたしだけれど、同じように、パンダ父のことも、わかってなかったなあと、かなり反省。ちゅうか、懺悔に近い。苦しいときって、自分ひとりだけがしんどいもんだと、思っちゃうしね。。。月曜日に、パンダ母が、パンダ父連れて、離散家族の調査、面会希望の申し込みを済ませてきた。パンダ母のこういう、行動力って素晴らしいと思うし、普段、ものすごい喧嘩もしてるけど、ちゃんと夫婦なんだなあと思う。何ヶ月あとか、何年あとかになるか、わからないけど、会わせてあげたいなあと思う。お姉さんに会えたら、パンダ父も、パンダ家も、もちょっと、いいほうに変わっていく気がする。面会所は北朝鮮の金剛山にあるそうだよ。
2006年05月23日
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昨日の結婚記念日、ソウルでの用事が済んだ後、電車で帰ってきた。駅には、パンダと子パンダが待ち伏せしてて、ひょっとして、レストラン?と、思ったけど、まっすぐ帰宅する様子なので、「家でご飯食べるの~?」と、聞くと「奥さん、なんか食べたいもんでもあるの?」「なんか、美味しいもの・・・」(家のご飯が美味しくない、っていうんじゃないのよ)「何がいいの?」「・・・韓国料理以外・・・」とはいえ、近所には、韓国料理以外というと、ファーストフードかトンカツ屋のみ。で、親子3人で、トンカツ屋でトンカツ定食とザル蕎麦を注文した。すると、美味しそうにザル蕎麦をすすっていた子パンダが「お母さん、あのね、秘密なんだけど、ケーキ買ったの。」「え?」「子パンダ!!!秘密だって言っただろ?!!!」「うん、秘密でケーキ買ったの。ピンクの。」わはは、パンダ、結婚記念日覚えてたのね。家に帰って、じゃじゃ~ん!わ、ほんとにピンクだ。はじめは、わたし好みの生クリームのケーキを選んだそうだけど、ピンク大好きの子パンダが、ピンクのを見つけてしまい、こっちになったんだって。トッピングは、韓国名物のプチトマトね。 子パンダ、ハッピーバースデーを歌ってくれて、ロウソクを吹き消していた。ま、いっかところで、今日の夕方、KBS第一放送で、ラブ イン アジアという番組を放送していた。韓国は、今、10組に1組が国際結婚だそうだけど、この番組にも多くの外国人お嫁さんが参加していた。お嫁に来て、つらかったこと、くやしかったこと、うれしかったこと、楽しかったこと、泣いたこと・・・いろんな人が、いろんな体験談を話していて、スタジオ参加者のお嫁さんたちも、泣いていた。もちろん、お茶の間のわたしも。。。特に、田舎に嫁いできて、韓国社会や田舎での人付き合いになじめず、精神的にも追い詰められて、言動がおかしくなって、生活にも支障をきたしているタイ人のお嫁さんを取材していたのが、印象に残った。村人たちは、口々にあの人、わけわからないのよ。もうちょっと努力したらいいのに。気の毒だけど、どうしようもないわ。と、誰も彼女をかばおうとしない。旦那さんも、洗濯物をきちんとたたんで、しまえない奥さんに、いらいら当たる。子供たちは、学校でどんどん韓国語を覚えてきて、彼女の片言の韓国語では、追いつかない・・・途中で、昼寝から覚めた子パンダが泣き出して、最後はどうなったのか見逃してしまったのだけど、どなたか、最後まで見られた方がいらっしゃったら、教えてくださいな。ちゃんと、カウンセリングとか受けられたのかな?同じタイ人のお嫁さんとかと、交流できたのかな?他人事とは思えず、はらはらしながら、画面に釘付けだった。在韓日本人奥さんだけじゃない、いろんな国からお嫁に来た、いろんな人が、わたしよりももっと辛い環境で、がんばっているのよね・・・ケーキがピンクだの、白だのこだわってる場合じゃないっつーの!そして、この日の夜、もひとつわたしを、猛省させる出来事があった。反省・・・というよりも、懺悔・・・かもしれない。。。
2006年05月20日
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日付が変わって、5月19日。今日は結婚記念日。5周年。あいにく、今日は、パンダもわたしも別々に用事が入っていて、帰宅も遅くなるし、一緒にどこかおされなレストランで食事。というわけにはいかないわ。まあ、用事がなくても、おされなレストラン、なんて近所にゃないんだけどね。さて、ネタもたまってるんだけど、バトンもたまってるので、たったったったった~と、次の走者にバトン渡して、ラクになりたいものです。じゃ、スタート!まずは、素敵な先輩ハッピータイムさんからの指定型バトンって、なんじゃ?ふむふむ・・・■■■[指定型★バトン]のルール■■■ ◆廻してくれた人から貰った『指定』を『』の中に入れて答える事。 ◆また、廻す時、その人に指定する事。 で、ハッピーさんからわたしへの、お題は「お菓子と韓国での生活」じゃ、スタート!◆最近思う『お菓子と韓国での生活』最近になって、韓国でも製菓材料や型などが、ネットや市場で買えると教えてもらい、がぜん、やる気が起きました~。痩せるヒマもありませ~ん。食べたら食べただけ、痩せてくお菓子ってないかなあ・・・?◆この『お菓子と韓国での生活』には感動う~ん。どのお菓子やパンでも、美味しいと言われると、やっぱり感動します。◆好きな『お菓子と韓国での生活』焼いてる途中で、ふゎ~んと甘い香りや、香ばしい匂いが漂ってくる瞬間。