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たいげろ

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2006.02.05
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カテゴリ: 過去ログ
NHKスペシャル 「日本賞グランプリ受賞”大地の子”を育てて~中日友好楼の日々~」


非常に気分の悪くなった私は、悪い子でしょうか。

私の母は、満州からの引き揚げ者だ。当時17歳。

昭和20年8月9日早朝、突如のソ連軍の南下に怯え財産のすべてを置いたまま、急ぎ満鉄東安駅に向かった。

屋根の無い貨物用車両に押しつぶされそうに乗り込んだその時、「爆発するぞ!列車から離れろ!」の声に慌てて逃げた直後、列車もろとも駅が爆破された。

その時のことを回想して母は言う。

「あの時子連れだった人は、きっと我が子と離れ離れになったと思う」


それ以来、中国残留孤児のニュースのたびに「東安駅爆破事件」のことを思い出す。




残留孤児のすべての事情が、本当のことならである。


満州での終戦は、国際法違反でもある一方的な日ソ中立条約を破棄したソ連軍の突如の侵略により、それはそれは悲惨を極めたものであった。

母たちの逃避行も、満鉄の爆破により雨降るぬかるみの道を延々と歩いたという。途中、気を失った仲間を抱え、また抱えられ、死体の転がる道を行った。母親と思われる死体の傍で赤ん坊が泣く姿も見たが、どうにもできなかった。

どこかの民家で隠れている時に人の気配がすると、年配の仲間が「あなたは若いんだから、奥に隠れていなさい」と守ってくれた。「女を差し出せ」と言われれば、年上の女性が自ら犠牲になってくれたことが何度もあった。陵辱の後、殺害されることを知りながら。

途中、自分たちと逆の方向へ向かう大勢の日本兵たちとすれ違った。

どこへ行くのかと聞くと、「日本へ帰る」と答えたという。後にそれは、シベリアへ抑留される兵隊たちだったことを知る。

母たちは結局疲れ果て降伏して、ハルピンのいくつかの抑留所を転々とした一年後に帰国を果たした。


話が少しそれたが、このドキュメンタリーという名のプロパガンダ。

一貫していたのが、

・自分たちは日本の侵略戦争の犠牲者

・親切な育ての親のお陰で生き延びることができた



・別れ別れとなった育ての親と離れていることが辛い

・中国に残された育ての親の生活が苦しい

・年老いた育ての親が病気でも貧乏なので医者へも行けない

・日本で仕事もなく生活保護の収入も足りない

・中国での幸せな頃へは戻れない(日本国籍だから)




もう、観ていて聞いていて嫌気がさしました。

なんですの?もっと謝罪と賠償をくれ、ということですか?


ひとつ気になったこと。

李さんという育ての親と孤児ですが、顔がよく似ているんです。

しかも、モロ朝鮮人の顔なんです。←ホントに残留孤児なんですかあ?

「成りすまし残留孤児」なんじゃないですかね。

残留孤児の帰国時、この成りすまし孤児の問題が頻発していたらしいですね。


NHKが制作した、中国のドキュメンタリーであるので、これはもう100%プロパガンダだという違和感で、放送中ずっとムカムカしてました・・。




そんなに辛いなら中国へ帰ればいい。帰ってくれ。

中国の親の生活苦は、中国共産党にすがるのが筋。

そんなに幸せで大事な親と国を何故捨てた?

被害者ビームを出しすぎ。戦争は日本だけの責任じゃない。

日本人の子供を、人身売買してたでしょうが!もっと酷いことも・・。


残留孤児のすべてを疑問視するわけではないが、中共の政治的な臭いがプンプンする胡散臭いものであることには変わりがない。



因みに、「財団法人 中国残留孤児援護基金」で支援・寄付を募っていますが、これも怪し過ぎる・・。ウヘエ











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Last updated  2006.02.06 10:07:53 コメント(15) | コメントを書く


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