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とーこ。 @ 大きな被害はないけれど >ゆうじろう15さん コメント返しが…
ゆうじろう15 @ Re:まだまだ暑さが残ってます(09/17) 介護と仕事と猛暑で疲れておられるかと思…
とーこ。 @ 古傷なんです^^; >ゆうじろう15さん お気遣いありがと…
ゆうじろう15 @ Re:なかなかハードな日々を過ごしております(07/10) 腰が痛みます >気になるので 腰痛の筋…
とーこ。 @ 1日が48時間ならば >ゆうじろう15さん 介護は肉体的にも…
2009.05.30
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カテゴリ: ひとりごと




腐女子といえども、彼女の作品を何度か読んでみようと試みては、どうしようもない拒否反応を覚えて挫折していた私が、唯一、完読したのが、中島梓名義の



自発的に購入したのではなく、父が入院していた病院内の書店で母が購入し、私も読むことを家族として義務づけられた。

彼女と父は、共に膵臓ガンを患った。
腫瘍の場所や症状は、もちろん違う。
けれど、患者として半年ほど先輩の彼女が記した闘病記録は父に重なる部分も多く、去年の夏以降、私たち家族は、彼女と父が別人ということを意図的に無視して、「彼女の軌跡」を支えにしていた。

母は、「グイン・サーガ」の新刊が出ると後書きだけ(^^;)チェックしていた。

父は、サイトの日記をチェックしていた。

私は、どちらもチェックしつつ、両親から「コミケ」やら「やおい」やらの意味をいつ問われるんだろうか…と戦々恐々としていた。(あれ?)

彼女は、早々に肝臓への転移が見られたので、残った時間が長くはないことが分かっていたけれど、僅かでも時間が延びていることに、父が希望できる時間も延びているようで、活動的な内容の日記を読む度に安堵した。
いや、安堵したどころか、年末のコミケ新刊やら、今年に入ってからのライブやら、人のリビドーっておっそろしーなぁと思ったし。

それが、もう最終時期と悟ったのが4月の半ば。
彼女の日記から、悪化した病状と現存する未完作品への意向は見えても、新たな欲が感じられなくなった。
それから、1度の更新を最後に入院した彼女は帰らぬ人となった。

創作者としての彼女がいなくなったことへの感慨も別にあるけれど、家族の闘病ペースメーカーがいなくなったことへの落胆が大きい。

ただ、これは我が家の勝手な落胆なので、今は彼女が安らかに苦痛のない眠りについていることを祈ります。

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Last updated  2009.05.30 21:51:45
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