その2


カラオケの後数日間

余韻が覚めないまま

そして

おれは歌うんじゃなかったなぁと
言う後悔と共に

過ごしたと思います。
何歌ったかすでに忘れたのですが
よっぽど忘れたかったのでしょう.........
友人に聞いてわかれば書き込みます。

その友人はもちろんそのころからずっと相談に乗ってくれて
今でも何かにつけ、相談に乗ってもらっています。
たまに、このHPに書き込んでるんですが(笑)


部活の後、その友人と話していました。
今度、一緒帰ろうかなって思うけど、
なんて話題だったと思います。

すると、彼女が歩いてきたんです。
おれの方に向かって.......

なんだ?とほんとドキドキしました
傍から見ればオロオロしていたと思います。

でも、そんなことありませんでした

ただ、道の真ん中らへんに、自分がいただけでした。
ちょっと恥ずかしくなって、一人で、違う意味で
ドキドキしました.......

今日も見れてよかったなって思いました。
でも、なんか、

今日しかなくない?

と、思い、行動に出てしまったのです
今思えば、これこそ若気のいたり.......

でも、きっと今でもしたでしょう.......


その友人に、「一緒帰ってくる」
と言い残して、
自転車に駆けのりました

自転車に飛び乗りました

自転車でこけました  っておーい  いまいちなノリ突っ込み

なんだか話がずれてきたので
戻します。

自転車で追いかけました。

なんも考えてなかったと思います。

頭の中ではきっと、ミスチルが流れていたと思います。

自転車なのですぐ追いつきました

が、

なんて話せばいいんだ?
という、ちょっと考えれば自転車乗る前にわかったこと
なんですが、いかんせんそんなこと考えられるわけもなく...

また、一回も話したことない事実にも気づきました

心の中の悪魔が囁きます
「オマエサ、ハナシタコトナクネ?ヤメトケヤメトケ、カノジョハメイワクダ」
心の中の天使が囁きます
「ダイジョウブヨ、ガンバッテ、カノジョモキットマッテル..........ハズ」

でも、そんなこと言ってる間にも、彼女は気づかず帰っていきます。
考えながら、ちょっと後ろを自転車で追いかける図

思い浮かべてください........

やっぱりストーカーみたいじゃん........

そのころ、ストーカーなんて言葉なくて
よかったぁ........


また、話がそれた.....

考えあぐねた結果
プラスちょっと
どうにでもなれーという刹那的な感じで
意を決しました。

papaiyaheihei一生に一度男の見せ所です










「おけいはん!!」



彼女はちょっと驚き振り返りました。
すかさず

「おれのことわかる?一緒のクラスなんだけど」
「一緒帰っていい?」

もうグダグダです。顔真っ赤だったに違いありません。
夜でよかった....

「知ってますよ(笑)」

うおっ、笑ったぁ!! もうこんな感じです(笑)

あ、おけいはんって仮名ですからね(笑)


そして二人は、並んで歩き出しました。
傍からみたら、カップルです。

でも、その後会話がありませんでした。


どうするおれ
どうなるおれ

続く--------------------------------------------------------------

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