虚弱(だった人の)日記

虚弱(だった人の)日記

食品の裏側講演会



実際の養豚場で起きた話なのです。

あるコンビニの回収業者が、ある豚の農場主にコンビニ弁当の処理を持ちかけました。

弁当は腐っている訳ではなく、賞味期限間近とか、賞味期限を若干過ぎた物、

また、パックが凹んだり、おかずやご飯が混ざったりして売り物にならない物とかでした。

農場主は、豚に与えられる物をちゃんと分けてエサとして与えていました。


なのに・・・どうでしょう・・・。

豚は、一週間でぶくぶくと太ってきました。

1カ月で頭(精神状態)がおかしくなりました。

3ヶ月後には、250頭もの子豚が流産、死産や虚弱体質で死んでしまいました。


・・・これを人間に置き換えたら怖いことです。

毎日3食コンビニ食で過ごす人はいないでしょうが、

コンビニだけでなく、スーパーのお総菜、お菓子、○○のの素・・・と

枠を広げると、相当の方が当てはまるのではないでしょうか?

殆どの食品に添加物が入り込んでいます。それを忘れてはいけません。

ずっと知らずに・・・食べていました。子供も食べていました。

今だって多少食べてますね。

量はかなり減ってはいますが、完全に排除するのは大変です。



ところで、いつまでも、パリパリしているサンドイッチに挟まれている不思議なレタス・・・。

あれは、カビキラーとブリーチの成分、次亜塩素酸ナトリウムのおかげだそうですよ。



今回初めて知ったのですが、

ラーメンとかの、ナトリウムの表示・・・。

私は深く考えずに、「ナトリウム量 = 塩の量」だと思っていました。

でも、違うんですよ。

塩化ナトリウムの中のナトリウムだけの表示なんです。

なので実際は、

ナトリウム(g)×2.54=食塩相当量(g)

ナトリウム(mg)×2.54÷1000=食塩相当量(g)

・・となるのですよ。

阿部先生は、あるメーカーのカップ麺を持参して説明してくれました。

そのカップ麺のナトリウム量は4.4g。

これは食塩相当量に直すと、11グラムになります。

大人でも「食塩は1日10グラム未満に」と言われているのに、

これをまだ腎臓とかが未発達な子供達に食べさせたらどういうことになるか・・・。

考えられない事です。

また、これはほぼ海水の食塩濃度で、普通では飲める物ではないのです。

だから、飲みやすくするために甘草エキスを入れて塩分をごまかし、

リンゴ酸を入れて、後味さっぱりにするそうです。

・・・確かにこの2つの名前、よく見かけます。

これから、買い物をするときはナトリウム量を見て、それを2.54倍してくださいね~。



清涼飲料水についても説明がありました。

500mlの清涼飲料水。

これに含まれる糖分は砂糖に置き換えると、およそカップ1/2。(砂糖は高いので通常は使わない)

これだけで飲もうとすると、身体が拒否して飲めないのだそうです。



人間の身体は、駄目な物はきちんと拒否できるように出来ているのです。

ところが、その砂糖水に、添加物を何種類が入れちゃうと、

人間の本能はすっかり騙され、ゴクゴクそれを飲めちゃうワケです。

結果、子供は糖尿病にまっしぐら・・・なんですね・・・・・。

添加物の怖さっていうのは、奥深いです。

2007.8.23

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