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お客様が、「ママの本を銀座のママに貸したら、戻ってこないなあ……」返してもらいに、次に行ったら、あら、友達のママに貸したわ とその場で電話をしてくれて、返してもらえるのかって思ったら、「知り合いのママに貸しちゃったって……」要するに銀座のママの間で回し読み されているらしい。有楽町の三省堂で、4冊買って、銀座の女に投げおいたというお客様もいらっしゃるから、彼女たちの感想が聞きたいなあ。読んでつまらなかったら、友人には、きっと回さないから、「ねえ、ねえ。こんな本が出てるんだけど、どう思う?」って調子で、少しは波紋をなげかけているかしら?すくなくとも、最後までチャンと読んでいただけた証拠でしょう。で、本日ご来店のお客様に、銀座のママ方のご感想を伺いましたら……「田舎の方では、苦労なさってるのねえ?」はい、銀座まで、在来線で40分、新幹線で25分、とっても田舎でございます。銀座から見れば場末 でございます。「でも、これを書かれたのはとっても頭の良い方のようで、嫌味なく最後まで読めましたわ」と、いうことでした。はい、ありがとうございました! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★私の著書「女に酔わずに酒に酔えーオミズ物語ー」(文芸社)は、本来ならば悲惨なことを面白く書いてあるので、なぜか読むと元気が出ると言われる。地元の図書館(市営)では、只今「貸し出し中」でした。図書館で購入されたなんて、ワォ!良かったら、買って読んでください。楽天ブックス で、手に入る。楽天ブックスで手に入る!をクリックしてみて!
2005.09.29
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確かに与党、野党を問わず、多くの政治家は政権に近づくのが目的であって、政策の実現とか政治理念の浸透などは二の次にしているのだ。(中略) そうした政治家の右往左往の間に不況は刻々と深刻さを増し、列強の日本締めつけは厳しくなっていた。国民の目から見れば政治家たちは、不況、倒産、失業といった一大事をよそに利己的な争いに終始してるように思え、人一倍そうした世の中の空気に敏感な永井柳太郎の気持ちは少しずつ落込まない訳にはいかなかったのである。この本はまだ最後まで読んでしまっておりません。でも、この数行に出会ったとき、現在とまるで一緒ではないか!と思ったのです。昭和初期の時代の話です。なのに……多くの政治家は政権に近づくのが目的…こんどの選挙でもそうでした。で、この作家の本名がツツミセイジさんであることに注目してください。ペンネーム辻井喬は、腹違いの弟、堤義明の兄です。去年刊行されたこの小説は、単行本でズッシリ厚い。なのに、これを読もう!と思ったのには少しだけ訳があります。朝日新聞の書評にも、「小説の見本」と、書かれていました。酔っ払って読むには、チョイト辛いかも!の本です。ツツミセイジさんは、私が大昔にデパガ(デパートガールの略)だった頃の社長さんでした。三年ほど前に、私も参加した日本詩人クラブの例会で講演していただいて、二次会の神楽坂の居酒屋「養老の滝」で一緒に飲んでいただけました。そうです!会費、2、3千円の「養老の滝」です!だから、特別の思いで、難しくても読もうと思ったのでした。ちょうど出版されたのと同時に、堤義明氏の逮捕もありましたし、同じお父様ですから、「父の肖像」が気になったのでした。(単なるミーハー?)でも、硬い本ですから、途中で楽な本(流行作家の)に出会いますと、ちょっと休憩!てな具合にベッドの端に捨て置かれて、でも努力して読み続けておりました。冒頭に引用した文章が、現れましたときに、読了してはおりませんが、ブログに書きたくなりました。ツツミセイジさんと堤義明さんの父である人は、昭和初期には政治家だったのです。昭和初期から平成にいたるまで、政治は何も変わっていないと、思ったのですが、皆さんはいかがでしょう?庶民が安心して暮らせる世の中でありますよう!オミズは、政治と宗教を話題にしてはいけないのですが、敢えて! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★私の著書「女に酔わずに酒に酔えーオミズ物語ー」(文芸社)は、本来ならば悲惨なことを面白く書いてあるので、なぜか読むと元気が出ると言われる。地元の図書館(市営)では、只今「貸し出し中」でした。図書館で購入されたなんて、ワォ!良かったら、買って読んでください。楽天ブックス で、手に入る。楽天ブックスで手に入る!をクリックしてみて!
