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2010.01.09
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テーマ: 心の病(7267)
カテゴリ: 闘病日記
今回、発症から2ヵ月以上が過ぎ、その後発作なしに普通に生活が送れている。
パキシルも半錠/日になり、ドラッグフリー目前まできた。
”喉もと過ぎれば熱さを忘れる”あれほど喜ばしかったプラス思考も今では普通の感覚。不調がきてもPDに発展する気配を感じない。
しかし、あまり楽観視してぶりかえした時がショックなので、いつまでも上達しない呼吸法だけは欠かさず続けている。

SSRIとうつ病
先日、SSRI製剤(パキシル等)の乱用がうつ病患者増大の一因みたいな記事を目にした。
この記事を読み終えてすごく違和感を感じた。
確かにSSRIの安易な処方は好ましくないとは思うが、SSRIがうつ病患者増大の一因だろうか?
因果関係でみた場合、うつ病患者が増加したからSSRIの処方が増加したのであって、SSRIの処方が増加したからうつ病患者が増加したわけじゃないと思う。


それなら何が原因でこの10年間にうつ病患者が増大したのか?
私の考えるところによると・・・
★高度情報通信社会の発展(PC、携帯等)-情報の氾濫やゆとりの喪失
★不況と格差社会-将来的閉塞感や絶望感
★うつ病診断の増加-元来、不定愁訴として軽視されていたものまでうつ病として診断されるようになった
★原因不明-スギ花粉症が近年増大し、明らかな原因がわかっていないように複合的な要素が絡み合っている 

「軽いうつ病ならほっておけば自然に治る」というのは暴論で、ほっておいてこじらせ重症化する前に、一刻も早く適切な治療を受けるべきだと思う。薬物治療より運動療法やカウンセリングを優先すべきとかじゃなく並行して治療を行い、まずは重症化を防ぐべきであると思う。私自身早期治療によりPDをこじらせずにすんだように・・・





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最終更新日  2010.01.09 11:01:40
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