オーブンの中で、ケーキやパンの生地が膨らんで、それから色づいてくるのを、じっと見てるとき。◆こんな『お菓子と韓国での生活』は嫌だう~ん。明らかに、こねてる途中で、失敗だとわかりながらも、焼かなくちゃいけないパン。噛めば噛むほど、じんわり甘くなってくるパンなのに、一口噛んで「もっと砂糖を入れないといけない」と言われるのは、かなりイヤ~ん◆この世に『お菓子と韓国での生活』がなかったらえ~っと、まず、お菓子作りの楽しみが無かったら、韓国では暮らせません、今のわたし。かといって、韓国暮らしじゃなかったら、こんなにお菓子やパン作りにのめりこむこともなかったと思います。とにかく、夢中になって、頭の中空っぽになれるものなら、なんでもよかったのだろうけど、たまたま、お菓子作りがヒットしたんですね。美味しいお菓子は、作るわたしも、食べる人も、みんなをハッピーにしてくれると思うわ◆次に回す人、5人(『指定』付きで)え~、困ったなあ。じゃ、かふぇバニラさん『居合とハーブ』えるばさん 『ものづくり』ご、ごめん・・・あとは、どなたか拾って走って~~~~!!!さて、それから、もじゃいこさんからの、イメージバトンね。このバトンって、ぐるぐるぐるぐる、もう地球3周くらいしてるんじゃないの??でも、答えるのが、一言で済むのよね。じゃ、【バトンのルール】イメージでつながっている言葉(キーワード)の最後に自分のイメージを1つ新しく付け加えそれを新たに『3名様を指名』した上でお渡しする。 というバトンです☆海-川-水雨-雲-空-青-ポカリスエット-スポーツ飲料-潤う-汗-夏-クーラー-寒い-冬-雪-雪だるま-白-白熊-カキ氷-祭り-混雑-ラッシュアワー-電車-通勤-会社-深夜残業-夜営業-コンビニ-新商品-春物-ピンクの唇-かわいい-犬-ワンパク-子供-宝物-思い出-写真-笑顔-黄色-ひまわり-太陽-麦畑-麺-時計台ー味噌ラーメンもやし-日陰-涼しい-クーラー-夏-ビール-枝豆-冷奴-豆腐-大豆-納豆-水戸-水戸黄門-印籠-薬-風邪-発熱-インフルエンザ-ワクチン-注射-刺す-針灸-あちこちガタがきてる-老化-年齢-数字-算数-足し算-引き算-掛け算-割り算-割り勘-飲み会-焼き鳥-地鶏-刺身-マグロ-中トロ-寿司-江戸前-チャキチャキ-はさみ-かに-旅行-海外-ハワイ-スキューバダイビング-と、きて、もじゃいこさんたら、「バキュームカー」という単語が脳裏に浮かんだそうよ。う~ん・・・「バキュームカー」って、それ、しりとりでいったら「ん」に相当するくらい、次に回しにくいバトンだと思うけど(笑)でも、考え直してくれて、「耳抜き」で、回ってきました。耳抜き・・・耳抜き・・・息抜き、毛抜き、栓抜き、たぬき・・・あ、もるさんのコメントにグリンピース抜き、っていうのもありましたね。う~ん。じゃ、わたしは今回は「息抜き」で、バトンを回しますね。では、スキューバ-耳抜きと言ったら、はあちゃんママさんに回すしかないでしょ。お忙しいところ、申し訳ありません。バトン・・・お願いします。そうそう、最近可笑しかったこと。水曜日、1年の授業。ほんとこの子ら、もういや!っちゅーくらい、勉強しないのだけど、たった一人、もくもくと勉強もするし、質問もしてくる男の子がいる。先日の中間試験も満点だったし、このままいったら、多分成績はA+。水曜日も、いろいろ質問してくれたのだけど、「先生!ワールドカップサッカー。韓国も応援しますか?」「はい。」(うそに近い、はい。)「先生、韓国の代表選手では誰が好きですか?!」「え゛・・・(知らんぞそんなもん!!!)・・・(確か4年前は・・・) あの人よ、あの人。ほら・・・ チャドゥリ!!!」シーン・・・・「先生、チャドゥリは、今回選ばれなかったんです。」「へっ?!」「・・・・」そして、わたしの返事をじっとまつJ君。「じゃ、あああ、あれよ、あの選手よ。パク~・・・パク~・・・」「パクチソン?!」「う、う?ああ、そう、そう、パクチソン!!」ほしそら先生、悪妻さん、もしこんな質問されたら、あ~、パク・・・パク・・・または、イー・・・イー・・・もしくは、キム・・・キム・・・と、うなっていたら、後は生徒が勝手に決めてくれるはずです。
2006年05月19日
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コソ泥から、一夜明けた15日。ソウルでお友達とお茶する約束があったので、チョンガク(鐘閣)のオスロック緑茶カフェに向かった。いいなあ、さすがソウルだよ~。おされだなあ~。とってもくつろげたし、お茶もスィーツも美味しかったわ。みなさん、在韓歴1~2年で、ちょっと脱韓を夢見がち・・・ な話とか夫婦喧嘩した時の話とかで、盛り上がりに盛り上がり、久しぶりにお腹の底から笑ったわ。やっぱりこういう時間は、わたしには必要。でも、途中で留守番のパンダが、ぐずる子パンダに手を焼いて2度ほど電話してきた。4時半くらいには、子パンダが直接「お母さん~。子パンダお母さんに会いたいの~。早く帰ってきてぇ~。」とめそめそ電話をかけてきたので、名残惜しかったけど、途中でおいとま。またいっぱい、おしゃべりしましょうね~^^さて、ソウルに出たついでに、日本の本も立ち読みしてきた。お菓子のレシピ本も、何かないかな~。。。きゃ~。あるある。今回も、いつもたりちゃんや、ユキコンさんちでよくお見かけしてた、 たかこさんの12カ月のかんたん焼き菓子 たかこさん&みかさんの毎日作りたくなるお菓子とパンのレシピの2冊。どれも美味しそうだし、作りたくなるレシピがいっぱい。早速、シナモンブレッドというのを焼いてみようと思い立った。でも、シナモンよりもチョコのほうが、喜ばれるかな~、と思って、シナモンの代わりに、チョコにしてみた。あいにく、牛乳切らしてて、買いに行こうと思ったら、玄関の鍵を、パンダ母が持ったまま外出しちゃってていつもだったら、パンダ父に留守番してもらってて、さ~っとスーパーに走るとこなんだけど、さすがに、昨日の今日だから、買出しはあきらめて、手元にあった、ココナッツミルクのパウダーをお湯にとかして代用してみたよ。それから、モチの粉を入れると、もちもちした生地になるとどっかで読んだので、モチ米の粉も入れてみた。1回目くらい、レシピ通りに作れよって感じだけど。ははは。 ちょっと生地が柔らかすぎて、チョコ模様がうまく出来なかったわ。けど、焼き上がりも柔らかくて、ふかふかもちもち、美味しいパンだった。先日、楽天お友達のラボちゃんが、韓国国内でもネットでお菓子やパンの型、材料が買えるサイトを教えてくれたのよ。それから、そういう市場も。もう、嬉しくて、嬉しくて~てな話を、夜電話くれたサザエ姉ちゃんに話していた。サザエ姉ちゃんとこの末娘が「パンダ奥さんも、色々大変やなあ~。お母さん。」と、話を切り出し、日記をまだ読んでない姉ちゃんが日曜日の日記を読んで、あわてて電話をくれたのよ。姉ちゃんは思ったより元気そうなわたしに安心しながらも、「あんた、日記じゃ、お菓子作った、朴葉めし作ったって書いてるけど、 あんまり愚痴ばっかじゃ、実家が心配するからと思ってるんやろ?」ああ~、さすが姉ちゃん、わかってくれる?「実家の母ちゃんが何かっていうと、『あの子、あんな(いっぱい)書いたらあかんわ~』って言うけど、あたし言うてるんよ、『あの子かってあほじゃなし、10あるうちの1しか書いてないと思うで~。 それくらい愚痴らなやってられまへんがな。』って。」ありがとう、姉ちゃん・・・正確に言うなら、100あるうちの1つ なんだけど「でもな、そう言うと『ほんなこと言うたって、好きで一緒になったんやで』 なんよなぁ~。」・・・どこの親御さんも同じだと思います・・・母ちゃんは好きで一緒になったんと違うから、愚痴オーケーなんかっ?!「でも、よかったやん、いい友達もできて~。」「うん、そうなんよ。そうやって、お菓子の材料も買えるってわかったしな。 も~、今お菓子やらパンやら焼くのだけが楽しみなんよ~!!!」「あんた、痩せそうにないなあ。」「・・・うん・・・だって美味しいんやもん。ごめん、自分で言うて。 姉ちゃんみたいやな。ははは。」「ははは、それがな~。あたし、こないだぼた餅よそから頂いたんよ。 で、ぼた餅ならあたしのが美味いに決まってるやん、 食べるのどうしようかな~、って思ったんやけど、食べてみたんよ。 そしたら、あんた!『大海のカワズ、小海を知らず』 って言うんか?美味しかったんよ~~~!!!」あ~、姉ちゃん、姉ちゃん、美味しかったんよ~~~~!!!の前に、それを言うなら『井蛙大海を知らず』だよ。カエルは海じゃ泳げません~~~~ゲロゲロ。カワズ、と、知らず、で、韻は踏んでて、ちょっといい感じだけどね。「姉ちゃん、そんな面白いこと言ってると、また日記に載せるから~」というわけで、載せてます。いや~、笑った笑った。メールもいいけど、声聞くと元気が出るわ~。韓国暮らしも、ちょうど1年経った。お菓子作りと、笑いのあるおしゃべりは、わたしの暮らしに、欠かせない、大切なものになった。
2006年05月16日
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朝早くに、学校の運動会に出かけていった、パンダ。わたしは、これといって、予定もないから、子パンダ連れて、市場でもぶらぶらしようと思っていた。ところが、9時半くらいだったろうか、パンダ母が「オサンのおじさんが誕生日だから、一緒に行こう!」げぇ~~~~~パンダ不在で、お誕生会か。どうせ、また長州力と塩沢トキの最悪コンビも来るに違いない、と、思ったら、どっと暗くなった。目の前が。「お化粧して、準備しておいで!!!」と、言われたので、あわてて2階に下りて、化粧して、そんで、奥の部屋いって、着替えてきた。それからPCに向かったら、タンタンタンタン・・・と、階段を駆け下りていく足音が聞こえた。パンダ母ではないし、パンダはいないし、また、中華料理かピザ屋のチラシでもドアに貼っていったか・・・ところが、ふと、PC横に無造作に置いてあった、カバンを見たら、財布がない。ないはずがないのよ。だって、昨日の夜、財布の中の外国人登録証を、取り出して、番号確認して、それからまたカバンにしまったんだから。え?え??え???さっきの足音が、頭の中でこだまする。やられた。どうしよう。現金は仕方ない。銀行のキャッシュカードも、作りなおせる。でも、外国人登録証・・・こないだビザ更新したばっかなんだよね・・・どうしよう・・・どうしよう・・・ああ、でも、パンダ母に言ったら、また蜂の巣つついたような、大騒ぎになるにきまってる。なんで、ドアの鍵かけてなかったのか、なんで、ドア開けてすぐのとこに、ひょいと、カバンを置いてたのか、なんで、なんで・・・・と、責められるだろうし・・・とりあえず、パンダにだけ、電話して、事情を話しておいた。