2005.09.26
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この頃、とても久しぶりのお客様が多いのです。そう、4、5年ぶりとか。久しぶりにこの地に戻ってきたら、他の店がなくなって驚いたとおっしゃいます。ここはまだ潰れてなくて、良かった!と……潰れそうだったのよ(笑)しぶといですから、私は!駅前の歓楽街の集合ビルにある十坪くらいの普通のスナックです。私以外にスタッフが女性だけ4人。うち一人はキッチンママ。お客様はネクタイ族が多い。だから、転勤に泣きます。転勤されると、次に来た方は前任者が使っていた店は使いたくないそうです。その前任者が偉くなって戻ってみえたりする。嬉しい!この数年で無くなった店は多いです。同じフロアの4店舗のうちの半分の2店舗が今年、変わりました。中国パブが増え続けています。後、へそから上は触り放題の店に行列が出来ています。紳士の社交場が減ってますよ!やはり、生き残ったが勝ちですか?そういうわけで、久しぶりのお客様が増えたのですか?うちの特徴は、酔わないと可愛くないママです。ははは!古いお客様は、早く酔わせようと、「ママに熱燗を持って来い!」と、おっしゃいます。今、スタッフはベストの状態です。オープン当時もベストでしたが、お嫁に行ったり、水商売をやめたり。女の子はそうですね。キッチンママは開店からずうっと勤続です。4、5年ぶりのお客様の名前がとっさに思い出せないで困ってます。思い出すのに少し時間がかかるのは、ババアになったからで、お許しを!4、5年の間にたくさんのご新規さんの名前を覚え、そのためには、過去を消さなきゃ、記憶のキャパシティが足りなくなっていたからです。「そんなに、来てなかったか?」と、言われる方もいらっしゃいますが、忘れられるほど、来てなかったのよ!そうそう、前回に書いた 北釧水産楽天市場店ですが、こんなお取り寄せをして、一人で食べるのはめったにないと思うのに、せっせとメールが来ます。おいしかったし、キッチンハサミがおまけについていて嬉しかった。おまけは得をした気分になりますね。それに、通常より安いと思いました。宣伝しておきましょう!クリックしてみてね! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★私の著書「女に酔わずに酒に酔えーオミズ物語ー」(文芸社)は、本来ならば悲惨なことを面白く書いてあるので、なぜか読むと元気が出ると言われる。地元の図書館(市営)では、只今「貸し出し中」でした。図書館で購入されたなんて、ワォ!良かったら、買って読んでください。楽天ブックス で、手に入る。楽天ブックスで手に入る!をクリックしてみて!
