2007/08/15
XML
カテゴリ: クロ歴史!
2007年6月発売
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう



【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

オートボット オプティマスプライム レビュー

トランスフォーマー ムービーシリーズ(2007)



勇敢にして優秀なるトランスフォーマー!
オートボット=サイバトロン総司令官にして、マトリクスの正統継承者!
この宇宙に生きるすべての生命体を守る正義の戦士・オプティマスプライムが満を持して、いよいよ登場です!

アメリカではリーダークラスにカテゴライズされるこの「MA-01オプティマスプライム」には多彩なオートモーフ(連動変形)機構、ライト&サウンドギミックなどが各所に盛り込まれ、まさしく2007年映画版トイの旗艦ともいうべき大型アイテムに仕上がっています。

【ポイント】

・ド派手なファイヤーパターンが目を引く頑健なトレーラーヘッドから迫力ボディのロボットモードへトランスフォーム!
・複数のオートモーフ機構、ライト&サウンドなどギミックが満載!
・変形メインのトイにも関わらず、可動域も考慮され、一定のアクションポーズをとることが可能!









オプティマスプライム ビークルモード


■FRONT


■REAR


アメリカ・ケンワース社製のトレーラーヘッド「ケンワースW900」がモチーフ。
グラデーションに彩られたファイヤーパターンが印象的。

本体だけでも全長が約27センチ程で、コンテナこそありませんが、迫力は充分!

グラスエリアとヘッドランプにブルークリアの透明素材、タイヤにはゴム製パーツが使用されています。
煙突には軟質素材が使われているのですが、ここが根元からちぎれないかちょっと心配。
ちなみに管理人のは向かって左のがナナメってます(泣)
転がし走行が可能。




屋根のボタンを押すと、けたたましくクラクションが響き、フロントウィンドウが点滅します。




威圧感すら感じるフロントグリル。
中央にはオートボット・エンブレムのモールドがあり、トランスフォーム後には左足の爪先に残ります。




底面ビュー。
前後に分割された脚パーツの様子がわかります。





トランスフォーム


切り立ったキャビンから腕が展開して上半身に変型する構造は、フロントに突き出たボンネット部が脚の主体となる違いこそあれ、コンボイのトランスフォームとしては常道。

キッカケとフィニッシュに大胆なオートモーフ機構が搭載されており、特に後者には電池を使ったライト&サウンドギミックが仕込まれ、これぞ変形ロボという圧倒的なカタルシスが体感できます。




<オートモーフ機構>
左右のバンパーを下にずらすとそれぞれヘッドライト部が展開、
90度回転させると爪先部がせり上がり、足の裏が完成します。




アイアンギアー


















<オートモーフ機構>
腰のロックを解放するとキャビンが左右に開き、ルーフから頭部が飛び出します。
目とウィンドウのライトが点滅、サウンドが鳴り響きます。




オプティマスプライム ロボットモード


■FRONT


■SIDE


■REAR




【スタイリングについて】
スクエアな見切り、赤青基調のカラーリングなど、私たちがオプティマス=コンボイに抱いている伝統的なイメージを踏襲しつつ、今回のムービー版共通の生体が装甲をまとったようなデザインを破綻なく融和させています。

さらにビークルモードにペイントされていたファイヤーパターンも効果的に配置され、無骨一辺倒だったそのボディにも、粋な演出が施されています。(肩アーマーと胸横窓のそれが省かれたのは残念ですが)

今回の映画に登場するオプティマスはかなりスマートに描かれていますが、意外ですがこのオプティマスも本体のプロポーションだけ見るとけっこうスリムです。
背負いものや太腿脇のタイヤなどが幅をきかせているせいで太めに見えると思うのですが、これは変形玩具という素性を考えればやむをえないことでしょう。





個人的な感想として、顔のディテールに起伏がなく面白みがないような気がします。

酷く言ってしまえば、以前の何かのコンボイヘッドをそのまま流用したといってもわからないような造形。

せっかく他のキャラクター(ディセプティコンの多く)が意欲的なフェイスデザインに挑戦しているので、もう一捻りあったらよかったのではないでしょうか。


また、腕と脚などにメタリック調の色が採用され、モールドにもっとメリハリがついていたらベストだったように思います。



【可動について】
各関節にクリックが切ってあるなど、保持力が強化されており、比較的大型で重量もあるアイテムですが、そこそこのポーズをとることができます。

ただ、首が左右回転のみ、手首が変形構造のため固定されているのが最大のネック。
ハッタリの効いたアクションはちょっと難しいかも。




肩はクリック関節で腕を水平近くまで振り上げることができます。




肘もクリックの効いた二重軸と回転軸でフレキシブルに動きます。




指は5本が独立可動。
表情を作ると言うより、(今回は付属しませんが、)手持ちの武器などを握らせる時に有効に思います。




股関節は180度の開脚が可能。
腿裏のフェンダーパーツを中央で跳ね上げることにより、膝を約45度曲げることができます。膝上の回転軸も活かせます。




足首は大きめのボールジョイントによって接地性が高められています。
保持力も強めで大胆なポーズにも対応できます。



【GIMMICK】

■イオンブラスター


<オートモーフ機構>
腕の側面に搭載されている大型銃をレバー操作一発で構えることができます。
ミサイルの発射が可能!



下部のグレネード風の突起も同時に伸びます!




【POSE】













【評】
慣れてしまえば、あまり問題はないのですが、変形に関して注文をいくつか。

まず、ビークルモードからロボットモードに変型させる際、ボンネット脇の赤いパネルを背中に回す時(逆も)、脚と干渉しやすくちょっと煩わしい。

取り説は、(今回はロボットモードでパッケージされているため、)ビークルモードへの手順のみが記されていますが、どちらに変型させる際にしても、もうちょっと詳しくわかりやすく書いた方がよいのではないでしょうか。(これは映画版トイ全体的な傾向ですが)

また、ロボモードの肩本体は煙突部分を軸に回転させてボディに接続されるのですが、このヒンジが肩を固定させるには若干緩めに感じます。
腕をガシガシ動かして遊ぶためにはしっかりしたロックポイントがあった方がよいと思います。

以上の点を除けば、さすがはフラッグシップ!
完成度も高く、ギミックも豊富、幅広い世代で楽しく遊べるアイテムだと思います。

何より存在感がバツグンです!

サイズが大きく、ギミックも詰め込まれているので、ポーズはやはり制限されますが、それでも以前のトランスフォーマーや他の同サイズ変形アイテムなどと比べれば良く動き、アクションフィギュアとしても評価できるのではないでしょうか。


映画版も好調なようで、続編の制作も決定したらしいとの報道を拝見しました。
これからもトランスフォーマー、そしてオプティマスプライム=コンボイのトイは姿を変え、私たちの前に現われることと思いますが、このアイテムはその歴史の中に、名作としてその名を刻まれることでしょう。




【関連アイテム検索】


>> 取扱いショップ一覧 価格比較 最安値



▲トランスフォーマー レビュー集

▲アクションフィギュア情報サイト ポーズ&ギミック トップページへ









PR

×

Profile

ken-murasame

ken-murasame


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: