デジタルおじさん

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2013.06.23
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カテゴリ: パソコン関連




あのインサイト事件依頼、「ホンダ好き」から「ホンダ嫌い」に180度転換してしまった自分にとってこのクルマは再度ホンダへの興味を呼び起こすクルマになりそうな予感です。

インサイト以来、ホンダのハイブリッドエンジン(IMA)は、簡単に言えば電動アシスト自動車であって、とうていトヨタのTHSIIにかなうはずも無いモノでした。コンパクトで安価なHVシステムとしては優秀だと思いますけど、それをもって「同じハイブリッドカーのプリウスが高価過ぎる」という宣伝戦略が本当に嫌いでした。

ところが、今度のアコードは、自らIMAを否定したかのような革新的なハイブリッドシステムを搭載しています。

市街地走行では、純粋なEVモード、あるいは発電でのガソリンエンジン使用プラスモーターでの車軸駆動というシリーズ型HV,高速域ではガソリンエンジンをハイギアでクラッチで車軸につないで動作させるエンジンドライブモード、これら3つの動作モードは自動的に切り替わるようです。

三菱のアウトランダーPHEVも同様のモード切替ができますが、前輪後輪にモーターを配しているのがアコードとの大きな違いですね。後輪はモーターで駆動し、前輪をガソリンで回す、さらには充電しながら走る、というのがアウトランダーの特徴でした。

対して、アコードではあくまでもFF。前輪駆動のなかで完結しているのがスゴイと思います。イマイチまだ理解できかねていますが、アコードの場合は高速走行時はガソリンエンジン主体で、なおかつパワーが必要な時にはパラレルモードでのモーターアシストが加わるということだと思いますけど、充電が行われるのかどうかは不明です。

いずれにしても、トヨタハイブリッドに手も足も出ない状況を、このアコードHVは一気に逆転した感があります。現状のトヨタTHsIIでは勝ち目はないですね。次期プリウスに搭載されるという新世代型ハイブリッドTHSIIIは、いったいどのようなシステムになるのか、興味はつきません。一説にはワンモーターのシンプル機構になるとか・・・今年のモーターショウで、なにかヒントがみられるでしょうかね。






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最終更新日  2013.06.23 23:39:38
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