2005.09.25
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只今、ホームページの改造中です!もうひとつの私の個人サイトの日記を書くひまがないので、このブログと合体しようということになり、パソコンプロの娘がいじくっております。私には出来ない(笑い)そういうわけで、プロフィールの写真が出たり消えたりしたのでしょう。どういうのが出来るのか、とっても楽しみなんですが、楽天のブログでは多少の制約があるらしく、その範囲内でやるから、娘が考えていたほど斬新で自由自在の画面にはなりえないらしいです。改造中は、ブログがずたずたになることもあるから、アシカラズということです。今日、楽天でのお買い物がやっと成功して、毛蟹が届きました。 北釧水産楽天市場店で、やっと 買えました!やっと というのは、何度も失敗していたからです。過日、買ったつもりで届くと思っていた日、クール宅急便が届きました。わ~い!きた~!開けると、従兄弟から贈られた母の故郷の人吉(熊本県)の球磨川で取れた天然生鮎 だったのです!嬉しいが、同じ日に毛蟹も届くはず!いくらなんでも、子供たちを呼んでも急には来られまいし、ひとりじゃ食べきれない……ナンテ焦っていたら、幸い毛蟹は届きませんでした。ちゃんと、注文が出来てなかったのです(汗)良かったけど(笑)ネットでのお買い物は慣れないと難しいです。今回、やっと慣れました。実は、娘は蟹のグロテスクな姿が嫌いで、一緒に北海道旅行した時も、眉をひそめておりましたので、ひとりでこっそり食べるのです。こういうことをするのも二年ぶりで、そうだ!しばらく蟹を食べてなかったなあと楽天市場をのぞいた結果でして。休肝日の日曜日ですから、酒盛りではなく、蟹を食べました。毛蟹は日本酒にとっても合うのですが、ひとりで酒を飲んでもおいしくないという持論で、もくもくと食べました。これから、集計やら伝表整理です。エクセルを使えば早いのですが、やっと住所録が作れるようになった段階で、PC一年生では、何もかにもいっぺんに覚えられません。仕事での日常が派手なだけに、オミズのママの休日はこのようにとっても地味なのです。私は違うよというママも多いでしょうが…… ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★私の著書「女に酔わずに酒に酔えーオミズ物語ー」(文芸社)は、本来ならば悲惨なことを面白く書いてあるので、なぜか読むと元気が出ると言われる。地元の図書館(市営)では、只今「貸し出し中」でした。図書館で購入されたなんて、ワォ!良かったら、買って読んでください。楽天ブックス で、手に入る。楽天ブックスで手に入る!をクリックしてみて!
2005.09.25
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着物の世界の決まりで、9月からは単に冬帯。一週間くらいは、夏の着物でごまかしておりましたが、そうもいかなくなって、9月の決まりを守りますと、世間様はクールビズ で、まだ半そでシャツの方も……で、お店のエアコンがきつすぎると言われて、ひとり大汗をかいてました。毎日の着物の仕事は辛かったです!やっぱり、暑さ寒さも彼岸まででしょうか、少しホッとしています。今日は、失敗なくビデオの予約録画が出来ていて、ドラマ「祇園囃子」を見ることが出来ました。7月の話ですから、夏の絽の留袖を見て、サスガ!とは思いました。提供が着物の「鈴乃屋」十朱幸代さんの着物姿にホウとしました。舘ひろしさんも良い役者になられましたね。テレビを見ていたら、夜が明けてきましたが、明日は日曜、お休みですから。これから、活字中毒の私は、やっぱり本を少し読んで寝ます。いえいえ、勤勉な読書家とは違います。本のお話の中にトリップして、至福の時を感じるだけです。違う世界で生きてるような、一時の逃避 かも知れません。後一週間で、袷冬帯ですが、半月くらいは単でごまかそうと思います。着物の決まりは、そういう意味で辛いですね。
2005.09.25
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「半落ち」がとても面白かった(泣かされた!)ので、何万部突破!と書かれた新聞の下欄の広告を見ると、とても気になっていました。せこいので、文庫になるまで待とうかなあナンテ思っているうちに、3回目の新聞の下欄の広告を見たとき、とうとう我慢ができなくなり、買いました。寝転がって読むにはとっても重たい本です。もちろん厚さと重量のことで、中身の重さのことではありません。「警察小説」です。警察庁キャリアと地元ノンキャリアの戦いは、映画「踊る大走査線」で、知ってましたが、これは、そのことを一人の県警幹部が失踪したことに重ねてあります。それと、婦警さんと地元ノンキャリアの恋愛の結果だとか……一人の県警幹部が失踪した日が、阪神大震災の朝ということで、興味のある構成です。組織優先の人間関係のいやらしさが上手に書かれてますが、「半落ち」ほどの人間の悲しさと感動はありませんでした。読書の至福度は極上 というわけにはいきませんでした。で、娘が、石田衣良著の「池袋ウエストゲートパーク」の4を買ったそうです。3までは読んでいたので、このシリーズにはとっても期待してます。早く読みたい!早く送って!(娘と本の貸し借りっこをする)ただただ、楽しんで読める本ですが、主人公のマコトの性格が好き。アウトロー的な小説なのに、あちこちに詩的な表現が出てくる石田衣良の感性が良い。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★私の著書「女に酔わずに酒に酔えーオミズ物語ー」(文芸社)は、本来ならば悲惨なことを面白く書いてあるので、なぜか読むと元気が出ると言われる。地元の図書館(市営)では、只今「貸し出し中」でした。図書館で購入されたなんて、ワォ!良かったら、買って読んでください。楽天ブックス で、手に入る。楽天ブックスで手に入る!をクリックしてみて!
