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オラクルマスター10g 認証方法についてOracle10gでは2つの認証方式が存在する。 一つはパスワード認証、もう一つはOS認証です。 今現在どちらの認証方式になっているか確認する。 >select value from v$system_parameters where name = 'remote_login_passwordfile'; VALUE -------------------------------------- NONE ⇒パスワード・ファイルは使用しない(OS認証のみである) EXCLUSIVE ⇒1つのインスタンスのためのパスワード・ファイルとする。任意のOracleユーザ に SYSDBASYSOPER権限を付与できる。 SHARED ⇒複数インスタンスで共有可能なパスワード・ファイルにできるが、SYSのみ認証 できる。
2005.12.13
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オラクルマスター10g SQL*Plusについて SQL*Plusとは、コマンドインタフェースで対話式の大変便利なツールです。 SQL、PL/SQLを実行することができます。 その他SYSDBAとして接続することによりデータベースの起動/停止などの 管理操作を実行することが可能です。 SQL*Plusにはいくつかの使用方法があります。 1)起動/接続を同時に実行する。 $sqlplus username/password ~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~ ユーザ名 パスワード 2)ツールだけ起動する。 $sqlplus /nolog SQL>connect username ~~~~~~~~~ ユーザ名 3)SYSDBAとして接続する。 $sqlplus sys/sys as sysdba 4)リモートホスト(DBサーバ)へ接続する。 $sqlplus ??????@netservice_name ~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ユーザ名 パスワード ネットサービス名※1 ※1 ネットサービス名とはtnsnames.oraに定義されている接続記述子のことです。 tnsnames.oraはデフォルトで以下の場所にあります。 $ORACLE_HOME/network/admin/tnsnames.ora
2005.12.09
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Oracle10gマスターを目指して! 今日から少しづつでもいいからノウハウを蓄積することにしよう!! 実際に有効に使えるSQLなどを載せていきたいです。 管理権限について ●DBA 権限 SYSユーザ、SYSTEMユーザにデフォルトでDBAロールが付与されます。 ちなみにSYS/SYSTEMユーザはインストール時に自動で作成されます。 ☆DBAロールが付与されているユーザを確認する方法 【SQL】 SQL>SELECT GRANTEE FROM DBA_ROLE_PRIVS 2 WHERE GRANTED_ROLE = 'DBA'; 【結果】 GRANTEE -------------------------------------------- SYS ●SYSDBA、SYSOPER 権限 データベースの起動/停止ができる。 ☆SYSDBA/SYSOPER権限のあるユーザを確認する方法 【SQL】 SQL>SELECT * FROM V$PWFILE_USERS; 【結果】 USERNAME SYSDB SYSOP -------------------------------------------- SYS TRUE TRUE
2005.12.08
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会社帰りに電車のなかでオラクルマスターの勉強・・ なんて出来ねーよ m( ̄○ ̄)m 混んでるし… ( ̄、 ̄) はやくとってこの生活から逃れたいよ~
2005.12.06
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オラクルマスター受験日記 仕事がいそがしくてちーっとも勉強できないよーo(>ω
2005.12.05
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ホエールウォッチングにて
2005.12.02
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沖縄いってきました。 画像をアップします。 ----- Original Message ----- From: > To: ??????@tj9.so-net.ne.jp> Sent: Friday, December 02, 2005 10:36 AM Subject: 2日の日記
2005.12.02
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