ドアの鍵をかけなかったのは、子パンダが3階にいたからなのよね。下りて来て、すぐに入ってこられるようにしておいたのが、アダになった・・・カバンも、すぐに出られるようにと、入り口付近に置いといたのは、大間違い・・・そもそも、なんで、PC横に置いてあったかというと、金曜日の学校の授業で、2年生の子たちが、サイワールドのブログに遊びに来てください、って、言ってくれたのよね。そんで、サイの画面が出たら、会員加入して~、ああしてこうして・・・って教えてくれたのよ。で、昨日の夜、会員加入しようとしたら、住民登録番号を入力してください、って欄があって、PC横に、カバン持ってきて、財布から外国人登録証取り出して、がさごそやってたのよ。結局、外人登録証の番号では、会員になれなかったんだけど。そんなこんなで、色々な偶然や、「たまたま」が重なったのよね・・・うまくいく時も、悪く転がる時も、なぜか、そういうこと、ってあるわ。仮に、チラシ貼りの誰かが、ひょいとドアを開けたとして、そこに、カバンがある。財布ものぞいてる。つい、出来心で・・・って、こともあるだろうよ。はぁ~・・・でも、注意しないと、その1回の出来心で済むならいいけど、あの家は、入りやすい家。だなんて思われたら最悪だもんね。だから、前から、2階の踊り場に、もう一つ扉作らないと、って、言ってたじゃないのよ~~~。それから、鉛のように思い足取りと心で、親戚んちに行き、長州力も塩沢も揃ったところで、飲み食いして、ぐったり疲れ、それから帰るのかと思ったら、なんと、次は、塩沢んちの孫が1歳の誕生日だというので、塩沢んちにお邪魔した。昼に焼肉いっぱい食べて、夕方まだ4時くらいに、また焼肉やら鶏モモやら、焼肉三昧。パンダ父は、飲みだしたら止まらないので、ご機嫌だし、飲ませたくないパンダ母は、だんだん、だんだん不機嫌になっていく。わたしは、パンダもいないので、つまらないし、外で子供たちと遊んでいた。食事が済んだら、どうせ大人は花札だから。ほんと、花札やりたいから、誕生会やってんじゃないのか?!ってくらい、誕生会も多いし、花札やるじじばばも多い。花札はいいけどさ~、子供たちの目の前で、お金かけて、チャリ銭やお札が行ったり来たり、っていうのはやっぱ、控えたほうがいいと思うんだよね~。賭博だよ。賭博。そのうち、外も暗くなってきて、肌寒くなってきたので、パンダにメール。「まだ、塩沢の家。中で花札。わたしと子供たちは外。寒い。」いやさ~、また、ヘタに電話だと、わたしがパンダにチクった、と思われるのも嫌だからね。ま、チクってるんだけど速攻で、パンダがパンダ母に電話してくれたようだ。中からパンダ母が、「奥さ~~~ん、奥さ~~~ん!!!パンダが、すぐに家帰りなさいって!!!」と、ヘロヘロ千鳥足のパンダ父をひきずって、出てきた。効果てきめんねえ~。帰りのタクシーの中で、パンダ母は「なんだい、あの子は、急に。何の用があるってんだい?!」と、いぶかしがっていた。で、パンダが早く帰れ、と急かしたくせに、わたしたちが、帰宅してもまだパンダが到着してなかったものだから、パンダ母が、猛然と「なんだいっ?!いったいなんで、あんな急かしたんだい?!電話して聞いてみな!!」と、怒り出した・・・電車の中だから、携帯が通じないみたいで・・・とごまかしておいた。ああ、どうしよう。と、思っていたら、天から味方が舞い降りたのか?!しばらくすると、3階から、それ以上に怒り狂ったパンダ母の声が、聞こえてきた。上に上がってみると、煙モクモクで、部屋がかすんでいる。鍋のふたを開けたら、塩沢家からお持ち帰りしたらしい、鶏モモが並んでいた。パンダ父が、温めようとしたのね・・・「お、お義父さん・・・これから、温める時は、レンジを使ってください~」と、わたしが言うと、パンダ母が「何でさっきまで、一日中食べ続けてたのに、また家帰ってきてから食べるんですかっ?!!! @#$●*&%▼$#&*★¥$#@■??!!!」そうそう、そういうこと。ほんとは、そういうこと、言いたかったの、わたしも(笑)結局、帰宅したパンダがコソ泥に入られた話を、パンダ母に打ち明け、パンダ母は、わたしを責めることなく、犯人を「ナップンノム」「クセッキドゥル」と、ぼろくそに罵り、二階の踊り場に、扉をつけることに同意してくれた。そして、そんなこんなで、パンダは、なんで急いで帰らせたのか、深く追及されずに済んだ。ああ、コソ泥もイヤだけど、火事はもっとイヤ。今朝はとてもショックだったけど、わたしや子パンダが危害を加えられたのではないので、それは幸いだった、と思うしかない。コソ泥用心火の用心みなさんのお宅でも、気をつけてくださいね~。
2006年05月14日