2005.09.23
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梨 サヨコ口内に広がるみずみずしさは昔から人々ののどのかわきを癒してきたのだろう毎年の秋の始まりを二十世紀が届くことで知る農業を知らない都会育ちの親友が遠く鳥取の農家に嫁ぎ舅姑を看取り子供たちも独立させて週末に赴任先から帰って来る夫とふたり新婚みたいだともいだ梨だ熊害にやられ猿害にやられ先の台風にやられてそれでも明るく汗を拭く彼女の姿が梨と重なる仕事とはいえ恋めいたかけひきに疲れた私にはとうに忘れたひからびたキスよりも優しくて果実の甘みがじゅあっと舌に広がる代わりに都会の苦味がおいしいショコラデュホンテ(洋菓子)を送るね今夜は月いちの現代詩の勉強会でした。その後の飲み会にも参加して、酒が入ってます。で、ネットサーフィンして他の方(若者?)の詩を読むと、詩のカタチが違うのです!私の参加している勉強会は、現代詩のセミプロの集まり(県の詩人会の理事長、理事クラス)で、カルチャースクールではありません。参加して一年足らずですが、ずいぶん良くなったといわれます。でも、???????????なんです。昔は、私もネットサーフィンした他の方(若者?)の詩のような感じで書いていたのですよ。例えば、3年前に書いた詩です……痣(あざ) サヨコつかまれた手は 痛くはなかったけれどその後に 痣が残っていた残った痣は愛しくて何かの印(しるし)のようで消えないで欲しかったのに紫から茶を帯びはじめ六日目の今日は明日には かき消えそうに危ういあなたに会った証(あかし)が消えるそんな痣にすらすがりたい消えれば 私はあなたを見失うこれは現代詩ではないと批判されて勉強会に参加するようになって、良くなった!と言われたのが先の詩です。どっちが良いのか、私には解りません。 どう思われるのでしょう?どっちも下手かな? ついでに、3年半前に書いた詩をご披露♪薄暮のころ サヨコ妙に白い夕暮れに私はふるふるとふるえる風はさわやかだがつなぐ手がない空気は澄んでいるが体の中までしみこんでくる天は優しいが私のものではない立ち止まりオロオロしているとストンと闇が訪れる隠してあげようというように恋人を見失った姿なんか隠して欲しくないのに私的には、昔の作品の方が好きなんだけど、詩人会の理事長には「演歌調だ!」と批判されるんですよ。現代詩と演歌は違うそうです。チョー難しい! Wu酔いも醒めてきた~! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★私の著書「女に酔わずに酒に酔えーオミズ物語ー」(文芸社)は、本来ならば悲惨なことを面白く書いてあるので、なぜか読むと元気が出ると言われる。地元の図書館(市営)では、只今「貸し出し中」でした。図書館で購入されたなんて、ワォ!良かったら、買って読んでください。楽天ブックス で、手に入る。楽天ブックスで手に入る!をクリックしてみて!
