パピーの本棚

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2010年01月10日
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カテゴリ: 龍馬伝
嘉永5(1582)年土佐に嵐の季節がきた。

土佐以外の世の中に興味を持つ龍馬は、父八平に江戸行きを願いでる。
しかし、八平と兄権平は江戸行きを認めず、藩から命じられた堤防工事の差配役を命じた。
龍馬は、高瀬村と猪俣村の百姓を使い、久万川の堤を二十日以内に仕上げなければならない。

龍馬が江戸行きを願い出たことは、武知半平太と岩崎弥太郎の知るところとなった。
父母亡き半平太は、親同然の祖母智をおいて、江戸に行けるわけがない。
弥太郎も龍馬をうらやましく思い、大事な漢書をお金に換えようとするが、母からへそくりを差し出される。

「おまんの取り柄は学問じゃ、本だけは売ったらいかん」

龍馬が向かった現場では作業する高瀬村と猪俣村の百姓達が、田んぼの水が原因で乱闘を繰り返し、たびたび作業が滞る始末。
貧しい身なりの母子から握り飯をもらった龍馬は、洪水で二人の家族が亡くなった事を知る。

三味線を取り出し、歌い始めた龍馬を遠くから呆れながら八平が見ていた。

「あの向こうにある家は女しかおらん、みんな洪水で死んだそうじゃ。
残っちゅう母親と娘は洪水を止めるために働いてくれゆうおまんらに心の底から感謝しゆう。

わしらに任されたがは、大事な仕事ぜよ。
この堤づくりにはひとの命がかかっちゅうぜよ」



頼むき。」


龍馬は地面に手をついて懸命に頼んだが百姓たちは聞く耳をもたない。

しかし八平の龍馬を見る目は変化していた・・・


第2話です、若き龍馬の物語。
悩む龍馬、しかし、信じれば思いは通じる・・・
べたかもしれないけど、感動しました。

いよいよ来週は土佐出発、思ったより展開が早い。


なにひとつ・・・わかっちょらん」

「わしには、なにもできんがじゃ、あああああ」


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龍馬伝


龍馬伝(1)


坂本龍馬伝

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歴史人坂本龍馬の真実
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最終更新日  2010年01月11日 20時07分31秒
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