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タイトル、名犬サニーさんとこから、そのままお借りしました。サニーさんとこで、先日見つけた、「この木なんの木?」クイズ。田舎の山育ちのわたしは、全問正解だった。特に、懐かしかったのが朴の木(ほおのき)で、いつもこの時期になると、山で朴の葉とってきて、朴葉めしを作ったなあ~。なんて、思い出してたんだけど、ここは韓国だし、山にも遠い市街地だし、里帰りしない限り、もう口にすることはないだろうなあ、と思っていたのよ。ところが。ところが。今朝、子パンダを送りにいく途中、近所の税務署の庭になんだか、見覚えのある葉っぱが。 画像提供 名犬サニーさん「ちょっと、ちょっと、あれ、あれなんの木?なんの木?!」「ん?」「朴の木じゃないの?朴の木!!!」「木蓮じゃないの~?」と、パンダ。「違うよ、朴の木だよ!!!ちょっと、葉っぱ取って来てくんない???」「え~~~?やだよ~~~。帰り道にしてくれよ~。」子パンダを送り、帰り道に再び確認。やはり朴の木だよ。嫌がるパンダのお尻を叩き、85kgがジャンプする、する。で、先の方の小さな葉っぱだったけど、6枚いただきました。やはり、子供がいない帰り道で正解。ドロボーですもんね・・・「それ、なんの木だって?」「朴の木だよ、朴の木。えっとね、キムさんパクさんのパクって書くの。 パクの木!」(大ウソでした。正しくは「フバクナム」でした)「知らないなあ~~~。」家に帰って、早速朴葉めしを作ってみた。きゃ~、もう何年ぶりかしら~~~。葉を洗って、水気を拭いて、十文字に重ねた上に、きな粉をのせて、熱々ご飯。またきな粉をのせて、葉で包んで、重しをして、30分くらい待てばいいかな。 できれば、炊きたての熱々ご飯を使うと、香りが強く移って、より美味しいのよね。むはぁ~。うんめぇ~~~~~。サニーさん、ありがとうございました^^さて、話は変わって、昨日の夜。布団の中で、子パンダの告白。いつものように、幼稚園のお友達の話をしていて、「今日、チミンは来たの?」「うん。」「じゃ、チミンを叩いたって子、誰だっけ。え~っと、え~っと・・・」「ソヨン。」「あ、ああ、ソヨン、ソヨン。ソヨンも来てた?」「ううん。来なかった。」「へ?なんで?風邪?」「・・・・・子パンダが、意地悪したからだと思う・・・」「意地悪?どんな?憎たらしいこと言ったの?それともぶったりしたの?」「・・・・・」「子パンダ悪いと思ってる?」「うん。」「じゃあ、明日謝って、仲良く遊んでね。」「うん・・・」「もしかして、チミンの敵討ちしちゃったの?」「・・・・」敵討ち、って難しかったかな?でも、子パンダ、うんうんうなずいてた。ははは。やっちゃったんだ~。いくらお友達のこと好きでも、いじめた相手が休むくらい仕返ししちゃあダメだよ~~~。はぁ~・・・その話を、今朝、子パンダが登園した後に、パンダ母にも話すと、パンダ母。「あっ!!!そういえば、昨日、どっかのママさんが 『うちの子がいじめられた』って言って、幼稚園に来てたそうだよ~。」え゛? それは、もしや・・・・・「帰ってきたら、またじっくり聞かなくっちゃ!!!」パンダ母の鼻息は、どこまでも荒い。
2006年05月11日
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今日は元気に幼稚園に行けた子パンダ。わたしも、ソウルの学校へ。中間テストも済んだから、ちょっと息抜きに『NANA』のDVD鑑賞にしようと思っていたのよ。で、DVDは学生が持ってくるっていうし、お任せしていたら、なんやら、器械の調子が悪くて、うまく映らない~~~。「じゃ、来週に延期しようね。さ、今日は普通の授業ね~!!!」ところが、クラスの半数以上が「え~~~、先生~、教科書持ってきませんでした~~~。」あ、あんたら・・・「先生~、今日はもう、フリートーキングにしましょう~~~」フリートーキングって、韓国語のか???カンベンしてくださいよ~~~。「先生~、野外授業してください~~~」と、中間テスト1点だった女の子が、手招きする。あら、教科書持ってきてるじゃないのと、思ったら、その教科書の余白に、延々と、韓国国内の遊園地の名前が書いてある。野外授業って、、、「先生、どこがいいですかぁ~?」選べませんっちゅーの!!!そんな中でも、2人だけ、真面目に黙々と自習してる学生がいる。クラス委員のチナさんと、ジョングンさん。二人とも中間テストは満点だった。ほんとに、この二人だけが、今のわたしの希望の星さて、帰宅して、重い足取りで階段を上っていると、なにやら3階が騒がしい。またパンダ父が、パンダ母に叱られているのかと思ったら、そうじゃなかった。子パンダが、パンダ父母に怒られていたのさ。なんでも、子パンダが、パンダ父の頭を、鉛筆でぽかぽか叩いたらしい。まあ、叩きたくなるような理由はあったんだろうけど、それはいかんよ、子パンダ。こらえて、こらえて。子パンダの目には涙が浮かんでいて、わ~っとわたしに飛び込んできた。パンダ母にもとっても反抗的だったようだ。「あ、そっか、今日、おばあちゃんがお迎えに行く、って言ってなかったから、それで機嫌が悪いんでしょ???」と聞くと、こくりとうなずいた。しまった。朝、子パンダに、お迎えがおばあちゃんだってこと、言い忘れたよ。けど、もう毎週のことだから、覚えて欲しいよ・・・それからパンダ母が、鼻息荒くわたしに聞いた。「全くもう~!!!ママの前ではおとなしくしてるけどさ!!! ママがいないと、言うこと聞かないったら、ありゃしない! ママ!子パンダ、何型なんだい?!」「・・・・え?」「血だよ、血!血液型!!!」「え、O型ですけど。」「や~っぱりねえ!!!小さいコモ(子パンダのおばさん=パンダの姉)とそっくりだよ! 頑固なとこ、そっくりだよ!あの子もそうだったよ。あの子も0型だもの。」「・・・・・」(っていうか、わたしかパンダに似たんじゃないのか?)「奥さん何型なんだい?」「わたしもパンダも0型です。だから、0型しか産まれないです。」「ふぅ~ん、そうかい。」「あの・・・お母さんは何型ですか?」