2005.09.19
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「ママは日曜日は何してるの?」キタ、キタ、日曜日に誘い出そうとしてるな?伝票整理や、金勘定してるナンテ間違っても言えないし……「うーん、原稿とか、書いてる。今ね、来年2月締め切りの新人賞めざして、原稿を書いてる。だから結構忙しい」もちろん、オミズ小説よ!新人賞応募は二回目。一回コケている。エッセイはノンフィクションだから、エグイ部分は小説にしちゃって、あ~ら、フィクションよお……にしたくって。だが、最近はブログの日記書きに忙しくて、小説が進んでいない。来年の二月末日の締め切りに間に合うかなあ?本日の日曜は、店のじゅうたんの張替えで、業者さんに入って貰いました。壁のクロスの張替えはまだ先延ばしで、じゅうたんだけ。全面的に内装を変えると、多大な出費に苦しむ上に、お客さんから、「なーんだ、儲かってるな!もっと安くせい」と、値切られる。値切り飲みする人って、意外とおおいのよ。そんでもって口説くのだからあ驚きでしょ?宝くじにでも当たるか、印税で生活できるかになったら、出入り禁止にしてやりたい客でも、今は我慢。「お金がないから、じゅうたんだけしか張替えられなかったの」かわいそうでしょう?を売りにしないと、ダメなんです。「あなたが来てくれないと、潰れる」って。そういえば、昔、お客さんとアフターで行った店はすごかった!客が焼酎を注文したら、「お店を閉めることになったから、在庫がウイスキーしかないの」って、焼酎より高いウイスキーを持ってきた。「えー、閉めちゃうの?いつ?」「やだ、これからの客の入り次第よ。潰れる、潰れるって言うと皆が心配して来てくれる」皆が心配して来たせいか、その日は満席でした(すごー)真似しないとお! で、連休の初日(土曜は営業なので二連休)は店まで出かけまして、じゅうたんの状態確認と業者さんへの支払いをしました。出かけたついでに、デパートに行ってみましたが、デパ地下の様子変わりに、何がどこにあるのか分からなくて、すっかり疲れて何も買わずに帰って来てしまいました。用事だけは済ませましたが。鳥取から梨が送られて来たので、お返しに洋菓子を送ったのです。自分の食べる分も買うつもりで出かけたのですが、人の多さに気持ち悪くなって、何も買わず。一人暮らしに慣れると、お店で気を使っている分、一人のほうがホッとするように……で、家に帰ると、ネットサーフィンしてみたり、もうすっかりオタク化! 原稿は、原稿は、は、は、は、「義経」を見終わってからね。だから、お客様方、営業に繋がらない日曜日のお誘いはダメよ。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★私の著書「女に酔わずに酒に酔えーオミズ物語ー」(文芸社)は、本来ならば悲惨なことを面白く書いてあるので、なぜか読むと元気が出ると言われる。地元の図書館(市営)では、只今「貸し出し中」でした。図書館で購入されたなんて、ワォ!良かったら、買って読んでください。楽天ブックス で、手に入る。楽天ブックスで手に入る!をクリックしてみて!
2005.09.18
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一昨日、明石~大阪をJR車両の連結部分(外側)に乗っていた女性、あれ、私じゃないですよ(笑)泥酔状態で記憶がないんですってね。よくぞ無事で!下手すりゃ、死にます!でも、他人のことを笑えません。ちょうど一週間前のことです……午前8時に、ハタと目が覚めると、自分のマンションの和室にひとりあおむけで転がってました(汗)隣に諭吉が転がってました。おおっ!って驚かないでくださいね。諭吉って、万札一枚でございます。私は、化粧も落とさず、着物も着替えず、この日はハイカラさんのコスプレをしていましたので、そのままで、あおむけに……帯もゆるんでおりませんし、裾も乱れておりません。「アフター」で、二軒連れまわされて、朝五時の朝帰りでございました。途中の記憶があいまいで Wu外で飲んでいるときには、気を張っておりますが、家の玄関に入ったトタンに、安心して、急に酔いが回る のです。着替えようと、和室まで行って、バッタリだったようですね。でも、諭吉の記憶がないのです。ああ、明日、考えよう!あわてて、着替えて、髪を崩し(これはピンが30本くらいささっているから大変!)化粧を落として、歯を磨いて寝ました。後日、アフターで行ったお店のスタッフさんに、「失礼がなかったでしょうか?」