2005/12/18
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カテゴリ: クロ歴史!
昔、 「E.T.」

感想としては河相我聞さん演じるネリル星人キーフの清々しさに、ただひたすら心を打たれました。
気の遠くなるような歳月を独り宇宙船の中で過ごした末、故郷の星を失った彼にとって、地球の自然の輝きや生命の息吹は計り知れない憧れに映ったのでしょう。
自分から研究素材になるという行為については、ちょっと違和感はありますが、失うもののなくなった彼にとってはそういう選択もアリだったのかもしれません。失ったものを埋める尊い生きがいを得たかったのだということは理解できます。
地球人にとって友好的な最初の異星人になることは彼の憧れとなったのでしょう。


ところで今回のタイトルクレジットには、ネリル星人キーフは“友好異星人”と、ゴドレイ星人は“巨大異星人”と書かれていました。過去の例を調べると前回のメトロン星人が“対話宇宙人”となっていたように、たいていは“何とか宇宙人”と示されることが多いようです。

このような表現からも今回は宇宙人というよりも異星人、つまり「異なったもの」をどう捉えるべきかを問われているように私には感じられました。

外見や思想など「異なったもの」をどう受け入れていくかは宇宙人側のではなく、私たち自身の課題です。なまじ同じ姿をしていても、何を考えているか分からない人間が増えて、様々な社会不安を引き起こしている現状があり深く考えさせられてしまいます。

それは遥かな地平よりさらに先にあるものかもしれません。
しかし、つまづいても倒れてもそこにたどり着くために手足を動かし歩んで行きたいものです。

彼は結果的に侵略者の権化のようなゴドレイ星人の無差別攻撃から街を守って大気に解けてしまいます。しかし、彼が理想とした「友好的な宇宙人がありのままの姿で人間と友達になっている未来」は少年の胸にしっかりと刻まれたことでしょう。
そんな救い=憧れは私の胸にも漠然とですが確かに残りました。

でも、マックスに最初から 必殺技 使えよ!と突っ込んでみる。



【クリスマスプレゼント直前情報】
先日、量販店を回った時に、気になったのが コレ !
ソフビより一回り大きなマックス&怪獣2体セット!

これ、フィギュア的によくできててオススメです!

エレキングとレッドキングという時を越えて大人気の怪獣は口の発光と鳴き声のギミック。

怪獣2体も迫力ですが、何といってもマックスの出来がいい!
塗装も子供向けとしては水準以上だし、何といっても右手のマックスギャラクシーのディティールが秀逸でした。 ウルトラ超合金シリーズ のリリースが止まっているだけに、このマックスは貴重に思います。

あと、ソフビの ナツメノリュウ も出てました。こちらも良い出来です!

ウルトラマンマックスアクション怪獣対決セットウルトラマンマックス&伝説怪獣 GD-75 ウルトラ超合金 ウルトラマンネクサス(ジュネッス) 【新品】ウルトラ怪獣シリーズウルトラマンマックス/7 伝説怪龍 ナツメノリュウ

ウルトラマン怪獣伝説-40年目の真実- ウルトラマン怪獣伝説-40年目の真実-

■平成版「ガメラ」シリーズの金子修介監督が贈る、40年ぶりに集まった科特隊メンバーによるミステリアスな後日談。
「ウルトラマンの正体は本当にハヤタ隊員だったのか?」 『ウルトラマン』に登場した怪獣も特集し、金子監督と石坂浩二の対談も収録。

ウルトラマンの東京 ウルトラマンの東京

■東京名物であった怪獣にウルトラマン。毎週日曜夜7時になると出現、ビルを破壊していた昭和40年代。その中でも、亡霊怪獣シーボーズ、落書きから生まれたガヴァドン、哀しい運命のジャミラなど、記憶に鮮やかな傑作の数々を作りだした実相寺昭雄が、当時のロケ現場を再訪しながら、かつて怪獣たちが暴れまわった風景をさがし求めるウルトラマンの東京散歩。元本を改訂した決定版。

【カレンダーアニメ】ウルトラマンマックス年越し特集2005 ウルトラマンマックス年越し特集2005





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Last updated  2005/12/19 07:10:48 PM


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