「あたしかい?あたしゃ、ABだよ。AB型。」「・・・お、お義父さんは?」「0型だよ。パンダと小さいお姉ちゃんがお父さんに似て0型、 ソウルのお兄ちゃんと、大きいお姉ちゃんがあたしに似て、AB型」いや、似てるとか似てないじゃなくて、、、あの、AB型と0型からじゃ、0型もAB型も生まれないんだけどな・・・「0型だから頑固なんだよ、0型だから!!! 次の子は別のがいいよ、別のが!!!」「あ~、でも、パンダとわたしじゃ、0型の子しか生まれませんから~」「・・・???そう???」ええ、あれこれ出てきたら、困ります~。あの~、もう一度、パンダ一家、血液検査してみてください。なんかおかしいと思います~。かみあいません~。かみ合わないといえば、パンダ。も~、これで連続3日間飲み会なのよね。ど平日だよ、ど平日。しかも、今日は、遠いとこで飲んでて、帰れそうにないからお泊りする、って電話。頭にきて「もう好きにしてください!!!」と、途中でブチッと切っちゃったのよ。とっとと、下の鍵かけて、シャッター下ろして、パンダ母にもお泊りですって伝えた。そしたら、またさっき電話がかかってきて、「今、テジョンの駅。今から1時間待って、そんで帰る。1時半に着く。」ガチャン!!!めっちゃ不機嫌な声。そんなんなら、無理せずお泊りしてきてくれ。奥さんのせいで、楽しく飲めなかったとか思ってるんじゃあるまいね。だいたい、飲まなきゃ話せない話が、1週間に3日も4日もあるかいな。ああ、かみあわないったら、ありゃしない!!!
2006年05月10日
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今朝は、子パンダが、誰よりも早く起きて、開口一番「幼稚園、行きたくない。」寝ぼけたままで、「なんで?」と、聞いても、何も答えない。「給食?からいの?」「うん。美味しくないの。」「全部食べなくてもいいのよ。」「行かない。今日は、行かない。」「どうしたの?誰かと喧嘩でもしたの?チミン?」チミンというのは、子パンダと大の仲良しの女の子。明るくてハキハキしてて、可愛いのよね。先日、こどもの日に、幼稚園の行事があって、参加したら、チミンのお母さんも来てて、「あ~、あなたが子パンダね~!!! チミンね、家帰ってくると、子パンダと遊んだって話ばっかりなの~!」と、言ってくれた。それは我が家も同じことで、子パンダもチミンの話しかしない。よっぽど気が合うんだろうな。ちょっとおしゃべりした後、チミンのお母さん、なんと、なんと幼稚園の運動場のゴミを拾い出した~~~。こんな韓国人、初めてお目にかかったよ~。奥さん感激~~~。そんで、わたしも一緒にゴミ拾いしたんだけど、ああ、子パンダ、いい子とお友達になってくれたなあって、嬉しくなったよ。でも、チミンのおうち、とっても遠いとこで、小学校は別々になりそう。幼稚園のうちに、いっぱい遊んでおいてほしいな。で、チミンと喧嘩したわけでもないみたい。「誰かに、嫌なこと言われたり、されたりしたの?」と聞くと、うん、とうなずく。「誰?」「○○」「なんかされたの?」「たたいたの。」「そう~。○○ちゃんは、誰と仲良しなの?子パンダと仲良しなの?」「ううん。ひとり。」「じゃ、子パンダやチミンが楽しく遊んでるのが、うらやましいのかもよ。 一緒に遊ぼうって誘ってごらんよ。」「イヤだ・・・」その後、子パンダもわたしも二度寝の爆睡で、起きたら8時前。どっちみち間に合わないわ。パンダが幼稚園に電話してくれた。「子パンダが行くのイヤって行ってるんで、後で連れてきますが、 ひょっとして、行かないかもしれません。」おい、おい、もうちょっと、物の言いようがあるだろうが。小学生だな、全く!!!「今日は、お母さんと遊びたい~~~」子パンダ、行く気全く見せず、親子で市場行ったり、ごろごろ遊んだり。夕方になって、幼稚園の先生が心配して、電話を下さった。「子パンダ、何ででしょうね~?」親よりも心配そうな先生。「さぁ~、給食が嫌って言ってたんですけど。」と、答えると「ええ~?給食は、いつも、子パンダ、おかわりしてるんですけど・・・」「・・・・・」「・・・・・」「あ、じゃ、誰かが叩いたって言ってましたけど・・・」「そうですか。。。誰だろう・・・」「あ、あ、もう気にしないでください。」その後、夕食の時に、またゆっくりとパンダ母と話を聞いていたら、どうやらそれとも違うようだ。子パンダの話をまとめると、その○○ちゃんが叩いたのは、子パンダじゃなく、チミンだったそうだ。チミンと喧嘩しててね。で、それ見た子パンダが、明日チミン、幼稚園に来ないんじゃないかな~?って、思い込み、チミンが来ないんなら、幼稚園行くのやだな・・・に、なったようだ。ふぅ~。そういうことか。「あのさ~、チミンはそんなことがあったって、幼稚園休む子じゃないよ。 チミンのほうが、今日、なんで子パンダ来ないのかな~、寂しいな~って思ってるよ。」と、わたしが話す横で、パンダ母が「そんなことくらいで、負けてどうする!喧嘩しても勝たなくっちゃ!!!」「チミンが幼稚園行かないからって、あんたに何の関係があるの?!」と、鼻息が荒かった。ご飯の後、子パンダが、わたしの小指に、小指をからめてきた。「お母さん、明日から幼稚園行くね。約束~。」よかった。子パンダも、昨日のうちに言えばよかったのに。この子もわたしに似て、溜めて、溜めて、爆発ってタイプ?さっき、パンダが帰宅して、今、連絡帳にお手紙書いてるとこ。先生、給食のせいじゃありませんでしたけど、おかわりはさせなくて結構です~~~