と、伺うと「淑女でいらしましたよ」とお世辞メールが、帰ってきました。あの日のお客様は、飲みだすと朝まで!の方でして、定年を超えて、2年の慰留の上で、いよいよ引退するというので、今までありがとう!の意味で、こころづけをくださったんですね。それにしても、年々、お酒が弱くなりました。車両の連結部分に乗って、人様にご迷惑をかけなくても、似たようなことをするといけないので、セーブしなければいけないと思いますが、ここんところ、ストレスが溜まっておりまする。お客様に理不尽な罵声を浴びて、くやしくて不覚にも目がうるんでしまったり、いろいろ我慢がこんでいます。今夜あたり、グレちゃいそうで……店がハネてから、どっか飲みに行こうかナァ。
2005.09.16
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講談社文庫です。恩田陸ファンの娘に借りて読みました。学園モノです。初めて読んだ、「六番目の小夜子」も学園モノでしたね。でも、今回の学園は、とても特殊な学園でした。北の国にあって(多分、北海道)、広い湿原の中の青い三角の丘にその全寮制の学園があり、能力を買われて、その能力を伸ばすために他の世界から隔離されるように在籍している者と、故あって、家族と隔離されるために入れられた者たちが、閉塞的に暮らすのです。「序章」を読む限りでは、何のことかわかりませんでした。さて、主人公は理瀬という中学3年生の女の子。この学園は中高一貫教育らしいです。ファンタジーとミステリーが重なったような内容でした。この学園は、あるときは男になったり、またあるときには女になったりして、皆の前に現れる校長先生の王国でもあります。主人公、理瀬は、最初はどうしてこの学園に送り込まれたのか、それさえも解らずに逡巡します。学園は、とてもお金のかかる特殊な世界のようです。そうして、事故として片付けられてしまう殺人事件が相次ぎ、理瀬は、神経を不安にさせられます。読み進むうちに、主人公と一緒に神経が不安になってしまいました。実は彼女は、去年のうちに一回、この学園に来ていたのですが、そこで首を絞められて殺されそうになり、前後の記憶を喪失していたのでした。自分の記憶が喪失している不安から、学園での出来事全てに神経症みたいになってしまいます。読めば読むほど、主人公、理瀬と一緒に不安神経症になりそうです。そのくらい作者が、物語に読者を引きずりこむのが旨いのだと思います。表題の麦の海に沈む果実 という表現もそうですが、文章も、とても詩的な表現が多く、そういう意味では素晴らしい!この学園内で起きる殺人はカリスマ的な校長先生に起因するのですが、主人公、理瀬はカリスマ校長の娘であることが分かります。実は、この独身のカリスマ校長には、他にも母親の違う子供が何人かいるらしい。けれど理瀬は、自分がこの学園の継承者と自覚して、一旦、この学園を去るところで、物語は終わります。学園内での、思春期の少年少女特有の心の表現はとても旨い。ですが、人を殺す善悪すら、ファンタジックにあいまいにされるのなら、私は好きではありません。読み終わって、心が荒れてしもうた!私です。要するに、客観的に小説を読めないのです、私は。同じ感情は、乙一のZOOを読んだ時にもありました。娘は、「面白いじゃん、こういうのもアリかな!」と笑います。第三者的に俯瞰(ふかん)してみて、変わった書き方で面白いそうです。が、私は感情移入をしてしまうタチなので、心がささくれてしまうのです。乙一同様、恩田陸も、やっぱり苦手でした。どんなにふてくされて人生を書いてあっても、山本文緒や姫野カオルコ作品の方が、こころが落ち着くんです。観世懲悪の浅田次郎作品のほうが、もっとホッとします。荒唐無稽なら、無さそうで在りそうな世界の石田衣良の池袋ウェストゲートパークの方が楽しめます。恩田陸ファンの方には申し訳ないけれど、彼女の作品は、私には辛い。これは「夜のピクニック」で書いた、私のトラウマにも起因するのでしょうか。本を読んで、向精神安定剤を必要とした私の神経はもろ過ぎるのでしょうが……俯瞰して読めませんでした。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★私の著書「女に酔わずに酒に酔えーオミズ物語ー」(文芸社)は、本来ならば悲惨なことを面白く書いてあるので、なぜか読むと元気が出ると言われる。地元の図書館(市営)では、只今「貸し出し中」でした。図書館で購入されたなんて、ワォ!良かったら、買って読んでください。楽天ブックス で、手に入る。楽天ブックスで手に入る!をクリックしてみて!
