その3


ただ日々だけが過ぎていきました。

彼女にしたいと思いつつ、
でも、このままでもいいような

相変わらず悶々としていました。
ま、今も相変わらず悶々としていますが...

ある日、部活の後、今も一番の友人と思っている人と
その子の話をしていて、もう、なんだかこくっちゃおうかなと
思いが爆発してしまったのです。

いわゆる
若気の至り
ってやつです

そしたら行動早いですよね
もういつ告白しようかしか考えないですしね

こういうすばやさ、今仕事でいかせたらと思うのですが...
ま、そんなことは置いといて

次、部活の後会ったときに話しかけようと
勝手に決めてしまいました
うん、すばやい...いや、ちがうか??

授業もそりゃ気合はいらないし、一人で興奮して彼女の顔すら
まともに見れないし

部活にもなんとなく身が入らないですよね
まじめにはしてましたが、気持ちが落ちつかなくて

そんな機会は思っていたよりずっと早くきました
告るってきめてから2.3日ぐらいだったでしょうか

部活の後、だべっていると、彼女が一人で帰ってるではないですか
これはチャンスだと思い、友人たちに

じゃ、行ってくる

と最敬礼

戦争に行くような気持ちでしたね
いつ撃墜されて死んでしまうかわからないような...
戦争にたとえるのは不謹慎かも知れませんが
そんな気持ちでした

----------------------------------続く----------------------------




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