2006年05月09日
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つい先日、生きてるだけで、ありがたいと、悟りきったお釈迦様みたいなこと言ってたわたしだが、その、舌の根も乾かないうちに、昨日は、ずっくら疲れ果て、また夜中に、パンダに八つ当たりして、愚痴ったものの、それでも腹の虫はおさまらず、他にもちょっと心配事も重なってたため、イライラ悶々と、眠れずに、徹夜してしまったのよ~~~~~。あほ?昨日、何に腹が立ったって、まあ、主に、パンダ父に対してなんだけど(笑)あと、パンダ母にもちょっと、それから、パンダにも・・・おい、おい、大丈夫か、奥さん?あれだよ、あれ。「コップに入った水が容量を超えるとあふれ出すように、花粉症はある限界値を超えると、特に前兆もなく、いきなり発症するケースが多い」花粉症みたいなもんだよ。もう、限界値超してるから、ささいなことでも爆発しちゃうんだよね、最近。昨日は朝の5時から、パンダ母が体を張って、摘んで来てくれた。フキ。そしてよもぎ。昨日のうちに、大量にゆでて、フキは醤油に漬けた後、油いため。美味しかった。よもぎは、ゆでて、ミキサーにかけて、パン生地に入れてみた。あんこも入れて、よもぎあんパン。ふわふわで、ほんのりよもぎが香って、美味しかった。パンダ母も、喜んでいっぱい食べてくれた。え?パンダ父?もちろん食べてたよ。 鉢のふちのキラキラが韓国ちっく 色もほんのりよもぎ色今日は、韓国は「オボイナル」といって、父母の日。朝、パンダとわたしから、カーネーションの鉢と、おこずかいを渡しておいた。夕方、今度は子パンダが、可愛いカーネーションの花をくれた。「アッパ サランへヨ」「オンマ サランへヨ」お父さん 愛してるお母さん 愛してる ああ、もっと優しいお母さんになりたい。もう昨日のごたごたも、忘れよっと。忘れられなくても、思い出して腹立てるのだけは、やめておこう。自分に損、損。な~んて書いといて、また今日の夜爆発してたりしてねぇ
2006年05月08日
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まだ、引っぱるか、ちょうちんネタ。でも、もう、これで最後。5月5日の朝を迎え、色とりどりの蓮の花は、パンダ母が通うお寺に納められるものと思っていた。ら・・・朝起きたら、パンダ母が、せっせと内職している。しかも、見覚えがある作業・・・「お、お義母さん、それは・・・?!」なんだい、パンダ母、蓮の花のちょうちん作っちゃってるよ。わたしのゴレンジャーに不満でもあるのか?「ああ、あれね、大きすぎるから、こっちにしようと思って。」と、パンダ母は、紙コップを逆さにしたのを土台に、器用に花びらを糊付けしている。可愛いのがすでに、3個出来上がっていた。紙コップなので、花びらも少なくて済むし、手早く、あっという間に家族とソウルのお義兄さんの分が出来てしまった。わたしの1日はなんだったのぉ~~~~~?5日の昼に帰宅したパンダに、訴えたら「へぇ~。じゃ、明日、姉ちゃんたち来るから、一個ずつお土産にしたらぁ~?」いや、そ、それもいいんだけどね。そんで、6日、雨の中、こどもの日と、父母の日(8日)のお祝いを兼ねて、お義兄さん夫婦、大きいお義姉さん夫婦、小さいお義姉さん親子が集まって外食。それから、ショッピングセンターで、子パンダやいとこは、大きいお義姉さんから好きなおもちゃを買ってもらっていた。ふ~ん、子供の日って、こんな感じなのか。最後に、我が家に寄ってもらって、ピンクの蓮2つと、黄色い蓮が嫁いでいった。来年は、紙コップサイズで、作ろうと思う。協力な助っ人も発見した。はんらさんちのコーちゃん・よしくんだ。バイト代は、わたしの焼いたパンでよろしいそうだ。今時なんて欲のない子なんだ。
2006年05月06日
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ちょうちん何とか、出来上がりました。可愛いね。ちょっと、ゴレンジャー?古すぎ?デカレンジャー? ま、机の上やら下は、荒れ放題でひどいもんだけど、これは、明日パンダに片付けてもらおう・・・ あ~、よかった、徹夜になるかと思ったよ。あんまり、糊がくっつかないから、途中で木工用ボンド買いに行って、それ使ってみたら、とっても作業がはかどったのよね。子パンダ寝かしつけてて、つい、うとうと・・・うとうと・・・・ドンドンドン!!!ドンドンドン!!!ドンドンドン!!!え?時計を見ると10時前。パンダ母だよ。ドアを開けると「ちょうちん!ちょうちんは?」「ああ、出来ましたよ~。」と、指差すと、「ああ、あれにね、家族の名前を書いた紙を貼るのよ。」「・・・(そんなもん、明日にしてくれ)・・・」「あ!それから、一番下は、青いの貼った?!」「・・・・?」「あ、まだ貼ってなかったの?一番下は、葉っぱにするの。」「・・・・」そして、まじまじとパンダ母がちょうちんを見た。「あら、一番下まで貼っちゃったのかい? じゃ、この段のを剥がして、緑の貼って。」「・・・はい・・・(今からかい?)」というわけで、一部手直し。は~、面倒くさ。もう、どうでもよくなってきた。でも、下の一段だけだし、頑張って、わたし~~~それから、だらだらと作業して、修正して仕上がったのが、これ。ニューデカレンジャー。 いや~、いいねえ、やっぱり。蓮の花と、葉っぱって感じで。いいよ、こっちの方が~。と、写真撮りながら、篠山紀信のように、ちょうちんに話しかけるわたし。あの~、それはいいんだけど、この子はどうしたら・・・ ミドレンジャー・・・