2005.09.12
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飲食店には、年に二度の保菌検査(検便)があります。スタッフを含めて、皆が検査を受けるのですが、その容器を保健所に買いに行きました。驚いたことに、容器の値段が前回の二倍に値上がっておりました。二倍! たった50円の値上げでしかありませんが、でも、二倍には驚きました。しかも、保健所での独占販売なのですから!民間では、ありえないことでしょう?理由は?何故?と、聞きましたら、市の合併によるんだそうです。今住んでいる所は、3市が合併して、政令指定都市になっていたのですが、もうひとつ、小さい市が、「私も混ぜて!」と今年参入したわけです。3市が合併したときには、変わりありませんでしたが、もうひとつ小さい市がが参入すると、二倍ですかぁ? 市町村合併って、何なのでしょうね?夜の街では、私のような日本人が経営するフツーの飲み屋がどんどん潰れていきます。その後は、ピンク系の店か、中国人パブに変わります。今、中国人パブは日本人のそれより多くなりました。中国人パブが、時代のニーズに合うということでしょうか?歓楽街には、オミズの御用達美容院がありますが、そこの客も、最近では中国人の方が多いのです。「ニホンのスケベに買ってもらった!」と、言って中国女性が浴衣を着せてもらいに、美容院に来ます。ある日、30人以上もが、美容院に押しかけて来たので、美容院のスタッフは二人しかおりませんから、見るに見かねて、着付けを手伝いました。(私は、この美容院で、日髪を結います。着付けは自分で出来ます)ニホンのスケベに買ってもらった浴衣 を高ビーな中国娘に着せてあげるのを手伝ったときには、情けなかったわ。夜の街は、とうに中国とやくざに乗っ取られておりますよ!皆さん、今度の選挙にはちゃんと投票に行きましょうね。今度の選挙は「郵政選挙」ではありませんよ。その証拠に、「郵政問題」が終わったら、また解散するわけではないからです。しっかり、国益も 考えて、投票しましょう。って、私は右翼ではありませんが……選挙の公示から投票日までは、何故か私の店はヒマです。これは、バブルの頃からもそうでした。ある日本人クラブのママも嘆いておりました。「やだ~、選挙?!暇になるから嫌になっちゃう!」華の銀座ではどうなんでしょう?投票には行きましょうね~ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★私の著書「女に酔わずに酒に酔えーオミズ物語ー」(文芸社)は、本来ならば悲惨なことを面白く書いてあるので、なぜか読むと元気が出ると言われる。地元の図書館(市営)では、只今「貸し出し中」でした。図書館で購入されたなんて、ワォ!良かったら、買って読んでください。楽天ブックス で、手に入る。楽天ブックスで手に入る!をクリックしてみて!
