殿堂入り!奇跡の1000円台旨安ワイン とか

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ぱのこぞう

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2022年07月24日
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カテゴリ: ルーマニア
​​​ 【  品 種  】 フェテアスカ・ネアグラ 40%、ネグル・デ・ドラガシャニ 30%
       ヴァック 30%
【   国  】ルーマニア
【 地 方  】オルテニア地方スタルミナ地区
【 ボディ  】フルボディ
【超個人的コメント】土着品種でルーマニアのテロワールを楽しむ1本
【購入価格】2200円
【個人的評価】番外



ルーマニアワイン2回目です。
ラ ヴィ ピノ ノワール ドメーニレ サハティーニ【RWG旨安大賞】殿堂入りNo.258

前回は国際品種のピノノワールでしたが今回は土着品種
全く聞いた事がない品種のブレンド(^^♪

購入したのはこちらの東欧ワイン専門店です。
DANIEL’S WINE SHOP
ワイン生産に適しているエリアとしてワインベルトという言葉があります。
北半球なら北緯30-50度、南半球なら20-40度に位置する地域となります。
ルーマニアは北緯45度に位置し、とてもワイン作りに適したエリアとなります。
とはいえ、ルーマニアの国土はまぁまぁ大きいので産地によって味わいは異なりそうですが。
DANIEL'S WINE SHOPサイトより




東欧ワインの歴史は古く、黒海を挟んで少し南に位置するジョージアはワイン発祥の地と
言われています。ルーマニアの6000年の歴史があるとか。

しかしほとんど馴染みがない背景には
第二次世界大戦後に社会主義国家となり、西欧との交流が途絶えたことが大きいです。
ワイン生産も国営化され、品質よりも量を優先したため著しく品質が下がっていました。
それから1989年に民主化され、徐々に品質が上がり、2007年EU加盟で再び注目を集めています。

ここ日本でも近年、ちらほら東欧ワインを見かけます。
ジョージア、ハンガリー、ルーマニア、ブルガリアなど。

今回のワインはオルテニア地方(スタルミナ地区)のものなので南部ですね。
先日がムンテニア地方だったので同じ南で西寄りです。



今回の土着葡萄品種について
フェテアスカ・ネアグラ
プルーン、ブラックベリーやカカオを思わせる香り。タンニ ンは豊富だが、
 まろやかで口当たりが柔らかい。

ネグル・デ・ドラガシャニ
香りが豊富。ブラックチェリー、サワーチェリー、ブラックベリーなどの香りが特徴。
 味わいはフレッシュかつパワフルで、印象的。ポリフェノールを多く含む。

ショップのコメントにもありますが、植物的な独特なニュアンスと
ビロードのような舌にからみつく感じがあります。
エリア的には南仏ほど陽気さはなく、ピエモンテほど堅牢ではない、という感じです。
ルーマニアのテロワールを感じる1本でした(^^♪

【shopのコメント】
外観 輝きのある、紫色がかったルビーレッド。  
香り 植物的なニュアンスも感じ、完熟した黒い果実やプルーンジャムの存在感も大きいです。
   特にサワーチェリー、モレロチェリーやドライプルーンのニュアンスを感じさせます。
   若干チョウジやココアのニュアンスも感じられます。 
味わい 香りと同様に、植物的なニュアンスとプラムのジャムを感じさせます。
    アタックは少し遠慮しているように感じ、舌触りはビロードのようです。
    しかし、アフターには細かいタンニンの存在感が大きくなり、
    非常に長くフィニッシュします。

【楽天のルーマニアワイン専門ショップ】
ユーロアジア交易販売





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最終更新日  2022年07月24日 15時14分22秒
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