2006年05月05日
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え~っと、明日は、5月5日で、今年は、こどもの日とお釈迦様のお誕生日(旧暦)が重なっている。パンダのお友達のキムさん。まだ独身。書道教室を開いていて、その合間には、マイお寺に通う、とっても温厚な人。いつも、車のないパンダ親子に「今度、○○行きましょうか~!」と、声をかけてくれて、おまけに自称グルメな人なので鳥インフルエンザが広まりつつある中でもダチョウのお刺身を食べさせてくれたりしたことがある・・・ 心なしか、悲しげなダチョウ いくら魚の形のお皿に盛られても、これはダチョウその後、マイお寺に連れて行ってくれて、自分の作業部屋みたいなとこでのんびり、お茶を入れてくれる。ロンジン茶だったり、鉄観音だったり、ジャスミンだったり、行く度に違うのだけど、とっても落ち着く。3月ごろだったか、その部屋で、「これ、あげますよ。」と、蓮のお花のちょうちんセットをくれたのよね。お釈迦様のお誕生日、花祭りですね、その日に吊るすちょうちんで、こういう、材料が、日本で言う仏壇仏具屋さんに、売ってるらしい。わたしは、図画工作大好きなので、くれくれタコラ。でも、なんでも飽き性なわたしは一度やってみたかったの~♪ってだけの人・・・ずっとほったらかしだったパンダ親子。花祭りが近くなってきたので、いっちょ、作ってみるか~。と、キムさんがくれた、ちょうちんセットを出してきた。あら、やだ、案外、面倒くさい。子パンダ、早々と、別のおもちゃで遊んでるよ。え~、なんかパンダの作業のほうが、楽しそうだなあ。「ちょっと、替わってよ~。」「う、うん、いいけど、結構難しいよ。」ちょうちんに、花びらを貼り付けるほうが、楽しそうに見えたけど、のりが、くっつかないったらありゃしない!!!だんだん、腹が立ってきた短気な奥さん。「のりが、いけないよ、のりが~~~!!!」やる気が失せ、子パンダを寝かしたついでに、自分も寝る。その間も、パンダは、せっせ、せっせと、一枚一枚、花びらを撚る作業に没頭していた。一晩でできたちょうちん、たったの1個・・・ピンクのほかにも、黄色、緑、むらさき、水色・・・いっぱい残ってるんだけど。パンダ母も、ちょうちん作るわたしたちを、とっても嬉しそうに眺めて「○○のお寺にも、持っていくわね!!!」と、喜んでいた。今日は、朝、子パンダは幼稚園、パンダは、「じゃ、奥さん、ちょうちん、よろしくね。」と、仕事に出かけていった。今日の夜は帰ってこない。わたしも、PCに向かうヒマがあったら、ちょうちんに向かわないといけないのだけど・・・花祭りは、明日・・・今日は、イブ・・・どうなるの?どうなるの?どうするの?・・・・・
2006年05月04日
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気がついたら、5月だった。いつものように、子パンダを送り出し、黄砂だから、洗濯は内干しかなあ・・・などと、ぼんやり考えていた。パンダは、銭湯帰りで、気分良くゴロ寝している。メーデー。韓国でも「労働節」と呼んで、会社や銀行は休みのようだよ。わたしもパンでも焼こうと思い立ち、PC前で、あれこれレシピを検索していた。お気に入りに登録してる、素敵なページがある。いつもは、パン作りのとこだけ参考にさせてもらって、それでおしまい、だったんだけど、今日は時間があったので、パンのレシピ以外に、育ててるハーブや読んだ本、素敵なキッチンの画像やエッセイなど、夢中になってる読ませてもらってるうちに、昼になった。なんか、わたしも同じよ~って思うことが多くて、コメントもしようと思ったのだけど、もう、ご本人は5年前に亡くなられてました。そのことを、今日初めて知った。この半年、いつもパン作りのところだけ、参考にさせてもらってレシピだけかいつまんで帰っていた自分が、とってもあさましい人間に思えて、恥ずかしくなった。そして、当たり前のことだけど、生きているって、ありがたいと思った。ここんとこ、本当に疲れていた。体調がすぐれないし、そんな時に考えることなんて、ろくなことじゃなかったし。でも、たいてい、そういうときに限って、誰かがこうして、教えてくれる。生きてるだけで、ありがたいってことを。でも、わたしはすぐに忘れてしまう。たった、それだけのことでも。だから、これからも、パンを焼き続けようと思う。パンが焼ける匂いをかぐたびに、その人を思い出すと思うから。今日焼いたのは、はちみつミルクパン。レシピは、他のレシピを見ながら。小麦粉を計りにかけてたら、思った以上に、大量の粉が飛び出してしまい、レシピ通りいかなくなった。自分で考えなさいよ、ってことかな。ミルクパンも食べたいし、はちみつパンも食べたいし、と迷って、迷って、結局、コンデンスミルクもはちみつも、どっちもいっぱい入れた。甘いふわふわのパンになった。
2006年05月01日
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