2005.09.05
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この本は、母方の、年上の従兄弟からの勧めで読みました。私が浅田次郎のサイン会の追っかけ(?)をしていると言うと、恩田陸が面白いよ!『夜のピクニック』が特にお勧め!と言うのです。図書館を利用することも勧められました。で、ホームページで調べましたら、市内の全ての図書館では、貸し出し中でした。ひょっとして、娘が持っているかも?聞くと、「うん、持ってるよ」『麦に沈む果実』と二冊を届けてくれました。私たち母娘は、よく本についても話ます。宮部みゆきとか、乃南アサについては、二人で同じ本を重複して買ってしまうともったいない ので、話し合って買うほどです。「伯父さん(本当はハトコなんでしょうが、私に兄弟がおりませんので伯父代わり)と私、趣味が一緒かァ」と、笑って持ってきてくれました。学園モノです。『六番目の小夜子』は、題名に惹かれて買いましたから、恩田陸作品は学園モノなんだろうな……と思いつつ、読み始めました。友情とか、青春時代特有の熱い思いがテーマだと思いましたが、伏線になっている、大人の身勝手の故に傷ついている二人の主人公に、自分のトラウマ が重なって絶句しました。途中で、読み進めるのがつらくなったくらいです。二人の主人公、融(わたる)と貴子は異母きょうだいで、同じ高校三年生。一、二年生のころは学校が同じでも、クラスが違ったので、お互いの存在を無視できた。三年生になってから、皮肉なことに同じクラスになったので、意識せざるをえなくなってしまいました。同級生の異母きょうだい。それだけで、父親がいかに馬鹿なことをしたのか、を物語る事実です。愛人であった貴子の母親は、一切世話にならない、二度とかかわらないと融の父親と別れました。二人の父親は、その後、癌で死んでしまうのですが、融とその母は、貴子とその母を憎み続けることになるのです。さて、私のトラウマ です。私は、十代の頃から、母の愚痴を聞かされて悩みました。外に女を作った父の愚痴です。まだ、男女のことも知らない頃から、そんな母の相談には乗れるはずもないのに聞かされていたわけで、処女の潔癖性で父親をなじったことがあります。「どっちも好きなんだ、解ってくれ」と、父に言われても、解りません。徹底した結婚不信になり、若い女として一番華やかな時代を、男性を無視して過ごしました。後年、私が母をひきとり、父からの連絡も拒否しておりました。母は絶対に籍を抜かないと、頑張ります。そうこうするうちに、父の弟からの電話で、「明日、葬式をする」父が喉頭癌で亡くなった知らせでした。父が女に買い与えた4LDKのマンションで、密葬があり、そこで女は、「あんたのせいで、子供を生ませてもらえなかった!」と、私をなじるのです。母は、「おまえのために離婚しなかった」と言う。おかしいでしょう?責められるべきは父であるのに、母と女は、何故に私を責めるのでしょう?ええ、骨も拾わずに帰りましたよ、私は。母と女で骨壷の奪い合いをしたそうですが、母が負けたそうです。密葬では、父の兄弟が女を守るように遺族席に座り、私と母は親族の扱いでした。母は知らせてもらえたら、看病がしたかったと泣きますし、棺おけを蹴飛ばしたかったです、私は。あんなみじめな思いを実の父の葬式で受けるとは!女の兄弟が、私に会葬御礼を渡そうとしたのです。「香典は包んでおりません!」そう、捨て台詞をするしかありませんでした。父の郷里での本葬にも行きませんでしたし、墓参りもしたことがありません。それで父方の親戚とは縁が切れました。相続もしませんでした。『夜のピクニック』を読んでいると、嫌でもそのことを思い出して、胸が痛く、読み終わっても辛いままです。地雷を踏んだのですよ、ジライを!作品の、二人の主人公は、周りの友情に支えられて、きょうだいであることを認め合います。この本を読むことを勧めた私の従兄弟も、娘も、青春や友情に感動したのでしょう。ふたりは私の父が、女に、私のきょうだいになる胎児をおろさせたことを知りません。私自身も結婚に失敗して、ひとり身ですし、本音を言うと、ものすごい男性不信の塊です。よく水商売なんかやってるなあ!私のお客様で、このブログを読んで、もう、お店に行きたくない!と、思われたらごめんなさい!私が、パトロン無しで、お店をやっている訳がわかったでしょう?『夜のピクニック』を読んで失敗でした。でも、きっちり三日で甦生いたしますよ。これから、娘に借りたもう一冊、恩田陸著『麦の海に沈む果実』(講談社文庫)を読んで寝ます。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★私の著書「女に酔わずに酒に酔えーオミズ物語ー」(文芸社)は、本来ならば悲惨なことを面白く書いてあるので、なぜか読むと元気が出ると言われる。地元の図書館(市営)では、只今「貸し出し中」でした。図書館で購入されたなんて、ワォ!良かったら、買って読んでください。楽天ブックス で、手に入る。楽天ブックスで手に入る!をクリックしてみて!
2005.09.03
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