2006/01/31
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カテゴリ: クロ歴史!
ガンタンク
型式番号 RX-75
所属 地球連邦軍
全高 15.0m
総重量 80.0t
分類 1 宇宙・地上戦用砲兵タイプ
分類 2 試作機
分類 3 長距離支援型
武装 ・120ミリ低反動キャノン砲×2
特殊装備 コアブロックシステム
主なパイロット リュウ・ホセイ、ハヤト・コバヤシ
攻略難度 C-


地球連邦軍の総合宇宙戦略である「V作戦」において開発されたMSの一つ。無限軌道を持つ戦車の下半身に人型の上半身を組み合わせた機体。白兵戦用のRX-77-2ガンダム、中距離支援用のRX-77-1ガンタンクと組み、主に長距離支援を行う。他の2機同様、胴体コクピットにはコアブロック・システムが採用されている。

メイン武装の120ミリ低反動キャノンは260キロもの長射程も誇り、その長身から狙撃性能も高かった。また、4連装ボップミサイルは両腕の先に配置されたことから、砲撃に自由度が与られ、かつ迎撃にもフレキシブルに対応したと考えられる。艦船に搭載した場合、移動砲台としてその威力は攻守に充分発揮されたものと推察される。

しかし、開発当初こそ、その重厚な体躯と走破性を用いてある程度の接近戦の役割も求められていたかもしれないが、形状からAMBACで宇宙空間での機動性を高めることはほとんど考えられず、また、両軍MSの機動力向上は目覚しいものがあり、サイド7におけるテスト段階で、すでに過去の遺物となっていた感が強い。

当初は2人乗りで、砲手は視野の広い頭部コクピットに、操縦手は胴体コアブロック内でオペレートを行っていたが、後に頭部コクピット1人乗りのレイアウトに変更された。これは主に砲台としての役割が明確になってきたため、合理性が追求された結果であろう。

ガンダム、ガンキャノンと同様、成り行きで実践配備された格好になったが、著しく機動性を増したMS戦の真の支援が出来ていたかどうかは怪しく、専ら新造艦ホワイトベースの移動砲台の役割を果たした。しかし、ア・バオア・クーの最終決戦には要塞本体に取り付き突破口を開く獅子奮迅の活躍を見せている。(本機はこの戦闘にて大破)

このようなガンタンクのコンセプトはいくつかの方向に分化していくが、同型の量産機は作られたものの、局地戦向けの限定仕様で開発の主流とは言い得ない。主観だが、機動性と特異性を与えられ、ジオンでMAとして開発されたものこそがガンタンクの正統な後継として位置するものではないだろうか。


【MIA】ガンタンクのレビュー

ガンタンクの最新情報



注】MSファイルの項目説明

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Last updated  2006/01/31 01:35:36 PM


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